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Fターム[2F129FF09]の内容

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Fターム[2F129FF09]に分類される特許

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【課題】現地調査が行き届いていない等、完全でないデータが含まれていても、経路の走行難度を正確に判定し、適切な走行経路を提示できるナビゲーションの技術を提供する。
【解決手段】予め備える道路地図データに基づいて、移動体が移動する経路を誘導案内するナビゲーション装置に、自車の移動速度を検出する車速検出部3、先行する車両の存在を判定する先行車判定部45、先行する車両が存在せず、且つ自車の速度があらかじめ設定された値以下の場合に、走行中の経路を走行困難と判定する走行難度判定部46、道路地図データと走行難度に基づいて、自車が移動する経路を探索する経路探索部42を有する (もっと読む)


【課題】ドライバの運転状況に応じて確認する頻度が高いものをドライバの近い表示位置としてその視認性をよくすること。
【解決手段】車両の出発地から目的地との間のルートを探索するに必要な要件を設定するナビゲーション検索制御画面、地図上の車両の位置を表示するナビゲーション地図画面、夜間に道路上のものを赤外線で認識するナイトビジョン画面、車両の後方の確認を行うバックガイドモニタ画面、車両の直角方向の認識を行うブラインドコーナーモニタ画面、自動車電話のハンズフリー送受信画面のうち、2以上の画面を同時に表示するワイド画面30からなるマルチ表示画面と、車両運転状態検出部で検出した車両運転状態に応じてワイド画面30からなるマルチ表示画面で表示する画面を選択し、かつ、車両運転状態に応じてワイド画面30からなる「画面1」31、「画面2」32、「画面3」33のマルチ表示画面での表示を決定する。 (もっと読む)


【課題】隊列の全体の消費エネルギーを小さくすることができるようにする。
【解決手段】自車情報を取得する自車情報取得処理手段と、周辺車両11についての周辺車両情報を取得する周辺車両情報取得処理手段と、自車情報及び周辺車両情報に基づいて、隊列走行に移行するかどうかを判断する隊列走行判定処理手段と、隊列走行に移行する場合に、自車情報及び周辺車両情報に基づいて、隊列の全体の消費エネルギーが小さくなるように隊列を編成する隊列編成処理手段と、編成された隊列で隊列走行を行う隊列走行処理手段と、隊列走行が開始された後に、隊列の全体の効率に基づいて隊列の編成を判定し、現在の編成を維持するべきかどうかを判断する編成判定処理手段とを有する。隊列の全体の効率に基づいて隊列の編成が判定されるので、隊列の全体の消費エネルギーを小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】運転者に混乱を与えることを防止できる運転支援装置を提供すること。
【解決手段】本発明による運転支援装置1は、路側の信号機から路側機4を介して、路側の信号機の信号の切換タイミングTcrを検出する信号検出手段3cと、路側の信号機の信号の切換タイミングTcrに基づき車両内において信号を表示する信号表示手段3eと、路側の信号機の信号の切換タイミングTcrに対する、信号表示手段3eの表示する信号の切換タイミングTcの最大遅延時間Tmaxを記憶する記憶手段3dとを備え、信号表示手段3eの表示する信号の切換タイミングTcより最大遅延時間Tmaxだけ前の切換準備タイミングTcpから信号表示手段3eの表示する信号の切換タイミングTcまでの間においては、信号表示手段3eが、切換準備タイミングTcpの前において表示する信号と、信号表示手段3eの表示する信号の切換タイミングTcの後において表示する信号の双方を表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】歩行者の移動方向の方位を精度良く特定することができる方位特定装置、位置特定装置、コンピュータプログラム及び方位特定方法を提供する。
【解決手段】位置更新部175は、地図マッチング法を利用して、属性判定部173で判定した誤差範囲内の属性(例えば、道路領域)と位置推定部171で算出した推定位置とに基づいて、誤差範囲内で歩行していると考えられる位置に推定位置を更新し、更新した位置を歩行者の位置として検出(特定)する。方位補正部178は、所定時間又は所定距離をカウントするための期間カウンタを備え、位置更新部175で歩行者の位置を道路上に特定した場合、測位方位をその特定位置の道路方位に補正することにより、歩行者の移動方向の方位を特定する。 (もっと読む)


【課題】歩行者の位置を精度良く特定することができる位置特定装置、コンピュータプログラム及び位置特定方法を提供する。
【解決手段】位置推定部171は、前回に算出された推定位置又は検出位置から測位位置までの測位軌跡に沿った軌跡を求めることにより、推定位置の軌跡及び推定位置を算出する。誤差算出部172は、位置推定部171で推定した推定位置の誤差範囲を算出する。属性判定部173は、誤差算出部172で算出した推定位置の誤差範囲内に存在する地図上の領域の属性を判定する。位置更新部175は、地図マッチング法を利用して、属性判定部173で判定した誤差範囲内の属性と位置推定部171で算出した推定位置とに基づいて、誤差範囲内で歩行していると考えられる位置に推定位置を更新し、更新した位置を歩行者の位置として検出(特定)する。 (もっと読む)


【課題】走行支援情報をリアルタイム性と信頼性を確保してドライバーに提供する安全運転支援情報提供車載装置を得る。
【解決手段】DSRC基地局と通信を行うDSRC部3に走行支援情報の情報種別を設定しておき、DSRC基地局から車両への提示情報を情報処理装置12で、DSRC情報種別判定手段15により提示情報の情報種別を判断し、走行支援情報である場合は、ドライバーに対する情報提供のための制御処理を実行し、この制御処理の実行結果をカーナビ部6へ出力するとともに、走行支援情報以外の場合は、カーナビ部6に転送して、DSRCインタフェース部8をもつカーナビ部6では、提示情報処理部7によりディスプレー9またはスピーカ10によりドライバーに通知するようにした。 (もっと読む)


【課題】自車向けでない交通情報等を出力させない車載器、出力可否判定方法、道路通信システム、およびプログラムを提供する。
【解決手段】道路を走行する車両に搭載され、道路側に設置された路側無線装置100からの情報を受信する通信処理部、通信処理部で受信した情報を出力する情報再生部(情報出力部)、を有する発話型車載器200(車載器)であって、路側無線装置100より受信して情報再生部(情報出力部)から出力した情報が、車両の進行方向と同一方向または異なる方向に対して提供されるべき情報である場合にその旨を入力するユーザー入力部、を有する発話型車載器200(車載器)とした。 (もっと読む)


【課題】誘導経路上の誘導対象地点の拡大表示を含む表示画面への切換えを適切なタイミングで行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在地を検知する自車位置測位手段22と、地図データ15aを記憶する記憶部15と、記憶部15に記憶されている地図データ15aに基づいて、車両の現在地周辺の地図を表示部16に表示する制御回路11と、表示部16により表示された地図上で、誘導対象地点Xを経由して目的地までの経路設定を行う経路演算手段23とを備えたナビゲーション装置10であって、現在地から車両進行路前方の誘導対象地点Xに到達するのに要する到達予測時間を推定する到達予測時間演算手段26を備え、制御回路11は、到達予測時間が所定設定時間以下となったときに、誘導対象地点Xの拡大表示データbを表示部16に表示する。 (もっと読む)


【課題】歩行者の位置を精度良く特定することができる位置特定装置、コンピュータプログラム及び位置特定方法を提供する。
【解決手段】歩行挙動判定部173は、歩行者の歩行挙動が横断歩道歩行又は踏切歩行の可能性があるか否かを判定する。可能性の有無は、例えば、歩行の開始、歩行の停止、歩行速度の変動等により判定することができる。位置特定部174は、歩行者の歩行挙動が横断歩道歩行又は踏切歩行の可能性がある場合、歩行挙動と交差点に設置された信号機の信号切替タイミング又は踏切に設置された警報タイミングとが合致するか否かを判定し、合致する場合には、歩行者の位置を横断歩道付近又は踏切付近に特定する。例えば、横断歩道を有する交差点に設置された信号機の青信号点灯開始時点に、歩行挙動が歩行開始であるとき、歩行者の位置を横断歩道付近に特定する。 (もっと読む)


【課題】車両の位置情報からの走行経路の正確な特定を可能とした走行リンク特定システムを提供する。
【解決手段】プローブカー2から送信されたプローブ情報の内、特にプローブカー2の2点の位置座標からプローブカー2の走行したリンクを検出し、検出されたリンクに対して接続される接続リンクが上位レベルの地図データで同一リンクであると判定された場合(S14:YES)に、同一リンクであると判定された接続リンクを走行リンクに特定する(S18)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転技能に適応した誘導経路を設定することが可能な「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、ユーザが指示又は設定する情報を入力する情報入力手段と、制御手段を有する。制御手段は、自車両の現在地から情報入力手段を介して設定された目的地までの誘導経路に高速道路が含まれるとき、当該高速道路の所定の範囲内の複数の入口インターチェンジについて本線への合流の難易度を示す合流難易度を算出し(S15)、表示手段の画面に合流難易度とともに入口インターチェンジをリスト表示する(S16)。制御手段は、入口インターチェンジにおける助走路の距離、助走路の曲率半径、遮蔽物の高さ、及び合流地点の混雑状況について評価値を算出し当該評価値を基に合流難易度を算出する。 (もっと読む)


【課題】音声情報が出力されたときに、その音声情報が表示中の地図においてどの部分に対応しているかを分かりやすく知らせるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経路全体地図を表示モニタに表示し(ステップS20)、車両の走行に関する音声情報をスピーカから出力する(ステップS60)。このとき、ステップS60の音声情報の出力に同期して、経路全体地図のうち当該音声情報に対応する部分を強調表示する(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが感覚的に把握する起伏状態に合致した地図の立体表示が可能な「地図表示装置」を提供する。
【解決手段】制御部102は、HDD20によってハードディスク22から読み出されてバッファメモリ104に記憶された、地図上の各地点の標高値を含む地図データを読み出す。更に、制御部102は、その地図データに含まれる、地図上の第1の地点の標高値と該第1の地点の周辺の第2の地点との標高値との差に応じて定まる、第1の地点の立体表示における仮想的な標高値を示す立体表示用標高値を設定する。地図描画部106は、この立体表示用標高値に基づいて、第1の地点を含む地図の立体表示画像を描画し、ディスプレイ70に表示させる。 (もっと読む)


【課題】電力を効率的に利用することができ、ひいては燃料消費量を低減する。
【解決手段】目的地までの走行経路を走行している他の複数の車両によって収集された情報を集約した集約情報を取得し、取得された集約情報に基づき、走行経路を走行することで消費される消費電力を予測し、予測された消費電力に基づき、目的地までの走行に必要な高圧バッテリ14のSOCである目標SOCを算出し、算出された目標SOCに近似するように、高圧バッテリ14の実際のSOCを管理することで実現する。 (もっと読む)


【課題】車両のトラブルの対処方法をユーザフレンドリな方法でユーザに提供する。
【解決手段】ディスプレイに地図を表示してユーザを誘導するナビゲーション装置1において、車両のトラブルの対処方法を表示するためのデータを含むトラブル対応DB20を記憶装置18に有し、主制御部100は、ユーザ操作解析部108を介してユーザの指示があった場合、また、故障検出部110を介して故障が検出された場合、車両のトラブルに対応するデータを前記トラブル対応DB20から取得し、当該トラブルの対処方法をディスプレイ11に表示する。 (もっと読む)


【課題】
書き換え可能な記憶媒体を有し、最新地図データを取得して地図データベースを更新するナビゲーションにおいて、地図データベースの更新を容易に行うことが可能なようにする。
【解決手段】
書き換え可能な記憶手段に地図データを記憶した地図データベースと、地図データベースに記憶された地図データの更新および検索を行う地図データ管理手段を備えたナビゲーション装置において、地図データ管理手段は、地図データを地図要素の付加情報を示す属性で分類したテーブルとして管理する。そしてこのテーブルは、地図要素の更新頻度に基づいて分割した複数のテーブルとして管理し、地図データ更新の際は地図要素単位でデータの更新を行う。 (もっと読む)


【課題】常時ドライバが放送局から放送される道路交通情報を聞いていなくても、放送局から放送されている道路交通情報に走行に支障をきたす可能性のある情報が存在するときには、それを速やかにドライバに報知すること。
【解決手段】車両が道路走行中に道路交通情報が放送されている放送局の電波を受信し、それを録音し、録音した情報から、ルート案内される道路の道路名及び/または当該道路の特定地名並びに交通渋滞に関するワードの存在を検索ルーチンで検索し、交通渋滞に関するワードの存在を確認したとき、ルート案内される車両の現在地よりも目的地側にある交通情報であるか否かを通過位置検索ルーチンで判断し、車両の現在地よりも目的地側にある交通情報であると判断されたとき、前記車両の走行に支障をきたす可能性のある確認すべき交通情報を出力自在とするものである。 (もっと読む)


【課題】交差点における交通流を円滑化することができる走行支援装置を提供する。
【解決手段】T字交差点T1に直進して接近する自車両C1が直進および右折可能なセンターラインCL寄りの右折可能車線上にあり、この自車両C1に次のT字交差点T2で右折する予定が無く、しかも、その後方にT字交差点T1を右折する後続車両C2がある場合、信号機S1の青色右折矢印灯の点灯に先立つ青色灯の点灯終期に、自車両C1には、左側車線への車線変更を促す所定のメッセージがナビゲーションシステムのディスプレイ画面およびスピーカによってなされる。このため、自車両C1は容易かつ円滑に左車線へ車線変更して右折可能車線から離脱することが可能となり、後続車両C2はT字交差点T1を円滑に右折することが可能となる。従って、T字交差点T1における右折車両の渋滞を緩和して交通流を円滑化することができる。 (もっと読む)


【課題】車両が車庫で待機状態にあるときには、常に燃料を満タンとする(最大エネルギを確保する)管理ができること。
【解決手段】特定車両の車両登録地点から目的地との間のルートを探索すると共に、選択されたルートに従って表示画面及び音声でルート案内する。前記車両がその車両登録地点から所定の距離内に戻ってきたと判断されたとき、車両登録地点に対する「帰路」か、否かを問い、ステップS12及びステップS13からなる帰路確認部で「帰路」であることが特定されたとき、エネルギ供給所選択部で車両登録地点付近、即ち、人為的に設定した車両登録地点中心に半径3Km円以内にあるエネルギ供給所を表示し、ステップS16及びステップS17でそこから立ち寄るエネルギ供給所を選択自在に表示し、ステップS18で車両が立ち寄るエネルギ供給所が特定されたと判断すると、経由地案内部で特定されたエネルギ供給所を経由するルート探索及びルート案内を行うものである。 (もっと読む)


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