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Fターム[2F129FF09]の内容

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Fターム[2F129FF09]に分類される特許

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【課題】プローブ情報から進入道路における退出道路毎の交通情報を作成し、ナビゲーション装置に送信する交通情報提供システム及び交通情報生成サーバ装置、ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】プローブ情報収集装置は、実走行で収集したプローブ情報を交通情報生成サーバに送信するプローブ情報送信部を備え、交通情報生成サーバ装置は、プローブ情報収集装置からのプローブ情報を受信すると共にナビゲーション装置と通信を行う通信部と、プローブ情報から生成した交通情報を記録する情報記録部と、道路網情報を記憶する地図情報記憶部と、道路網情報からプローブ情報の走行対象となった進入道路における退出道路毎にプローブ情報から算出した交通情報を与えて情報記録部に記録する交通情報生成部とを備え、ナビゲーション装置は、交通情報生成サーバ装置から取得した交通情報に基づいて経路案内表示を行う経路探索部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】特定のアイコンを位置設定するとき、アイコンのドロップ位置が定まるまで、ディスプレイ表示している地図を仔細な地図に縮尺変更し、目的地の設定を間違いなく行う。
【解決手段】ドラッグアンドドロップ部によって、ディスプレイ3に表示された属性別の複数のアイコンから、特定のアイコンを選択し、前記選択した特定のアイコンをディスプレイ3に表示されている地図上の所望位置に移動し、前記地図上の位置を特定し、目的地または経由地等を設定する。この間に、アイコン移動が所定時間留まったとき、留まっている時間に応じて拡大地図表示とし、その拡大地図表示で前記アイコンがドロップされたときドロップされた位置にアイコンを設定し、その後、前記地図拡大表示前の元の地図表示に戻す。 (もっと読む)


【課題】交差点の案内を適正に行うことができるようにする。
【解決手段】案内交差点における所定の陸標を伴う交差点の案内を行う案内処理手段と、運転者が前記案内処理手段による案内のとおりに車両を走行させたかどうかを判断する走行判断処理手段と、該走行判断処理手段による判断結果に基づいて、前記案内交差点における所定の陸標の優先度を設定する優先度設定処理手段とを有する。案内処理手段による案内のとおりに車両を走行させたかどうかが判断され、案内処理手段による案内のとおりに車両を走行させたかどうかの判断結果に基づいて陸標の優先度が設定されるので、探索経路を容易に認識することができるようになり、交差点の案内を適正に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】新たに専用の逆走検出データを整備することなく、既存の地図データベースの範囲内で逆走検出を実現する。
【解決手段】地図データ入力部1から入力された地図データベースに基づいて、表示装置6に描かれた道路上に、位置検出器8、9、10、及び11で検出され制御回路4のマップマッチング処理にて演算された自車の位置を表示するナビゲーション装置において、自車位置と周辺リンクの重なり判定をステップS32で行い、重ならない場合は、マップマッチング処理を終了し、重なる場合は、直ちにリンク上に前記自車の位置を合わせこむマップマッチング処理を行ってから、このリンクの情報を活用し、該リンクの向きと自車の走行方向との一致不一致を判定する。そして、不一致の場合は、逆走と決定する。 (もっと読む)


【課題】自車の代替交通手段を自車の乗員に基づいて決定し、その代替交通手段への乗り継ぎ場所に至る経路を探索、案内するナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】経路探索手段にて、最終目的地が自車の走行が規制される規制エリア131内に存在する場合に、自車の代替交通手段として、最終目的地周辺まで接続可能な交通機関を、自車の乗員情報に基づいて選択する。例えば、高齢者が乗員にいる場合や、子供が複数人乗員にいる状況においては、タクシーを代替交通手段として選択する。そして、選択された交通機関の乗降場所を中継目的地として経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】無線標識との低コスト通信によって、自車両で蓄積したデータを確実に送信することが可能な車両用走行軌跡情報提供装置を提供すること。
【解決手段】自車両の走行軌跡を取得する走行軌跡取得手段と、道路に設置された無線標識との通信を行なう通信手段と、前記走行軌跡取得手段により取得された自車両の走行軌跡を、前記通信手段により前記無線標識に送信するための制御を行なう制御手段と、を備える車両用走行軌跡情報提供装置であって、自車両の車速を取得する車速取得手段を備え、前記制御手段は、前記車速取得手段により取得された自車両の車速に基づいて、前記自車両の走行軌跡を前記無線標識に送信する際の制御を変更することを特徴とする、車両用走行軌跡情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】互いに接近又は接続されて密集している道路について渋滞線を表示する際に、どの渋滞線がどの道路に対するものなのかをユーザが確実に把握することが可能な「ナビゲーション装置および渋滞線表示方法」を提供する。
【解決手段】画面表示されている道路の中に、所定の道路種別に属し、かつ、互いに所定距離以内に接近または接続している複数の道路が存在する場合、当該複数の道路のうち少なくとも1つの道路が渋滞しているとき、当該複数の道路同士および複数の道路の各々に対応する渋滞線同士を視覚的に分離して表示するように制御することにより、互いに所定距離以内に接近または接続している複数の接近接続道路およびそれに対応する渋滞線のそれぞれを明確に識別することができるようにして、どの渋滞線がどの道路に対するものなのかを確実に把握することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】道路交通情報に係る電波を受信できない場合であっても、道路交通情報に基づく有益な情報をユーザに提供する。
【解決手段】道路交通情報を受信するFM多重受信処理部25、及び、ビーコン受信処理部27と、道路交通情報をユーザに報知する表示部11と、を備える車載情報処理装置1において、道路交通情報に基づいて、道路交通情報の代替情報を生成する代替情報生成部32と、受信の異常を検出する受信異常検出部31と、を備え、受信異常検出部31により受信の異常が検出された場合であって、ユーザに報知すべき道路交通情報の代替情報が代替情報生成部32によって生成されている場合、代替情報を報知するようにした。 (もっと読む)


【課題】ユーザの希望に応じて通過困難な地点が存在する経路を探索することができるとともに、通過困難な地点から戻る又は引き返すことができなくなるおそれを低減することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置を構成する中央演算装置は、ユーザが入力した目的地までの経路を探索するとき、交通情報を受信して、目的地までの経路上に通過困難な地点が存在するかを判断し、その通過困難な地点が一旦進入すると戻ることができない道路上にある場合には、ユーザに警告を発すると共に、その経路を案内経路として決定するか否かを再度ユーザに確認するように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】交差点等の案内ポイントにおいて表示画面を有する可動ノーズを閉状態に保持または移行することが可能な「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置100は、可動ノーズ21に配置された表示手段7と、案内ポイントの情報を含んだ地図データが格納されている地図データ記憶手段1aと、自車の現在位置を検出する自車位置検出手段3と、可動ノーズ21の開閉状態を検出するノーズ開閉検出手段43と、自車の現在位置から案内ポイントまでの距離を検出する制御手段12と、を有する。制御手段12は、自車の現在位置が案内ポイントまでの所定の距離の範囲にあり、可動ノーズ21が開状態であるときに、可動ノーズ21を開状態から閉状態に移行させるか、又は開状態から閉状態への移行を促す警告メッセージを表示手段7の画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】設定された経路についての旅行時間の見積もりの精度を高めることができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、道路の情報を格納するリンクデータ格納部28と、車両の現在位置を算出する現在位置算出部27と、出発地点から目的地点までの経路を探索する経路探索部24と、経路誘導を行う経路誘導部25と、渋滞情報を外部の渋滞情報配信局11から受信する渋滞情報受信部21と、リンクの旅行時間を外部の旅行時間配信局12から取得する旅行時間取得部22と、誘導経路に含まれるそれぞれのリンクについて、当該リンクが渋滞区間に含まれる場合には、渋滞情報配信局11から受信した旅行時間を用い、当該リンクが渋滞区間に含まれない場合には、旅行時間配信局12から取得した旅行時間を用いて、誘導経路の旅行時間を算出してユーザに通知する旅行時間算出部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の経由地を案内する案内スケジュールを、それぞれの経由地での滞在時間を考慮して生成すること。
【解決手段】経由地指定手段22は、目的地に到達するまでに案内する複数の経由地を指定する。選択手段24は、事前に設定された目的地への到達時間までに複数の経由地を経由し、かつ、経由地に対して事前に設定された最大滞在時間以内で複数の経由地での滞在時間が最大となる案内スケジュールを選択する。 (もっと読む)


【課題】指定したブランドの施設が存在しない場合であっても指定ブランドに関連する施設を容易に検索可能とする周辺施設検索機能を備えた「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、自車位置検出手段と、情報入力手段と、地図データ記憶手段と、指定されたブランドの施設検索をする旨の指示があったとき、自車位置から所定の範囲内でブランド及び系列ブランドの施設を検索して検索結果を表示手段の画面にリスト表示する制御手段と、を備える。制御手段は、指定されたブランドの施設が存在しないときに系列ブランドの施設を検索するようにしてもよく、ブランド及び系列ブランドの施設が所定の範囲内に存在しないとき、ブランド及び系列ブランドのリストを選択不可能状態にした施設検索メニュー画面を表示するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】誘導経路として採用された経路が、誘導経路として採用されなかった他の経路と比較してより適切であったか否かを検証するために必要な情報を提供可能なナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、渋滞レベル情報保持部200と、渋滞情報受信部201と、現在位置算出部206と、経路探索部207と、経路誘導部208と、車両が出発地点を出発してからの時間の経過に応じて、誘導経路以外のそれぞれの経路に含まれるそれぞれのリンクにおいて、当該リンクに車両が進入したと推定される時点での、当該リンクの最新の渋滞情報に含まれている所要時間に対する、当該リンクに車両が進入したと推定される時点からの経過時間の割合に応じて、当該リンク上に車両の仮想位置を推定する仮想位置推定部205と、それぞれの仮想位置を表示する仮想位置表示部204とを備える。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、過去に自車が走行した燃料消費率の実績に関する平均値に基き推奨経路の燃料の消費量を予測し、燃料の単価と消費量から算出される費用を考慮したルート探索を行う技術がある。しかし、燃料消費量の予測は自車の走行経験に基くものであるが、当該推奨経路を走行した実績に基く燃料消費率に基いているわけではないため、推奨経路によっては、走行条件により予測の正確さに欠ける場合がある。
本発明の目的は、ナビゲーション装置において、経路ごとに予測される燃料消費量を精度よく提示するための技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の経路情報提供システムでは、ナビゲーション装置は車種ごとに経路の燃料消費量に基いて燃料消費量が少ない経路を提供する。 (もっと読む)


【課題】運転者に対して警報を適切に出力することができる車両用警報装置を提供すること。
【解決手段】車両用警報装置は、車両の状態に関する情報及び車両周辺の状況に関する情報を取得する取得手段12と、取得手段12により取得された情報に基づいて減速又は停止を促す警報の出力の要否を判定する判定手段14と、判定手段14の判定結果に基づいて警報を出力する警報手段18と、車両進行方向にある減速又は停止を促す標示を検出する検出手段16とを備える。警報手段18は、検出手段16により標示が検出された場合、警報を出力しない、又は所定の条件が成立するまで警報を出力しない。 (もっと読む)


【課題】スマートICが併設されたエリアにおいて経路から外れた場合でもスマートICの位置を容易に把握可能とする機能を備えた「車載用ナビゲーション装置及び車両案内方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、地図情報が格納された地図データ記憶手段と、自車両の現在位置を検出する自車位置検出手段と、自車両の状態変化を検出する制御手段と、を有する。制御手段は、自車両の状態が変化したときの自車位置を検出し、自車位置がサービスエリア又はパーキングエリア内にあると判定したとき、自車位置を基点として併設されているスマートインターチェンジの位置を示すマークを表示する。制御手段は、スマートインターチェンジを通る誘導経路が存在するとき、自車位置を基点として誘導経路の位置を示すマークを表示手段の画面に表示するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】交差点の案内を適正に行うことができるようにする。
【解決手段】現在の時刻を取得する時刻取得処理手段と、案内交差点における所定の陸標について優先度を設定する優先度設定処理手段と、前記設定された優先度に基づいて、前記案内交差点における所定の陸標を伴う交差点の案内を行う交差点誘導処理手段とを有する。前記優先度設定処理手段は、車両が走行している車線を判断し、判断結果に基づいて前記案内交差点における所定の陸標の優先度を設定し、前記取得された現在の時刻に基づいて時間帯を判定し、判定結果に基づいて前記設定された優先度を変更する。車両が走行している車線によって案内交差点における所定の陸標について優先度が設定され、設定された優先度に基づいて、陸標を伴う交差点の案内が行われるので、探索経路を容易に認識することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、自車位置から目的地までの経路の様子を運転者に分かりやすく知らせるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、目的地32を設定し、自車位置30を検出する。そして、自車位置30から目的地32までの経路を表す要約地図23を作成し、この要約地図23と、通常の地図22と、交差点拡大図21とを表示モニタに同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】検索のための入力操作が行われなくても、あらかじめ設定された選択条件を基に特定の施設情報を検索し提示できるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】地図上の施設に関するジャンル別情報および施設情報をデータベース化しておく。そして、自車両の現在位置や案内経路が出力された前記地図上へ表示する施設についての選択条件をあらかじめ設定しておく。この選択条件は、前記ジャンル別情報、案内経路上の自車両の進行方向に対する施設の左右選択条件および前記案内経路からの距離を含む。自車両の現在位置や案内経路が出力された前記地図上へ表示する施設について、前記選択条件により前記データベースに対し検索を行う。そして、自車両の現在位置や案内経路が出力されている地図へ前記選択条件を満足する施設をそのシンボルマークにより自動的に表示する。 (もっと読む)


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