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Fターム[2F129FF09]の内容

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Fターム[2F129FF09]に分類される特許

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【課題】車載装置において、有効期限が終了したコンテンツを保持しておく場合に、大容量の記憶手段を設ける必要が生じるという不都合を極力解消する。
【解決手段】路側装置から、有効期限が設定され得るコンテンツの配信を受ける車載装置であって、配信を受けたコンテンツを保持するための記憶手段と、記憶手段において保持しているコンテンツを再生する再生手段と、再生手段によるコンテンツの再生に際し、再生画面を表示するための表示手段とを備えたものにおいて、記憶手段において保持されているコンテンツについて有効期限が終了しているか否かを判定する判定手段(ステップS73、S74)と、判定手段により有効期限が終了していると判定されたコンテンツを構成するデータのうちの所定のものを削除する削除手段(ステップS75)とを設ける。 (もっと読む)


【課題】目的地に至る複数の経路における旅行時間についてのイメージを持ちながら、複数の経路の中から所望の経路を探索することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】旅行時間に基づいて経路の長さを変更して経路A〜Fを作成する。作成した経路A〜Fを表示モニタ16に一緒に表示する。経路A〜Fが通過する交差点41〜49を交差点マークとして表示する。経路A〜Fによって目的地22までの旅行時間が異なるので、同じ目的地22が表示モニタ上に4つ表示される。同じ目的地22を点線で結ぶ。経路A〜Fによって同じ交差点45,46,48,49を通過するまでの旅行時間が異なるので、同じ交差点45,46,48,49が複数表示される。それぞれの経路A〜Fが通過する交差点41〜49の中で共通する交差点45,46,48,49を点線で結ぶ。 (もっと読む)


【課題】 従来のナビゲーション装置において、渋滞発生時に渋滞を迂回する経路を探索し、本来の経路を表示するとともに迂回路の経路を表示し、経路の付近に走行距離や走行時間等を数字で表示する技術がある。
しかし、このような技術は、本来の経路を迂回した場合の効果が直感的に分かりづらい。特に、運転者が経路の表示内容を認識し、経路付近に示される走行距離や走行時間等の数値による情報を注視してその差を理解する必要があり、迂回の効果を短時間で理解することは難しい。本発明の目的は、短時間で迂回効果を理解できるように迂回情報を提示するための技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、迂回路を表示する際に、予め定めた表示用テンプレートを用い、迂回により回避することが可能な渋滞の情報に基づいて立体図形を作図し表示する手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが車載器側で満空情報を取得したい駐車場を自由に選択可能な車載器、情報配信システム、情報配信方法を提供する。
【解決手段】一又は複数の駐車場のうち駐車状況情報の取得を希望する駐車場を指定するための操作入力手段と、操作入力手段により指定された駐車場を示す識別情報をセンター装置に送信する送信手段と、送信手段により送信された識別情報により示された駐車場に関する駐車状況情報をセンター装置から受信する受信手段と、を備えることで、ユーザが車載器側で満空情報を取得したい駐車場を自由に選択することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】車両の立ち寄り地点を示す情報を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、表示手段と、少なくとも車両の電源がON又はOFFされた地点を立ち寄り地点として、当該立ち寄り地点の位置及び立ち寄り地点が検出された時間の情報を記憶する記憶手段と、前記記憶された情報に基づいて車両の立ち寄り地点を示す情報を前記表示手段に表示させる(ステップS41)制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】信号機が設置されていない交差点において適切な走行案内をすることが可能な「車載用ナビゲーション装置及び交差点進入案内方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、情報出力手段と、地図データが格納された記憶手段と、位置検出手段と、撮像手段と、少なくとも位置検出手段により検出された自車両の位置及び前記地図データ、又は撮像手段により撮像された画像データを基に予め進入優先順位が定められた交差点を検出する(S11)制御手段とを有する。制御手段は、撮像手段により交差点に進入する車両を捕捉し(S13)、車両の交差点への進入順位を推定(S14)して情報出力手段に情報出力させ(S15)、自車両の進入順位になったときに交差点への進入を促す(S19)。制御手段は、撮像装置で撮像した画像を解析して車両から交差点までの距離を検出し、距離の短い順に優先順位を付与する。 (もっと読む)


【課題】ユーザを煩わせることなく、必要なときに渋滞回避経路への経路案内を行うことである。
【解決手段】ナビゲーション装置は、よく使用する経路としてユーザにより登録された登録経路を記憶する記憶手段と、渋滞情報を取得する通信手段と、前記記憶された登録経路上を車両が走行中か否かを判断する(ステップS24)とともに、前記取得された渋滞情報の中に登録経路上で発生した渋滞情報が有るか否かを判断し(ステップS26)、登録経路を走行中であり、かつ登録経路上の渋滞情報がある場合に、当該登録経路上の渋滞情報を用いて前記登録経路とは経路が異なる渋滞回避経路を算出し(ステップS27)、当該渋滞回避経路への案内処理を実行する(ステップS29)制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】安全且つ適切な案内経路を生成できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、地図情報を取得する地図情報取得手段14と、道路交通情報を取得する道路交通情報取得手段18と、案内経路を生成する案内経路生成手段132と、を備える。案内経路生成手段132は、第1の案内点とその次の案内点である第2の案内点との間の距離が、地図情報及び道路交通情報と関連付けられて設定される閾距離以内となる場合に、第1の案内点、第2の案内点の順に連続して通過する経路を案内経路に含む確率を低減して案内経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】移動体の走行状態を示す走行状態情報に基づいて検出した移動体の現在位置を、GPS等の電波信号に基づいて検出した移動体の現在位置に近づけた補正位置に基づいて、移動体情報を表示することにより、より正確かつスムーズに移動体情報を表示させることが可能な移動体情報表示装置及び移動体情報表示方法等を提供する。
【解決手段】第1の移動体位置検出手段によって検出されたGPS検出位置と、前記第2の移動体位置検出手段によって検出されたセンサ検出位置と、が所定距離以上離れている場合には、所定単位時間あたりに移動体が走行した走行距離に基づいて補正距離を取得する手段と、センサ検出位置をGPS検出位置に補正距離だけ近づけることにより補正位置を取得し、補正位置に基づいて移動体情報を画面上に表示させる手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】既存のナビゲーション装置では、複数の推奨経路から1つを選択する時、標高差や坂道の多寡を表示画面から把握することができなかった。
【解決手段】複数の推奨経路を表示画面に三次元表示することで、二次元表示時には画面から読み取れなかった経路の高低差を容易に視認することができるようにした。更に、z軸を中心とした回転操作を行えるので、表示画面の視点を、各推奨経路をもっとも確認しやすいものに変更することができる。 (もっと読む)


【課題】不要な送信を未然に回避して通信負荷を格段と軽減し得ると共に、所望する情報を的確に収集して正確な環境状態を把握することができる路車間通信システム、車載機、センター、路車間通信方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】車両2とセンター3とが互いに通信可能に接続され、センター3が車両2から送信される車両情報を受信して蓄積する路車間通信システム1であって、車両2の状態を検知する車両状態検知手段21dと、前記車両状態検知手段21dによって検知された検知結果が予め設定される所定条件を満たした場合、当該検知結果を前記車両情報として送信する送信部21fと、を備える前記車両2に搭載された車載機21と、前記車両情報を送信した車両2の周辺に存在する車両2に対し、当該車両情報を送信するように促す情報送信指令手段と、を有するようにした。 (もっと読む)


【課題】経路案内中に、適切な連続案内を行えるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1のCPU132には、第1の案内点と第2の案内点との間の距離である案内点間距離を算出する案内点間距離算出部132aと、地図情報及び道路交通情報から、案内点間距離を補正するために使用される補正情報を抽出する補正情報抽出部132bと、補正情報に基づいて案内点間距離の補正を行うか否かを判断し、補正を行うと判断される場合には案内点間距離の補正を行う補正処理部132cと、補正処理部132cによって補正を行わないと判断された場合は案内点間距離とROM133に予め記憶される閾値を比較し、補正を行うと判断された場合には案内点間距離の補正値と前記閾値とを比較して、連続案内を行うか否かを判断する連続案内判断部132dと、が備えられる。 (もっと読む)


【課題】目的地に到着する前に、もしくは、乗員が設定した目覚まし時刻に、乗員を快適かつ確実に目覚めさせることが可能な車両用乗員覚醒装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置から設定された目的地までの案内経路を検索する案内経路検索手段と、車両の乗員の生体情報を検出する生体情報検出手段と、生体情報に基づき、乗員の睡眠状態を判定する睡眠状態判定手段と、乗員を覚醒状態とする覚醒タイミングを設定する覚醒タイミング設定手段と、車両に取り付けられ、睡眠状態にある乗員を覚醒状態とする覚醒機器と、案内経路上における車両の現在位置,乗員の睡眠状態,および覚醒タイミングに基づいて、覚醒機器を動作制御する覚醒機器制御手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】単一の操作子を用いて地図の拡大/縮小表示及びスライド表示の操作を容易かつ迅速にできるようにしたナビゲーション装置、ナビゲーション装置の表示制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】プッシュ操作とスライド操作とが可能な操作ノブ16Aを備え、この操作ノブ16Aのプッシュ操作が継続した場合に、地図の拡大表示と縮小表示とを繰り返す縮尺選択用表示を行い、操作ノブ16Aがさらにスライド操作された場合に、スライド操作時点の縮尺の地図をスクロール表示させるようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、特に通話を行う可能性の高い場合及び/又は運転者が通話中である場合に、安全な経路を提供することを可能とするナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】運転者が通話する通話確率を求める確率検出部(114)と、安全性の高い第1経路と、目的地までの距離や到達時間に応じた第2経路とを探索可能な経路探索部(113)と、通話確率が閾値より高い場合には経路探索部において第1経路を探索するように制御する制御部(111)を有することを特徴とするナビゲーション装置(100)。 (もっと読む)


【課題】表示された施設情報に基づいて意図する施設を容易に探すことができるようにする。
【解決手段】検索条件を表す文字列を入力するための入力部と、文字列が入力されたときに、施設データを参照して前記文字列を含む施設を検索する地点検索処理手段と、検索された施設についての施設情報を取得する施設情報取得処理手段と、検索条件を表す文字列に基づいて、表示部35の検索結果表示画面に表示される施設情報を圧縮する圧縮処理手段とを有する。検索条件を表す文字列に基づいて、表示部35の検索結果表示画面に表示される施設情報が圧縮されるので、施設情報を構成する文字列が長くても、検索結果表示画面に施設情報を十分に表示することができる。 (もっと読む)


【課題】地図データに基づき経路案内を行うナビゲーション装置において、そのナビゲーション装置に記憶されている地図データが不十分である場合でも経路案内を行うことができるようにする。
【解決手段】地図データの情報量が少ない場合、例えば外部機器から衛星写真を取得してその衛星写真を表示画面に表示させる。使用者は、表示画面上の経路設定部品群30に表示された経路部品をその表示画面における衛星写真上に配置できるようになっており、これにより、衛星写真上に所望の経路を設定できると共に、その設定した経路の案内をナビゲーション装置に実行させることができるようになっている。このような構成によれば、地図データにおいて道路の情報が網羅されていない地域においても、ナビゲーション装置による経路案内を実現し得る。 (もっと読む)


【課題】車両側が複数の通信要求を有するとき、車両が無線基地局の通信エリアを通過する間に、その全ての通信要求に応じられること。
【解決手段】車両の出発地から目的地の間のルートを探索すると共に、該探索されたルートに従ってルート案内するナビゲーション機能が動作中であるか否かを問わず、車両が無線基地局との通信エリアに入る前に、通信要求部82に車両側から通信要求する内容を準備しておき、車両が通信エリアに入ったとき、ルート特定部83によって車両が通信エリアを通過する予想ルートを決め、ルート特定部83で特定された予想ルートを走行した場合の通信エリアの通過する距離を通過距離算出部84で算出し、通過距離算出部84で算出された距離を通信要求数Nに応じて複数に配分し、交信割当部85で当該配分された距離内で通信要求した内容を交信することになり、車両が通信エリアを通過する間に、その全ての通信要求に応じられる。 (もっと読む)


【課題】目的地の付近の駐車場に到着する時刻及び駐車場から車両が出る時刻から、その間営業中であり、かつ、目的地の付近の最も安い駐車料金を算出できる。
【解決手段】駐車場に車両が入る駐車開始時刻及び駐車場から車両が出る駐車終了時刻を入力する駐車時間設定部84と、車両の目的地設定入力に基づき、駐車時間設定部84で入力した駐車場に入る駐車開始時刻から、駐車場から車両が出る駐車終了時刻の間を駐車できる駐車場を駐車条件に適合するか否かを検討して特定する駐車場抽出部82と、駐車場抽出部82で特定された駐車場に対してその駐車料金を表示する駐車場表示部83とを具備し、駐車場表示部83で表示された駐車場から特定の駐車場が選択されたとき、当該特定の駐車場を当初設定した目的地に対する経由地として設定し、そのルートを探索すると共に、該探索されたルートに従ってルート案内するものである。 (もっと読む)


【課題】 従来、地図情報を提供するセンタ装置が、端末装置に先に送信した情報とこれから送信する情報との差を抽出して端末装置に送信する地図情報の配信技術がある。しかし、近年、地図情報を補うための統計交通情報は、経路探索の更なる精度の向上等のために精緻化・細分化され、情報量は増加傾向にあるため、差分情報たる統計交通情報が増加すると通信量が増加する可能性がある。本発明の目的は、差分情報を配信する際に、通信量を抑える技術を提供することにある。
【解決手段】 本発明の統計交通情報提供装置は、差分地図情報をナビゲーション装置に配信する際に、ナビゲーション装置に存在する統計交通情報の識別子と対応付けて作成した配信情報を配信する。すなわちナビゲーション装置に存在しない統計交通情報の配信を回避し、既に存在する統計交通情報で代用しうる識別子を配信することで通信量を抑える。 (もっと読む)


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