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Fターム[2F129FF09]の内容

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Fターム[2F129FF09]に分類される特許

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【課題】経路から外れた際に再探索経路をすばやく提示することにより、高い安全性と安心感を発揮するナビゲーション装置、方法及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】再探索情報検出部27がユーザーの自宅から半径Nmの範囲内に存在する過去の再探索開始地点を検出したとき、これら開始地点にて経路外れが起きたと想定し、経路外れ検出部24による経路外れの検出に先行して、当該開始地点から前記目的地までの経路を事前に探索する。また、事前探索経路記憶部23では、経路探索部22にて事前探索された経路を記憶する。 (もっと読む)


【課題】複数の通信手段から交通情報を受信するナビゲーション装置に於いては、各通信手段からの交通情報を交通情報リンク単位等で融合し整合性を確保した後に、地図表示等のアプリケーションを利用できる形式に変換する必要性がある。
【解決手段】交通情報の受信毎に、データベース部2は、交通情報内の数値データの時刻情報及び通信手段の種別の情報に基づき数値データを識別するトランザクションIDを一意に採番し、トランザクションID、時刻情報及び通信手段の種別より成るトランザクションID管理テーブルを生成して第1記憶部3に格納すると共に、受信した数値データ内の時刻情報及び通信手段の種別をトランザクションIDで置き換え、置換後の数値データを、第2記憶部4に登録し、又は登録済みの数値データの内容の更新に用いる。 (もっと読む)


【課題】広域通信および狭域通信によって交通情報を取得できないときでも、交通情報を利用して経路探索を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】出発地31において、ナビゲーション装置は、FM多重放送、電波ビーコンおよび光ビーコンによるVICS情報を受信できないものとして説明する。光ビーコンの設置場所33を経由地とした目的地34までの推奨経路を探索し、経路誘導を行う。車両が光ビーコンの設置場所33を通過して、光ビーコンよりVICS情報を受信すると、ナビゲーション装置は自車位置を出発地し、目的地34までの推奨経路を探索する。VICS情報には、道路37aおよび道路37bが渋滞している36a〜36dという渋滞情報が含まれているので、渋滞している道路37a,37bを回避して目的地34に至る推奨経路32bが探索される。 (もっと読む)


【課題】ホットスポットにて無線接続を行う無線通信機能を有する電子機器において、ユーザによるアクセスポイントについての情報収集を必要とせずに、ホットスポット範囲を推定する。
【解決手段】無線通信機能を有する電子機器が移動する際、アクセスポイントからのビーコン受信の開始を検出すると(S401)、現在地Vを特定する(S402)。さらに移動し、そのビーコン受信が止むと(S410)、現在地Wを特定する(S411)。特定した位置VおよびWに基づいてホットスポット範囲を推定する(S412)。 (もっと読む)


【課題】地域毎の規制の徹底を十分に図ることができる広告車両用制御装置を提供すること。
【解決手段】本発明に係わる広告車両用制御装置1は、車両の外面に設置される広告手段9と、広告手段9に関する条件を規制する法規の規制内容を法規の適用される地域毎に記憶する記憶手段6と、条件が規制内容に違反しているかを判定する判定手段2aと、車両の位置を検出する位置検出手段2bと、条件が法規の規制内容に違反していると判定手段2aが判定し、位置が法規の適用される地域に所定距離以内に接近した場合に警報を行う警報手段2eとを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】例えば燃料消費量の抑制や所要時間の短縮等の推奨経路を提示した目的の達成度を向上させるために、推奨経路を走行することに対する運転者の意識向上を図ることが可能な走行経路評価システムを提供する。
【解決手段】車両の走行環境に関する情報である走行環境情報及び地図データ23に基づいて、出発地から目的地までの推奨経路を設定する経路設定手段16と、車両が走行した経路中に占める推奨経路上を走行した割合である推奨経路走行割合を算出する割合算出手段25と、推奨経路走行割合に基づいて評価情報を取得する評価情報取得手段26と、を備える。 (もっと読む)


【課題】地図画像の表示領域が切り替わる場合に、利用者が地図画像に対応する実空間を適切に把握可能とした「地図表示装置」を提供する。
【解決手段】
ディスプレイ70は、地図画像の表示領域が可変である。制御部102は、ディスプレイ70における地図画像の表示領域が切り替わる際に、その表示領域の切り替えの前の地図画像に対応する実空間が切り替えの後の地図画像に対応する実空間に含まれるように、表示領域の切り替えの後の地図画像の縮尺を設定する。地図描画部106は、バッファメモリ104に記憶された地図データに基づいて、設定された縮尺の地図画像を描画する。画像合成部118は、描画された地図画像を、ディスプレイ70における地図画像の表示領域に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 従来のナビゲーション装置において、渋滞度が同じ連続するリンクを一つの区間としてまとめる技術がある。しかし、このような技術では、渋滞度に応じてリンクをまとめて一つの区間とする処理の方法が一定であり、変更できない。つまり、利用する機能とは無関係に所定の条件に従ってリンクを一つの区間としてまとめてしまう。
本発明の目的は、交通情報を状況に応じて構成する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、実行させる機能に応じて、対応付けられたリンクのまとめ方を特定し、特定したまとめ方に従って一または複数のリンクを含む区間にまとめ、まとめた区間に対して渋滞情報を付与する手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】有効期限を過ぎたコンテンツ情報の提示を抑止し、有効期限を過ぎたコンテンツ情報による利便性の低下を防止すること。
【解決手段】路側無線装置を介して有効期限情報を含むコンテンツ情報を送信するセンター装置と、当該コンテンツ情報を受信する車載器と、が路側無線装置を介してデータ送受信可能に接続された配信システムにおいて、センター装置は、複数の前記コンテンツ情報と当該コンテンツ情報の代替となる代替コンテンツ情報とを記憶する記憶部34と、コンテンツ情報又は代替コンテンツ情報を車載器に送信させる制御部31と、を備え、車載器は、DSRC部3により受信した複数の前記コンテンツ情報と代替コンテンツ情報とを記憶する記憶部1fと、コンテンツ情報の有効期限情報に応じて当該コンテンツ情報又は代替コンテンツ情報を表示部1eに表示させる制御部4と、を有する。 (もっと読む)


【課題】自車位置より前方に走行上の制約がある場合に、操作者に走行制約情報を通知し、車両を目的地まで円滑に走行させることができるようにする。
【解決手段】自車位置を検出する現在地検出部と、地図データを取得する基本情報取得処理手段と、地図データを参照し、自車位置より前方に、所定の方向に向けた走行が制約される走行制約区間があるかどうかを判断する走行制約区間判定処理手段と、走行制約区間がある場合に、走行制約区間の走行制約情報を操作者に通知する通知処理手段とを有する。自車位置より前方に走行制約区間がある場合に、走行制約区間の走行制約情報が操作者に通知されるので、目的地に到達するのに非常に遠回りをしなければならなかったり、運転者がストレスを感じたりしてしまうことがなく、車両を目的地まで円滑に走行させることができる。 (もっと読む)


【課題】再生中のコンテンツの画面から遷移元となりうるコンテンツの画面への遷移を可能とする車載器を提供する。
【解決手段】車載器の制御部は、遷移元及び遷移先を有する第1コンテンツの再生画面において、当該第1コンテンツの遷移先となる第2コンテンツに遷移するための遷移先ボタンを表示させるとともに、当該第1コンテンツの遷移元となる第3コンテンツが前記第2コンテンツと異なる場合に当該第3コンテンツに遷移するための遷移元ボタンを表示させる。そして、前記遷移先ボタンまたは前記遷移元ボタンに対応する操作信号が入力されたときに、操作されたボタンに対応する前記第2コンテンツまたは前記第3コンテンツの再生画面に遷移させる。 (もっと読む)


【課題】有効期限が切れたコンテンツ情報の再生を回避する。
【解決手段】前記センター装置30が配信するコンテンツ情報には、有効期限とこのコンテンツ情報が有効期限内でない場合に再生すべきコンテンツ情報を識別するための識別情報とが含まれ、車載器10の記憶部1fにはセンター装置30から配信されたコンテンツ情報が記憶され、表示部1eにおいてコンテンツ情報を再生させる際に、当該コンテンツ情報の有効期限が切れていた場合には、識別情報から再生すべきコンテンツ情報を識別し、表示部1eで当該コンテンツ情報を再生する。 (もっと読む)


【課題】プッシュ配信サービスで受信した情報の中から、受信を拒否したい企業からの配信情報をフィルタリングして表示する。
【解決手段】表示部17の表示画面中に、その配信情報を提供する企業からの情報を拒否するための拒否ボタンを追加し、タッチパネル等の操作部13からその拒否ボタンが押下されたときに、該当する企業名等を拒否企業記憶部15に登録する。DSRCモジュール11で路側無線装置からの配信情報を受信したとき、その配信情報を提供する企業が拒否企業記憶部15に登録されているときには、その配信情報の受信データ記憶部16への蓄積を行わない。これにより、受信拒否の操作を行った後は、その企業の配信情報の表示が停止される。 (もっと読む)


【課題】情報が配信されたときに、その配信された情報の一部を提示して、所望の情報のみをユーザに対して表示すること。
【解決手段】狭域通信方式で通信する無線装置50A、50Bを介してセンタ−装置70から配信されたコンテンツ情報を受信する通信部と、コンテンツ情報を出力する出力部と、出力部に所定の情報提供条件を満たしたときにコンテンツ情報を出力させる制御部と、有する情報提供装置であって、制御部は、コンテンツ情報の要約を生成する要約情報生成部と、コンテンツ情報の受信を通知するコンテンツ情報受信通知部と、コンテンツ情報の要約とともに出力され、コンテンツ情報の詳細を出力するか否かを入力する詳細情報出力要否入力部と、を有する車載器20とする。 (もっと読む)


【課題】事故発生からの経過時間に応じて事故アイコンの表示態様を変化させて表示することにより、事故アイコンを一瞥するだけで正確に交通状況を把握でき、安全で円滑な走行環境の実現に寄与するナビゲーション装置、方法及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置では、VICS情報に含まれる事故情報に基づき正方形状の事故アイコン13a〜13cをディスプレイ装置2に表示するとき、アイコンサイズ選択部15により事故アイコン13a、13b、13cというように、アイコンの外観上の大きさを3段階に変えるようになっている。 (もっと読む)


【課題】車両の運転状態の良否を診断して診断結果に基づくアドバイスを提供する運転アドバイス提供装置において、診断の的確性を向上させる。
【解決手段】所定の走行区間毎にその走行区間における車両の運転状態を演算し、診断対象の走行区間(以下、対象走行区間と言う)について演算した運転状態と、対象走行区間の1つ前(前回)の走行区間について演算した運転状態とを比較して(S150,S170)、対象走行区間における運転状態の良否を診断する。運転状態の定量的な評価(絶対評価)が難しい場合でも、相対評価により適切に評価できる。 (もっと読む)


【課題】車載装置において、有効期限が終了したコンテンツを保持しておく場合に、大容量の記憶手段を設ける必要が生じるという不都合を極力解消する。
【解決手段】路側装置から、有効期限が設定され得るコンテンツの配信を受ける車載装置であって、配信を受けたコンテンツを保持するための記憶手段と、記憶手段において保持しているコンテンツを再生する再生手段と、再生手段によるコンテンツの再生に際し、再生画面を表示するための表示手段とを備えたものにおいて、記憶手段において保持されているコンテンツについて有効期限が終了しているか否かを判定する判定手段(ステップS73、S74)と、判定手段により有効期限が終了していると判定されたコンテンツを構成するデータのうちの所定のものを削除する削除手段(ステップS75)とを設ける。 (もっと読む)


【課題】目的地に至る複数の経路における旅行時間についてのイメージを持ちながら、複数の経路の中から所望の経路を探索することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】旅行時間に基づいて経路の長さを変更して経路A〜Fを作成する。作成した経路A〜Fを表示モニタ16に一緒に表示する。経路A〜Fが通過する交差点41〜49を交差点マークとして表示する。経路A〜Fによって目的地22までの旅行時間が異なるので、同じ目的地22が表示モニタ上に4つ表示される。同じ目的地22を点線で結ぶ。経路A〜Fによって同じ交差点45,46,48,49を通過するまでの旅行時間が異なるので、同じ交差点45,46,48,49が複数表示される。それぞれの経路A〜Fが通過する交差点41〜49の中で共通する交差点45,46,48,49を点線で結ぶ。 (もっと読む)


【課題】 従来のナビゲーション装置において、渋滞発生時に渋滞を迂回する経路を探索し、本来の経路を表示するとともに迂回路の経路を表示し、経路の付近に走行距離や走行時間等を数字で表示する技術がある。
しかし、このような技術は、本来の経路を迂回した場合の効果が直感的に分かりづらい。特に、運転者が経路の表示内容を認識し、経路付近に示される走行距離や走行時間等の数値による情報を注視してその差を理解する必要があり、迂回の効果を短時間で理解することは難しい。本発明の目的は、短時間で迂回効果を理解できるように迂回情報を提示するための技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、迂回路を表示する際に、予め定めた表示用テンプレートを用い、迂回により回避することが可能な渋滞の情報に基づいて立体図形を作図し表示する手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対し、排気ガスの排出を抑えた状態、または、エネルギーの消費を抑えた状態のうちの少なくともいずれか一方の状態での運転であるエコ運転が行われた度合いについての適切な判定結果を速やかに把握させることが可能な車載装置を提供する。
【解決手段】運転開始後1分周期で到来する判定タイミングにおいて、1分前から判定タイミングまでの期間の自車両の運転と、運転開始後から判定タイミングまでの期間(1トリップとも記載)の自車両の運転とについて、複数の異なる観点で、エコ運転が行われた度合いについての判定(エコ運転判定)を行う。そして、ナビゲーション装置は、これらのエコ運転判定の判定結果に基づき、1分間の運転と1トリップの運転について、エコ運転が行われた度合いについての総合的な判定結果であるエコ運転レベルをそれぞれ特定し、表示する(S250)。 (もっと読む)


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