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Fターム[2F129FF09]の内容

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Fターム[2F129FF09]に分類される特許

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【課題】 車載装置に正確な信号情報を提供することができる路上通信システムを提供する。
【解決手段】 交通信号制御機1aは、現時点で表示している信号灯色(以下、作成時信号灯色という)と当該作成時信号灯色が開始してからの経過時間、各信号灯色の点灯時間に基づいて、作成時信号灯色及び将来に表示する予定の各信号灯色並びにこれらの継続時間に関する信号情報を作成する。そして、交差点Iに流入する各道路に設置された各路上装置2について、当該路上装置2に対して信号情報を送信してから当該路上装置2が車載装置3に対して当該信号情報を送信するまでに要する時間ΔT(以下、通信所要時間ΔTという)を算出する。さらに、信号情報を通信所要時間ΔTに基づいて補正し、路上装置2に送信する。路上装置2は、この信号情報を車載装置3に送信する。 (もっと読む)


【課題】車輌等の走行状態などにより表示される情報を見やすくすること。
【解決手段】電子地図を表示するLCD16(表示手段)と、位置情報を取得できるGPSレシーバ17(位置情報取得手段)と、所定の地点から目的地への経路を探索して誘導経路を決定するCPU11(経路探索手段)と、LCD16(表示手段)に表示された誘導経路上を誘導するための誘導表示手段と、誘導表示手段および誘導表示手段以外の他の情報が記憶されているHDD13(記憶手段の一部)と、GPSレシーバ17(位置情報取得手段)で取得した位置が誘導経路上にあるときは、誘導表示手段以外の他の情報についてはLCD16(表示手段)に表示させない制御を行なうCPU11(表示制御手段)と、を有するナビゲーション装置10とする。 (もっと読む)


【課題】 料金面で割安となる割安ルートを事前に自動的に探索できるようにして、ユーザに対して経済的なルート案内を行う。
【解決手段】 本発明は、出発地点から目的地点までに有料道路を含む経路の中から、料金面で割安となる割安ルートを探索する経路探索装置である。この経路探索装置は、予定時刻通りに車両3が経路内の有料道路に流入する予定時刻ルートと、予定時刻から時間がずれた仮想時刻に車両3が経路内の有料道路に流入する複数の仮想時刻ルートとを取得するルート取得手段18と、予定時刻ルートを走行するのに必要な予定時刻料金と、複数の仮想時刻ルートを走行するのにそれぞれ必要な仮想時刻料金とを算出する算出手段19と、両料金に基づいて、予定時刻ルート及び複数の仮想時刻ルートの中から割安ルートを判定させるための情報を出力する出力手段13と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザやサービス事業者の都合に合わせて静的情報の更新を行うことができるセンター装置、情報配信システム、情報配信方法を提供する。
【解決手段】駐車場の静的情報を配信するセンター装置であって、日本地図を経線と緯線により所定の大きさに区画した地域区画ごとに駐車場情報を記憶する記憶手段と、前記駐車場情報を前記地域区画単位で前記車載器に送信する制御手段と、を有し、前記制御手段は、前記車載器から、前記駐車場情報に含まれる静的情報の更新要求があった場合は、当該更新要求に含まれる検索位置情報に基づいて前記静的情報を更新する地域区画を設定し、前記設定された地域区画に含まれるすべての駐車場の静的情報を更新する一括更新用の静的情報か、又は前記設定された地域区画に含まれる駐車場の静的情報と、前記車載器に記憶されている静的情報との差分を更新する差分更新用の静的情報を送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】形態が異なる複数の駐車場から構成される複合駐車場における駐車状況情報の表示を各駐車場に応じて把握しやすく表示させ、駐車場のへの案内及び情報表示の利便性及び信頼性を高めること。
【解決手段】形態が異なる複数の駐車場それぞれ固有の駐車場ID及び各駐車場の位置情報を含む駐車場静的情報を記憶する記憶部、駐車場ID及び満空情報を含む駐車場動的情報を受信するDSRC部3又はIP通信部、各駐車場の駐車状況マークを地図画面上に表示する表示部、受信された駐車場動的情報に対応する駐車場が複合駐車場を構成する駐車場であるかを駐車場静的情報を参照して判別し、複合駐車場を構成する駐車場として判別された駐車場の駐車状況マークを、各駐車場の満空情報に応じて大きさ及び/又は色を異ならせて、地図画面上の同一表示位置に表示させる制御部、を備える車載器。 (もっと読む)


【課題】個々の車線に適切なタイミングで情報提供を行う。
【解決手段】追越車線L3の通信ユニット10は、サグ部Aよりも所定距離だけ上流側に配置され、第2走行車線L2の通信ユニット10は、追越車線L3における通信ユニット10よりも上流側に配置される。 (もっと読む)


【課題】表示モニタの輝度を適切に調節する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、ヘッドランプスイッチ2から出力されるイルミネーション信号を検出する。または、ヘッドランプ制御装置4から出力されるCAN通信データを受信する。そして、検出したイルミネーション信号、または受信した通信データに基づいて、表示モニタの輝度を制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好を予め記憶して嗜好情報に自動的に反映させることにより、嗜好情報の入力の際の操作負担を軽減する。
【解決手段】配信システム100は、車載器10と路側無線装置20がDSRC通信によって接続され、路側無線装置20とセンター装置30がネットワークNによって接続されており、車載器10は、前記路側無線装置を介して前記センター装置と通信を行う通信モジュール2と、ユーザ嗜好データテーブルT2とジャンル再生回数テーブルT3とジャンル−嗜好データ関連テーブルT4を記憶部1fに記憶し、嗜好データ自動選択処理によって自動的にユーザ嗜好データテーブルT2を更新して、嗜好情報をアップリンク情報m1に含ませてセンター装置30に対して送信する。センター装置30は、車載器10から受信したアップリンク情報m1に含まれる嗜好情報に基づいて当該車載器10に対して配信するコンテンツ情報を編成して配信する。 (もっと読む)


【課題】コスト増を抑制して運転者が疲労したか否かをより正確に判定し、また、運転者の疲労をより正確に検出することができる運転者疲労度推定装置及び運転者疲労度推定方法を提供すること。
【解決手段】連続運転時間が許容運転時間を超えると、運転者の疲労軽減措置を行う運転者疲労度推定装置100において、地域ごとに高疲労地域を登録した疲労マップを記憶する疲労マップ記憶手段13と、疲労マップを参照して決定した、高疲労地域を運転した高疲労運転時間に応じて疲労度を算出する疲労度算出手段22と、疲労度算出手段22が算出した疲労度に応じて、許容運転時間を変更する基準変更手段23と、連続運転時間が許容運転時間を超えると運転者の疲労軽減措置を行うタイミングであると判定する判定手段24と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】メモリ地点の登録後、その登録内容によって表示が煩雑になるのを防止し、使用されるものを整理して表示し、しかも、そこから削除した過去に登録されていたメモリ地点を再復帰可能としたこと。
【解決手段】メモリ地点登録部211に車両の行き先となる目的地となる地図上の特定のメモリ地点及び当該登録したメモリ地点を特定する索引情報も同時に登録し、それを探索リスト表示部202で表示し、そこから車載ナビゲーション装置の目的地を設定自在とし、索引情報使用記憶部212でメモリ地点の索引情報によって車両の目的地となり得た年月日を記憶し、情報移動部213で索引情報使用記憶部212の前記日付の記憶内容から、所定の期間内に使用されていないメモリ地点登録部211に登録したメモリ地点及びそれを特定する索引情報を保持ホルダ214に移動させて格納する。必要に応じて保持ホルダ214からメモリ地点登録部211に復帰移動させ、またはそこで消去する。 (もっと読む)


【課題】車両の速度(又は加速度等)を考慮して予測された位置に進行させて表示させる進行表示を行なう場合に、進行表示を行うか否かを判定しつつ、刻々と移動する車両の位置をより実際に即した位置に表示させることが可能な移動体情報表示装置及び移動体情報表示方法等を提供する。
【解決手段】移動体の位置を算出するために経度緯度データを含む位置算出データを取得したときの当該移動体の位置である計算位置を示す計算位置情報と、移動体の走行状態を示す走行状態情報と、に基づいて、移動体を示す情報である移動体情報を画面上に表示させる際における移動体の位置を予測し、該予測位置に基づいて移動体情報を画面上に表示する移動体情報表示装置であって、移動体に関する情報に基づいて予測位置に基づく移動体情報の表示である進行表示を行なうか否かを判定し、進行表示を行なわない場合には、計算位置に基づいて移動体情報を画面上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】外部から受信するリンク旅行時間情報の適用範囲を広げることにより、側道への通過交通の誘導を抑止すると同時に、交通状況に関する情報を正確にユーザに提示する性能を維持するナビゲーション装置、方法及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】コスト倍率値計算部25は、本線リンクのリンク旅行時間コストとデフォルトコストとを対比することでリンク旅行時間情報を取得した時点での本線リンクのコスト倍率値を求める部分である。また、側道リンクの推定旅行時間コスト計算部26は、側道リンクのデフォルトコストにコスト倍率値を掛けることで、側道リンクの推定リンク旅行時間コストを割り出すようになっている。 (もっと読む)


【課題】地磁気センサの異常を判定することができる地磁気センサの異常判定装置、地磁気センサが異常である場合でも安価に移動方位を特定することができる移動方位特定装置、コンピュータプログラム及び地磁気センサの異常判定方法を提供する。
【解決手段】地磁気センサ判定部14は、加速度センサ22で検出したデータにより装置の移動方向の変化に伴う加速度を算出し、算出した加速度及び距離センサ21で検出した移動距離に基づいて、装置の移動方位変化Δθaを算出する。また、地磁気センサ判定部14は、地磁気センサ23で検出したデータにより装置の移動方位変化Δθmを算出する。地磁気センサ判定部14は、算出した移動方位変化Δθm及び移動方位変化Δθaの差に応じて、地磁気センサ23の正常又は異常を判定する。 (もっと読む)


【課題】車両に載置されているときに限り表示手段に交通情報を表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】所定時間毎にGPS衛星からの電波を受信し現在位置を検出する現在位置検出手段と、少なくとも渋滞情報を含む交通情報を受信する受信手段と、表示手段と、交通情報を表示手段に表示する制御手段とを備えたナビゲーション装置において、制御手段は現在位置検出手段により検出された現在位置に基づいてナビゲーション装置の移動速度を算出し、算出した移動速度が所定速度以上であると判断すると交通情報を表示手段に表示する (もっと読む)


【課題】馴染みのある施設を優先的に提示可能な周辺施設検索機能を備えた「車載用ナビゲーション装置及び周辺施設検索表示方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、情報入力手段と、施設の情報を含む地図情報が格納された地図データ記憶手段と、表示手段、情報入力手段、及び地図データ記憶手段に対して情報の入出力を制御する制御手段とを備える。制御手段は、情報入力手段を介して指示された位置を基点として施設検索をする旨の指示があったとき(S31、S32)、基点から所定の範囲内の施設を検索し(S33)、特定地点周辺に存在する施設のブランドに所属する施設を優先して表示手段の画面にリスト表示させる(S36)。制御手段は、特定地点周辺の所定の範囲にある施設を検索して当該施設が属するブランドを施設のジャンル毎に分類した特定地点周辺ブランドテーブルを作成する。 (もっと読む)


【課題】処理の煩雑化を招くことなく、隣接する交差点の間の道路毎の排気ガスの排出量を正確に求めることができる排気ガス情報処理システム、車載機、排気ガス情報処理方法を提供すること。
【解決手段】本発明による排気ガス情報処理システム1は、隣接する交差点Px、Px+1を結ぶ道路又は始端又は終端が交差点Px、Px+1である道路を測定区間Zxに設定する設定手段2cと、車両の排出する排気ガスに関する情報を測定区間Zx毎に車上において実際に測定する測定手段2dを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両の方位を正確に表示させることが可能な移動体情報表示装置及び移動体情報表示方法等を提供する。
【解決手段】移動体の現在位置を示す現在位置情報と、移動体の現在方位を示す現在方位情報とを取得し、これら現在位置情報及び前記現在方位情報に基づいて移動体情報を表示すべき画面上の表示位置及び表示方位を取得し、表示方位を補正すべきか否かを判断し、表示方位を補正する場合には、表示位置における補正方位を取得して、表示位置と補正方位に基づいて移動体情報を画面上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】VICS情報等の交通情報が提供される道路で発生した渋滞を避けて経路計算した結果、交通状況が不明な道路や運転者にとって走行しづらい道路を優先的に経路に採用してしまう問題を解決する。
【解決手段】処理対象のリンクがVICSリンクである場合(S110:YES)、このリンクに対応する渋滞情報の内容を判定する(S120)。当該リンクの渋滞度が「順調」又は「混雑」の何れかである場合(S120:「順調」/「混雑」)、当該リンクのコストを初期値から所定の値分だけ下げる(S130)。一方、当該リンクがVICSリンクではない場合(S110:NO)、あるいは当該リンクの渋滞度が「渋滞」である場合(S120:「渋滞」)、当該リンクのコストの引き下げは行わない。経路計算の対象となる各リンクに対して順次コスト調整を実施した後、目的地までの総コストが最も低い最適経路を算出する(S150)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ナビゲーション装置のクロック制御装置に関し、ナビゲーション装置の処理を開始当初から遅延を伴うことなく適切に実行させつつ、バッテリの消費電力を低減することにある。
【解決手段】道路上の位置と、ナビゲーション装置10において必要な処理を実行するうえでCPU14に作用する処理負荷との関係が記憶された情報記憶媒体16を設ける。道路上の位置ごとに、その位置に対応した処理負荷を情報記憶媒体16から読み出し、CPU14に作用する処理負荷を予測する。そして、道路上の位置ごとに、予測される処理負荷に応じて、CPU14のクロック周波数を変更する。具体的には、予測される処理負荷が小さいほど、クロック周波数を低くする。 (もっと読む)


【課題】歩行者が携帯した場合でも自身の姿勢を特定することができる姿勢特定装置、移動方位特定装置、位置特定装置、コンピュータプログラム及び姿勢特定方法を提供する。
【解決手段】座標変換部31は、装置直交3次元座標(X、Y、Z)と基準直交3次元座標(x、y、z)との間の座標変換を、ピッチ角α、ロール角β、ヨー角γをパラメータとして行う。角度算出部32は、座標変換部31での座標変換に3軸加速度センサ22で検出したデータを適用することにより、ピッチ角α、ロール角β、ヨー角γを算出する。姿勢特定部30は、基準となる基準直交3次元座標(x、y、z)に対するピッチ角α、ロール角β、ヨー角γを求めることにより、自身の姿勢を特定する。 (もっと読む)


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