説明

Fターム[2F129FF09]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | ネットワーク (17,095) | 無線 (14,729) | ビーコン (3,808) | 電波ビーコン (921)

Fターム[2F129FF09]に分類される特許

381 - 400 / 921


【課題】配信するコンテンツ情報のうち、即時型情報が含まれる旨を即時に知らせ得る情報配信装置、即時型情報を優先的に出力し得る車載器、及び即時型情報が含まれる旨を即時に知らせ、当該即時型情報を優先的に出力し得る情報配信システムを提供する。
【解決手段】情報配信装置30から路側無線装置20を介してDSRC部3を有する車載器10にコンテンツ情報を無線送信する情報配信システム100において、情報配信装置30は、コンテンツ情報には各種情報を含めて配信可能であり、当該コンテンツ情報に各種情報が含まれているか否かを示す区分情報を配信させる制御部31を備え、車載器10は、区分情報を参照し、受信したコンテンツ情報に即時型情報が含まれているか否かを判断し、含まれている場合には、即時型情報を前記コンテンツ情報に含まれる他の情報よりも優先して音声又は画像により出力させる制御部4を備える情報配信システム100とする。 (もっと読む)


【課題】受信したデータの再生履歴を分かりやすくユーザに提供する。
【解決手段】路側無線装置は、配信サーバから取得したディジタルデータを車載器200にプッシュ配信する。車載器200において、通信部201はディジタルデータを取得する。制御部207は、通信部201が取得した車載器200の現在位置などに基づいて、取得したディジタルデータに予め設定されている再生開始条件が満たされるか否かを判別する。再生開始条件が満たされる場合、制御部207はディジタルデータの再生を開始する。例えば、制御部207は、車載器200の現在位置が、再生開始条件で指定される情報提供エリア内に入った場合、画像データを再生してポップアップ表示する。制御部207は、ディジタルデータの再生の有無、再生日時、再生場所を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとってデータ同士の関連性が分かりやすくし、ユーザが欲しいデータを探しやすくする。
【解決手段】路側無線装置は、配信サーバから取得したディジタルデータを車載器200にプッシュ配信する。車載器200において、通信部201はディジタルデータを取得する。制御部207は、取得したディジタルデータを記憶装置206に記憶する。制御部207は、ユーザからの再生開始の指示があるとディジタルデータを再生する。出力部203は、ディジタルデータの再生画面と、現在再生中のディジタルデータから遷移可能な他のディジタルデータの再生開始の指示を受け付けるためのボタンを表示する。ボタンが押下されると、制御部207は、押下されたボタンに対応付けられている画面に遷移させる。 (もっと読む)


【課題】多量の配信情報から位置情報を含む配信情報の検索作業の簡便化を図ること。
【解決手段】路側無線装置を介して無線で送信される配信情報を受信するDSRC部と、DSRC部により受信された配信情報を複数記憶する記憶部と、配信情報を表示する表示部と、記憶部に記憶されている複数の配信情報のうち、位置情報を含む配信情報を選出し、当該選出した配信情報を表示部に表示させる制御部と、を備える車載器。 (もっと読む)


【課題】既に駐車場所として設定した駐車場が所定の水準以上に混雑してきた場合に、駐車場の再設定を運転者に促すことができる経路案内装置を提供すること。
【解決手段】目的地の周辺にある駐車場を駐車場所として選択し、選択した駐車場までの経路案内を実行する経路案内装置100は、道路交通情報センタが配信する各駐車場の満空状態を取得する満空状態取得手段10と、プローブカーにより収集された情報に基づく各駐車場の入庫待ち時間を取得する入庫待ち時間取得手段11と、その選択した駐車場の入庫待ち時間が所定時間以上となった場合に、目的地の周辺にある駐車場の満空状態を表示する駐車場情報出力手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】駐車場の情報提供を正確かつ迅速に行う。
【解決手段】コンテンツ情報を配信するセンター装置と、車載器と、を含む配信システムにおいて、前記センター装置は、配信する駐車場に関する情報がある場合、当該駐車場に関する情報を含むコンテンツ情報を前記車載器に送信する(ステップS9)。 (もっと読む)


【課題】アンチエイリアス処理が施された画像の見栄えを維持し、さらに処理負荷の増加を抑えつつ構成要素の強調表示を行うことが可能な画像データ更新装置を提供する。
【解決手段】地図画像上に表示されている黒で縁取りされた渋滞線の配色を定期的に変更して強調表示を行う場合、渋滞線の中心部分の色のみを変更する(S510、S520)。そして、配色を変更するたびに中心部分と縁取り部分との境界線に対してのみアンチエイリアス処理を行い(S515、S525)、背景の地図画像との境界に対するアンチエイリアス処理は行わない。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの要望に応じて、より見やすい画像表示を行なうことが可能な車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車外設備から交通情報を受信する受信手段(40、45、50)と、該受信手段により受信された交通情報が道路画像に重畳表示されるように表示手段(22)を制御する制御手段(66)と、を備える車載ナビゲーション装置(1)であって、ユーザー操作により、前記交通情報のうち自車両が走行している走行道路から所定距離以内の並走道路に関する交通情報を表示しない、並走道路非表示モードの選択が可能なモード選択手段(22)を備え、前記制御手段は、前記並走道路非表示モードが選択されている場合には、前記並走道路に関する交通情報の表示を行なわないように前記表示手段を制御することを特徴とする、車載ナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】嗜好情報のバージョン更新に容易に対応する。
【解決手段】ユーザの嗜好情報に応じてコンテンツ情報を編成し、配信するセンター装置と、ユーザの嗜好情報をセンター装置に提供する車載器と、を含む配信システムにおいて、前記センター装置は、前記車載器からユーザの嗜好情報を受信すると、当該嗜好情報が最新バージョンに対応しているか否かを判断し(ステップS21)、対応していない場合、最新バージョンに対応した嗜好情報を設定するための設定情報を生成し、前記車載器に送信する(ステップS22)。 (もっと読む)


【課題】歩行者の位置を精度良く特定するための歩行者の歩幅を算出する歩幅算出装置、歩行距離特定装置、位置特定装置、コンピュータプログラム及び歩幅算出方法を提供する。
【解決手段】相関パラメータ算出部172は、歩行者の歩幅と一歩毎の歩行速度との相関パラメータを算出する。2地点間の歩行距離をd、2地点間の歩行者の歩数をn、2地点間の一歩毎の歩幅の列をwi(i=1、2、…n)、2地点間の一歩毎の歩行速度の列をvi(i=1、2、…n)とすると、歩幅と歩行速度との相関関係は、d=Σwi=α・Σvi+n・βで表わすことができる。ここで、α、βは相関パラメータである。歩幅算出部173は、距離センサ132等で歩数及び一歩毎の歩行速度を取得し、取得した歩数及び歩行速度と相関パラメータα、βとにより一歩毎の歩幅を算出する。 (もっと読む)


【課題】目的地等の設定の容易な車載ナビゲーション装置の提供。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1の制御装置2のメモリ内には、地図データ中の複数の施設について、施設名称および住所がカテゴリごとにグループ化された施設検索データが記憶されている。制御装置2はユーザが指定したカテゴリに基づいて検索した各々の施設について、施設名称を指定されたカテゴリの名称と比較して表示名称を決定する。制御装置2は、決定した表示名称により施設リストを形成し表示装置7に表示させる。施設リストを見たユーザは、所望する施設を選択して車両の目的地として設定する。制御装置2は、位置検出器3により検出された車両の現在地と、ユーザにより入力された車両の目的地とをつなぐように、地図データ上において車両が走行する誘導経路を形成し、形成された誘導経路に従って車両の進路を案内する。 (もっと読む)


【課題】歩行者による煩雑な操作を必要とせず、歩行者の位置を特定する特定精度の向上を計ることができる位置特定装置、位置特定装置を実現するコンピュータプログラム及び位置特定方法を提供する。
【解決手段】歩行者の位置を測位し、測位結果に基づいて歩行者の位置を特定する位置特定装置において、測位結果に基づいて歩行者の位置を地図上で推定する。推定した推定位置を含む誤差範囲に含まれる建物又は交差点などの特徴地点に係る識別情報を取得する。そして、取得した識別情報に係る位置情報を取得する。その後、特徴地点に位置した又は通過した歩行者による操作を受け付け、操作を受け付けたタイミングで、歩行者の位置を、取得した位置情報に対応する位置と特定する。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、交通事故,工事などの突発事象発生時に、その周辺道路に対する影響範囲とその度合いの情報を、車載端末装置に配信することができる交通情報システムを提供することである。
【解決手段】
突発事象発生情報を受信後、プローブカーの過去の走行履歴から、突発事象発生地点を通過した走行履歴を抽出する。そして抽出した走行履歴に基づき、抽出した走行履歴全てについて、各プローブカーが走行した道路リンクの走行頻度を求め、これら道路リンク毎の走行頻度を、突発事象が発生した道路リンクを通過したプローブカーの合計台数で正規化した通過頻度情報を生成し、車載端末装置に配信する。車載端末装置では、この通過頻度情報により各道路リンクにおける影響度を表示する。 (もっと読む)


【課題】より効果的に運転の安全性を高めることができる運転補助装置を提供すること。
【解決手段】本発明による運転補助装置1は、ドライバーの入力した目的地と地図情報から前記目的地までのルート情報を探索するナビ制御手段3aと、ドライバーの疲労度を監視して疲労度が所定閾値以上である場合にドライバーが疲労していると判定する疲労度監視手段3bと、路側のセンターからドライバーの嗜好情報を取得する提供情報導出手段3cを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】歩行者の位置を特定する特定精度の向上を計ることができる位置特定装置、位置特定装置を実現するコンピュータプログラム及び位置特定方法を提供する。
【解決手段】信号機が設置された交差点に関する交差点情報に基づいて歩行者の位置を特定する位置検出装置10であって、交差点情報を受信し、受信した交差点情報に基づいて、交差点の位置を取得する。また、信号機が青信号と赤信号とを切り替える信号切替タイミングを、受信した交差点情報に基づいて取得する。操作部16から操作を受け付けたタイミングが、取得した信号切替タイミングと合致するか否かを判定し、合致する場合、歩行者の位置を、交差点の位置と特定する。 (もっと読む)


【課題】自車向けでない交通情報等を出力させない車載器,出力可否判定方法,道路通信システムおよびプログラムを提供する。
【解決手段】道路を走行する車両に搭載され、道路側に設置された路側無線装置100からの情報を受信する通信処理部、通信処理部で受信した情報を出力する情報出力部、を有する発話型車載器200(車載器)であって、道路に設けられた方向識別手段257から検出した方向情報と、受信した情報に含まれる方向情報とが一致するか否かによって受信した情報が車両の進行方向と同一方向または異なる方向に対して提供されるべき情報であるか否かを判定し、受信した情報を出力するか否かを決定する制御部、を有する発話型車載器200(車載器)とした。 (もっと読む)


【課題】ドライバの運転状況に応じて確認する頻度が高いものをドライバの近い表示位置としてその視認性をよくすること。
【解決手段】車両の出発地から目的地との間のルートを探索するに必要な要件を設定するナビゲーション検索制御画面、地図上の車両の位置を表示するナビゲーション地図画面、夜間に道路上のものを赤外線で認識するナイトビジョン画面、車両の後方の確認を行うバックガイドモニタ画面、車両の直角方向の認識を行うブラインドコーナーモニタ画面、自動車電話のハンズフリー送受信画面のうち、2以上の画面を同時に表示するワイド画面30からなるマルチ表示画面と、車両運転状態検出部で検出した車両運転状態に応じてワイド画面30からなるマルチ表示画面で表示する画面を選択し、かつ、車両運転状態に応じてワイド画面30からなる「画面1」31、「画面2」32、「画面3」33のマルチ表示画面での表示を決定する。 (もっと読む)


【課題】隊列の全体の消費エネルギーを小さくすることができるようにする。
【解決手段】自車情報を取得する自車情報取得処理手段と、周辺車両11についての周辺車両情報を取得する周辺車両情報取得処理手段と、自車情報及び周辺車両情報に基づいて、隊列走行に移行するかどうかを判断する隊列走行判定処理手段と、隊列走行に移行する場合に、自車情報及び周辺車両情報に基づいて、隊列の全体の消費エネルギーが小さくなるように隊列を編成する隊列編成処理手段と、編成された隊列で隊列走行を行う隊列走行処理手段と、隊列走行が開始された後に、隊列の全体の効率に基づいて隊列の編成を判定し、現在の編成を維持するべきかどうかを判断する編成判定処理手段とを有する。隊列の全体の効率に基づいて隊列の編成が判定されるので、隊列の全体の消費エネルギーを小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】運転者に混乱を与えることを防止できる運転支援装置を提供すること。
【解決手段】本発明による運転支援装置1は、路側の信号機から路側機4を介して、路側の信号機の信号の切換タイミングTcrを検出する信号検出手段3cと、路側の信号機の信号の切換タイミングTcrに基づき車両内において信号を表示する信号表示手段3eと、路側の信号機の信号の切換タイミングTcrに対する、信号表示手段3eの表示する信号の切換タイミングTcの最大遅延時間Tmaxを記憶する記憶手段3dとを備え、信号表示手段3eの表示する信号の切換タイミングTcより最大遅延時間Tmaxだけ前の切換準備タイミングTcpから信号表示手段3eの表示する信号の切換タイミングTcまでの間においては、信号表示手段3eが、切換準備タイミングTcpの前において表示する信号と、信号表示手段3eの表示する信号の切換タイミングTcの後において表示する信号の双方を表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】工事によって地物の位置が移動され、或いは地物の種別が変更された場合等であっても、誤って自車位置情報を補正することを抑制し、安定的に高い精度の自車位置認識を行うことが可能な自車位置認識装置等を提供する。
【解決手段】自車両の周辺の画像情報Gに含まれる地物の画像認識処理を行う地物画像認識手段18と、複数の地物の位置情報及び属性情報を含む地物情報Fを記憶した地物データベースDB2と、地物画像認識手段18による地物の画像認識結果と当該地物についての地物情報Fとを照合して自車位置情報Pを補正する自車位置補正手段19と、自車両が走行する道路について工事区間の情報を含む工事情報Wを取得する工事情報取得手段31と、工事情報Wに基づいて工事区間内での自車位置補正手段19による自車位置情報Pの補正を停止する補正停止手段35と、を備える。 (もっと読む)


381 - 400 / 921