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Fターム[2F129HH12]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 出力・表示手段 (11,118) | ディスプレイ (11,085)

Fターム[2F129HH12]の下位に属するFターム

2画面 (179)
HUD (363)
HMD (30)

Fターム[2F129HH12]に分類される特許

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【課題】高架道路のような高架構造物を含む3次元地図上に案内経路を表示する車両用ナビゲーション装置において、高架構造物が道路の分岐点付近に存在する場合に、その分岐点において進むべき経路を見やすく表示すること。
【解決手段】経路案内処理において、分岐地点での車両の進行方向を示す経路案内表示を3次元地図による拡大図を用いて行う際に、経路案内表示を行う矢印が高架構造物と重なる場合には、視点位置を低下させかつ俯角を減少させた変更3次元地図を表示する。これにより、高架構造物の陰にその一部もしくは全部が隠れていた案内経路に該当する道路を、高架構造物からずらして表示することができる。従って、案内経路に該当する道路上に示される経路案内表示としての矢印と高架構造物との重なりが解消もしくは緩和され、経路案内表示の見易さを向上することができる。 (もっと読む)


【課題】 画面を一目見るだけで提示された誘導経路が現在の混雑状況等を考慮すると、適切であるか否かを容易に理解することができるナビゲーション装置とする。
【解決手段】 誘導経路案内処理部30において誘導経路の案内処理を行うに際して、誘導経路演算部31で誘導経路を演算したとき、道路別車速情報取込指示部35がその誘導経路上の道路毎の現在の平均走行速度の情報を道路別車速情報取込部24が取り込むように指示する。道路別走行速度線幅誘導経路表示部36はその情報により、演算した誘導経路の各道路毎に、平均走行速度に応じた幅で誘導経路を表示する。各道路上において平均走行速度が変化しているとき、その平均走行速度に応じた線幅で誘導経路を表示してもよく、通常の走行時にも各道路の混雑状況に応じた線幅で誘導経路を表示してもよい。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの誘導経路中の案内交差点における交差点拡大表示を行うナビゲーション装置が、ドライバーの視界に入りやすい施設を優先的に交差点拡大図と共に表示することができるようにする。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1において、CPU19が、目的地までの誘導経路における案内交差点の拡大図と共に表示する拡大表示用施設として、当該案内交差点に当該誘導経路に沿って進入する進入道路に沿った施設、および、当該案内交差点の角部分にある施設のみを抽出し、画像表示装置13が、目的地までの誘導経路における案内交差点の拡大図と、その案内交差点について制御回路が抽出した拡大表示用施設のマークと、を共に表示する。 (もっと読む)


【課題】車両の経路案内において過剰な案内出力を防止すること。
【解決手段】状況判定部22は、地図データ、走行予定経路、走行車線、走行速度、走行履歴、運転者情報、同乗者、車内の音、オーディオ装置2の動作状態、灯火系40および車両制御系50の動作状態が示す状況から、音声通知の必要性を判断する。その結果、音声通知の必要性が無い場合には、音声出力を抑制した簡易通知を実行し、必要な場合には音声通知を伴う詳細な通知を実行する。 (もっと読む)


【課題】 切り返すことなく転回して折り返し可能な地点を案内することができる車両用案内装置を提供すること。
【解決手段】 車両が転回して折り返す際に必要な必要転回スペース(NRS)が車両の進行方向の道路上に位置する折り返し可能地点(XRS)のスペースに包含されるか否かを判定し、必要転回スペース(NRS)が折り返し可能地点(XRS)のスペースに包含される場合に、折り返し可能地点に関する案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの行き先に関する情報を、ユーザに煩雑な操作を強いることなく、的確に提供する。
【解決手段】 カーナビ1において、位置情報検出手段11は車の位置情報をGPSなどによって検出する。検出された位置情報を基にして得られた車の移動情報履歴が、移動情報履歴手段15に蓄積される。行動予測手段17はエンジンの起動などのイベントを検知したとき、現在までの移動経路と、蓄積された移動情報履歴とを参照して、車の行き先を予測する。予測された行き先に関する商用情報や交通情報が、情報取得手段18によってサーバ2から取得され、情報提供手段19によってディスプレイなどに提示される。 (もっと読む)


【課題】
交通情報配信サーバと端末装置を有するナビゲーションシステムにおいて、より効率よく交通情報のダウンロードができる技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
交通情報配信サーバは、端末装置での処理に用いられる交通情報になるべく絞って、端末装置にダウンロードする。例えば、交通情報配信サーバは、経路を構成するリンクまたはリンク周辺(例えば、そのリンクを含むメッシュ領域)に関し、かつ当該リンクの予想走行時間帯に関する交通情報を取得する交通情報取得手段と、取得した交通情報を端末装置にダウンロードする送信手段とを有する。
ダウンロード対象を絞る手段は、サーバ側が持っていてもよいし、端末装置側が持っていても良い。 (もっと読む)


【課題】 従来のナビゲーションシステムは、定期的な休憩を入れたいといった要求に対して、その休憩個所を提示することができなかったため、利用者は自分で時間を確認することにより定期的な休憩を入れていた。
【解決手段】利用者からの探索条件を受信する受信ステップと、前記探索条件に基づき、経路上の休憩ポイントを求める休憩ポイント決定ステップと、前記休憩ポイントを地図上に表示する表示ステップと、を備えることで上記の課題を解決するものである。 (もっと読む)


【課題】車両走行中において、車両走行中の運転者による入力操作を禁止するとともに、助手席などの乗員によって操作性よく入力操作を行うことができ、車両走行中における安全性を向上させることができること。
【解決手段】車速センサ14からの信号に基づいて車両が走行中であると判定された場合、操作スイッチ群80による入力操作が禁止される。このような状態において、視線認識装置50によって認識された運転者の視線方向が表示部60の存在する方向と同一であるか否かをコンピュータ30が判定する。そして、運転者の視線方向が表示部60の存在する方向と同一でないと判定された場合、操作スイッチ群80による入力操作の禁止を解除する。これにより、車両走行中において、車両走行中の運転者による入力操作を禁止するとともに、助手席などの乗員によって操作性よく入力操作を行うことができ、車両走行中における安全性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 操作の熟練度にかかわらず運転に集中することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置は、初心者の規制レベルが設定されている場合は、駐車状態で許可されている操作のうち所定操作を規制する。この初心者の規制レベルが設定されている場合において(S1:YES)、施設種類検索が開始されたときは(S2:YES)、タイマの計時を開始し(S3)、目的地設定が完了したときは(S4:YES)、タイマを停止する(S5)。このとき、タイマによる計時時間が閾値以内の場合は(S6:YES)、熟練者の可能性があるとして、回数Aに1を加算し(S7)、その回数Aが閾値以上かを判断する(S8)。回数Aが閾値を上回ったときは(S8:YES)、通常の規制レベルと記憶する(S9)。従って、以後は、車両の非駐車状態では、車両用ナビゲーション装置を通常の規制レベルで操作することができる。 (もっと読む)


世界メッシュコードを容易に利用することが可能な座標相互変換モジュールを提供する。求める地点の経度よりゾーン番号(I〜VI)およびブロック内の東西番号を求める(S1)。求める地点の緯度よりブロック番号および南北番号を求める(S2)。東西番号と南北番号とによりユニット番号を求める(S3)。当該地点の経度から求めたユニットの西端経度を引いた差を2160秒で除し(S4)、その数値に10のn乗を乗じ、整数部分をメッシュの東西番号とする(S5)。求めたユニットの北端緯度から当該地点の緯度を引いた差をユニットの間差Aを秒数に換算した数値で除し(S6)、その数値に10のn乗を乗じ、整数部分をメッシュの南北番号とする(S7)。ブロック番号、ユニット番号、東西番号、南北番号の順に並べてNコードとする(S8)。
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一例示のナビゲーションシステムは、移動体の第1のセンサを有する、第1のロケーションにおけるマスタナビゲーションコンポーネントと、移動体の物理的変形により第1のロケーションに対する変位が可変である第2のロケーションにおける第2のセンサを有するスレーブナビゲーションコンポーネントとを使用する。静的ロケーションコンポーネント及び動的ロケーションコンポーネントが、第1のロケーションと第2のロケーションとの間の変位の静的情報及び動的情報を提供する。変形特性に基づくたわみモデルは、動的変位を計算する。誤差推定器が、変位情報に基づいて、スレーブナビゲーションコンポーネントのナビゲーション測定データの誤差を推定する。マスタナビゲーションコンポーネントは、求められた誤差に基づいて、スレーブナビゲーションコンポーネントのナビゲーション測定データを補正し、スレーブナビゲーションコンポーネントの補正されたナビゲーション測定データを、その座標系におけるナビゲーション測定データに変換し、補正されたナビゲーション測定データに基づく第2のセンサの出力を、第1のセンサの出力と結合して、結合結果にする。
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【課題】ユーザにとって情報過多となったり安全運転が妨げられたりすることなく、地図情報の更新に関する情報がユーザに通知される便利な地図情報更新装置を提供する。
【解決手段】移動履歴を蓄積する移動履歴蓄積部102と、地図情報を蓄積する地図情報蓄積部103と、更新地図情報を蓄積するための更新地図情報蓄積部106と、更新地図情報提供部110から、一定の条件を満たす更新地図情報を選択して取得する地図情報選択部104と、取得した更新地図情報を更新地図情報蓄積部106に蓄積する地図情報更新部105と、移動履歴に基づいて、重要な更新地図情報が更新地図情報蓄積部106に蓄積されているか否かを判定し、蓄積されていると判定した場合に更新地図情報をユーザに通知すべきと決定する通知重要ノード判定部109と、その決定に従って、更新地図情報とともに地図が更新された旨の情報をユーザに通知する更新情報通知部107とを備える。 (もっと読む)


【課題】少なくとも自船と対象となる事象との距離を容易に取得して出力することができる簡素な構造の受信機を提供する。
【解決手段】受信機1はナブテックス放送信号を受信するとテキストデータを再生して、緯度経度情報に必ず含まれる特定文字列「数字、N、数字、E」を抽出し、この特定文字列が含まれるセンテンスから緯度経度情報を抽出する。次に、ナブテックス受信機1は、この抽出した緯度経度情報と自船の緯度経度情報とから、抽出した緯度経度情報で表される位置と自船位置との距離を算出するとともに、自船位置に対する方位を算出する。そして、少なくとも算出した距離情報と抽出した緯度経度情報とを外部出力する。 (もっと読む)


【課題】案内対象分岐点についての車線案内が過度の案内とならないような車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 進行方向前方の道路分岐点への近接に伴い該道路分岐点手前の車線状況に関する車線案内を行う車載ナビゲーション装置において、前記道路分岐点手前の車線状況と該道路分岐点よりも進行方向前方にある道路分岐点手前の車線状況との間の連続性に基づき前記車線案内を抑制することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 簡単な操作で入力が可能な「操作装置及びそれを備えるナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 所定角度ずつの回転操作が可能なジョグダイヤル2と、ジョグダイヤル2の入力に従った制御を行なう制御装置7とを有し、制御装置7は、ジョグダイヤル2の左右いずれか一方向への回転数をカウントしてカウント値を入力候補とする。また、逆方向への回転操作によって入力候補を確定させる。従って、簡単な操作で入力を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】
利用者は、表示された複数の施設名の中から、特定の施設名を探し出す必要があった。そして、更に、その施設名の出口名から、構内地図上のどこにその出口名があるかを探し出し、最後に、構内地図上の現在位置からその出口までどのような経路(道順)で行くかを考えなければならず、検索が大変であった。
利用者にもっと使い易い案内システムを提供する。
【解決手段】
通報ボタンを押すことで、駅務室やセンターの受付装置に接続され、対話をしながら案内を行うことを可能とする。利用者は、目的地を伝えることにより、受付装置より通報装置のディスプレイに地下構内の地図を表示し、経路案内を画面上と、音声により対応する。更に、地上出口から目的地までの地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】旅行計画に関する従来技術に付随する欠点及び問題点をなくす或いは減らすこと。
【解決手段】出発地から目的地への旅の計画は、1以上の旅パラメータ及び1以上のルールを有する選択基準を確立することを含む。旅パラメータは旅の制約を記述し、ルールはトリガイベントに応じて実行するアクションを決める。出発地から目的地への旅の経路が計画される。旅の開始後にトリガイベントが検出される。検出されたトリガイベントに応じて実行するアクションを規定するルールがアクセスされる。アクション及び選択基準に従って1以上の代替的な中間地点が選択される。1以上の代替的な中間地点は経路に挿入され、次の経路を作成する。 (もっと読む)


【課題】進行予定の経路についてその状況を予め広い範囲に渡って把握することによりナビゲーション装置における利便性を向上させることが可能な表示制御方法を提供する。
【解決手段】一叉は複数の経由点を含む予め設定された経路、及び自車位置に対応する自車位置マークが表示された地図、並びに前記自車位置に最も近い今後通過すべき経由点である目標経由点を表示する表示制御方法において、目標経由点経由後の自車の進行方向を検出し(ステップS5)、検出した自車の進行方向に基づいて目標経由点での自車が曲がるべき方向を示す図形を表示し(ステップS6)、更に、表示される図形の表示位置に近づく方向であって、かつ当該図形と重畳されない位置に自車位置マークの表示位置を移動する。 (もっと読む)


【課題】 最新地図データの通知を行うための電子メールの送信先を、利用者がその最新地図を必要としているかどうかという観点から選択する。
【解決手段】 地図データ更新通知装置が、利用者登録情報データベースに記録された各地図データ利用者について、最新地図データを用いて、利用者登録情報データベースによってその地図データ利用者に対応づけられた複数の地点のうち複数の地点から2つの地点を取り出すすべての組み合わせのうちの、自宅を出発地とするすべての組毎に、その組に該当する2つの地点間の最適経路を算出する。そして、算出した各最適経路のうち、新規道路を通過する最適経路が1つ以上あるか否かを判定し、あれば、該当利用者に地図更新を通知する電子メールを送信し、なければ、当該電子メールを送信しない。 (もっと読む)


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