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Fターム[2H027EJ10]の内容

電子写真における制御、保安 (219,240) | 監視・管理、電源操作・遠隔制御 (12,486) | 管理データの消去 (246)

Fターム[2H027EJ10]に分類される特許

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【課題】ユーザがより容易に、消耗品発注に関するユーザアプリケーションプログラムを作成でき又は利用できるようにする。
【解決手段】アイコンの属性 (120, 80, 60, 30, カートリッジ発注 & CrLf & 残り& Toner.Level.ToPages & 枚) と消耗品発注命令Order (Toner.RFID To DefaultDealer)とが対になって記述され、該属性に基づいて操作パネルにアイコンを表示させ、そのオンの検出に応答して、該消耗品発注命令に基づきNICを介し消耗品発注情報を宛先へ送信させる。該属性には消耗状態の記述「残り& Toner.Level.ToPages & 枚」が含まれ、検出された消耗状態が操作パネルに表示される。消耗品発注情報の送信後に、操作パネル上に消耗品を発注したことが表示されるとともに、操作パネル上のアイコンの表示が削除される。 (もっと読む)


【課題】画像形成に用いる消耗品の消耗度合いを適切に管理することができる画像形成装置並びに画像形成方法を提供する。
【解決手段】制御部20は、画像形成要求を受け取ったときに書換可能な不揮発性メモリからなる記憶部28にフラグ情報を書き込むとともに当該画像形成要求に対応する画像形成プロセスが完了したときに記憶部28に書き込んだフラグ情報を消去する。トナー消費量管理部29は、前記画像形成要求並びにフラグ情報に基づいてトナー消費量を管理する。故に、フラグ情報に基づいてトナー消費量の更新が正常に行われたか否かを判別可能となり、その結果、画像形成に用いる消耗品の消耗度合い(トナーの消費量)を適切に管理することができる。 (もっと読む)


【課題】誤設定があった場合には設定値の書き換えを防止すると共に、誤設定がされても簡単に元の設定に戻すことを可能とする。
【解決手段】操作部8より入力された設定値が、第1の設定範囲内にあれば、第1設定記憶部58aの設定値を、第2設定記憶部58bの設定値に書き換える。設定値を変更したので、設置内容とその設置値のデータを含む変更履歴を、変更履歴記憶部59に記憶する。次に、変更した設置値の判定処理を行なう。つまり、通常予想される操作部8からの入力設定が第2の設定範囲であるかが判別される。この第2の設定範囲内にない場合には、制御部51は、入力設定値が適正値でないと判別し、第3設定記憶部58cに記憶された変更前の設定値を読み出し、この設置値に、第1設定記憶部58aの設置値を書き換える。 (もっと読む)


【課題】
処理装置の操作できるまでの待ち時間を節約すると共に、あらかじめ入力した処理条件に基づいて処理する順位を確保する操作管理システムを提供する。
【解決手段】
本操作管理システムは、画像処理装置Aと、複数の操作装置B,C,Dと、管理者用端末装置Eとから構成される。画像処理装置Aは順位決定装置306を有し、各操作装置B,C,Dは検出装置410を有する。検出装置410は、操作装置B,C,Dを使用する利用者を検出すると、順位決定装置306に対して入力有り信号を出力する。順位決定装置306は、検出装置410から入力有り信号の入力があると、入力のあった順に処理する順位を決定する。 (もっと読む)


【課題】消耗品ユニットの交換の有無にかかわらず、消耗品ユニットの使用状態を適正に管理できる画像形成装置等を提供する。
【解決手段】電源オン時、或いは消耗品ユニット装着時に、判定手段100によって消耗品ユニットが交換されたか否かの判定が行われる。消耗品ユニット10が交換されたと判定された場合、消耗品ユニットのメモリ22に記憶されている、消耗品の消耗度合いを示すパラメータと、画像形成装置1の記憶手段103に記憶されているパラメータを比較し、大きい方を現在のパラメータとして、小さい方のパラメータに代えて書き込む。消耗品ユニット10が交換されたと判定された場合、消耗品ユニット10に記憶されているパラメータを、現在のパラメータとして記憶手段103に書き込む。 (もっと読む)


【課題】複数の人が使用する画像処理装置の作業性をより向上させる情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】当該情報処理装置1にログインした所定のユーザが使用可能な情報処理装置1であって、前記所定のユーザにより実行中のジョブを、前記所定のユーザがログオフした場合にも継続して実行するように制御するジョブ制御手段106を有することを特徴とする情報処理装置1。 (もっと読む)


【課題】画像データの第三者への漏洩を防ぐことにより、セキュリティ性能を向上させる。
【解決手段】着脱検知部により操作盤がプリンタ本体から取り外されたことが検知された場合(ステップS301)、機密保持処理部は、機密保持処理が必要なセキュリティレベルの画像データが記憶内に存在するか否かを判定する(ステップS302)。記憶部内に機密保持処理が必要なセキュリティレベルの画像データが存在する場合、機密保持処理部は、そのセキュリティレベルの画像データを消去するという機密保持処理を行う(ステップS303)。 (もっと読む)


【課題】 複数枚の紙指紋の登録、照合、削除をADF(オートドキュメントフィーダ)を用いて行った時に、エラー(登録失敗、照合エラーなど)が発生した場合、どの用紙でエラーが発生したかを識別するのが困難であった。
【解決手段】 紙指紋の登録、照合、削除の結果に応じて、ADFの排紙面を切り替える。 (もっと読む)


【課題】 停電や瞬断時に消去すべきデータを選択的に消去し、停電や瞬断時に消去されなかったデータについては復帰後の再起動時に速やかに画像形成を行う画像形成装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 受信したデータ、画像処理中のデータ及び画像処理後のデータの少なくともいずれか1つを記憶する不揮発性の記憶手段を有する画像形成装置で、停電や瞬断を含む電源異常を検出し、電源異常を検出した場合に、前記不揮発性の記憶手段に記憶されているデータを消去するか保存するかを判断し、データの消去と判断した場合には、前記不揮発性の記憶手段からデータを消去した後に電源オフのシーケンスを開始し、データの保存と判断した場合には、前記不揮発性の記憶手段にデータを保持したまま電源オフのシーケンスを開始する。 (もっと読む)


【課題】本体操作パネルと外部操作端末とで異なる操作画面を表示して異なるユーザ操作を受け付ける。
【解決手段】画像形成装置100は、PC170と接続可能であり、本体に設置された操作パネル110を備えている。画像形成装置100は、操作パネル110から操作画面の取得要求があれば、操作パネル110に表示すべき操作画面をインスタンス152を用いて作成し、PC170から操作画面の取得要求があれば、PC170に表示すべき操作画面をインスタンス152と同一のクラスに属するインスタンス153を用いて作成する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して1台以上の他の画像形成装置と接続されており、その他の画像形成装置と印刷処理を分担する場合に、メモリ資源の有効活用を実現する画像形成装置を提供する。
【解決手段】親機と子機の2台以上の画像形成装置を接続してなる画像形成システムにおいて、親機は、原稿画像を読み取り、読み取った画像を記憶し、記憶した画像を印刷し、子機と相互に画像を送受信する。親機は、読み取った画像を子機に送信し、記憶した上で、親機と子機は、ソート印刷処理またはスタック印刷処理を分担して行う。親機は、子機にてその印刷分担分が印刷完了した場合に、記憶した画像を親機の印刷完了に関わらず消去することによって、子機側のメモリ資源の有効活用が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 通信管理レポートやジョブ履歴など個人情報が含まれる履歴情報をサービスマンなど第三者に提供する際に、簡単な方法で個人情報をマスクして出力できるようにするとともに、障害解析等において必要な情報が欠落することなく出力する。
【解決手段】 ジョブ履歴情報を保持、出力可能な画像形成装置において、出力指示したユーザを識別するユーザ識別手段と、前記ユーザ識別手段で識別したユーザに応じて、前記ジョブ履歴情報に含まれる特定の情報を第三者が特定することのできない別の情報に置換して出力する特定情報置換手段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】処理対象である画像を処理するジョブの実行履歴をログ情報として容易に管理することができ、その情報漏洩を適切に予防すると共に、ログ情報のための記憶容量増大を抑えて履歴調査の迅速化を促すことができる。
【解決手段】処理対象である画像を特定するための画像特定情報及びこの画像特定情報以外で作像処理の実行属性を特定する属性特定情報を含むものとしてログ情報を生成するログ情報生成手段2と、ログ情報を記憶蓄積するログ情報記憶手段3と、生成された複数のログ情報を相互に比較して一つの対象ログ情報と他のログ情報との間で画像特定情報に同一のものがあるか否かを判別する同一性判別手段4と、この同一性判別手段4にて同一であると判別された場合に同一と判別されたログ情報における画像特定情報の全部又は一部をいずれか一つのログ情報のものに置換する情報置換手段5とを備える。 (もっと読む)


【課題】親展印刷機能を備えたプリンタを制御するための印刷制御装置において、印刷不可能な要因がプリンタ側にあるにも関わらず、印刷データが削除されて印刷できなくなる事態を防止すること。
【解決手段】プリンタエンジンがそのプリンタトラブルなどにより印刷不可能な状態になった場合には、当該プリンタトラブルが解消され印刷可能な状態に復帰するまでの印刷不可経過時間(「印刷不可開始時刻」〜「現在時刻(印刷可能状態になった時刻)」)が算出され、ジョブ管理テーブル15bの「印刷不可時間」に加算されると共に、登録された印刷ジョブデータが削除されるまでの「登録時刻」からの「保存時間」がその「印刷不可時間」分だけ延長される。 (もっと読む)


【課題】 従来は、置き忘れた原稿の種類に応じた警告処理がなされていなかった。
【解決手段】 スキャナの原稿台に載置された原稿を読み取り(S1)、その読取った原稿の重要度の高低を判定する(S2)。ここで重要度が高いと判定された原稿に対応する情報を暗号化した暗号化コードを生成し、その暗号化したコードを記録紙に印刷する(S6)。次にスキャナにより、その記録紙の暗号化コードを読み取らせて、その暗号化コードに対応する画像データをメモリから読み出し、その画像データに基づいてその原稿を印刷する。 (もっと読む)


【課題】 無駄な印刷物の出力を効果的に防止し、当該印刷物が放置されてしまう事態を防止することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 画像形成装置としてのプリンタ20は、外部から送信されてきた印刷データを受信するホストインターフェース部21と、このホストインターフェース部21によって受信された印刷データを格納するデータ格納部23と、このデータ格納部23に格納された印刷データに基づく印刷を行う印刷部24と、この印刷部24によって印刷された印刷物をユーザが取得した旨の確認を入力するためのプリンタ入力部27と、このプリンタ入力部27を介して入力された情報を格納する印刷履歴格納部28と、この印刷履歴格納部28に格納された情報に基づいて、次回の印刷時に、印刷部24によって印刷データに基づく画像形成を行うか否かを決定する計時管理部26とを備える。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、MFPといった画像処理装置の操作パネルを操作しなくても、USBメモリといった外部記憶装置を装着することで所定の画像の処理を実行できる画像処理装置を提供することにある。
【解決手段】
本発明は、本発明の画像処理装置によれば、識別子検索部が外部記憶装置内に記憶されている識別子を検索し、その識別子に基づいて処理決定部が画像の処理の内容を決定する。実行判断部は、処理決定部で決定された画像の処理の実行可否を判断し、その結果に基づいて、処理実行部が画像の処理を実行する。すなわち、本発明の画像処理装置は、画像処理装置の操作パネルを操作することなく、外部記憶装置を画像処理装置に装着することで、画像の処理を実行することができる。したがって、例えば画像処理装置の操作パネルが他のユーザによって操作されていても、外部記憶装置を装着することで、画像の処理を実行することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 画像データの容易な待ち出しを防ぐことができる安全性にすぐれた画像形成装置およびその制御方法を提供すること。
【解決手段】 USBポート8aにUSBメモリ10が装着され、かつコントロールパネル3でユーザの識別データが入力されたとき、その入力された識別データが予め登録されている識別データと一致するか否かが判定される。この判定結果が肯定のとき、ハードディスクドライブ内の画像データを上記USBメモリ10に保存する保存動作が許容される。ただし、判定結果が否定のときには、保存動作が禁止される。 (もっと読む)


【課題】 本発明はコンピュータネットワークに接続されたプリンタ装置等の周辺装置に対する電源制御システムに関し、特に周辺装置の使用履歴、ユーザの周辺装置へのアクセス履歴等に基づいて周辺装置の電源のオン/オフ制御を行うことによって、最も使用する可能性の高い周辺装置に対して効率よく電源供給を行う電源制御システムを提供するものである。
【解決手段】 ネットワーク回線を介して接続される周辺装置を共用する複数のコンピュータとからなるネットワークシステムにおいて、前記周辺機器に内蔵されるLANボード内にテーブルを備え、コンピュータの電源投入に基づいて供給される電源オンコマンドを前記テーブルに記憶し、前記コンピュータの電源オフに基づいて供給される電源オフコマンドによって前記テーブルに記憶した電源オンコマンドを削除し、全ての電源オンコマンドが前記テーブルから削除されると、前記周辺装置の電源をオフするよう制御する。 (もっと読む)


【課題】転写紙の補給の前後で異なる転写紙を誤って補給することを抑制することができる紙種検知装置を提供する。
【解決手段】給紙搬送動作がスタート(S21)で紙種記憶値(Yn、Zn)の有無を判定し(S22)、記憶値(Yn、Zn)が有ればこれを紙種判定テーブルのデータ範囲R1〜R6と比較照合し(S26)、紙種を判定する(S27)。記憶値(Yn、Zn)が無い場合は紙種検知手段30が測定を行い(S23)、測定データを一時記憶手段に一時記憶値(X1、X2)として記憶し(S24)、これを紙種記憶値(Yn、Zn)として紙種記憶手段に格納し(S25)、同様に紙種を判定する(S27)。データクリア手段33は、データクリアする判定条件になると、紙種記憶手段32の該当する給紙動作を行っている給紙段の紙種記憶値(Y1〜Yn、Z1〜Znの該当値)をクリアする。 (もっと読む)


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