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Fターム[2H102CA11]の内容

カメラの表示・駒の計数 (14,080) | 表示位置 (2,235) | ファインダ内表示 (1,089)

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【課題】現在の撮影画角の範囲内の被写体のみではなく、周辺の被写体を考慮した最適な構図の撮影画角を推定することができ、高い精度で最適な構図の推定が構図アシスト機能付き撮像装置及び該撮像装置における構図アシスト方法を提供する。
【解決手段】
デジタルカメラで撮影を行う際に、ユーザが構図アシストモードを選択している場合、撮影レンズのズーム(ズームレンズ群)が広角側(ワイド側)に駆動されワイド端まで移動する(ステップS100)。続いて撮像素子又は像振れ補正レンズを光軸に対して直交する面内でシフトさせてプレビュー画像の撮影が行われ、ズームをワイド端に設定したときよりも更に大きな画角範囲の画像情報が取り込まれる(ステップS102)。そして、その画像情報に基づき参照構図が決定され(ステップS108)、その参照構図に基づいて最適な構図となるように撮影画角の変更を支援する処理が行われる(ステップS110)。 (もっと読む)


【課題】ファインダ光学系の空間を縮小することが可能な技術を提供する。
【解決手段】撮像装置1Aは、ファインダ光学系102Aにおいて光路変更部90Aを備え、当該光路変更部90Aは、被写体光の入射光路PA1と出射光路PA3との交差位置KPに配置され、入射光路PA1から入射される被写体光のうちP偏光成分の光を透過光として透過させるとともに、被写体光のうちS偏光成分の光を反射光として反射する偏光ビームスプリッタ92と、反射光の進路に配置され、当該反射光を偏光ビームスプリッタ92に向けて反射するダハプリズム95と、偏光ビームスプリッタ92とダハプリズム95との間に配置され、反射光をP偏光成分の光に変換する1/4波長板94とを有し、P偏光成分の光に変換された反射光は、偏光ビームスプリッタ92を透過して、出射光路を通る出射光として光路変更部90Aから出射される。 (もっと読む)


【課題】従来よりも少ない操作回数で、所望の表示形態への切り替えを行うことができるデジタルカメラの提供。
【解決手段】
被写体像を撮像して画像信号を出力する撮像手段2と、画像信号に基づく撮像画像とともに情報画像を重畳表示する表示装置8,10と、情報画像の表示形態を選択するための複数の操作スイッチ16と、複数の表示形態に関する情報を、複数の操作スイッチ16の操作に関連付けて記憶する記憶部7と、操作スイッチ16の操作により、該操作に関連付けられた情報を記憶部7から読み出して、情報画像が読み出した情報に基づく表示形態となるように表示装置8,10の表示を制御する制御手段5とを備える。 (もっと読む)


【課題】カメラの姿勢に応じて上面モニタへの文字の表示向きを変更すること。
【解決手段】CPU107は、姿勢検出用センサ106からの出力に基づいて、カメラ100が光軸周りまたは光軸に水平に直行する軸周りに所定角度以上回転したことにより、カメラの姿勢が逆さ姿勢になったことを検出した場合には、上面モニタ112への表示用情報の表示向きを上下逆に変更する。 (もっと読む)


【課題】的確で精度に優れたピント合わせを行うことが可能になる表示装置を提供する。
【解決手段】取得した画像を表示する表示手段と、表示手段に表示された画像を保存する第1の保存手段と、第1の保存手段に画像が保存された後に当該画像のフォーカス位置を移動する移動手段とを備える。また、移動手段によりフォーカス位置が移動した画像を保存する第2の保存手段と、第1の保存手段に保存された画像と第2の保存手段に保存された画像における対応する画素を比較する比較手段とを備える。また、比較手段による比較結果から変化のあったエリアを抽出する抽出手段と、抽出手段により抽出されたエリア内のコントラスト値を算出する算出手段と、算出手段により算出されたコントラスト値の高低の変化を判断する判断手段とを備える。更に、判断手段の判断結果に基づいて、抽出手段により抽出されたエリア内の対応する画素の属性を変更する変更手段を備える。 (もっと読む)


【課題】閃光照射時における装着部品の影が撮影画像中に発生するか否かを撮影前に検出することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】距離情報入力部13と閃光照射部4とを備えるカメラ1が、装置本体の構造の情報と、装置本体に装着される装着部品の構造の情報とに基づき、閃光照射部4による照射の範囲外となる撮像視野範囲における影範囲を算出する影範囲算出部12と、距離情報入力部13が入力する被写体距離情報と当該被写体の撮影画像における位置情報と、影範囲情報とに基づき、被写体が影範囲に含まれるか否かを判定する影発生判定部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】電子機器における重力方向に対する姿勢角度を、該機器への加速度に基づいて算出する場合に、姿勢算出精度が外乱加速度によって低下していることを使用者に提示する。
【解決手段】当該電子機器に加わる加速度を検出する加速度検出手段(加速度センサ112と、該加速度検出手段によって検出された加速度に基づき、当該電子機器の姿勢角度を算出する姿勢角度算出手段(プロセッサ104、ROM108)と、加速度検出手段によって検出された加速度と姿勢角度算出手段によって算出された姿勢角度とに基づき、検出された加速度に重力以外の加速度が含まれるか否かを判定する判定手段(プロセッサ104、ROM108)と、姿勢角度算出手段によって算出された姿勢角度および判定手段によって判定された結果を、当該電子機器の使用者に示す表示手段(LCDモニタ3)とを備えた。 (もっと読む)


【課題】撮像素子の表面に付着したゴミの位置を的確にユーザに示すことにより、撮像素子の清掃を容易にするデジタルカメラを得る。
【解決手段】ステップS426では、CPUが画像処理を行い、清掃用画像ファイルを出力する。この画像処理では清掃用画像に含まれるゴミを発見しやすくするような処理、例えば画像データにおけるコントラストの増加等の調整といった処理が行われるが、画像データの上下左右を反転させる処理は行われない。ステップS430では、清掃用画像がディスプレイに表示される。ステップS426で実行された画像処理において、清掃用画像データの上下左右は反転されていない。そのため、ディスプレイに表示された清掃用画像の上下左右方向は、デジタルカメラのレンズマウント側から見た撮像素子の上下左右方向と同じになる。これにより、撮像素子に付着したゴミとディスプレイ上に表されるゴミの位置とが略一致する。 (もっと読む)


【課題】 装着したレンズの種類によらず、三脚据付時・肩乗せ時のいずれの場合においても、装置の重心が安定した良好な重量バランスとなるポータブルレンズ交換式カメラ一体型VTR装置を提供する。
【解決手段】 電源投入時およびレンズ装着時に、レンズの種類に応じたカムコーダー全体でのカウンターバランスがとれるカウンターウエイト値とともに推奨重量配分システムのタイプ/概要をカメラビューファインダ上に表示する。 (もっと読む)


【課題】
従来、主要被写体が撮影範囲から外れた場合に、主要被写体に再びフレーミングすることは難しかった。
【解決手段】
本発明では、撮影光学系を介して被写体を撮像する撮像部と、前記撮像部で撮像する撮影範囲を基準とする主要被写体の座標を設定する被写体設定部と、カメラ本体の姿勢を検出する姿勢検出部と、前記姿勢検出部の検出結果に応じて前記主要被写体の座標を更新する座標更新部と、前記主要被写体の座標が前記撮影範囲の内側であるか否かを判定するためのしきい値を超えたか否かを判定する撮影範囲判定部と、前記撮影範囲判定部がしきい値を超えたと判定した場合は前記撮影範囲の外側の前記主要被写体の位置を示す情報を表示する表示制御部とを設けた。 (もっと読む)


【課題】ビデオライトモード時の操作性の向上を図ることができる撮像装置を提供する。
【解決手段】ビデオライトモードに設定する際、撮影者は、ビデオライトモード設定画面において、十字操作キー8を右に操作して「ON」を選択する。ビデオライトモードが設定された場合、制御マイコン10は、液晶パネル5を全白表示に切り替える(S2)。さらに、制御マイコン10は、カラービューファインダ6を強制的に点灯させる。撮影者は、ビデオライトモード時にメニュー操作を行う場合、カラービューファインダ6を覗いて行う。また、制御マイコン10は、液晶パネル5が被写体側に向いている反転状態になっている場合、制御マイコン10は、カラービューファインダ6のビデオライトモード設定画面の表示を消去する(S4)。 (もっと読む)


【課題】電子ファインダモードにおける撮影を良好に行うことができる撮影装置を提供することを目的とする。
【解決手段】一眼レフタイプのデジタルカメラ10は、電子ファインダモードが設定された場合、被写体からの光がCCD22に導かれるようにクイックリターンミラーを駆動すると共に、CCD22で撮像した画像が所定間隔で液晶モニター64にスルー画表示されるように制御し、設定された本撮影条件により本撮影した場合の撮影画像と同等の画像がスルー画表示されるように、スルー画表示条件を調整する。 (もっと読む)


【課題】使用者の乱視を補正することができるファインダ装置及びカメラを提供する。
【解決手段】ファインダ装置(60)を、画像(C)を表示可能に設けられた表示部(61)と、前記表示部に対して観察方向手前側に配置され、直交する2軸方向で曲率半径が異なるレンズ(81)と、前記直交する2軸のそれぞれに直交して設けられた回転軸線周りに前記レンズを前記表示部に対して回転させる回転機構(90)とを備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】電池で動作する装置の残りの稼動量および稼動時間を容易に認識可能な電源システムを提供する。
【解決手段】電池を備えた電池ユニットと、電池ユニットを装着して電池を電源として動作する装置本体とを有し、電池ユニットと装置本体との間で情報の授受を行う電源システムであって、装置本体から電池ユニットへ所定の周期で装置本体の稼動量を送り、電池ユニットで、装置本体の稼動量を積算して記憶するとともに、装置本体による電池の消費容量を検出し、電池ユニットから装置本体へ所定の周期で稼動量積算値、電池の消費容量および充電容量を送り、装置本体で、電池の消費容量と充電容量とに基づいて電池の使用割合と装置本体の稼動量積算値とを表示する。 (もっと読む)


【課題】 画面内に複数の被写体が存在している場合に、主被写体の選択方法に応じて、主たる被写体を見失ったときの処理を好適化すること。
【解決手段】 撮像素子から入力される入力画像毎に、予め設定された条件を満たす被写体を検出する画像処理部(20)と、主被写体を自動的に選択する自動選択モードと、ユーザ入力に従って選択するマニュアル選択モードのいずれかの選択モードを設定するセットボタン(30)と、設定された選択モードに従って、画像処理部により検出された被写体の中から主被写体を選択する選択手段(50)と、選択された主被写体の領域表示を入力画像に重畳表示すると共に、主被写体を選択できなかった場合に、主被写体が最後に選択されてから予め設定された継続時間、領域表示の重畳表示を継続する表示制御手段(50)とを有し、マニュアル選択モードにおける継続時間を、自動選択モードよりも長くしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】撮像した画像に対する評価とともにより良く撮影するためのアドバイスを得られるデジタルカメラを提供することを目的とする。
【解決手段】デジタルカメラは、撮影モードで撮影した画像を画像メモリに記録する。画像評価モードにおいては、評価対象とする画像を読み出し、その画像がどのような撮影シーンであるかをユーザに指定させると、撮像された画像をシーンによって予め定められた項目に関して評価し、得点化し、適切でないと評価された項目については改善方法をアドバイスするようにした。 (もっと読む)


【課題】ファインダの大型化やコスト上昇を招くことなく、ファインダを介して被写体を視認しながら傾きを調整して撮影できるようにした撮影装置を提供する。
【解決手段】セグメント方式のファインダ内表示装置による、露出表示用の露出インジケータ20、シャッタスピード表示用の情報インジケータ31を傾き表示に兼用し、これらを切り換えて表示する。情報インジケータ31により傾き方向及び大凡の傾き量が、露出インジケータ20により傾きの方向及びより詳細な傾き量が確認できる。 (もっと読む)


【課題】画面に表示されたアイコンに対して直接的な操作入力をすることで、所望とする各種設定並びにその変更を簡易且つ迅速に行うことを可能とする。
【解決手段】この撮像装置は、少なくとも撮像画像を表示する表示部5と、操作入力をするための操作入力部3と、表示部5に設定に係るアイコンを表示するアイコン表示機能2a、該アイコンが操作入力部3により選択された場合に上記アイコンの設定を選択する所定のサブメニューを表示するサブメニュー表示機能2b、該サブメニューより所望とする設定を選択するように促す主制御機能2cを有する制御部1とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ部から接眼ユニットを取り外した状態においてもディスプレイパネルの表示面を視認しやすく、使い勝手の向上を図る上で有利なビューファインダーおよび撮像装置を提供する。
【解決手段】ビューファインダー30は、本体部32と、ディスプレイ部34と、接眼ユニット36とを含んで構成されている。ディスプレイ部34は、支持体40と、ディスプレイパネル42と、連結機構60とを含んで構成されている。連結機構60によって、支持体40とディスプレイパネル42とは、ディスプレイパネル42の背面5202が支持体40に臨んだ第1の倒伏状態と、ディスプレイパネル42の表示面3402(前面5204)が支持体40に臨んだ第2の倒伏状態と、支持体40からディスプレイパネル42が起立した起立状態との間で揺動可能となるように連結されている。 (もっと読む)


【課題】 ファインダとタッチパネルを備えたカメラにおいて、撮影者がファインダを覗きながら撮影を行なう場合、撮影時の操作をタッチパネルで正確に行なえない場合がある。
【解決手段】 ファインダとタッチパネルを備えたカメラにおいて、撮影者のファインダへの接眼が検知された場合、タッチパネルの入力モードを、撮影者がファインダを覗きながらでも簡単に操作できるようなモードに設定する。これにより、撮影者がファインダを覗きながら撮影を行なう際の、撮影時の操作をタッチパネルで正確に行なえる。 (もっと読む)


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