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Fターム[2H105AA17]の内容

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【課題】撮像手段で撮像した画像により発見した被災者の状態を的確に把握することができる被災者探索装置を提供すること。
【解決手段】本発明では、温度を測定可能な赤外線温度センサと、赤外線温度センサにおける前記赤外線の集光範囲を含み、この赤外線温度センサの集光範囲よりも広い撮像範囲を有する撮像手段と、赤外線温度センサによって検出した温度と撮像手段によって撮像した画像とを表示する表示手段とを備えることにした。 (もっと読む)


【課題】撮像ユニットのみが装着される小型の雲台を提供する。
【解決手段】雲台1を、撮影光学系と撮像素子を備えた撮像ユニット2が交換自在に装着され、装着された撮像ユニット2から画像信号を受け取って画像処理を施すカメラ本体10で構成する。カメラ本体10から、そのカメラ本体10に装着された撮像ユニット3下部に向かって光軸方向に延びる支持バー11a(2本ある)と、支持バー先端に固定され撮像ユニット2を下から支える保持部材12とを配備して撮像ユニット2をしっかりと保持することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】カメラの位置を高くして傾斜面を走行する場合であっても、雲台取り付け面を水平に保持するとともに、転倒を防止することが可能なカメラ姿勢制御装置を提供する。
【解決手段】カメラ姿勢制御装置1は、カメラ3aを支持する支柱42と、この支柱42の下端を、当該支柱42の所定位置を支点として、車両装置2の移動方向に対して前後方向及び左右方向に沿って移動させる支柱駆動部43と、車両装置2の傾斜角を検出する傾斜角検出部44と、この傾斜角検出部44で検出された傾斜角に基づいて、支柱42を鉛直に保持するように支柱駆動部43の駆動制御を行う支柱駆動制御部49Aと、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 コンパクトな構造で、且つ、固定部位の厚さが薄い場合から厚い場合まで適宜調整して安定的に固定することの出来る固定構造を有した小型電子機器を提供する。
【解決手段】 物品の縁部分Fに固定して使用する小型電子機器1であって、電子部品を内蔵した本体部11と、この本体部11の下側左右の各部位に上下方向に伸びる回転軸を中心に回動可能な状態にそれぞれ連結された2つの回動アーム12,12と、2つの回動アーム12,12を連動させてそれぞれを左右対称に回動させるリンク機構とを備え、2つの回動アーム12,12の先端には、摩擦係数が大きく、当該回動アームの先端部分よりも大きな径に形成された球状の摩擦体がそれぞれ設けられている。 (もっと読む)


【課題】第三者の助けや嵩張る三脚を使用せずに、赤ん坊や幼児又はペットと一緒に撮影者自身を被写体にして写す際に、カメラ方向に赤ん坊や幼児又はペットの顔を向かせるには、あやして誘導する作業を必要とし、又カメラを掲げて持つ自分の腕が写真に写るポーズである事と、撮影画枠内に自分と仲間が意図する被写体像で撮影可能か、確認をファインダーで覗けない為に推測の撮影により、顔や身体の一部が欠ける写真に成る問題があった。
【解決手段】カメラを搭載したカメラホルダー2に、鏡3を取り付けた物とシャッターに連結する引き金5を把持部6に形成した物を、撓まない棒体の伸長腕1の両端に、互いがオフセット位置に成る様に曲げた伸長腕に取り付け、双方をレリーズで連結し、カメラホルダー部に幼児やペットの耳目を刺激する、音声と動く模型47を取り付けて、カメラ正面と水ポンプ23を装備させた終端の把持部6とを相向かいに固定して撮影する。 (もっと読む)


【課題】パン回動体のベース体に対する摺動抵抗を調整できるとともにティルト回動体のパン回動体に対する摺動抵抗を調整できる雲台を提供する。
【解決手段】雲台1は、ベース体2と、垂直軸Aを中心として左右方向に回動可能なパン回動体3と、水平軸Bを中心として上下方向に回動可能なティルト回動体4とを備える。雲台1は、ベース体2のベース側摺動面17とパン回動体3の第1パン側摺動面43との間の摺動抵抗を調整する第1摺動抵抗調整手段86と、パン回動体3の第2パン側摺動面49とティルト回動体4のティルト側摺動面74との間の摺動抵抗を調整する第2摺動抵抗調整手段87とを備える。 (もっと読む)


【課題】 一般的なセンサを用いて高倍率撮像レンズの使用に対応できるようにしたプリセット方式の雲台カメラ装置を提供すること。
【解決手段】 台座となる固定部1に水平回転用シャフト6により回転可能に保持した水平回転部2と、この水平回転部2に垂直回転用シャフト8により回転可能に保持したカメラ筐体3を備え、このカメラ筐体3内にカメラレンズを備えたカメラを収納し、水平回転用パルスモータ4と垂直回転用パルスモータ5によりパン操作とチルト操作が遠隔制御できるようにしたカメラ装置において、パン角とチルト角のプリセットに使用する原点を検出する原点旋回角センサ44と原点仰角センサ45に加えて、水平回転用パルスモータ4と垂直回転用パルスモータ5の回転を検出する水平回転位置センサ30と垂直回転位置センサ31を設け、パン角の原点については、原点旋回角センサ44と水平回転位置センサ30の検出信号の双方により検出を行ない、チルト角の原点については、原点仰角センサ45と垂直回転位置センサ31の双方により検出を行なうようにしたもの。
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【課題】 雲台からカメラを手動で脱着する際に生ずる雲台の位置のズレを補正することができる回転雲台クレードルの制御装置及びその方法、並びにプログラム及び記憶媒体を提供することにある。
【解決手段】 回転雲台クレードル1は、机等に固定される基台11と、鉛直軸まわりにパン回転するパンユニット12と、一対のチルト支持部12aと、チルト軸13と、雲台14とを備える。カメラ着脱検出部64に装着信号によりカメラ装着を検知すると、カメラ装着時からさらにチルトエンコーダ69’の変化監視を行い、この監視情報に基づいてチルト角度のズレ量を含んだ現在のチルト回転位置を算出し、現在のチルト回転位置がチルト停止位置と同じでないときは、チルトモータ66’をずれた方向と逆に回転駆動して、現在位置をチルト停止位置と同じにする。 (もっと読む)


【課題】 低コストで望遠鏡のブレや転倒を防止する。
【解決手段】 望遠鏡210は望遠鏡本体11と望遠鏡本体11の下部に設けられた三脚取付部44と三脚基板41とを備えている。三脚基板41はシルクハット状であり、その中央部41aに三脚ねじが螺合するめねじ42が、つば部41bにガイド部43と係合する溝41b−1が形成されている。三脚基板41は三脚取付部44の対向する側面部に設けられた前後方向へ延びる一対のガイド部43に案内されて前後方向へ移動する。 (もっと読む)


【課題】 市販の撮像装置を用いて簡易的で画像記録可能な監視システムを構築することができる雲台装置を提供する。
【解決手段】 雲台装置は、床、机などの支持面に置かれる本体6を備える。本体6には、チルト機構およびパンニング機構が組み込まれている。また、本体6には、CFカードなどのメモリカードを装着するためのスロット7と、iVDRなどのリムーバブルHDD(ハードディスク装置)9を装着するためのスロット8とが設けられている。デジタルカメラ1で撮影された画像データは、上記メモリカードまたはリムーバブルHDD9には、転送されて記録される。 (もっと読む)


【課題】 操作時の妨げにならず、非使用時には不要なスペースを無くすこと。
【解決手段】 撮影時等には、三脚座20を傾斜レール面11の第1の位置に設置して、固定用ネジ30を挿通孔22を介して第1位置ネジ孔12に螺合して固定する。一方、収納時等には、三脚座20を、その傾斜スライド面21を傾斜レール面11に沿って摺動させながら、光軸Lから離れた第1位置から近い第2位置に移動する。その後、固定用ネジ30を挿通孔22を介して第2位置ネジ孔13に螺合して固定する。この際、フード4をレンズ鏡筒本体1に逆向きに取り付ける。 (もっと読む)


【課題】雲台又は雲台に搭載されたカメラを操作するための操作部材又は表示部を備える複数のユニットを、基体における操作面に固定手段によりそれぞれ着脱可能に固定することで、操作部材又は表示部を操作面の任意の位置にレイアウトできる雲台制御装置を提供する。
【解決手段】筐体2はユニット41〜49を納める。筐体2は開口面と、鉄素材で構成されるフレーム21とを備える。ユニット41〜49は、操作部材401の操作に基づいて雲台5又は雲台5に搭載されたカメラ6を制御する。ユニット41〜49はフランジ403に磁石23を備える。磁石23はユニット41〜49をフレーム21に着脱可能に固定する。操作者はユニット41〜49の配置を組み換えることができ、操作部材401を操作面の任意の位置にレイアウトできる。 (もっと読む)


【課題】 カメラヘッドを保持するアームを回動自在とした上で、そのアーム回動動作をアシストしつつ、アーム回動箇所周辺の有効利用や小型化を図る。
【解決手段】 撮像装置100は、テーブル110に対してカメラヘッド120をカメラ保持アーム140で保持し、このカメラ保持アーム140をテーブル110に対する傾斜の程度が変わるよう回動軸支する。こうしたアーム軸支の軸に一致する第1サブ軸ピン220の軸回りの貫通孔203bとこれに続く凹所143kには、ねじりコイルばね260を組み込む。このねじりコイルばね260は、カメラ保持アーム140(基部143)がテーブル110に近づくよう回動する間にねじりばね応力を蓄積し、基部143がテーブル110との傾斜角が広がるよう回動する際に、ねじりばね応力を補助力としてアームに作用させ、回動動作をアシストする。 (もっと読む)


【課題】 ハーネスの耐久性を確保し,かつハーネス長を短くすることにより,ハーネスにより伝送される信号の品質を確保することの可能な駆動装置を提供すること
【解決手段】 撮像部12と,撮像部12を支持する可動部11と,撮像部12および可動部11を回転可能に支持するベース部13とを備えたカメラ装置10において,ベース部13の回転軸部313を中空として,この中空部に撮像部12とベース部13とを接続する導線を挿通させる。この導線は,回転軸部313の両端部において,回転による捩れが生じないように固定される。かかる構成により,導線の長さを短縮することができ,導線が長いために発生する不要輻射等を低減させることができ,導線の耐久性を維持することができる。 (もっと読む)


【課題】操作性が良好な自由雲台を提供する。
【解決手段】自由雲台1は、ベース体3で回動可能に保持したボール部5および被取付物を取り付ける被取付物支持部6を有する支持体7を備える。自由雲台1は、ベース体3に対してボール部5を固定およびその固定を解除するための略円柱状の操作体10を備える。操作体10は、この操作体10の中心軸Aから下方側にずれた偏心軸Bを中心として回動操作可能となっている。
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【課題】自身のイメージを単独で、あるいはグループの一員として容易に撮影することが可能であり、景色が群衆によって遮蔽されている場合でも容易に写真撮影でき、車いす等に拘束されたユーザが容易に使用でき、かつカメラのセルフ・タイマ機能もしくはカメラのリモート・コントロール機能の使用を介した水中での容易な使用が可能な装置を提供する。
【解決手段】カメラ支持体が、ベース・アッセンブリとハンドグリップの間に延びる伸張可能な支持体等の細長い支持体を含み、それによってカメラのユーザは、ベース・アッセンブリにカメラを固定し、ハンドグリップを保持しつつ、腕の長さより長くできる距離まで離してカメラを位置決めし、そのユーザ、障害のあるシーン、あるいは到達困難および/または安全でないエリアの静止画イメージまたは動画イメージを取り込むことができる。 (もっと読む)


支持される機器(1)と固定されることができ、もしくは一体化されることができる、板状部材(12)と、この板状部材にこれの対向する辺に沿って取り付けられ、フラップ(13)の両方が板状部材の後ろに折り畳まれる閉じた位置と、フラップが板状部材の支持体として相互に広がる開いた位置との間で動作可能である、少なくとも2つのフラップ(13)と、を備える、ビデオや写真カメラなどの写真機器の小型支持体(10)。 (もっと読む)


【課題】 複雑な光学系を用いることなく、非接触で多チャンネルの信号伝達を行うことができるコンパクトな撮像装置を提供することにある。
【解決手段】撮像装置は、軸受部40を備える固定台41と、回転軸が軸受部40に支持されたパン回転台42と、撮像カメラ43と、パン回転台42の上に配されると共に、撮像カメラ43をその回転支持軸を介してチルト方向に回動可能に支持するチルト支持部44とを備える。パン回転台42の回転軸2は中空軸になっており、その先端には回転側プリント基板5が取り付けられている。さらに、回転側プリント基板5には、波長がR(639nm)、G(530nm)、及びB(470nm)の異なる3つの発光ダイオード(LED)7が配されている。固定部3には、LED7の対向する位置にフォトダイオード8が載った固定側プリント基板6が取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】カメラ付携帯電話機を手に持って撮影を行おうとすると、手ブレが非常に起りやすく、特に画素数のカメラ付携帯電話機の場合、手ブレが撮影した画像に影響し易い。一般的には三脚などで固定することが望ましいが、三脚などは寸法形状が大きいため、これを携帯するには不向きである。
本発明の目的は、カメラの固定を簡易的に可能とし、小型に折り畳めて携帯し易い簡易なカメラ付携帯電話機の手ブレ防止具を提供することにある。
【解決手段】伸縮可能な脚部の一端に、ヒンジ部を介して携帯電話の充電ジャックに差し込むことができるように形成された接続端子部を備える。以上を特徴とするカメラ付携帯電話機の手ブレ防止具である。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】
力発揮構造を有する力発揮装置であって、第一の側部としてのロードピボットの周囲を旋回可能なロードアームと、前記ロードアームと終点に接続され、力発揮構造の第二の側部を形成する弾性部材を具える。第三の側部は、前記終点からロードピボットへのラインによって形成される。第一の調整機構は終点を移動させて、当該構造の第三の側部の長さを変化させる。第二の調整機構は第一の調整方向に対して実質的に垂直に終点を移動させ、終点の位置はロードピボットを通る実質的に垂直なラインと交差するようになる。力修正装置を設けてロードアームの動作に応答して弾性部材の終点位置を動的に調整するようにしてもよい。 (もっと読む)


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