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Fターム[2H137AC11]の内容

ライトガイドの光学的結合 (62,150) | 光送信・受信モジュールのタイプ (2,915) | その他の実装型 (1,070)

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電気信号源に接続するのに相応しい電気接続構造(202)を有するパッケージ基部(200)を備える電気光学インターフェイス。半導体光信号源(208)は、上記基部(200)に取り付けられ、キャビティ内に2次または高次のグレーティングを有している。信号源(208)は、パッケージ基部(200)に機能した状態で接続されており、それによって、電気信号が光信号に変換される。導波路(216)は、信号源(208)に近接配置されており、その結果、光信号が導波路(216)に結合される。キャビティは、キャビティに対する放射電磁界がモード区別メカニズムでないような、大きさに作られ、かつ、形づくられ、かつ、配置されており、キャビティへのいかなる戻り反射光も、出力信号の品質に大きな悪影響を及ぼすことなしに、放射電磁界の結合係数に影響を及ぼすようになっている。
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照明装置であって、少なくとも1つの発光ダイオード(20)と、少なくとも1つの光学的なエレメント(30)とが設けられている形式のものにおいて、発光ダイオード(20)と光学的なエレメント(30)とが、少なくとも1つの嵌合ピン(31,32)によって互いに対して位置調整されていることを特徴とする照明装置が記載される。さらに、このような照明装置を製造するための方法が記載される。前記照明装置は自動車用のヘッドライトにおける使用のために特に好適である。
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光デバイス(10A)は、PDアレイ(28)のサブマウント(30)側にはアノード電極及びカソード電極がAu電極パターン(104)で形成され、サブマウント(30)の実装面(30a)には共通のカソード電極と各チャンネルのアノード電極がAu電極パターン(64)で形成されている。PDアレイ(28)に形成されたAu電極パターン(104)とサブマウント(30)のAu電極パターン(64)とは、導電層(106)によって電気的に接続され、PDアレイ(28)とサブマウント(30)の実装面(30a)との間隙(110)のうち、活性層(26)と対応する部分の間隙(第1間隙)(112)と該第1間隙(112)の近傍周囲の間隙(第2間隙)(114)が空気(116)となっている。
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【課題】開口数の大きな光ファイバを用いても小型で波長分離特性のよいデマルチプレクサを実現すること
【解決手段】2層以上のコアを有し、中心部に光の進行方向に対してコア径が減少するコアを配した拡がり角低減光導波路34により、光ファイバ10のコア径とほぼ同じ光ビーム幅を有したままチャープ型回折格子14の格子ベクトルを含む面内の拡がり角度を低減して、チャープ型回折格子14に照射する。 (もっと読む)


【課題】 光信号伝送用光路の剥離やクラックの発生を防止することができ、信頼性に優れるパッケージ基板を提供する。
【解決手段】 基板の両面に導体回路と絶縁層とが積層形成され、最外層に少なくとも1層のソルダーレジスト層が形成されるとともに、光学素子が実装され、光信号伝送用光路が形成されたパッケージ基板であって、上記ソルダーレジスト層は、厚さ30μmでの通信波長光の透過率が60%以上であること特徴とするパッケージ基板。 (もっと読む)


【課題】一芯双方向全二重光ファイバ通信に特有のクロストークの発生を低減させる。
【解決手段】光ファイバ6と接続され、一芯双方向全二重光ファイバ通信を行う光装置1aにおいて、光ファイバ6の入出射端面6aの位置を、発光素子2から出射した送信光の焦点の位置に対して光軸方向にずらして配置して、発光素子2から出射して光ファイバ6の入出射端面6aで反射した戻り光の焦点の位置を、光ファイバ6の入出射端面6aから出射される受信光の焦点の位置と異ならせ、戻り光が集光する位置から外れ、かつ、受信光の受光範囲内に受光素子3を配置する。 (もっと読む)


【課題】 接続する光ファイバの口径を制限せず、受信感度の高い光送受信装置を提供する。
【解決手段】 台座12に、光信号送信用の垂直共振型面発光レーザダイオード18、光量モニタ用受光素子20、送信用のレーザ光、及び受ビームスプリッター22、受信信号用受光素子24を設ける。垂直共振型面発光レーザダイオード18から上方に向けて出射された第1のレーザ光L1は、ビームスプリッター22を透過し、ボールレンズ34により集光され光ファイバ32の端面に照射される。また、第1のレーザ光L1は、ビームスプリッター22で図の右方向へ反射し、光量モニタ用受光素子20に入射する。一方、光ファイバ32の端面からは、通信相手から出射された第2のレーザ光L2が出射される。光ファイバ32の端面から出射された第2のレーザ光L2は、ボールレンズ34を透過した後、ビームスプリッター22で左方向へ反射し、受信信号用受光素子24に入射する。 (もっと読む)


【課題】光レセプタクルにおけるスリーブケース内にファイバスタブを挿入する際、スリーブケースが傾いて圧入されやすく、スリーブによってファイバスタブ及び光コネクタを安定して保持できない。
【解決手段】フェルール1に光ファイバ2を挿通保持したファイバスタブ3と、上記ファイバスタブ3の後端部3bを保持するホルダ4aと、上記ファイバスタブ3の先端部3aを後方の開口端に保持するとともに、前方の開口端から挿入された光コネクタをファイバスタブ3の先端面に当接するためのスリーブ5と、該スリーブ5の外周を覆うスリーブケース4bからなる光レセプタクル7において、上記ホルダ4aとスリーブケース4bが一体となったハウジング4を設けた。 (もっと読む)


【課題】焦点集束増幅器で受信した入射波を増幅して、良好な検出を可能にする。
【解決手段】本発明は、少なくとも一つの焦点集束増幅器(106)と受信装置(102)とを備え、焦点集束増幅器(106)は、受信装置(102)に入射光電磁波(116)を合焦するのに適合される光電磁波増幅集束器(100)である。焦点集束増幅器(106)は、活性要素(108)でドープされた材料で形成され、この焦点集束増幅器(106)は、入射電磁波(116)と活性要素(108)との間の相互作用では、この活性要素(108)を低いエネルギーレベルに移動させ、受信装置(102)に向けて入射電磁波(116)と同じ波長を有する少なくとも一つの光子を放出させるように、あるエネルギーレベルに活性要素(108)を移動させるような励起波(112)を受け、さらにフォーカスされた部分と、放出された一乃至複数の光子が、入射光電磁波(116)の中で入射増幅された波(114)を構築する。 (もっと読む)


光エミッタ(130)と、光ファイバ(108)が収容されているファイバ・レセプタクル(122)とを含む送信機用光学部品(104)。光制限素子(134)は光エミッタ(103)とファイバ・レセプタクル(122)との間に位置する。光信号が光エミッタから放射されると、光信号は、光信号がファイバ・レセプタクル(122)に達し、光ファイバに受信される前に光制限素子(134)を通過する。光制限素子(134)は、光制限素子(134)に入る光信号のパワーが所定の制限を超えた場合、光信号のパワーが光学的に減衰し、そのため、光制限素子から出射される光信号のパワーが所定の制限以下に維持されるような特性を有する。
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少なくとも一方の面に電気配線(9,39)が形成され、通過部を有する配線基板と、電気配線が形成された面に活性領域(13)が対向し、かつ、前記活性領域が前記通過部に対向するように前記配線基板に実装された平面状の光学素子(12)と、一端が前記光学素子と光学的に結合された光導波路とを備える。これにより、光導波路としてシングルモードの光ファイバ(2)やシングルモードの平面導波路(51)を用いる場合であっても、高い光結合効率が容易に実現できる。

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光学モジュールはレンズ保持部(14)を有している。このレンズ保持部内には、例えば3つのレンズ(16,18,20)と絞り(21)から成るレンズ装置が入れられている。有利にはレンズ(16,18,20)並びに場合によっては絞り(21)は、その幾何学的形状によって明確に配向されている。従って一方ではさらなる光学的アライメントが必要ない。本発明では光学モジュールは特別に構成された回路担体(10)を有している。この回路担体は、薄い領域(10a)と、この薄い、相対的に高感度の領域(10a)をフレームのように保持する厚い領域(10b)を含む。ここで有利にはこの薄い領域(10a)は半導体素子(12)を担う。半導体素子(12)とレンズユニット(14;16,18,20;21)との間の特に低い公差の他に、本発明は有利には、ただ柔軟に構成されただけの回路担体上への構成素子の比較可能な取り付けプロセスよりも、例えばフリップチップ技術を用いて、薄いが相対的に安定している平面(10a)上への半導体素子(12)のより信頼性の高い取り付け(例えばはんだ付け、接着等)を可能にする。本発明は殊に、自動車の内部領域または外部領域での使用時に適している。
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光ネットワーク・ユニットは、第1及び第2の波長で双方向に伝送される低出力デジタル信号、並びに、第3の波長で伝送される高出力アナログ・ビデオ信号を運ぶ、多波長光ファイバ通信システムに関係している。このユニットは、光ファイバ用の接続を有するハウジングと、光学フィルタと、第1及び第2の光学ユニットと、ハウジングに取り付けられたビーム・スプリッタと、を含む。光学フィルタは、ファイバ終端と第2の光学ユニットとの間に挿入され、第3の波長の光を阻止するように適合されるが、第1及び第2の波長の光を双方向に伝送する。システムは、容易に実装され、データ・サービスとビデオ・サービスとのどんな組合せも選択することができる。得られたサービスの組合せを変更するのに、高いレベルの技能は、必要とされない。 (もっと読む)


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