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Fターム[2K103AA22]の内容

投影装置 (124,007) | 型式(詳細な説明) (30,745) | 複数型式、モード切替、組込 (1,559) | (ビデオ)カメラとの組合せ用 (1,093)

Fターム[2K103AA22]に分類される特許

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【課題】準備作業を低減して効率よく、展示物に対して、通常と同様な照明の他、文字情報等の自由度が高い照明を投影して様々な展示を行なうことができる展示装置を提供する。
【解決手段】このディスプレイケース10は、底面部11、背面部12、透過面(13a〜13c)、上面部14から構成される。背面部12が、上面部14を支持しており、透過面(13a〜13c)が、背面部12以外の側面部を覆っている。底面部11の内部空間には、画像を再生する制御装置20が配置され、この制御装置20は、上面部14の内部空間に配置されたプロジェクタ30に接続されている。プロジェクタ30からの照明光は、上面部14に配置されたミラー40を介して、底面部11の上面に投影される。プロジェクタ30からは、商品を底面部11の上面に配置するためのガイド画像や、商品が配置された際に投影される動画が出力される。 (もっと読む)


【課題】画像が投影される対象物を平面で近似することによって、投影する画像の補正に関する情報を算出することができる画像処理装置を提供すること。
【解決手段】
画像が投影されている対象物を含む領域を撮像して、画像データを取得する撮像手段と、前記画像データに基づき、前記対象物と前記撮像手段との離間距離に関する距離データを算出する測距手段と、前記距離データから、前記対象物に対応する平面を推定する平面推定手段と、前記距離データと前記平面に関する情報とに基づき、投影する画像の補正に関する情報を算出する補正情報算出手段と、を有することを特徴とする画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】対象物を平面で推定することにより、フォーカスを調整することができるプロジェクタを提供すること。
【解決手段】
画像が投影されている対象物を含む領域を撮像する撮像手段と、前記撮像手段が取得した撮像データから、前記対象物と前記撮像手段との離間距離に関する距離データを算出する測距手段と、前記距離データから、前記対象物に対応する平面を推定する平面推定手段と、前記平面に関する情報に基づき、投影する画像のフォーカスを調整するフォーカス調整手段と、を有することを特徴とするプロジェクタ。 (もっと読む)


【課題】対象物を平面で近似することによって、対象物の投影可能範囲を特定することができる画像処理装置を提供すること。
【解決手段】
画像が投影されている対象物を含む領域を撮像する撮像手段と、前記撮像手段が取得した撮像データから、前記対象物と前記撮像手段との離間距離に関する距離データを算出する測距手段と、前記距離データから、前記対象物に対応する平面を推定する平面推定手段と、前記撮像データから前記領域に関する画像データを生成し、前記画像データと前記平面に関する情報とに基づき、前記対象物の投影可能範囲を特定する範囲特定手段と、を有することを特徴とする画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】低騒音化を図るとともに、外装筺体の小型化を図ることができるプロジェクターを提供する。
【解決手段】2つの両吸いタイプの吸気ファン66G,66Bのうち吸気ファン66Gは、その軸方向を外装筺体3の厚さ方向に沿わせるように外装筺体3の底面部と光学ユニット50との間に配置され、吸気ファン66Bは、その軸方向が外装筺体3の厚さ方向と直交するように外装筺体3の前面部と光学ユニット50との間に配置されていることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】赤外線および可視光による撮像が可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置4は、投写面を撮像する撮像素子41と、赤外線の透過率が可視光の透過率より高い光学フィルター44と、可視光の透過率が光学フィルター44より高い可視光透過部材45と、撮像素子41に入射する光の光路上に光学フィルター44を配置する第1状態と光路上に可視光透過部材45を配置する第2状態とを切り替える切替部5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】投影型表示装置を利用する環境において、高い精度で効果的な防眩機能を提供する。
【解決手段】スクリーンに映像光を投影する映像光投影手段と、スクリーンまでの距離を測定する測距手段と、測距手段によって得られた距離情報に基づき、スクリーンと映像光投影手段との間の障害物を検知し、該検知の結果に応じて投影する映像光の調整領域を決定する障害物検知手段と、調整領域の映像光を調整する投影調整手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】対象表面とプロジェクターの間の相対位置及び向きの変化に応じて投影画像を変形させる。
【解決手段】対象物からの反射光量に対応する画像である色画像を取得するとともに、当該対象物との距離に対応する画像である距離画像を取得するカメラシステムと、前記対象物に画像を投影するプロジェクターと、以下の(1)ないし(3)の処理を行うプロセッサーとを備えることを特徴とする。(1)ユーザーのジェスチャーを前記色画像及び距離画像の少なくとも一方から検出し、(2)前記色画像を用いずに前記距離画像から、画像を投影する対象物の表面の、プロジェクターに対する相対的な位置及び向きを検出し、(3)処理(1)で検出したジェスチャーに応じて異なる画像を、処理(2)で検出した表面の位置および向きに応じて変形し、これを当該表面に投影する。 (もっと読む)


【課題】スクリーンに投影された映像を見る観察者の目の位置の変位により生じる観察者が認識する映像の歪みを補正する方法を提供する。
【解決手段】本明細書に開示する方法は、スクリーン21に投影された映像を見る観察者の目の位置Pの変位により生じる観察者が認識する映像の歪みを補正する方法であって、目の位置Pの変位量を取得し、この変位量に基づいて、スクリーン21に映像を投影するプロジェクタ22の投影中心を原点O1とする第1座標系S1から、目の位置Pを原点とする第2座標系S2への座標変換を行うマッピング関数を変更し、変更されたマッピング関数を用いて、スクリーン21に投影される原映像に対して目の位置Pの変位により生じる観察者が認識する映像の歪みを補正する。 (もっと読む)


【課題】 投映レンズのカバーを手動で開閉する場合にも投映開始時の眩しさを抑制することができる電子機器を提供する。
【解決手段】 光源34から射出された光により投映レンズを介して投映画像を投映する投映部30と、閉状態において前記投映レンズを保護し、開状態において前記投映レンズから光を射出可能とするカバーと、前記カバーの開閉状態を検出する検出部32と、前記検出部により前記カバーが前記開状態となったことを検出すると、前記光源を微発光の光量で点灯させ、前記光源から射出される光量を全発光の光量まで漸次増加させる光源制御部36とを備える。 (もっと読む)


【課題】プロジェクターの投射方向の変化に合わせて投射する画像を変化させることが可能なプロジェクションシステム、画像供給装置、プロジェクター、及び、画像投射方法を提供する。
【解決手段】プロジェクションシステム10は、プロジェクター11と、プロジェクター11に画像データを供給するPC2とを備え、プロジェクター11は、スクリーンSCに画像を投射する投射部3を備え、PC2は、スクリーンSCと投射部3による投射範囲との位置関係に基づいて、投射部3が投射可能な解像度より大きい解像度を有する画像データ22Bから、投射される範囲を求める範囲検出部21Dと、画像データ22Bから範囲検出部21Dが求めた範囲を抽出して、画像データとしてプロジェクター11に供給する抽出部21Eとを備える。 (もっと読む)


【課題】光学部材を透過した投影画像のドット画像の形状をぼけにくくし、光学部材から反射した投影画像及び光学部材を透過した投影画像の各光学特性の各計測を同時にでき、かつ正確なドット画像の計測を行うことができる。
【解決手段】計測対象のプロジェクタ20から投射された光画像を投影する計測用のスクリーン11の投影光の波長域での反射率を90%以上97%以下とする。計測用のスクリーン11が透過機能に特化した機能を持つことで生じるドット形状の変形という弊害を排除しつつ、スクリーン11で反射された投影画像を観察すると同時に、スクリーンの背面側に配置された撮影装置12によって透過した投影画像を撮影する。 (もっと読む)


【課題】撮影装置の光学特性の歪み成分の補正値によって撮影装置を校正でき、プロジェクタの投影画像における光学特性の計測を精度良く行うことができる画像計測方法を提供する。
【解決手段】黒色及び白色で所定のパターンで形成された校正パターンをプロジェクタによって単色光で照明する(S101)。そして、撮影装置によって校正面の校正パターンを撮影し(S102)、画像処理装置によって撮影装置から出力される画像信号に基づいて校正パターンの位置を解析する(S103)。解析した実際の校正パターンの位置と理想の校正パターンの位置との相対関係から撮影装置の光学特性の歪み成分の補正値を算出する(S104)。計測対象のプロジェクタが投影した投影画像から得られた画像信号を補正値で補正し(S109)、補正された画像信号に基づいて投影画像の光学特性を計測する(S110)。 (もっと読む)


【課題】スタック画像を表示する際に、これまで以上に光利用効率を高めることができる画像処理方法、画像処理装置、及び画像表示システム等を提供する。
【解決手段】第1の画像形成部によって形成される第1の画像、及び第2の画像形成部によって形成される第2の画像を重畳した重畳画像の色補正を行う画像処理方法は、所与の指定調光率に対応して前記第1の画像形成部及び前記第2の画像形成部にそれぞれ設定された調光率に基づいて、前記第1の画像形成部及び前記第2の画像形成部の調光を制御する調光制御ステップと、前記第1の画像形成部及び前記第2の画像形成部の調光率に対応した色補正値を用いて、前記第1の画像形成部及び前記第2の画像形成部に対応する画像信号の色補正処理を行う色補正処理ステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】投影動作の開始時に撮影動作の終了が一見して判別できること。
【解決手段】CPU16は、レンズバリア11が撮影レンズ12を開放する開位置にある状態で、手動操作によってPJバリア21を保護ガラス22を開放する開位置に移動させると、プロジェクタ部20を起動すると共に、レンズバリア駆動部14によってレンズバリア11を撮影レンズ12を覆う閉位置に移動させ、かつ撮影部の撮影動作を終了させる。 (もっと読む)


【課題】様々なプロジェクタの利用環境に対応できるようにする。
【解決手段】レーザー光源11から射出されたレーザー光に対応するホログラム再生光像を変調して投影光像として射出する光変調素子16と、光変調素子16から入射された投影光像を投射する投射光学系17と、投影光像を投射するときの焦点深度を予め定められた複数の焦点深度の中から選択する投射モード選択手段21と、挿抜可能な拡大光学系13を備え、拡大光学系13の挿抜などにより光変調素子16へ入射するホログラム再生光像の入射開口数を切り替える。 (もっと読む)


【課題】投射面に表示された画像を実際に投射面に表示された大きさで印刷するための情報を提供すること
【解決手段】 画像を投射面118に投射する投射型液晶プロジェクタ装置100は、液晶パネル112が形成して前記投射面に投射される画像の拡大縮小率の情報を取得するCPU101と、投射面118までの距離を測定する測距回路119と、を有し、CPU101ha,拡大縮小率の情報と測距結果を用いて投射面に投射された画像のサイズを演算し、RS232Cコネクタ120を介して出力する。 (もっと読む)


【課題】投影装置を用いる環境下でも、投影装置に対して、使用者のポスチャ又はジェスチャ等を精度良く認識させる。
【解決手段】第1のLEDは、被写体に対して第1の波長の光を照射し、第2のLEDは、被写体に対して第1の波長よりも長波長である第2の波長の光を照射し、撮像素子は、被写体の撮像を行ない、画像処理部は、第1の波長の光を照射させたときの撮像で得られる第1の撮像画像、及び被写体に対して第2の波長の光を照射させたときの撮像で得られる第2の撮像画像に基づいて、被写体の肌領域を検出し、投影部は、画像処理部の検出結果に応じて変更される投影画像を投影する。本開示は、例えば、プロジェクタ等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】投写画像を縮小することなく画像の歪みを補正するプロジェクターを提供する。
【解決手段】プロジェクター100は、光源140aと、複数の画素からなる画素領域を有し、光源140aから画素領域に射出された光を画像データに基づいて変調する光変調装置130と、光変調装置130で変調された光を投写する投写光学系150と、画素領域からはみ出るように拡大されるとともに、投写される画像の歪みが補正された補正画像データを、画像データに基づいて生成する補正画像生成部122eと、を備え、光変調装置130は、補正画像データに基づいて光源140aからの光を変調する。 (もっと読む)


【課題】投影面が平面でないことに起因する画像の歪みを補正する歪み補正の精度を、簡単な調整作業で高めることができるようにする。
【解決手段】投影面15に画像を投影する投影部21と、投影面に投影された画像を撮像する撮像部22と、投影部および撮像部を一体的に有する投影ユニット16と、投影部により原画像を投影面に投影してその投影画像を撮像部で撮像することで得られた撮像画像と原画像とを比較して、その比較結果に基づいて投影面に投影される画像の歪みが抑えられるように画像を補正する画像補正部62と、を備え、投影ユニットが、投影部に対する撮像部の位置関係が異なる少なくとも2通りの配置状態を選択可能に回動するものとする。 (もっと読む)


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