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Fターム[3B018AB06]の内容

Fターム[3B018AB06]に分類される特許

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【課題】流通している様々な生地を利用でき、フリーサイズでしっかり留まる、踵の保湿保温カバーを提供する。
【解決手段】本発明は、半円形の生地(1)からなり、周囲に紐(2)を通せるように挿通部(3)を設けます。角2箇所に紐が抜ける穴(4)と(5)を設け、その穴から周囲の挿通部(3)に紐(2)を通す。紐を絞りギャザーを寄せ、足の甲の上で結ぶことにより踵をしっかり包めるようにした、踵の保湿保温カバー。 (もっと読む)


【課題】 歩行時の足の運びをスムーズに行なうことができるフート・ウェア及びソックスを提供する。
【解決手段】 ソックス1は、足部2の爪先部2bを2以上に分割し、爪先部2bと口ゴム部4とを連結し、長さ方向の伸びが幅方向の伸びと比較して小さく編成された第1の引き上げ支持領域5を、足部2の足甲部2cに編成して構成され、足甲部2cの両側部から足首背面側3aとを結んで環状として爪先部2bに連結する第2の引き上げ支持領域6を配設し、第2の引き上げ支持領域6は、配設方向の伸びを他の領域より極力抑制して編成して構成され、足甲部2cのコース方向の編み目数が足底部2dのコース方向の編み目数と比較して少なく編成されている。 (もっと読む)


本発明は、互いに重ねて着用可能であるそれぞれ軸部と足部とを含む第1のアンダストッキングと第1のオーバストッキングとを有する、ヒトの脚部に着用するための圧迫ストッキングあるいはサポートストッキングに関し、この際、前記アンダストッキングは測定箇所BとB1との間の範囲内で連続的な圧力経過を示しかつ測定箇所B1の圧力が測定箇所Bの圧力の90〜100%に相当する。さらに本発明は、静脈性下腿潰瘍の治療への圧迫ストッキングあるいはサポートストッキングの使用に関する。
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【課題】スポーツ用、生活用等として、装着時のフィット性、サポート感を維持し、装着者のパフォーマンスアップ、疲労軽減等に有効な靴下又は筒状の下肢用サポーターを提供する。
【解決手段】足部、足首部、及びふくらはぎ部を覆う靴下又は筒状の下肢用サポーターであって、踵骨及び/又は立方骨に対応する足底部から足首部側面までを覆う部分に伸縮性の補強部20を一体的に設け、補強部の内側表面に凸面を形成するものとする。さらに、ヒラメ筋の腓腹筋に覆われていない部分を覆う部分に伸縮性の補強部21を一体的に設け、前記補強部の内側表面に凸面を形成したものとする。 (もっと読む)


【課題】スポーツ用、生活用等として、足関節の安定性を維持し、装着者のパフォーマンスアップ、疲労軽減等に有効であって、長時間装着しても装着部位に皺の発生が少なく、装着時の快適性を維持できる靴下又は筒状の下肢用サポーターを提供する。
【解決手段】足部、足首部、及びふくらはぎ部を覆う靴下又は筒状の下肢用サポーターであって、踵骨及び/又は立方骨に対応する足底部から足首部側面までを覆う部分に伸縮性の補強部20を一体的に設け、装着時に足首部からふくらはぎ部へと順次圧迫圧が小となる圧迫圧分布を設ける。 (もっと読む)


【課題】 先けいゾーンの端部やゴアラインゾーンの左右両端部に耳が突出形成されないように改良したハイゲージによる靴下およびこれに使用する靴下編成用の低弾性糸を提供することを目的とする。
【解決手段】 ポリウレタン糸等の弾性糸材を従来はレッグ部やフット部など他の部分と同様に3〜6倍に伸ばして使用されていた芯糸の伸びを、1.5〜2.5倍の伸び状態にして低い伸縮率の芯糸1にすると共に、この低伸縮率の状態のままの芯糸1にナイロン糸等の低弾性の上・下カバリング糸2,3をダブルカバリングすることにより低弾性糸4を完成し、この従来とは異なる糸使いの低弾性糸4により選択的に先けいゾーン5を含む爪先部6及び又はゴアラインゾーン7を有する踵部8を編成することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本考案は足裏、特にかかとの乾燥を防いで、角質化を防ぐ乾燥防止靴下に関し、丈夫で、確実に湿気の逃げを防ぎ、皮膚の乾燥を防止すると共に、製造しやすくコストダウンが図れると共に、皮膚との親和性を向上させた装着感に優れる乾燥防止サポータ・靴下を提供する。
【解決手段】足の裏面に接する内側面の一部に伸縮性を有する略筒状体として編成され、足の少なくともかかと部分を含む一部を覆う乾燥防止サポータ・靴下において、足への装着状態で少なくともかかと部分を包囲する所定部位に、ゴム質材料に保湿性物質を配合したものをコーティングすることである。ゴム質材料は天然ゴムあるいは合成ゴムであり、これらゴム体はエマルジョン状にしたものをサポータ・靴下の内面側に設けて足に当接可能となる部分にコーティングすることができる。保湿性物質は粉末状の卵殻膜をエマルジョン化したものを使用する。 (もっと読む)


【課題】着用することで、足首回りへのテーピング機能を発生させる。
【解決手段】ヒール部前側の足首甲部の左右両側から、ヒール部を挟む上下両側のレッグ側部と足底側部に、側面視でY形状に分岐させると共に環状に連続させて、添え糸としたテーピング機能発生用の添え糸編部を設けている。前記足首甲部はパール編とし、レッグ側部と足底側部はゴム編としている。 (もっと読む)


【課題】トウ部やヒール部に高い強度と共にデザイン性も付与することが可能な靴下および靴下の製造方法を提供する。
【解決手段】トウ部あるいは/およびヒール部に、地糸に異種の添え糸を添えて編成して、補強兼意匠用の添え糸編組織部を設けている。この添え糸編変性部は、靴下編機のシリンダを正逆往復回転させてトウ部および/またはヒール部の編成を行う際に、地糸の給糸口と添え糸の給糸口とを前記シリンダの周方向に隣接配置して給糸し、正回転時と逆回転時の前記地糸と前記添え糸の上下位置を反転させて編成し、ヘーマン柄となる補強兼意匠用の添え糸編組織部を設けている。 (もっと読む)


【課題】ずれを抑制し装着時の快適性も維持でき、かつスポーツ用、生活用等として、装着者のパフォーマンスアップ、疲労軽減等に有効な、さらに長時間装着しても所定の部位に適切な圧迫圧を安定的に与えることが可能な靴下又は筒状の下肢用サポーターを提供する。
【解決手段】足部の一部又は全部、足首部、及びふくらはぎ部を覆い、装着時に足首部4からふくらはぎ部5へと順次圧迫圧が小となる圧迫圧分布を設けた靴下等1において、足部に複数の指袋20を設ける。 (もっと読む)


【課題】 従来、使い捨て中敷カイロを入れて使う方法は、靴を履いた状態だけで足の冷えで困っている方は、室内でも暖房機がない場所で行動すると幸い場合があり、靴下の中に入れると直接肌に触れ、低温やけどやズレが生じるという問題があった。
【解決手段】 靴下の足底の踵部分に挿入口を設けたポケットを付けたことにより、室内ばきでも行動することが可能になり、使い捨て中敷カイロが熱くなっても挿入口から取り出すことが簡単にでき、低温やけども防ぐ。又、足底全体が使い捨て中敷カイロを囲っているので、ズレが生じず、安定して暖かさを伝えることができる。 (もっと読む)


【課題】良好なフィット感を有しながら、足裏の血行を改善することができる靴下を提供する。
【解決手段】母趾球などの足裏突出部分に対応する箇所に当該突出部分を包み込む膨出部分を設けた構成を採用した。このような構成にすることで、充分なフィット感を有するサイズのものであっても、足裏突出部分は膨出部分に開放されることになる。足裏突出部分は歩行時に最も大きな圧迫力を受ける箇所であり、この箇所が膨出部分に包まれることで、圧力がほとんどかからない状態にまで開放することが出来る。この結果、素足で歩行するときのような大きな落差で圧迫と開放を繰り返すことが出来、足裏の血行を良好にすることが出来る。 (もっと読む)


【課題】爪先部と踵部の間が素肌となる為、熱や汗を発散するばかりで無く、足底に触れる物が足の熱を取り、爪先部は2ヶ所程度の縫製により足と爪先部は程よい固定感と密着感が得られ、脱げない靴下の提供。
【解決手段】靴下を、爪先部と踵部に分け、二部の間が、空く事で、蒸れを少なくする。爪先部の第1指と第2指の基部と、第4指と第5指間の基部に、靴下の上から指緘に沿って、安易に解けないよう、縫製を入れる。すなわち、甲側の組織と底側の組織を縫い合わせる。縫製により、第1指と第2,3,4指と第5指の収納部を作り、爪先部を足と固定、密着し、かつ、指に適度な刺激を与える。必要に応じて、靴下に窓孔を開け通気をはかる。 (もっと読む)


【課題】靴下本体の足裏下面と内面の何れにも滑り止め機能があり、靴下と履物の間及び、靴下と足底との間の滑り発生の両方を防ぐことができる靴下を提供する。
【解決手段】靴下本体3は筒形に編み上げ、その先端側に爪先側を連続的に編み上げ、爪先側4の編み上げ時に足裏側に該当する部分に摩擦係数の高い糸aを用いるとともに、踵部分5に仕上げるときに摩擦係数の高い糸を用いることにより、靴下本体の爪先部分と踵部分における足裏下面と内面の何れにも滑り止め機能を得る。 (もっと読む)


【課題】脚や足裏のマッサージを行う場合、知識をもって無ければツボの位置が不明確で効果が薄く、また既存の靴下では足先の形状がマッサージに適していない。
【解決手段】ツボの位置を明確に出来るように、靴下本体1の側面、底面にツボに対応した英文字、数字、着色、若しくは名称を記載する。また、つま先に切れ込み2を設け三分割することにより5本指の靴下よりも脱着が容易でマッサージし易くする。 (もっと読む)


本発明は靴下に関し、より詳細には、着用者の足周囲の特定部位において足の衝撃を和らげるよう設計された靴下に関する。本発明は詳細には、背足根の骨ばった隆起部を保護し、足の足背動脈拍動から圧力をそらすために配置されたクッション部を有する靴下に関する。
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【課題】患部への靴の圧迫を緩和して、患部の痛みを緩和することができる足部の痛み緩和用靴下類およびその製法を提供することである。
【解決手段】この発明の足部の痛み緩和用靴下類は、足部を被覆する領域10aの内面において、足部変形によって生じた突起部分Xおよび/または痛みの生じる部分とその近傍に、弾性を有する痛み緩和体14がその表面に形成された保持シート16により固定された、足部の痛み緩和用靴下類である。
この足部の痛みの緩和用靴下類の製法は、痛み緩和体を構成する材料を、溶融した状態によって、適宜な凹部が形成された雌型に充填するステップと、前記材料が溶融した状態の上に、保持シートを重ね合わせるステップと、前記溶融した痛み緩和体の構成材料を保持シートを重ね合わせた状態で固化するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】膝頭部分を伸縮する編み方にして、立つ、座る等の動作も楽にでき膝の負担も少なく楽に履ける膝上ハイソックスを提供する。
【解決手段】膝上と膝下にゴム編みを儲けてずり落ちをガードして、足の外側脇部分には合わせ目を作り開閉可能にする。膝頭部分の伸縮するハイソックスと、膝頭部分を露出させたハイソックスであり、スラックスも膝曲げ伸ばすの動作を楽にすることができ、年齢の層を定めず誰でも着脱が簡単で楽にできる。 (もっと読む)


フットウエアは足底及び甲部を含んで供給され、足底と甲部とは個別の足指部分を区分し、フットウエアに挿入された足の個々の足指に合致する独立した関節的な動きを受容し、保持し、許容するように構成され、足底は足の少なくとも一部の回りを上方に延びる拡張部を含む。
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本発明は、靴下、特にスポーツ活動時に使用するための靴下に関する。靴下は、アキレス腱の領域に、少なくとも2つのクッション(24)により形成されているクッション部を有する。クッション(24)間に、それぞれ1つの実質的に水平に方向付けられたギャップ(25)が形成されている。
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