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Fターム[3B018AB06]の内容

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本発明は、ソックス、特にスポーツ活動で使用するためのソックスであって、足部分(1)と胴部(2)とを有しており、該足部分は、爪先領域(11)と、踵領域(12)と、これら爪先領域と踵領域との間に位置する踏み領域(13)とを有しており、Oリングバンデージ(22)が設けられている形式のものに関する。距骨関節の領域に、少なくとも1つのOリングバンデージ(22)が配置されており、該Oリングバンデージが、ソックスの周面に非対称的に延びている。
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【課題】長時間の立ち仕事をしても足裏が痛くなったり、足に疲れが生じるのを防ぐことができるパンティストッキングを提供する。
【解決手段】パンティストッキング1において、足先側2aの内部で、踵の下に該当する位置と指先側の足裏に該当する位置にクッション材5と6を熱溶着によって取付け、踵の下に該当する位置に取付けたクッション材5が円形に形成され、指先側の足裏に該当する位置に取付けたクッション材6が、前半が半円形で後半が方形の形状となり、その後端側の中央位置に切り込み9を設けて形成されている。 (もっと読む)


【課題】 足裏のアーチを維持することで、足首の安定性を高め、足の疲れを少なくする。
【解決手段】 足裏部13において足裏中央部から足指の付け根近傍にかけて配置される第一サポート部21と、第一サポート部21に連続して、足裏中央部から左右の踝付近にかけてV字状に分かれた後、踵の後ろ側で連結するように配置される第二サポート部22と、足甲表から足首にかけての前面部に配置し、かつ、2箇所以上の指間で足表部12と足裏部13とを連結して指間係止部20a〜20dを形成し、第一サポート部21と第二サポート部22により指間係止部20a〜20dを踵側へ引っ張って、足裏の縦アーチAと横アーチBを形成することにより、土踏まずの扁平化を防ぐともに、第二サポート部22と第三サポート部23により踵から足首にかけて安定させる。
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本装置は、筒状部材(1)、筒状編み物(M)を前記筒状部材の上にかぶせて引き伸ばす手段(3、5、11)、及び、制御装置を有する。本装置は、また、筒状部材の端部と協働する検出素子の頂上部(101)を有する。該制御装置は、前記筒状物、前記筒状部材、及び、前記検出素子の一定の相互位置で検出素子によって供給される信号を読み取ることによって、筒状部材の上で引き伸ばされた筒状物の角位置を判定するようにプログラムされている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、着用形態において、損傷の激しい足底部、とりわけヒール部の耐久性を高めて長期の着用を可能とし、また、着用に際しては左右、表裏を意識することなく着用できる利便性と、従来にない意匠的価値を高めることのできる新規な構成の靴下類に関する。
【解決手段】本発明は、膨出したヒール部を形成して成る靴下類の構成において、当該ヒール部に対応する足首部の前側に同様の膨出部を形成して成ること、靴下類が指付であることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】使いやすく、疲労感の解消や健康の維持に有効な足部被覆材及び足裏刺激材を提供すること。
【課題手段】 少なくとも足の踵領域を被覆することが可能で、足部被覆材1のうち、装着時に足裏に対面し、足裏の接地面に対応する領域の少なくとも一部に、足裏の刺激効果を有する足裏刺激部11を備え、足裏刺激部11は、所定の測定条件によって求められる表面の凹凸を表すSMD値が0.03μm〜0.1μmを満足するとともに、所定の測定条件によって求められる圧縮回復性を表すRC値が10%以上を満足する。 (もっと読む)


本発明は、スポーツ活動時に使用するための靴下であって、この靴下が、部分的にクッションを有していて、この場合、甲(17)に、空気通路(16)が配置されていて、この空気通路(16)が、有利には、互いに平行に配置された2つのクッション(21)を有している。
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装具は、脚部および足部を供える。脚部(10)は、足首から上方に延び、一度装具を嵌めたら脚に治療上の圧力を加えるように働く。足部(12)は、くるぶし領域(14)からつま先(16)まで延び、甲(18)を覆い、弾性的に足を包む形状部分である。足部の寸法およびメッシュ構造は、一度装具を嵌めたら(i)0<P<P<Pかつ(ii)P<36mmHgになるようになっている。ただし、Pが甲領域に加えられる圧力であり、Pがくるぶし領域に加えられる圧力であり、Pが足首領域に加えられる治療上の圧力である。好ましくは、P=5mmHg±25%であり、P=0.5(P+P)±25%である。
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【課題】 見栄えが良い立体的な編地の編成方法および編み製品を提供する。
【解決手段】 脚部3、足部5および踵部4は、平編みで編成される。周囲部7は、コース方向には縮まず、ウエール方向に縮むように編成される。周囲部7は踵部5に対してウエール方向に収縮する。踵部5は、周囲部7を基準とすれば、相対的にウエール方向に膨らんで浮上がり、脚部3と足部5との間も周囲部7を挟んで角度が曲る。周囲部7と踵部4とは連続したコースで編成することができ、引返し編成や目増やし/目減らしの編成は不要となる。膨らむ部分の周囲を縮ませるので、見栄えが良くなる立体的な編地が得られる。 (もっと読む)


【課題】 使いやすく、しかも、使い心地のよい曲部を有する筒状の二重編地を提供する。
【解決手段】 外側編地と内側編地からなる曲部を有する筒状の二重編地であって、ゴム網を筒網で編成し、一口給糸口に外側編地の糸を、二口給糸口に内側編地の糸を給糸して、外側編地と内側編地を同時に筒網して靴下本体を編成する。内側編地と外側編地がゴム編みと曲部で接合している曲部を有する筒状の二重編地、とくに、靴下に関する。 (もっと読む)


【課題】 靴の履き心地を悪くすることなく、且つ手間を掛けなくても、熱気や湿気などが靴の中にこもることを防ぐ靴下を提供することを目的とする。
【解決手段】 熱気や湿気を靴の中から外に出すために、靴下の内側に熱気や湿気が通るための通気溝を形成する。この通気溝は、靴下の内側に、周方向の一部を凹んだ凹みを爪先部から履き口方向にかけて設けて形成する。通気溝を形成することで、足全体が靴下と密着することを防ぎ、熱気や湿気が通気溝を通って靴の外に出ることができる。 (もっと読む)


【課題】 皮膚の敏感な病人や老人にも快適に履くことのできる靴下を提供する。
【解決手段】 筒状の両端が開口されてその一端部が履口部(30)とされ、側面略く字形状をなしてその曲成外側部分が踵を覆う踵部(34)となった靴下であって、連続した筒状に編成されて折り返されることにより靴下外層(10)及び靴下内層(20)の二重構造に構成され、靴下外層及び靴下内層の踵部を除く部分は1本以上の表糸をパイル編みのシンカー乗せ編み又は平編みのシンカー乗せ編みにて編成されるとともに、裏糸としてゴム糸又はカバリーングヤーンをコース方向に1目ないし3目飛ばしながら編み込まれる一方、靴下外層及び靴下内層の踵部は平編みにて編成されている。 (もっと読む)


【課題】使用・着用中に模様や絵柄更にアップリケ並びに装飾品などの変形や形崩れ更に歪みを防止し、これによって、ファッション性を著しく向上、維持し、使用の際に異和感が全くない、履き心地が著しく優れた履物類を提供する。
【解決手段】靴下、インナーソックス、室内用履物、足袋又は携帯用履物などの履物類1Aであって、この履物類において、上身頃3は非伸縮性の素材で形成されており、又、下身頃4はその少なくとも1部が、面に沿った多方向に伸縮性を有する素材で形成されており、しかも履口2を形成する周縁部2aには、その少なくとも1部が更に高い伸縮性を有する。 特に、足の略全体を被う底の浅い室内用履物において、爪先を二股に形成し、上身頃を和風の風合いがある絵柄や模様を付した生地で形成した。 (もっと読む)


【課題】着用者の土踏まずと靴下のフィット感を向上させ、また過度の締め付け感を感じることなく、土踏まずを引き上げることで高い運動性能を発揮できる靴下を提供することを目的とする。
【解決手段】高弾性領域と低弾性領域を含む2種類以上の弾性力の領域で構成される靴下であって、少なくとも土踏まず部を横切る領域と踵骨上方を横切る領域とを結ぶ一連の領域を前記高弾性領域とし、前記高弾性領域以外の領域を低弾性領域としたことを特徴とする靴下である。 (もっと読む)


【課題】ふくらはぎなどの引き締め(シェイプアップ)を行う。
【解決手段】足の指先が挿入される指先挿入部2と、指先挿入部から踵Aに向けて延びる踵被装着部3と、指先挿入部から足首に向けて延びる足首被装着部4とを備え、踵被装着部には踵に係止される踵係止部3aが形成され、足首被装着部には足首に係止される足首係止部4aと、足首係止部及び指先挿入部間を相互に弾性的に連結して装着した際につま先がくるぶしを中心として上方に屈曲させられる方向に付勢する足付勢部4bとが形成され、踵被装着部には踵から足の甲付近に至る足の外周面をほぼ取り囲むように沿って配置される足外周面保持部3bが形成され、踵被装着部の踵係止部及び足外周面保持部、足首被装着部が伸縮性のある布地により形成され、指先挿入部には足の指の少なくとも1つが挿入されて係合される指係合部(縫い目)2aが形成されている。 (もっと読む)


【課題】ヒール部を他の部分と同じ素材で立体的に編成して伸縮性を高めてフィット性を高め、また、ヒール部と他の部分との外観差を無くし、ミュール、サンダル履き、スリッパ履き時等においても外観面での違和感を解消すると共に、強度的な改善を図り、フィット感を高め得るストッキング類を提供すること。
【解決手段】くるぶし部2側から踵部外周縁3に向かう側面視略ダイヤ形状領域からなるヒール部4のコース方向のループ長hを、くるぶし部2から踵部外周縁3に向けて次第に大きく編成し、かつ、前記ヒール部4と他の部分6とを同じ素材糸で一連に編成してある。 (もっと読む)


【課題】ヒール部を他の部分と同じ素材で立体的に編成して伸縮性を高めてフィット性を高め、また、ヒール部と他の部分との外観差を無くし、ミュール、サンダル履き、スリッパ履き時等においても外観面での違和感を解消すると共に、強度的な改善を図り、フィット感を高め得るストッキング類を提供すること。
【解決手段】くるぶし部2側から踵部外周縁3に向かう側面視略ダイヤ形状領域からなるヒール部4のコース方向のループ長hを、くるぶし部2から踵部外周縁3に向けて次第に大きく編成し、かつ、前記ヒール部4と他の部分6とを同じ素材糸で一連に編成してある。 (もっと読む)


本発明は、特にスポーツ活動時に使用するための靴下に関する。底が丸みのつけられた踏み領域(13)を有している。有利にはこの丸みのつけられた踏み領域(13)は、湾曲部(131)の形式で形成されている。
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【目的】 本発明は人の足の形状に合致した形状を有する靴下及び当該靴下の編成方法を提供することを目的とする。
【構成】 上記課題を解決するために本発明に係る靴下は、踵部の外側すなわち第五趾側を、内側すなわち第一趾側より大きく編成した。
また、係る形状を有する靴下の編成方法として以下のような編成方法を採用した。
口ゴム部から身部ついで足部へと編成していく靴下において、踵部の外側すなわち着用者の第五趾側は減らし目ついで増やし目を行いながら編成する。踵部の内側すなわち着用者の第一趾側は減らし目、増やし目、減らし目ついで増やし目の順に編成する。 (もっと読む)


【課題】人体の踵位置に正確に対応部位を位置させて適正な着圧のもとで着用することができる靴下の提供。
【解決手段】人体の爪先側から足の甲と足裏と踵とを経てくるぶし側へと至る足覆い部12と、該足覆い部12と連続して少なくとも人体への下腿側へと至る脛覆い部32とを含む靴下11において、足覆い部12にあってその着用時に踵位置を覆うことが予定されている踵覆い面15には、踵位置に位置合わせするための位置教示部16を設けた。 (もっと読む)


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