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Fターム[3B030AA05]の内容

外着一般;和服 (638) | 衣服の対象部位 (225) |  (20)

Fターム[3B030AA05]に分類される特許

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【課題】頬や顎、口元、首筋などのシワやたるみを瞬時に伸ばすことができ、しかも装着したまま外出しても外見上違和感を感じさせない美容ベルトを提供すること。
【解決手段】細長い帯状のベルト本体1と、ベルト本体1の長手方向両端部に設けられた面ファスナ3a,3bとを有する。ベルト本体1は、長手方向中央部に伸縮性を有しない基部11の両側に、伸縮性を有する側部12a,12bが接合されてなる。そして、側部12a,12bの裏面側にはそれぞれ2つの密着部材2が設けられている。また、基部11の表面側にはスカーフとしての役割を果たす薄手の布4が取り付けられている。密着部材2を身体側にして美容ベルトB1を伸張させながら首に巻き付け、ベルト本体11の両端の面ファスナ3a,3bを首の後で接続させる。 (もっと読む)


【課題】量産性があり、かつ、デザインの個性化に十分対応可能なニットウェアを提供する。
【解決手段】ニットウェア10は、特定パターンに編まれた複数のモチーフピース14A〜14Lをニットピースとして備えており、各モチーフピース14A〜14Lが同じ大きさの同一形状であるため、量産性がある。しかも、各モチーフピース14A〜14Lが正三角形を三等分したカイト形の特定パターンに編まれるため、デザインが格別に個性的となる。そして、各モチーフピース14A〜14Lが素材、色柄、編み方などの選択性に十分対応可能であるため、デザインの個性化に十分対応可能である。 (もっと読む)


【課題】
洗濯液に沈みやすく容易に洗濯機で洗濯できるダウンジャケット等詰め物入り衣服の提供。
【解決手段】
衣服を構成する材料が、表生地と裏生地と「表生地と裏生地との間に中生地」と、「中生地と表生地または裏生地との間に羽毛または中綿である詰め物」とを有するものであって、
身頃にはポケット口を有し、ポケットを構成するポケット袋生地の少なくとも一部が、フラジール法による通気度が100ml/cm2/sec以上であることを特徴とする衣服であり、衿、フードまたは袖がある場合には、取り付け部の表生地と裏生地との一部が縫い合わされていない衣服である。 (もっと読む)


【課題】身体にまとい、あるいは着衣し、あるいは脱衣する際、前述の衣類は、身体に着脱して用いるものであり、その着脱を容易にする発明である。前記の衣類を人体に、着脱衣する際に身体が汗で濡れている等で、身体に密着して脱衣あるいは着衣が困難になる。また、高齢者等の握力不足による衣類の脱着困難な状態は、把持する力の減少に起因する。汗ばむ、握力の低下等により、衣類の着脱がやりにくくなる。
【解決手段】衣類を着脱できる部位は、すべて衣類の端部からなされるから、端部の把持力を強くすればよい。本願は上記衣類の端部を、握力で掴む、あるいは摘まんで衣類を着脱する他に、親指、人差指等の手指で握って,あるいは手指に引っ掛けて、着脱を容易にした構造の衣類の発明である。 (もっと読む)


【課題】 着心地が良く、身体とジャケットの密着性を高めることで作業性を向上させ、高温環境においても身体を十分冷却でき、さらには、安全性が高い身体の冷却方法を提供することである。
【解決手段】 メッシュ材2を身体冷却用衣服1の全面に使うことで、通常の生地より通気性が良くなる。同様のメッシュ材2で形成された胸部ポケット部30、背部ポケット部、腹側部ポケット部34、首部ポケット部には、紙材包装ドライアイス片が収納され、その冷気により身体を冷却することができる。 (もっと読む)


【課題】 軽量化を図ることができる衣服を提供する。
【解決手段】 衣服1では、上パターン10と下パターン50とが、左衿口に達するラインL12とラインL12´、並びに右衿口に達するラインL22とラインL22´で縫着される。これにより、衣服1では、下パターン50のラインL32,L42が、衿口の一部を形成している。左衿付近のラインL12とラインL12´との縫着ラインは、衿部8の左衿部の衿口(ダーツD12とラインL41との略中間位置)から、被着者の左鎖骨に対応する位置付近を通って左袖ぐりまで達する。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ低コストで製作することができ、容易に着たり脱いだりすることができ、種々の洋服の上からに重ね着として気軽に着用することができ、それらの洋服のデザインに良好にマッチする衣服(新規な和服)を提供する。
【解決手段】長方形状または正方形状をなし、平行な一対の直線状の第1側縁1a、1bと、第1側縁1a、1bに垂直な一対の直線状の第2側縁1c、1dとを有する布地1を、一対の第1側縁に平行な線2に沿って半分に折り、重なり合う2枚の布地部分を、折り線2の両端に接続する一対の第2側縁において、折り線から所定の長さsの領域を残して縫合したものからなる。折り線に対向する第1側縁の領域に形成された第1の開口3を前開きとし、折り線から所定の長さの領域に形成された第2の開口4、5に腕を通すことによって着用する。 (もっと読む)


【課題】各々が種々の性能特性を有し、互いに縫い合わせられる多数の布帛部分から、衣類、特にシャツの製造方法を提供する。
【解決手段】化学的な撥水および撥油加工で染みになりにくくなるように、シャツ10の前身頃を加工する。着用者の肌に水分が蓄積するのを和らげるために、後身頃および袖部13は吸収力向上加工を有し(または加工がなされており)、襟12およびカフス14は防汚加工を有する(または加工がなされている)。製造時、布帛のミルのランの別々に処理したセクションから種々の部分を切り取り、セクションは一定の条件のもとで処理して、種々のセクションは整合する。 (もっと読む)


【課題】日除けや防寒対策が瞬時にすることができる衣服の提供。
【解決手段】ショートベスト時において、側縁が襟部、左右肩線、左右腋ぐり、腋部、裾部となるように一体的に裁断した後身頃と、外側縁が襟部、前合わせ部、裾部となるようにし、裾部の中間部に襟部、肩線、肩ぐり、腋部となる凹部を形成するように一体的に裁断した前身頃とからなり、該凹部に前記後身頃の襟部、左右肩線、腋部を縫着又は取外し自在に取付けている。 (もっと読む)


【課題】迅速に羽織って着用することができるため、雨や雪から衣服および所持品が濡れるのを最小化することが可能な雨着の提供。
【解決手段】身体の上部に羽織って着用することができるようにシート部材の前面は開放され、この開放されたシート部材の前面を掻き合わせることができるように前記シート部材には襟合わせ部と胸元合わせ部が設けられ、前記襟合わせ部と前記胸元合わせ部には互いにロックされて開放前面を締結する締結手段が備えられ、前記シート部材には頭部を覆い被せることが可能な帽子を含み、透明な防水素材から形成されているマント型雨着を提供する。 (もっと読む)


【課題】和服は、従来から衿元を補整するために、上前と下前をベルトで固定する方法があった、それでも初心者の場合は、着付け時に衿元が汗で濡れたり崩れたり、化粧が付いて汚れたりした。
【解決手段】着付け時に吸水性のある布を首周りに巻く、或いは和服の衿を覆うことで、汗や化粧が和服の衿に付き汚れることが無くなる。また、首の後ろと和服の衿の空間に型を嵌め込むことで崩れを予防できる。 (もっと読む)


【課題】上下一組の衣服であってチャックを介して簡単に和装から洋装に、洋装から和装に変えることができるようにしたことによって高齢者が用便の準備を速やかにできる女性用和洋両用衣服を提供する。
【解決手段】上部両脇に袂4、4a付きの袖3、3aを設けた襟付き上衣1の袂4、4aと袖3、3aの境界線に沿ってチャックa、aを取り付け、これとは別に設けたスカ−ト5の前部の縦の中央線に沿って所定長さのチャック6を取り付け、前記スカ−ト5の背部に、このスカ−トの前部に設けたチャックと対称の位置に同一の長さのチャック6を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】冷却衣料において、冷却効果の持続時間を既存のものよりも長くするとともに、身体の冷却を効率的に行えるようにする。
【解決手段】着用者の頚動脈部を覆う衿部14と、この衿部14における着用者の肌側に対して着脱自在な収納体とを有する。衿部14は、吸水性繊維にて形成された芯地が、着用者の肌に近い位置の吸水性布帛と着用者の肌から遠い位置の水蒸気透過性を有した布帛とで挟み込まれた構成である。収納体は、保冷材を収納可能である。保冷材は、着用者の身体における、いわゆる「ツボ」の部分に対応して配置される。 (もっと読む)


【課題】 誰にでも容易に着付けることができ、さらには従来の着物よりも着こなしやすい着物であって、しかも着崩れのしない着物風ドレスを提供する。
【解決手段】 上前身ごろ、下前身ごろ、後身ごろ、胸元で左右が交差するように上前身ごろと後身ごろと下前身ごろに跨る矩形状の襟、及び左右の一対のドレス用袖部から構成される着物風ドレスにおいて、上前身ごろ及び下前身ごろを、脇縫いに向けて上り勾配となるようにS字状に縫合された上半部と下半部から構成し、かつ、後身ごろの左のひだ取りの内側と右のひだ取りの外側とに紐を取り付けるとともに、上前身ごろ及び下前身ごろの各上半部の衿端部近傍に紐を取り付け、左右の紐同士をそれぞれ身ごろの内部と外部の2カ所で結ぶようにする。 (もっと読む)


【課題】上着として、各部位に様々な色、様々な模様、様々な形状の部位を持つことにより組み合わせを変えれば何通りもの上着にできること。さらに気温の変化などに応じて長袖、七部丈、半袖、肩なしのランニングタイプから選ぶことが出来る上着を提供する。
【解決手段】1襟部、2上胴体部、3中胴体部、4下胴体部、5肩部、6肘部、7袖部など上着を分割し、接合部をボタンやスナップやファスナーにし各部位を取り替え、取り外しできることを特徴とする上着である。 また、第二発明は、分割した部位を接合することで長袖、7袖部をはずすと七部丈、6肘部からはずすと半袖、5肩部からはずすと肩なしランニングタイプになることを特徴とする上着である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、着脱の手間がなく、蓄光材特有の黄〜黄緑色が目立ちにくく、昼間でも違和感なく着用できて、洗濯や摩擦で脱落することもない耐久性のある夜間発光衣類を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、衣類の縫目を構成する生地と生地の間あるいは生地と芯地の間に蓄光材を挟み、蓄光材が外観上は見えない位置で蓄光材と生地とを一緒に縫い合わせる。また、蓄光材特有の色をより目立たないようにするために、蓄光材の色相と補色の関係にある色相の透明フィルム又はテープを、蓄光材に重ねて生地と縫い合わせる。 (もっと読む)


【課題】衣服にマスク部を設けて、粉塵等の通過を阻止するフィルタ機能を備えさせる。
【解決手段】衣服本体12の襟部14の内側に、少なくとも着用者の顔面の鼻および口を含む部分を環状に覆い得るカバー部材16を着脱自在に配設する。このカバー部材16は、帯状の本体部30と、該本体部30の一端部30aに設けられて鼻および口を覆うマスク部32とから構成される。マスク部32の表面部38は、粉塵等の通過を阻止するフィルタ機能を有した素材を前方側へ僅かに膨出させて立体的形状をなしている。そして、マスク部32に設けられた第1係合手段56を本体部30の他端部30bに設けられた第2係合手段に係合させることで、前記カバー部材16は環状に連結される。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、サウナ入浴の際に少なくとも身体の一部にまとうことにより、発汗を促進するサウナ用着衣を提供することを目的とするものであり、更に詳しくは、非常に衛生的で取り扱い性に優れ、しかも使用の際における安全性にも考慮した新規なサウナ用着衣を提供することを目的とする。
【解決手段】
サウナ入浴の際に少なくとも身体の一部にまとい、発汗を促進するための着衣であって、該着衣は、難吸水性の布地で形成されてなることを特徴とするサウナ用着衣。 (もっと読む)


【課題】 従来の上着は、前側と後ろ側は決まっていて反対に着用する事は無い。それを一着で、どちらを前側・後ろ側にしても着用出来きしかも日焼け防止効果のある上着を提供する。
【解決手段】 後ろ衿ぐり7・前身頃1などの形状を変化させて製作した上着図3を、衿を立たせ図1の様に前後ろ反対に着用する事によって日焼け防止効果をもたらせる上着になる事を特徴とする。 (もっと読む)


耐炎性織物から構成される逆反射衣服。この衣服は、単層または2重層にできる。上に付加される逆反射要素により耐炎性織物を構成できる衣服は、例えば、シャツ、パンツ、上下一体の仕事着、ジャンパースーツ、ジャケット、手袋、帽子等のような衣服を含む。耐炎性織物は1m当たり1ルックス当たりで約10から約500カンデラの逆反射係数を有する。さらに、逆反射要素は、耐炎性織物の外表面の少なくとも約5%を覆う。
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