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Fターム[3B045DA44]の内容

Fターム[3B045DA44]に分類される特許

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【課題】日常的に使用する眼鏡など破損のおそれのある小物を平置きすることなく、且つ容易に取り出すことが可能な携帯鞄を提供する。
【解決手段】避難時携帯鞄10は、互いの後端面の連結部21を中心に回動可能に連結される下蓋11と上蓋12とが開閉可能に構成された箱体13と、上蓋12の前端部下面に上端部が回動可能に取り付けられた中板14と、中板14の中央部に形成された開口23の左右の表面に取り付けられた眼鏡収容部15と携帯電話収容部16とを備える。そして、下蓋11と上蓋12とを開放状態として、中板14の下端部を下蓋11の前端部の内面に当接して係止することにより、中板14は後方に傾斜して立ち上がった状態で支持される。 (もっと読む)


【課題】 バッグ本体にメガネケース機能ポケットを必要数設け、メガネを破損から守り、メガネの出し入れも素早く行えて、常に複数のメガネを携帯することが出来、更にカメラ、携帯電話等のための多目的ポケットおよびファスナー付多目的ポケットを設けたマルチ・ファンクショナル・ポケット付バッグを提供する。
【解決手段】 バック本体に剛性材料で作ったメガネケース機能ポケットを必要数設け、更にメガネケース機能ポケットの他に多目的ポケットおよびファスナー付多目的ポケットを設け、ショルダーバッグ、ウエストポーチ、斜め掛けと選べる付け替え可能な長短2本のストラップを付属し、日常に旅行にと幅広いシーンに使えるマルチ・ファンクショナル・ポケット付バッグを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】バッグを持ち歩いている場合に、携帯電話等の小物を容易かつ迅速に取り出すことができる携行用小物入れを提供する。
【解決手段】バッグの肩掛け用の帯状体(B)の一部に、巻付けにより固定可能かつ巻き外しにより取外し可能な巻付け台(1)と、
上記巻付け台(1)の上面側に重合されて長手方向の両側端部を縫代部(10a、10a)とする保形台(10)と、上記保形台(10)を跨いで下端部が上記縫代部(10a、10a)に縫付けられることにより両端面開口のチューブ状に形成され、かつジッパーファスナー(23)により閉鎖可能な開口部(22)を有する伸縮自在な収納袋形成体(20)と、上記巻付け台(1)の全周縁を挟むように覆うことで上記収納袋形成体(20)の両端部を上記巻付け台(1)へ縫い付けることにより、上記収納袋形成体(20)の両端開口を偏平状に閉塞させて収納袋体(20A)に形成する枠状バインダ材(30)とを設けた。 (もっと読む)


【課題】エプロンやユニフォームのポケットに入れて使用することで、ポケットの中の文具や小物類を整理できる、ポケットインポケットを提供する。
【解決手段】布製の袋状のポーチに、小物類を入れる小さなポケットを設けたことを特徴とするポケットインポケット。 (もっと読む)


【課題】保冷・保温するためのバッグと通常のバッグを1つにまとめることにより、利便性を提供する。
【解決手段】一つのバッグを仕切り、断熱材5等の専用シートをはったスペースを設ける。 (もっと読む)


【課題】カレンダー、デジタル写真アルバムなどの飾り用として使用することができるマルチメディアディスプレイが可能な収納ケースを提供する。
【解決手段】内部に物品を固定させる固定部16と、動画を出力するディスプレイ部30と、音声を出力する音声出力部と、動画を出力するマルチメディア制御手段と、動画を保存するメモリ部と、カバーの開放を感知する感知部47と、電源部とを含むケース10であって、メモリ部には、ユーザーがディスプレイ部に出力させたい動画が保存され、収納部11に設けられた固定部16には相手に伝達しようとする物品が固定され、感知部47は、カバーの開放を感知し、ディスプレイ部は、メモリ部に保存された動画をデコーディング部で動画を表示し、音声出力部は、メモリ部に保存された音声をデコーディング部で生成された音声を出力するように構成される。 (もっと読む)


【課題】客持参の買物袋において、特にスーパーマーケットではレジカゴに内蔵しなければ自立しないなどの面があり、より自立し、レジカゴに依存しなくても使用でき、折り畳み容易でコンパクトな形状で携帯できる買物袋を提供する。
【解決手段】前面背面に板を挿入することにより、側面の生地3が互いに張り合うことで立ち形状の広い空間を形成し、買物品の出し入れを可能とした。さらに装着した板の周辺で折り畳むことによりコンパクトな携帯形状に成る。持ち手ベルト1は袋口周辺に配置したベルト通しに挿通され、非使用時には折り畳め、荷物運搬時に引き出すことで持ち手となり、肩に掛ける長さも確保しているため、持ち運びの負担を軽減する。 (もっと読む)


【課題】小物などの被収納物を簡単に出し入れできるポーチを提供する。
【解決手段】筒状に丸編みされたダブルニット生地20の一端31を閉じ合せて形成した袋本体10と、袋本体10に収納する被収納物99を出し入れ可能ながま口50であって、ダブルニット生地20の他端32をオーバーロック加工したオーバーロック部42を挟んだフレーム51を含むがま口50とを有するポーチ1であり、ダブルニット生地20の表地21には第1の柄91が編み込まれている。 (もっと読む)


【課題】地震はいつどこで起こるか分からない。街中での落下物などから頭を守りたいが通勤通学その他の外出時に地震に備えヘルメットや防災頭巾を持ち歩くことは難しい。
【解決手段】外出時に防災頭巾になる手提げ袋を持ち歩くことにより、地震発生時に手提げ袋の側面のファスナーを開けて頭に被ることにより、ある程度落下物などから頭を守ることができる。二つの袋の中にB4サイズの硬質塩ビのカードケースを入れるとガードする力が増す。 (もっと読む)


【課題】 提げ紐の長さが調節可能であるバッグを提供する。特に、バッグの開閉を行うことによって提げ紐の長さが調節可能であるバッグを提供する。
【解決手段】
展開可能な鞄地1と、鞄地1の外縁に沿って紐渡し区間を隔ててそれぞれ設けられた3以上の紐通し穴21と、全ての紐通し穴21に順に挿通された開閉紐3と、互いに異なる紐渡し区間において開閉紐3に係合され、紐通し穴21を通過できない形状からなる2個の提げ具4と、提げ具4とは異なる紐渡し区間において、開閉紐3に対しスライド可能に取り付けられ、開閉紐3上の任意の2点を連結させる開閉具5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】手提げ式または肩掛け式バッグなど、背負うことを目的としていないバッグを背負うためのバッグ収納用リュックを提供する。
【解決手段】バッグ30の正面および背面、底面とそれぞれ正対する複数の部位12a、12b、12c、12dからなる本体部12と、本体部12をバッグ30の上方および両側方で連結する連結具16a、16b、18a、18bと、本体部12に取り付けられた一対の肩紐14により、バッグ収納用リュック10を構成した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、通常生活はもとより災害時に対しても、小区画したため小物類の出し入れを容易にすると共に、収納の利便性を特徴とした小物入れ付袋物の取手及び背負いベルトは、貴重品・化粧品・鋏爪切りなど生活小物が、整理整頓状態で利用者の満足度が図れる。 (もっと読む)


【課題】 通常の鞄は、鞄外表面に汚れている履物を収納する仕掛けがなく、別の袋に入れる等行ってきたが、いずれも嵩張り運搬には不適切であった。また、通常の自立状態では車輪あるいは凸状の支えで自立する形となっているため、安定性が悪かった。更に 自立状態で置いておくと他の鞄と区別がつき難く、間違え易かった。
【解決手段】 本発明の鞄は自立状態おける下面に略足型の構造物を具備し、そこに靴を装着することにより、収納性、安定性、識別性(個性)を向上させる。 (もっと読む)


【課題】 排尿バック使用時に被せる排尿バック収納カバーを提供する。
【解決手段】 布体の前面に透明ビニール材(4)を設けて、上部に開閉自在になるファスナー(5)と取付け姿勢を安定させるためのループ(8)、および、紐(9)を儲け、下部を排尿自在にする開口部(7)にして透明ビニール材(4)を覆う被せ布(6)を儲けて、収納することを特徴とする排尿バック収納カバー。 (もっと読む)


【課題】コンタクトレンズを収容して市場に提供する流通用パッケージ等として好適に用いられ得る、新規なコンタクトレンズパッケージを提供すること。
【解決手段】パッケージ本体14の収容領域20に保存液22と共に収容されたコンタクトレンズ24を、巻くように丸めることで外形寸法を小さくした湾曲変形状態とした、新規な構造のコンタクトレンズパッケージ10。 (もっと読む)


【課題】収納部の容量を適宜変化させることができ、また、通常はベルトとしての扁平状態を維持することができ、その状態から収納物の大きさにフィットした容量に簡単に変化させることができ、その操作も簡便であり、また、腰等に簡単に着脱でき、従前通り手をフリーにしての物の運搬が可能なウエストバッグを提案する。
【解決手段】両端を係脱可能な係合手段で係合することで人の胴部50への巻き回し固定が可能な可撓性をなす管状のウエストバッグ本体Aを備え、ウエストバッグ本体の前面中央部に開閉可能に閉塞された出し入れ口10が設けられ、出し入れ口の内部を収納部12として構成し、出し入れ口の端部とウエストバッグ本体Aの端部との間にそれぞれ移動可能に装着するとともに、それぞれ収納部12の一端部を画成する一対の端部調整具Cを設けた。 (もっと読む)


【課題】容易に仕切り可能な仕切りユニットと仕切り留め具を提供する。また、小物類を容易に仕切り可能な収容バッグを提供する。
【解決手段】仕切りユニット100は、箱状の内容器110とその内部に収容配置される仕切り120から構成する。仕切り120は複数の仕切り板121、122から構成し、仕切り板121、122の端部と内容器110の側壁とを仕切り留め具130により固定する。仕切り留め具130は、逆U字形の第1弾性環着部131と逆U字形の第2弾性環着部132とをT字形に配置してなり、第1弾性環着部131を弾性変形により仕切り板121、122の端部上端に環着し、第2弾性環着部131を弾性変形により容器本体110の側壁上端に環着する。仕切りユニット100は収容バッグ1の収容室2に収容配置する。 (もっと読む)


【課題】 蓋に名刺を押し出す名刺押出穴が穿設してなるもので、名刺押出穴を上面にし、名刺を押し出すもので、相手に押し出し方が見えてしまいオシャレではない。また、同時に2枚出てくる可能性もある。蓋部を開閉することにより開口部の位置がズレてしまい名刺がうまく出なくなる可能性がある。
【解決手段】上ケースと下ケースからなり、回動自在に形成してなる名刺入れであって、下ケースの底板に、指を入れ1枚の名刺を引き出すための引出孔を設け、かつ、下ケースの前板下部に名刺出口を設けると共にガイドプレートを設け、上ケースの天板に名刺を押圧する押え具を設けてなること。 (もっと読む)


【課題】 従来から用いられている、楊枝携帯用ケースで紙製のケースは、腿や尻等外圧の作用力が大きな場所では潰れ、プラスチック基材のケースでヒンジ式の蓋のケースでは、ヒンジ部開閉回数が多くなると、蓋係止部の噛み合いが緩んで蓋開が増えて内容物の楊枝が飛散する恐れを有し、また、使用後の楊枝収納部が無く、食器内や足元等に捨てなければならず、周りを汚染するという問題がある。
【解決手段】 この発明は、上述の課題を解消するために、薄型方形の箱体(1)を、一側室(2)と他側室(3)に分離する仕切板(4)を左右中間部に設け、一側室と他側室前方のケース前壁(5)に、出用小孔(6)と入用小孔(7)を夫々開閉自在に開口し、箱体後壁側に着脱式の後部ケース(17)を設けたことを特徴とする楊枝収納箱としている。 (もっと読む)


【課題】 従来、外出や旅行等で、タオルやハンカチ等を忘れた場合、代用になるものがなく、困ることが多かった。
また、タオル地を使用したポーチや巾着等では、手や顔を拭くことはできず、タオル等を忘れた場合の代用として使用することはできなかった。
【解決手段】 タオルの外周に両開きファスナーを設け、前記タオルの両端に持ち手を設け、前記タオルの裏側に取り外しできるガーゼハンカチ兼ポーチを設けたことを特徴とするタオルとハンカチの機能を備えたバッグ。 (もっと読む)


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