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Fターム[3B045IA05]の内容

財布、旅行用鞄又はバスケット、スーツケース (9,680) | 製造 (155) | 接合によるもの (64) | 接着によるもの (25)

Fターム[3B045IA05]に分類される特許

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【課題】本発明は、1枚のシート状の材料から折り曲げて組み立てることで、紙幣入れ、小銭入れ、カード収納を可能にする。
【解決手段】長方形状のシート製材料で形成されて長辺部中央に折り曲げが設けられた紙幣入れ背面部、紙幣入れ背面部の長辺部の前記折り曲げ位置から端部までのほぼ半分の辺に小銭入れ背面部とカード受け背面部とが折り曲げ可能に繋げられて設けられ、小銭入れ背面部の1辺には折り曲げ可能に小銭入れ前面部が繋げられて設けられ、紙幣入れ背面部と小銭入れ前面部とのそれぞれの辺には止め部が形成され、小銭入れ背面部と紙幣入れ背面部と紙幣押さえ面部には止め部が嵌入される切り欠きが形成されている財布組立シートとこの財布組立シートの折り曲げ部が折り曲げられて止め部が切り欠きに嵌入されて組み立てられた財布。 (もっと読む)


【課題】組み立てが容易なケース部材及びその組立方法を提供することを目的とする。
【解決手段】第一ケースと、該第一ケースと固定される第二ケースと、を備えるケース部材に於いて、前記第一ケースは、少なくとも一つの断片が設けられ、前記第二ケースは、少なくとも一つの固定溝が設けられ、前記断片は、それぞれ固定溝に差し込まれることによって、第一ケースと第二ケースとは接続される。前記ケース部材の組立方法は、前記第一ケースと、少なくとも一つの前記断片を提供し、前記断片を前記第一ケースに固定し、前記第二ケースを提供し、前記第二ケースに少なくとも一つの固定溝が設けられ、前記第一ケースは、前記断片によって、前記固定溝に係止されて、前記第一ケースと前記第二ケースが係止されるステップを備える。 (もっと読む)


【課題】薄平状の合成透明樹脂シート間に形成されるところの間隙を選択を容易とするとともに、芯材を薄平状の合成透明樹脂シート間に挿入し位置決めする工程を不用としてコスト低減をはかることを課題とする。
【解決手段】薄平状の合成透明樹脂シートの周縁部に、密封固定箇所に位置して、ホットメルト接着剤塗布層を形成し、前記ホットメルト接着剤塗布層の樹脂硬化により形成される溶融樹脂層で、前記芯材を構成することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】収納空間に内容物を接着部材と不接触で挿入する。
【解決手段】シート1,2として、凸部3が突出形成されたシートと凸部3が突出形成されないシート、又は凸部3が突出形成されたシート同士を重ね合わせ、これらシート1,2の周縁部1b,2bの間で凸部3の外側に形成される空所部4に、接着部材5を充填することにより、接着部材5が凸部3を乗り越えず、それよりも内側の収納空間Sに入り込むことなく硬化して、周縁部1b,2b同士が接着部材5で接着される。 (もっと読む)


【課題】強度不足により持ち手が切れてしまい、中に入れた物ごと袋を落下させてしまうことや、水濡れに極端に弱く、汗をかいたまま手に持ったり、雨天時に雨がかかったりすると袋の内容物の重さで切れることがあった。
【解決手段】心材1の周囲に、四辺形の新聞紙等2の頂点から少し内側に入った位置を始点とし、対向する2つの頂点を結ぶ線に平行に、密に巻きつけ、巻き終わりの位置で接着剤を塗布して巻き付けた後、心材1の中間点を中心に緩やかなU字状に湾曲させ、心材1の両端部を所定長さにわたりV字状に折り返して袋との吊止部を形成し、心材1の先端部を覆う筒状の保護部材を装着する。 (もっと読む)


【課題】同一の種類の紙幣について20〜50枚重ねて入れても、その大きさが十分に小さく携帯に優れ、かつ紙幣を取り出し易い札入れを提供する。
【解決手段】特定の種類の紙幣専用の札入れ(1)として構成する。札入れ(1)は、不織布、ビニールクロス、天然皮革、あるいは合成皮革の1枚のシート(2)から二つ折りして形成し、シート(2)の重ね合わされた縁部のうち、長方形の一方の短辺(4)とこれに連続する長辺の一部(6a)に対応する縁部には線ファスナ(8)を設ける。他の縁部はシートの端面どうし突き合わして、縫合によって、あるいは接着剤による接着によって、あるいは熱加工による融着によって、結合代が存在しないよう結合する。長方形の長辺と短辺は、特定の種類の紙幣の長辺と短辺よりも、それぞれ12〜20mmだけ大きくする。 (もっと読む)


【課題】蛍光塗料や反射塗料を塗布して発光又は光反射性を付与した部分が、剥がれたりしないようにした鞄を提供する。
【解決手段】上層壁1と下層壁2を積層し、上層壁1に孔3を設け、当該孔から露出した下層壁2上の領域に発光又は光反射層4を形成し、さらに上層壁1と下層壁2の前記孔3の周囲を縫製した部分を有するものとしている。また、発光又は光反射層4が、上層壁1と下層壁2とを接着する接着剤層7の上に形成されたものとすることができる。 (もっと読む)


本発明は、旅行かばん物品およびその構成方法を提供するものであり、形状画定骨組構造物を含み、この形状画定骨組構造物は、二つの長さ画定部材を含み、各長さ画定部材の一端には、牽引ハンドルの一部が伸縮自在に組み入れられるとともに、各長さ画定部材の他端には車輪が配置されており、車輪の実質部分が形状画定骨組構造物内に収容される。好適には、車輪は、スーツケースの角部に配置され、スーツケースは更に、ケースの鋭い縁部に面取りされた形状画定部を含み、それにより、より頑丈な構造をもたらす。更に、車輪ハウジングと同一の垂直平面内に伸縮式ハンドルを配置することにより、牽引をより安定させる。
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【課題】筆記具を収納ケースから取り出す際の操作を容易にすることができると共に、持ち運び中などに筆記具がケース内で揺動するのを押さえることができるなどの工夫も施した筆記具収納ケースを提供すること。
【解決手段】上部に開口部2を形成した外箱1と、前記外箱の開口部から当該外箱内にスライド可能に収納される内箱21よりなり、前記内箱の内部空間22内に筆記具を収容するように構成される。前記内箱21を構成する背面板24には、蓋体板29が連結形成され、前記内箱を前記外箱内に収容した状態において、前記内箱に連結された蓋体板に形成された係合部36を、前記外箱の前面板5に形成された被係合部15に係合することで、前記内箱内に収容された筆記具を前記蓋体板29で覆うと共に、前記外箱に対して前記内箱がスライド不可能になされる。 (もっと読む)


本発明の一実施例は、本体の少なくとも部分形状を形成する第1のワイヤフレーム要素と、第1のワイヤフレーム要素に少なくとも部分的に取り付けられた内側材料と、第1のワイヤフレーム要素を覆って配置された外側材料と、内側材料と外側材料とに少なくとも部分的に取り付けられた第2のワイヤフレーム要素とを備える、手荷物ケースを対象とする。ここで、外側材料は第1のワイヤフレーム要素に取り付けられていない。
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【課題】携帯電話器と肩との間に収納ケースを介在させる事によって携帯電話器を肩と耳との間に挟んでも肩や首の疲れが生じない様にすること。
【解決手段】携帯電話器6を収納する収納ケースAにこの収納ケースAを携帯電話器6に固定する固定具5を備え、これにより携帯電話器6と肩との間に固定具5により固定された収納ケースAを介在させて携帯電話器6を肩と耳との間に挟んで使用する様にした。 (もっと読む)


軟質面構成の手荷物ケースは、硬質面のケースより軽量であると認められる。しかしながら、軟質面ケースにおける多くの補強要素は、軟質面手荷物ケースの重量を増加させる傾向がある。これは成形された甲殻型(shell)手荷物ケースより優れている重量的利点を低減する。持運び取っ手の握り、および手荷物ケースの外面の一部の両者を形成するために手荷物ケースに織物本体を使用することは、手荷物ケースの重量を低減することに効果的である。この織物本体は、手荷物ケースが取っ手によって持ち上げられたときの手荷物ケースの変形に抵抗するために、細い弾力性ワイヤ・フープに取り付けられ得る。この構成は従来の手荷物ケース構成と比較して重量を節減する。
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【課題】
スーツケースの表面に付く擦り傷の原因のひとつである、横に並べ置かれたスーツケースの表面同士の接触によって生じる擦り傷を低減できるようにするとともに、同擦り傷低減のための手段がケースの装飾としても機能するようにして、デザイン的にも優れるスーツケースを提供できるようにする。
【解決手段】
外側を硬質素材で形成したスーツケース1表面の少なくとも1個所に形成した凹部2の内底に、凹部2の上部開口面よりも突出でき、曲面に形成した上方部分を有する装飾用部材1(3a)、および凹部2の上部開口面よりも低く形成した装飾用部材2(3b)によって所定の模様をプレート上面に形成したプレート部材4からなる装飾部材3を設けて構成する。 (もっと読む)


【課題】 風呂敷や手提げバッグ等に取り付けるだけで用いることができ、TPOに応じて手提げ、肩掛けの何れとしても使い分け可能に使用可能な提げ手を提供する。
【解決手段】 本発明に係る提げ手は、手荷物携行手段に接続して該手荷物携行手段を携行する提げ手の両端に該手荷物携行手段との接続手段が設けられてなる提げ手であって、該提げ手が折り返されたとき該提げ手の表裏どうしが係止されうる係止手段が該提げ手に設けられてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】留め具の取付構造に関し、取付対象物を傷めることがないようにする。
【解決手段】留め具200,210は、スリット311を備えた台座300に取付片202,212を介して取り付けられ、台座300は、取付片202,212が存する側が取付対象物に接着され、取付片202,212と取付対象物との間に介在部材(例えば折り返し片320)が介在される。 (もっと読む)


【課題】カードの収容部を増やしても嵩張らず、カードの抜き差しが容易に行えるだけでなく、仮に開放したとしても、収容したカードが落下しにくい構造を提供する。
【解決手段】カード11の表裏面にそれぞれ面接触可能なシート状のガイド部15と、ガイド部15の両端部を接続する接続部16とからなり、ガイド8部の厚み方向に並設される複数のカード収容部3を備える。接続部16の一方を、折り畳み可能で、開口端から切欠部を形成されるカード挿入側接続部16aとする。接続部16の残る他方を、隣接するガイド部15同士を直接接続するカード保持側接続部16bとする。カード挿入側接続部16aは、カード収容部3の両端部で同数又はほぼ同数設ける。 (もっと読む)


【課題】折畳式手提げバッグの折り畳みを容易にする。
【解決手段】折り目3aは、バッグ本体1の表面3における左側縁1cよりも内側に設けられ、バッグ本体1上方の開口部1aからバッグ本体下方の底縁1bに向かって延在する。折り目4aは、バッグ本体1の裏面4において折り目3aと重なり合うように設けられ、折り目3aと折り山の方向が一致する。 (もっと読む)


【課題】取手が連動的に収納される器体であって、開口状態では器体の内側へ食み出る紐が少なくなり、財布などの小物の収納場所も形成する。
【解決手段】 覆壁1の上部に開けた滑穴5へ通した紐6の延長域17を、押域3の裏側隙間に通して、屈壁8の側穴11へ通して固定し、屈壁8を平らにする事と連動して取手域16は収納され、押域3の合着部4によって紐6が器体の隅へ退けられ、合着部4によって袋具7を取り付ける。 (もっと読む)


【課題】木製の板材を胴部に使用したバッグに関するものを提供すること。
【解決手段】可とう性材料からなる上部胴部材2と木製の下部胴部材1とを接合して、上部胴部材2と下部胴部材1とに形成した互いに嵌合する継ぎ部10により接合し、凹状の断面を有する木製の下部胴部材1を用いてバッグの底部を形成した胴部4を形成する、木を材料としながら、十分な開口を得ることができるため物の取出しが容易である優れた木製バッグである。 (もっと読む)


【課題】ケース構造の単純化を図るだけではなく、つけまつげがいつも新鮮さを維持するようにしたつけまつげ包装ケースを提供する
【解決手段】本発明はつけまつげ包装ケースを形成するケース本体10に装着される保管台30のつけまつげ保管溝31に保管されたまつげを、出荷時には保護フィルム34がつけまつげ100の接着部101を静かに押すと共に、開放後にはカバー20が接着部101を静かに押して固定維持された状態で保管する。 (もっと読む)


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