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Fターム[3B060GA06]の内容

家具の組合せ、厨房家具家具の引出し (6,040) | ガス加熱調理器 (194) | 防熱のための措置 (39)

Fターム[3B060GA06]に分類される特許

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【課題】パーティションをレンジフードに簡単に連結することができる連結部材を提供する。
【解決手段】レンジフードの下端部に固定する上部51と、この上部51より下側に設けられパーティションの上端部に固定する下部52と、を備え、上部は第1開口部51Aを有し、下部52は第2開口部52Aを有し、第1開口部51Aはレンジフードの下端部に形成された取付穴に対応しており、第2開口部52Aはパーティションの上端部に形成された取付穴に対応しており、フード又はパーティションが所望の位置からずれて配設されている場合に、第1開口部51Aはレンジフードに対する連結部材の位置を変えてもレンジフードの取付穴と水平方向に重なることができるように形成されており、第2開口部52Aはパーティションに対する連結部材の位置を変えてもパーティションの取付穴と水平方向に重なることができるように形成されている。 (もっと読む)


【目的】台所のキッチンシステムにおいて、加熱調理台,シンク等と、その周囲とを仕切るための仕切り板の外周に枠体が装着され、仕切り板の破損を防止し、安全性を確保すると共に外観をより一層良好にするため枠体付き仕切り板を提供すること。
【構成】上方側角部が円弧状に形成された仕切り板7と、水平枠1と、垂直枠2と、円弧抱持枠部3と突出部4とからなる上部ジョイント部材Aと、突出部6が相互に直角形成された下部ジョイント部材Bとからなること。水平枠1が仕切り板7の上下両側に配置され、垂直枠2が仕切り板7の左右両側に配置され、上方側の水平枠1と垂直枠2の上端とが上部ジョイント部材Aで連結され、両垂直枠2の下端と、下方側の水平枠1の長手方向両端が下部ジョイント部材Bで連結されること。 (もっと読む)


【課題】キッチンカウンターの横側に隣接する建物の壁を過熱することを抑制しながらも、使用者の使い勝手を向上させることができる加熱調理設備を提供する。
【解決手段】コンロバーナ1を横幅方向に並べた状態で備えるビルトインコンロGが、キッチンカウンターKのカウンタトップKaに形成した矩形状の開口に挿入される状態で装着され、開口が、カウンタトップKaの横幅方向において、コンロバーナ1のうちの最大火力が一端側のコンロバーナよりも低い他端側のコンロバーナが存在する側に偏った位置に形成されて、コンロバーナ1のうちの最大火力が高火力となる一端側のコンロバーナとそれに対応する側のカウンタトップKaの横端部との間隔LHが、コンロバーナ1のうちの最大火力が一端側のコンロバーナよりも低い他端側のコンロバーナとそれに対応する側のカウンタトップKaの横端部との間隔Lhよりも大きくなるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】対面型キッチン1におけるキッチンカウンターとレンジフード間に配設される矩形連結板の取付構造に関し、設置が容易で、取替えができるとともに、閉塞感を与えず見栄えの良い対面型キッチンを提供する。
【解決手段】対面型キッチンにおけるキッチンカウンター(2)とレンジフード(5)間に配設される連結板(10)が、周囲に枠を有さない平板状の透明又は透光性を通する矩形部材であって、前記キッチンカウンター(2)と前記レンジフード(5)のそれぞれに横フレーム(11)を取り付け、該横フレーム(11)の溝(1121)内に断面コ字状のガスケット(13)を嵌入して、前記ガスケット(13)の断面コ字状の狭持片(131)間で前記連結板(10)を挟み込んで固定し、前記横フレーム(11)の端部にはサイドキャップ(12)を設けている。 (もっと読む)


【課題】 外縁全周に縁巻部を備える、立体的な構造を有するパネル構造体を提供する。
【解決手段】 パネル構造体10は、アルミニウム箔のプレス成形よりなり、側面視が劣弧形状を有すると共に長手方向に延びる矩形形状に形成された本体部11と、本体部11の外縁全周に形成された、第1縁巻22及び第2縁巻23よりなる縁巻部21とを備えている。又、本体部11の中心部分は、本体部11の一方側の外方に位置する中心点を基準とした第1曲率円で構成されており、中心部分を除いた両側部分の各々は、他方側の外方に位置する中心点を基準とした第2曲率円で構成されている。従って、製造時における第1縁巻22の皺が分散されるため、劣弧形状の第1縁巻22の形成が容易となる。このようなパネル構造体10は、第1縁巻22と第2縁巻23とを有する縁巻部21の全体が同一平面上に位置しないため、立体的となり、その用途が拡大する。 (もっと読む)


【課題】 並列配置した複数の発熱体の下方空間の配分を最適化する。コンロの低背部の下方空間を利用してコンロから独立した種々のコンロ下組込機器もしくは家具部材ユニットを選択的に配置可能とする。
【解決手段】 コンロ2のコンロ本体4を調理1台の上面に設けた上面開口10から嵌め込んでコンロ本体4上に設けたコンロ天板5を調理台1の上面に露出させてコンロ付調理台装置を構成する。コンロ2に、複数の発熱体6を並列配置して設けると共に、各々の発熱体6に対応して各々の発熱体6を駆動する各々の駆動部7を内装する。コンロ本体4を、正面断面視で左右方向において高さ寸法が短い低背部8と高さ寸法が長い高背部9とに分かれるように形成する。上記コンロ2とは別体のコンロ下組込機器もしくは家具部材ユニット3を、調理台1の上記コンロ本体4の低背部8直下にコンロ2から独立して配置する。 (もっと読む)


【課題】 設置面の材質に左右されることなく、調理用油除けパネルの設置状態を安定した状態で保持することが可能なパネル保持具を提供する。
【解決手段】 パネル保持具1は、オレフィン系エラストマーよりなる溶融素材を押出成形して、円筒形状に形成された形状弾性を有する弾性体よりなり、全体が一定の自己粘着性を有する。パネル保持具1の外周壁2には、長手方向の全域に延びる切れ目4が形成されている。調理用油除けパネルに取り付ける際には、切れ目4を拡げて調理用油除けパネルの下部の縁巻に巻き付けるようにしてパネル保持具1を装着する。このように構成すると、パネル保持具1の大きな摩擦抵抗によって調理用油除けパネルの設置状態が安定する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は昇降機構であって、本発明の課題は、使用者に極度な負担を掛けずに手動で昇降できる昇降機構を提供することである。
【解決手段】 キャビネット上に配置されるカウンタに設けられた開口部から進退可能に略垂直方向に昇降する可動体を有する昇降機構であって、
前記可動体が、一方に重りを吊り下げたワイヤと固定滑車を通して吊り下げられたことを特徴とする昇降機構。 (もっと読む)


【課題】物品または液体が偶発的に付勢されて固定水平面の先端または端部を越えて飛び出すことを防止するための安全ガードを提供する。
【解決手段】固定水平面の端縁を越える物体又は液体の偶発的付勢移動を阻止するように構成された取り外し可能な安全ガードであって、前記偶発的付勢移動がなければ、前記端縁は前記物体の移動を妨ない安全ガード。 (もっと読む)


【課題】IHコンロを導入する段階で新たに断熱仕切板を取付可能なシステムキッチンを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかるシステムキッチン100は、IHコンロ144を設置可能なコンロキャビネット180と、コンロキャビネットの隣に位置するスパイスボックス200A、200Bと、スパイスボックス摺動させるレール206A、206Bを支持する補助桟210A、210Bであって、その上に、コンロキャビネット180とスパイスボックス200A、200Bとを仕切る側面断熱仕切板220A、220Bを載置可能なスペースを有する補助桟210A、210Bと、を含む。補助桟210A、210Bには、さらに、コンロキャビネット180とその下方の収納スペース182とを仕切る底面断熱仕切板230を固定可能である。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造でありながら、衝立パネルを強固に固定保持できるキッチンカウンター用衝立パネルの取付構造を提供する。
【解決手段】カウンター2上面に固定された支柱部材4により衝立パネル5の下端部5aを部分的に支持してカウンター上面に上記衝立パネルを立設させたキッチン用スクリーン10であって、上記支柱部材4は、互いに対峙して上記衝立パネルの下端部を挟持するよう分割された一対の台座部材40および挟込部材41から構成され上記カウンター上面に固定された台座部材に対して上記挟込部材を締結して上記衝立パネルの下端部を挟持することで、空隙dをパネル下に有した状態で衝立パネルを立設させたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】キッチンキャビネットのタイプが異なっても、調理器設置部の下方開口部を適切に塞いで、収納部内の温度上昇を抑えることができるキッチンキャビネットの遮熱体を提供する。
【解決手段】加熱調理器20が組み込まれたキッチンキャビネット1内で加熱調理器20の側面を囲むように設けられた調理器設置部14の下方開口部16を塞ぐことが可能な仕切板31と、仕切板31を下方開口部16の周囲に固定可能なネジ32とを備え、仕切板31は、第1仕切板33及び第2仕切板34を備えて、両者を互いに重ね合わせた状態で奥行き方向に摺動させることにより、その奥行き方向の長さを下方開口部の奥行き方向の長さに応じて調整可能に構成され、かつ、奥行き方向と直交する横方向の少なくとも一方の側端部に、仕切板31に対するネジ32の取り付け位置を横方向に調整可能な切り欠き穴35を有する。 (もっと読む)


【課題】 電磁式加熱調理器で発生する熱がキャビネット収納空間を加熱することを有効に防止できる厨房装置を提供する。
【解決手段】 キャビネット2に電磁式加熱調理器3をビルトインした厨房装置1である。キャビネット2の上部に設けた電磁式加熱調理器3を配置するための調理器収納空間6を、キャビネット2内における調理器収納空間6の下方空間であるキャビネット収納空間8と仕切板7で仕切るように形成する。電磁式加熱調理器3の下面と隙間Sを隔てた位置にある該仕切板7の上面に熱反射層33を設ける。 (もっと読む)


【課題】法規上の規制を満たしつつ、限られた空間を効率的に利用して収納スペースを従来より多く確保するキッチン用昇降式吊戸棚を提供する。
【解決手段】昇降式吊戸棚100は、下方が開放されたキャビネット170と、キャビネット170の下方にてキャビネット170の内外へ昇降する昇降ラック180とを含み、キャビネット170は、レンジフード160と隣接する不燃サイド化粧板220と、不燃サイド化粧板220の端面を取り巻くフレーム材230とを有し、不燃サイド化粧板220の表面は、フレーム材230と実質的に面一になっている。キャビネット170はさらに、不燃サイド化粧板220の内側でフレーム材を支持するフレーム支持板を有する。フレーム支持板は、単独でフレーム材を支持可能である。 (もっと読む)


【課題】コンセントをシステムキッチンの外面から見えにくい場所に装備する。
【解決手段】キャビネット110、210上方のワークトップ150、250に、水栓142および排水口141を有するシンク140を配設したステムキッチン100、200において、ワークトップ150、250の周縁に沿ってシンクの縁よりも高い棚部152、252を形成し、棚部152、252の下面、もしくは下面とキャビネット110、210とで成す角部R1、R2近傍に少なくとも一個のコンセント504を配置する。棚部152、252は、ワークトップ150、250の長辺に沿って形成され、電気接続具504を、角部R1、R2近傍の棚部152、252の下面またはキャビネット110、210の側面211に装備する。 (もっと読む)


【課題】 加熱調理部の後方に配置された防熱板の取付けおよび取外しが容易で且つ防熱板および天板に関する清掃性に優れた対面式のキッチン。
【解決手段】 本発明の対面式キッチンは、加熱調理部(11)の後方において奥側に向かって上向きに傾斜する天板傾斜部(16a)と、天板傾斜部から奥側に向かって水平に延びる天板水平部(16b)と、天板傾斜部および天板水平部の表面に対応する形状を有する防熱板(17)と、天板水平部に設けられて、防熱板と着脱自在に係合するための係合部材(18)とを備えている。防熱板と係合部材との係合状態において、防熱板と天板傾斜部とが間隔を隔てている。 (もっと読む)


【課題】 ワークトップとレンジフードとの高さ方向の間隔が設計通りに施工されていなくても、レンジフードとの間に隙間を生じさせることなく取り付けることのできるコンロ前の仕切り。
【解決手段】 キッチンのコンロの前方においてワークトップ(10)とレンジフードとの間に取り付けられる本発明の仕切りは、矩形状の仕切り板(1)を囲むように保持する枠フレーム(2:2a,2b)と、枠フレームとワークトップとの間に介在して枠フレームの高さ位置を調整するための高さ調整部材と、高さ調整部材を覆うためのカバー部材(4:4a,4b)と、枠フレームをワークトップに取り付けるための取付け具と、枠フレームをレンジフードに連結するための連結具とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 従来の、軽量な油はねガード用具では簡単に転倒したりずれ動く事があった。また、調理器具が接触した時には傷が付いたり変形した。油はねガード用具のため台所備品に手が届き難く、こんろによってはガスホース挿通用切欠部の必要もあった。本発明は上記の課題を解決する吊る油はねガードを提供する。
【解決手段】油はねガード用具を油はねガード用具設置場所の上方にある設備、例えばレンジフードやレンジフード周りの吊り下げ対象部材から吊る事で目的を達することを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】 水栓周りからの万が一の漏水すら防止し、シンクの清掃性や利便性、美観の向上を図ることを目的とする。
【解決手段】
本発明のシステムキッチン100は、上方に向かって開口が広くなる傾斜面212を一部に設けたシンク140と、傾斜面212に設けられた水栓142と、シンク140の底部214に設けられた排水口216と、水栓142と傾斜面212との連結位置218より下方に設けられたオーバーフロー孔234と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】キャビネットの正面だけでなく、側面近傍に向かっても使用し易いキャビネットを提供すること。
【解決手段】本体2の正面下部において、床面から所定高さの正面ケコミ部15が左右幅方向に形成されたキャビネット1であって、本体2の側面に、所定厚さ寸法を有するサイドパネル12が、このサイドパネル12の下面12bが床面よりも高く位置するように取付けられ、サイドパネル12の下面12bとサイドパネル12の下面12b下方における本体2の側面とにより、側面ケコミ部16が前後幅方向に形成されている。 (もっと読む)


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