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Fターム[3B131AB12]の内容

コルセット、ブラジャー (6,704) | 特徴部 (1,349) | 腹部 (142)

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Fターム[3B131AB12]に分類される特許

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【課題】体形補整用ガードルにおいて、衣服の下に着用するだけで十分に臀部や腹部の弛みを引き締めてヒップアップさせ、太ももがシェイプアップされること。
【解決手段】体形補整用ガードル12は、パワーネット製ガードル本体2と、前中心2Cの上端から脚部2A,2Bの付け根部分を巻いて縫付けられたパワーネット製第2ヨーク部材3A,3Bと、両端をガードル本体2に縫付けられたサテンネット(ストレッチサテン)製引張り部材13A,13Bを具備し、第2ヨーク部材3A,3Bの上部で着用者の腹部が締め付けられ、下部で臀部が上方へ引上げられヒップの丸みが強調され、引張り部材13A,13Bでヒップアップの効果が一層強化され、脚部2A,2Bの付け根部分を巻いて脚部2A,2Bの前方に大きく突出しているため、太もも内側の内転筋を締め付けるとともに引上げ、着用して歩くだけで内転筋が鍛えられて太ももをスリムにする。 (もっと読む)


【課題】 ウエストニッパーをオーダーメイドする為に、着用した際の着用感を確認することが出来る計測機能を備えたウエストニッパーの提供。
【解決手段】 ウエストニッパー1はウエストニッパー本体2と両側に連結する長さ調整部3a,3bから成り、ウエストニッパー本体2は伸縮可能な生地に複数本の骨4,4・・を縦方向に取付け、生地の両側端には連結手段を取付けた連結部5a,5bを設け、上記長さ調整部3a,3bは伸縮する生地に複数枚の連結片6,7・・を一定ピッチで縫い付けると共に該連結片6,7・・の先端部には上記ウエストニッパー本体側の連結部5a,5bに設けた連結手段と互いに係止することが出来る連結手段を取付け、そして一方側の長さ調整部3aの連結部18aには複数列を成して取付けたアイ19,19・・を設け、他方の長さ調整部3bの連結部18bにはフックを設けている。 (もっと読む)


【課題】 シェイプアップ機能付きボトムスにおいて、通常の下着の上に直接着用するだけで着心地良く下腹部を引き締めてスタイル良く見せることができること。
【解決手段】 シェイプアップ機能付きボトムスとしての想像線で一部が示される婦人用パンツ1には、前中心FCと脇線Sの間の裏側に脇ポケット4の袋布5が縫付けられており、前中心FCの反対側も同様である。袋布5の表布の一部即ち生地5b,5cには伸縮性が全くない特殊な生地が使用されているため、この婦人用パンツ1を着用することによって前中心FCの両脇(腹部中心線)と下腹部が押え付けられて、腹部・下腹部が出ている人でも美しい平坦な腹部・下腹部のシルエットが得られる。 (もっと読む)


【課題】着用時に脚を入れ、腰部でずり上げる際の窮屈さを解消し、かつ腰部へ着用時には十分な腹部への引締力を付与し、使用中腰部への圧迫感の少ないガードルを得ることである。
【解決手段】ショートガードルGDLは、高伸縮性の身生地をそれぞれ用いた略六角形のフロント部1の両上側辺に脇背部2を、フロント部1の両下側辺を収縮状としてボトム部4に、ボトム部4の後背部を脇背部2の尻下部にそれぞれ縫合し、かつフロント部1の裏側に2枚の裏当布1L ’、1R ’をそれぞれの下辺がフロント部中央でクロスし、下辺は縫合することなく開放状とし、他の辺はそれぞれ縫合して形成されている。フロント部1の上半部分は3枚の高伸縮性の布が重なり、腹部に対し高い引締め効果を与え、下半部分は下方となるにつれ布一枚となり、着用時の窮屈さを開放するように形成されている。 (もっと読む)


【課題】通気性、良好な肌触り性、伸縮性および圧縮弾性に優れた身体用積層シートを提供する。
【解決手段】熱可塑性エラストマ樹脂によってフィラメント紡糸されたスパンボンド不織布2を中間層に用いて接着芯地とし、各面状表面材3,4は織編物または立毛状織編物、圧縮ウレタン、皮革類等から選ばれた通気性、伸縮性および圧縮弾性を有する面状シートを加熱圧縮して接着する。身体の所定部位に伸張状態で装着すると、所定部位の外方に凸に湾曲した凸状部分に圧接して、その凸状部分に面方向に引張力を作用させる。胸部、腹部、臀部等の所定部位は、ブラジャー、ボディスーツ、ガードル等によって、所要個所に必要引張り力の接着積層物を適宜の面積、方向に組み合わせたパーツで構成・縫着されて成り、所定部位に接着積層物の通気性、伸縮性および柔軟性を実現し、必要な伸縮力を確保する。 (もっと読む)


【課題】 肌触りが良好で、皮膚に対する刺激の低減に加えて、優れた外観を達成することができる体型補整機能を具備する下着類を提供する。
【解決手段】 天然素材を主体とする下着類本体における補整機能強化を要する所要部に対して、補整対象に適合するサイズならびに伸縮特性を備えた伸度調整部材を取り付け、該伸度調整部材の表面を下着類本体と実質的に同質の素材によって被覆してサンドイッチ構造となるように縫製した、体型補整機能を具備する下着類である。 (もっと読む)


【課題】運動時における装着感が良好であり、且つヒップアップ効果や美脚効果を実現し得る紳士用スラックスを提供する。
【解決手段】着用者の下半身を被覆するパンツ本体2と、パンツ本体2の内側に縫着され、パンツ本体2よりも着用者に対して密着するサイズに形成された部材であって、着用者の股関節周辺を集中的に締め付ける締付部6が形成されている腰裏部材3とを具備し、締付部6は、伸縮性の布材を二重に重ね合わせることで形成され、着用者の臍下から腸骨稜の位置に向かって逆V字型に形成された前側締付部7と、前側締付部7から延設され、前側締付部材7と略等しい幅Wの部材であって、腸骨稜の位置から内股に向かってV字型に形成された後側締付部8とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ブラジャーの肩紐の左右の位置を安定させる用具を提供する。
【解決手段】可撓性のシート本体と、該シート本体に切り込みにより形成されブラジャーやキャミソール等の任意の肩紐を左右から挟み込む可動片と、シート本体裏面に設けられ可動片部は可動するように剥離状態となるように固定された可撓性の中間シートと、該中間シート裏面に設けられ肌に粘着するシート状軟粘着体とより構成され、前記肩紐は装着状態において左右へのずれを防止するが生活動作における前後には移動可能となるようになっていることを特徴とする肩紐ずれ防止具。 (もっと読む)


【課題】 着用者の圧迫感を回避しつつ、ウエストから下腹部にかけてのラインを飛躍的に綺麗に見せるウエストニッパを提供する。
【解決手段】 前身頃と、後身頃と、左右の側面部とを備え胴回りに装着するウエストニッパにおいて、前身頃を伸縮性を有さない例えばナイロン製のサテン地で構成するとともに、その中央には縦方向に延在する芯材を設け、さらに前身頃の左右両端部に、縦方向であって下側が互いに離れた略ハの字型に延在するボーン部材を設けて、ウエストから下腹部にかけてのラインが綺麗に見えるようにする。また、後身頃および側面部においては、ウエストラインに沿って伸縮テープとダーツでなる絞りを形成して、特にウエストラインが綺麗に見えるようにする。 (もっと読む)


【課題】 意識的なエクササイズによらずに着用者のお腹周りのシェイプアップ効果が得られるボトム衣類を提供する。
【解決手段】 このガードル1では、着用者が歩行する際に脚が後方に動くと、第1の緊締部10によって大殿筋Eに前方への負荷が与えられる。すると、この負荷に対抗しようとする反射的な筋肉の作用(筋刺激)が大殿筋Eに働くため、脚がより後方に動き、これに伴って腰が後方に大きく捻られる。さらに、この腰の後方への捻りによって隆起した中殿筋Fには第2の緊締部20によって前方への負荷が与られ、今度は腰が前方に大きく捻られる。かかる腰の捻り運動の促進により、着用者の腹筋群が必然的に鍛えられるので、着用者が意識的なエクササイズを行わなくても、お腹周りのシェイプアップ効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】 低い締め付け感でウエスト周りを補整し、かつシルエットの凹凸を解消する。
【解決手段】 編地からなり、前身頃側11では左右脇線L2のウエストを挟む位置から下腹部に向けて、中央の胃部24を除くと共に腹部最大膨出部の中点23を含むように設定した上下幅の広いV字状の前身頃側サポート領域16と、該前身頃側V字状サポート領域16の左右脇線L2の上下端に連続する後身頃側サポート領域17とからなるサポート領域15を設け、該サポート領域15は他の部位よりも緊締力の強い編組織とし、該サポート領域15で、ウエスト周りの両脇部分、下腹部および腰周りの贅肉を押さえるサポート力を付与できる構成としている。
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【課題】 コルセットなどに多用されているボーンに着目し、これを腹巻にうまく適合させることによって、腹巻としての保温性や機能性を損なうことなく、装着中の捲れやずれ落ちを確実に防止する。
【解決手段】 腹巻本体11の上下方向の略中央部の横方向ラインLと上端縁11aとの間に、少なくとも2本以上のボーン12が横方向に所定の間隔を存して上下方向に沿って取り付けられている。このボーン12は背中側に設けられており、ボーン12の下端部12aの位置である横方向ラインLは、腹巻本体11を腹部に装着したときのウエストラインにほぼ一致する位置とする。 (もっと読む)


【課題】 長時間の装着に際しても使用者に負担を感じさせることなく、腰痛を効果的に緩和することは勿論、腰痛ベルトの上方へのズレを防止するとともに、特に、素肌に直接装着しても、前述する排泄時における支障を回避し得る新規な腰痛ベルトを提供すること。
【解決手段】 腰痛ベルトの構成は、腹部と臀部の上部を包含して緊縛する腹帯部と、該腹帯部に大腿部外側をカバーする左右一対の大腿部保護帯を腹帯部と一体的に形成し、前記保護帯の下端縁に保護帯を大腿部に止着するための紐体を設けた点に存するものである。 (もっと読む)


【課題】 緯編により簡単に製造でき、着用者の腹部の体型補整効果も大きく、腹部におけるマッサージ効果もより一層高く、ヒップアップ効果も大きいインナー・ウェアを提供する。
【解決手段】 パンツ部を有するインナー・ウェアであって、インナー・ウェア本体1が緯編で編成されたものであり、本体1は少なくとも腹部中央部13が本体1の内側に突出する隆起部が形成されたマッサージ領域Aとなっており、本体1の腹部中央部13に腹当て布2が取付けられており、腹当て布2はパワーネット、ポリウレタン繊維含有ツーウェイトリコットまたはマッサージ効果を発揮できるような隆起部を有する編地からなり、帯状補強布3が少なくともヒップ下部に取付けられており、帯状補強布3はパワーネット、ポリウレタン繊維含有ツーウェイトリコットまたはマッサージ効果を発揮できるような隆起部を有する編地からなる。 (もっと読む)


【課題】 姿勢や体型の矯正効果、腰痛や膝痛の予防効果、症状改善効果、治療効果などが得られるスパッツを提供する。
【解決手段】 腹部および臀部に装着される第1装着部10と、大腿部に装着される第2装着部12と、下腿部に装着される第3装着部30とが連設されたスパッツとする。また、第2装着部に縫合部18を形成し、この縫合部により大腿部を内方にひねる作用を第2装着部に与え、第3装着部に縫合部36を形成し、この縫合部により下腿部を外方にひねる作用を第3装着部に与える。さらに、腹部を締め付ける作用を有するテープ22、臀部を引き上げる作用を有するテープ24、大腿部を内方にひねる作用および下腿部を外方にひねる作用を強化する作用を有するテープを生地に固着する。 (もっと読む)


【課題】 大きな着圧を生じさせて臀部に対し強力に補整効果を与える編組織部分を適切に配置し、着用状態で臀部に食込むことなく臀部を上方へ押上げるのみとすることができ、不自然な段差等を発生させずに、臀部及びその周辺を自然で無理のない曲面からなる補整形状にできる衣類を提供する。
【解決手段】 臀部の周縁部分に対応する位置に配設されて大きな着圧を生じさせる第1編組織11の上端部をガードル上辺の着圧大である口ゴム部17から離隔させ、第1編組織11部分のガードル他部分に対する動きの自由度を向上させることから、着用状態では臀部の肉付き状態に対応して第1編組織11部分が上下左右へ多少ずれ、臀部の締付けを緩和することとなり、第1編組織11が臀部周縁部分を過剰に締付けて臀部周縁部分に食込むことを防止でき、臀部における段差の形成を抑えて滑らかな臀部外観を伴ったヒップアップが実現する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、着用時における骨盤矯正ベルトのずり上りを確実に防止せしめ、骨盤を常に正しい位置に安定保持せしめて矯正することが出来る、骨盤矯正ベルトを提供する。
【解決手段】 弾性を有する布地製でかつ主として腸骨稜および仙腸関節を覆う上段ベルト片2と、同弾性を有する布地製でかつ主として股関節を覆う下段ベルト片3とを備え
、該上下段ベルト片2・3の両端部は各々重合状態に結合されると共に、同中間部分は複数の弾性を有する布地製連結片6により互いに連結され、かつ、上下段ベルト片2・3の両端結合部どうしは係着部材4・5を介して着脱自在に連結すべく構成されてなる骨盤矯正ベルト1であって、上記骨盤矯正ベルト1は伸縮性を有するガ−ドル13の腰部14内周面に少くとも上段ベルト片2を介して止着されている。
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【課題】 骨盤矯正ガードルにおいてズボン等の下に着用して歩くだけで特に意識しなくても自然と“ビーナスウォーク”ができ、骨盤の歪みを矯正できること。
【解決手段】 骨盤矯正ガードル11αは、ウエスト上端12αの位置が腰回りの高さのレギュラータイプであり、前面中央部分に前面空間を設けて、右腰近傍から左足付け根近傍にかけて及び左腰近傍から右足付け根近傍にかけて前面空間で交差する左右1対の交差部分13A,13Bを設けることによって、交差部分13A,13Bの根元14A,14Bが脚部の骨の大転子10aに当接するとともに、足の付け根近傍が内側へ引っ張られるため、着用して良い姿勢で真っ直ぐに歩くだけで自然に骨盤が内側へ回転して“ビーナスウォーク”をすることができ、これを何日も続けることによって骨盤の歪みが矯正されて、骨盤の歪みに起因する種々の不快な症状も改善される。 (もっと読む)


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