説明

Fターム[3B131AB13]の内容

コルセット、ブラジャー (6,704) | 特徴部 (1,349) | 腹部 (142) | 脇腹部 (24)

Fターム[3B131AB13]に分類される特許

1 - 20 / 24


【課題】経編のラッセル編で編成されている伸縮性生地において、スベリにくく、ズレにくく、ぴったりフィットする機能を有するとともに、着用者の身体の動きに対して適度な自由度も発揮し、汗等の水分放湿性能も有する伸縮性生地を提供する。また、この伸縮性生地を用いた補整下着、さらにはスポーツインナーなどのインナー類、また、ストッキング・靴下等を含めた繊維製品を提供する
【解決手段】経編のラッセル編で編成されている伸縮性生地において、生地の全体にドット状の小柄が散点状に編み込まれており、当該ドット状の小柄がナノファイバーで編成されていることを特徴としている。伸縮性生地としてはパワーネット編地が望ましい。 (もっと読む)


【課題】部分的に締め付け部材を配置しても、締め付け部材の存在が衣類本体部に現れることを抑制することが可能な体型補整衣類を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る体型補整衣類1は、着用状態において緊締力を作用させるように複数の身頃部材12,14を左右方向に連結して形成された本体部10と、複数の身頃部材12,14の左右方向の異なる連結部分にそれぞれ連結され、本体部10の緊締力を部分的に大きくする締め付け部材CLとを備える。締め付け部材CLは、上下方向の端部のうち少なくとも一端部が本体部10に対して遊離するように本体部10に連結されている。 (もっと読む)


【課題】ウォーキングやジョギング等の比較的軽い運動の際に着用するために好適な軽スポーツ用パンツの提供を目的とするものである。具体的には、動作時の身体への追従性に優れるとともに、着用者の身体へ過度の負荷がかからない構造を有する軽スポーツ用パンツの提供。
【解決手段】着用者の臀部に相当する部分及び着用者の大転子に相当する部分に伸縮性素材からなる生地が設けられており、前記着用者の大転子に相当する部分に設けられた伸縮性素材からなる生地が縦方向に対してバイアスの地の目となるように設けられている軽スポーツ用パンツとする。 (もっと読む)


【課題】自然な下半身や臀部の形になるように矯正することができる下半身衣類を提供することを目的とする。
【解決手段】下半身両側面の腰骨が張り出している部分を中心として、臀部頭頂部周辺から両脇の各腰を経て腹部側面まで、広範囲に生地を抜いて、臀部のふた山を身体中心線方向へ寄せる力が発生しないようにする。 (もっと読む)


【課題】着用者のO脚を良好に予防ないし解消することのできるO脚防止衣類を提供する。
【解決手段】本発明にかかるO脚防止衣類は、着用者の下半身に装着されるO脚防止衣類であって、その生地が編組織からなり、腰周りの左右側部を覆う位置に配置される第1の伸長制御領域と、両太腿のそれぞれの外側を覆う位置に配置される第2の伸長制御領域と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 腹部両側から両脇部にかけて贅肉の膨出を抑制する補整パワーを高め、かつ、肉の段差や生地の引き攣れのないスッキリとしたシルエットを形成する。
【解決手段】 ウエスト位置から両脚周り部に達する本体布11と、腹部押さえ用の第一当て布15と、腹部両側押さえ用の第二当て布16と、腹部両側押さえ兼ヒップアップ用の第三当て布17を備える。第一当て布15は本体布11の前部中央部に配置し、第二当て布16は、第一当て布15の上部側の腹部両側から少なくとも脇線に達する位置へ延在し、第三当て布17は、第一当て布15の腹部両側から脇線を越えて本体布11の後部へヒップ外周に沿って円弧状に延在し、該腹部両側から少なくとも脇線に達する位置では本体布11、第二当て布16、第三当て布17の3枚重ねとしている。第二当て布16の下端縁16aと第三当て布17の外側縁17bは本体布11と縫着せず遊離させている。 (もっと読む)


【課題】体型補正機能を備えており、着用感を損なわないばかりでなく、着用したときにおいても接合部が突出するという外観上の不体裁がなく、おしゃれであって優美な身体に密着する衣類を提供する。
【解決手段】伸縮性生地によって構成される身体に密着する衣類である。伸びを拘束したい部位に、メッシュ柄などの樹脂シート5を熱接着して伸縮性生地との伸度を変えるようにする。 (もっと読む)


【課題】身に着けるだけで美しいバランスのとれた体型へ補正することが可能な下着の縫製技術に関し、下着の必要な場所、必要な方向及び必要な補正力を得ることができ、且つ、低コストに製造可能な補正下着を提供する。
【解決手段】人の体型に補正力を与える引き締め部4を形設するための引き締め用生地3を用いる補正下着1の製造方法であって、該引き締め用生地は伸縮性のある単一素材とし、該引き締め用生地3において、補正力を与えたい箇所及び補正力を与えたい方向に多重に折り返して帯状体を形成し、これを縫製して前記引き締め部を形設する方法、又は、前記引き締め用生地において、前記引き締め部4を二以上設け、該引き締め部の本数、幅、ピッチ、折り返し数を変更することで、目的に応じた補正力を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 従来の婦人用ボディスーツにおいては、乳房には筋組織が不在であるため、全身運動とりわけ抗重力方向への運動に追随する乳房組織の移動開始時間の遅滞が存在する。その結果、全身運動の動作の品質がが低劣化されるのみならず、長期的にも上体を始めとする婦女子の全身の筋群の発育効率に悪影響が生じている。
【解決手段】 そこで、人体における、体位姿勢により異なる特定の二点間の距離の伸長現象を利用し、脊椎の後傾、後屈動作の際の乳房帯(ブラジャー)の背部への引き込み機構を設けることにより、、全身運動、とりわけ抗重力方向への運動である上方への移動の際に、乳房の追随的移動開始時間の遅延を著しく縮減し、婦人の運動能力並びに体位の向上を補助するボディスーツを提供する。
また、この発明における乳房帯の背部への引き込み機構を最大限に効率しまた機能応答時間の短縮を実現する、ボディスーツに取り付けて使用する二つの発明装置である、「懸架帯引込帯の上方への引き込み制限装置」ならびに「懸架帯修正器」を提供する。 (もっと読む)


【課題】ヒップアップと同時に内腿をスリムにできるガードルを提供する。
【解決手段】着用時に周囲よりも強い圧力が得られる帯状の緊張部として、後ろ中心上部から腸骨上部を通り大腿部外側に至る帯状の側面緊張帯と上縁及び外縁が仙骨下部から臀溝の上位置を通り大腿部外側に至り、脚根元から大腿部内側下端に至る範囲を覆う臀部・太腿裏面緊張帯を設け、両緊張部の下端側を大腿部外側にて重複させて強い緊張部である緊張帯クロス部を設けたことを特徴とするガードル。 (もっと読む)


【課題】高機能衣類において、着心地の低下や生地表への外観的な影響、皮膚障害の発生などを解消除去する。
【解決手段】コース長さを有限としつつウエール方向へ延伸する状態で編成された第1編成部5と、この第1編成部5にコース方向で隣接する状態で編成された第2編成部6とを有し、上記第1編成部5は地糸20と添え糸21とでプレーティング編されたものであって、このうち地糸20はその1コースの端部が添え糸21における1コースの端部を超えて編成されることによりこの超えて編成された地糸20で隣接する第2編成部6の一部又は全部が編成されており、上記第1編成部5の添え糸21は1コースの端部で1ウエール分進んでコースを相対逆向きに編成されることを繰り返しながら編成されている。 (もっと読む)


【課題】 体に装着することで筋収縮運動を活発にし、代謝能力を高めることにより脂肪燃焼効率を向上させることができる筋収縮促進用サポーター及びベルトを提供する。
【解決手段】 腹部、腕部、太腿や頚部等の被筋肉収縮促進部位に装着して使用される筒状のサポーター1であって、伸縮性を有する素材で網目状に形成された複数の網状体2を伸縮性を有する帯状の連結体3により連結して構成し、また、腹部、腕部、太腿や頚部等の被筋肉収縮促進部位に巻き付けて装着される帯状のベルト10であって、ベルト本体を伸縮性を有する素材で網目状に形成するとともに、網目の数ブロック単位毎に捉えた境界部にベルト本体に対して縦に横断する補強用心材15を設けて構成する。 (もっと読む)


【課題】腰の歪み、腰痛、及びO脚を治療可能とする骨盤矯正用パンティーガードルを提供する。
【解決手段】全体に横方向に伸縮性ある布地で形成されたパンツ本体1の裏面に、左右の腰部から内転筋に沿って前面の股下に至るように設けた補強弾性帯Xと、腹部中央を頂点として、背面で大殿筋を持ち上げるように設けた補強弾性帯Yを備えており、補強弾性帯Xと補強弾性帯Yが、股関節の位置で二重に重なり合うようにした。パンツ本体1は、実質的に逆三角形のフロント部の左右上端部に背ベルト部を連続して形成したフロントパネル2と、足回りから臀部を覆うバックパネル3とからなるものとするのがよい。 (もっと読む)


【課題】 従来より、体型を整え矯正する女性用のボディースーツのようなものは、着用者に過大な圧迫感を与えてしまい、長時間着用することができなかった。
【解決手段】ベスト状の上部サポーター2と帯状の下部サポーターと3を有する整体ウェア1において、上部サポーター2は体の背骨に接する背骨部材10と、体の胸部及び肩甲骨近傍に接する左右肩部材4、5と、左右肩部材4、5の下側に体の肋骨と接する左右肋骨上部材6、7と、左右肋骨上部材6、7の下側に体の肋骨と接する左右肋骨下部材8、9とを有し、下部サポーター3は着用時に体の仙骨近傍に接する略逆三角形状の仙骨部材17と、仙骨部材17に連接された左骨盤ベルト18及び右骨盤ベルト19とを有し、上部サポーター2と下部サポーター3とは仙骨部材17で連接され、肋骨及び骨盤を包み込む力で適度に体を整体させることができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明はドレスの乱れを無くしたり、ドレスの乱れを軽減させるファンデーション下着を開発することである。
【解決手段】 スリーインワン、ウェストニッパー等の胴や背中や脇の部分を覆うファンデーション下着の人体と密着するの面とは反対側の面に滑り止め部材を点状または線状または全面に接着する。 (もっと読む)


【課題】容易に、かつ、確実に、しかも違和感なく妊婦の腹部を支持し、保護することができる妊婦用ファンデーションを提供すること。
【解決手段】少なくとも腹回りを囲む筒状部20を有し、この筒状部の腹部の上側Kに対応した領域に伸縮性を有する腹伸張部22が設けられた妊婦用ファンデーションであって、筒状部の下腹Jに対応した領域には、中心付近から脇腹側に向かうに従って縮幅するようにして厚み方向に弾力性を有するクッション材33が配置された下腹支持部30が設けられ、筒状部の背中Lに対応した領域の上方には、厚み方向に弾力性を有する背面クッション部50が設けられており、筒状部の脇腹Uに対応した領域には、下腹支持部30と背面クッション部50とを連結するように配置され、腹伸張部22よりも強い収縮力を備えた伸縮性のある脇伸張部40が設けられている (もっと読む)


【課題】 被着者の生体機能を阻害することなく、体型補整及び着用形態の美感を向上させる衣服を提供する。
【解決手段】 強圧の編組織からなる強圧編組領域11を胴部の背面側から前面側中央に向かって先細状に形成し、この強圧編組領域11に隣接させて中圧の編組織からなる中圧編組領域12を形成し、この中圧編組領域12内であって前記前面側中央の先細状に形成された強圧編組領域11の近傍に弱圧の編組織である弱圧編組領域13を形成しているので、被着者の骨格部分の背面側を強圧の編組織で強力な着圧状態でサポートすると共に、この背面側から前面側へ連続する先細状の強圧の編組織とこれに隣接する中圧の編組織及び弱圧の編組織により被着者の柔らかい腹部を柔軟且つ確実に着圧できることとなり、被着者の内臓の働き等の生体機能を阻害することなく体型の補整及び着圧型の美感を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 体型補正機能を持つズボンを提供する。
【解決手段】 ズボン11と、ズボンの内部に備えられ、その枠部がズボンに部分的に固定された状態でズボン着用者の臀部を弾力的に支持する弾力布17aと、弾力布に固定されて着用者の臀部を上方に支え上げてズボンの外部に表れる着用者のヒップラインにボリューム感を提供するヒップアップバンド17eとを備える構成を持つ。これにより、臀部の形状を補正するための弾力布17aがズボン11内部に一体型に固定されているので、既存のガードルを着用する方式ではなく、ズボンだけ履けば臀部体型の補正がなされて便利であり、一般的なガードルとは異なって腹部を除外して臀部だけを加圧するために、腹部部位の血液循環を阻害せずに不快な感じを与えず、着替えに不便でなく、ズボンの外部に表れるヒップラインをさらに弾力あり魅力的に演出できる。 (もっと読む)


【課題】体に密着して着用する衣類であって、着用者の体型の補整や姿勢の矯正を行ったり運動機能を向上させるための緊締部の緊締力や形状に関する設計上の自由度を改善した衣類を提供する。
【解決手段】 体に密着する衣類であって、帯状の緊締部32a、bを有し、緊締部32a、bは、帯状の長手方向において切り替わる、緊締力の相対的に強い部分である強い緊締部321a、bと緊締力の相対的に弱い部分である弱い緊締部322a、bからなり、緊締部32a、bにおいては、緊締力を強めるための糸が、強い緊締部321a、bと弱い緊締部322a、bに渡って連続的に地組織に編み込まれており、緊締力を強めるための糸の編組織は、強い緊締部321a、bではルーピング組織を弱い緊締部322a、bよりも多く含み、弱い緊締部322a、bでは挿入組織を強い緊締部321a、bよりも多く含む。 (もっと読む)


【課題】装着が簡単であるとともに、肩紐が無くても乳房カップを乳房の位置に確実に保持することを可能とする。
【解決手段】左右のカップ部10,10と、このカップ部10,10を人体に保持するための筒形状に形成された全体として伸縮性を有するホルダー部20とからなり、ホルダー部20は、装着時に人体の胸部から腰部までに至る長さを有しており、このホルダー部20の両脇部分に、その上端部20aから下端部20bまでに至る所定幅の当て布片21,21がそれぞれ設けられている。この当て布片21は、伸縮性の極めて低い素材もしくは非伸縮性の素材によって形成されている。また、当て布片21には、その左右両側に、縦方向の全長に渡って柔軟性を有する芯材(ボーン)21a,21aが設けられている。 (もっと読む)


1 - 20 / 24