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Fターム[3C061DD15]の内容

ナイフ (2,073) | 製造方法に関するもの (85) | 刃と柄又は鞘の組立て又は施工に関するもの (13)

Fターム[3C061DD15]に分類される特許

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【課題】削った野菜の切削物を作業者の手前側に導くようにしたピーラーを提供する。
【解決手段】ピーラーPは、刃体1と、この刃体1を揺動自在に支持すると共に、手で把持する把持部2Aを有する本体2と、刃体1の動きに連動すると共に、内壁で刃体1で削られた野菜4の切削物を作業者の手前側に導くようにしたカバー3とを備えているものである。 (もっと読む)


【課題】替刃体の交換作業性に優れた替刃式皮むき器を提供すること。
【解決手段】一対の支持腕部2の基部側間に回動体5を架設状態にして回動自在に設けると共に、この回動体5は、握持部1を握持した手の指で回動操作し得る位置に設け、この回動体5を一方向に回動操作することで一対の支持腕部2間の対向間隔を広間隔L1となる状態に維持し得、且つ回動体5を他方向に回動操作することで一対の支持腕部2間の対向間隔を狭間隔L2となる状態に維持し得る広狭切替機構4を備えた替刃式皮むき器。 (もっと読む)


【課題】 湾曲した刃体を柄の中心から左側寄りに斜めに装着したカキむき用刃物を提供する。
【解決手段】 湾曲した刃体の上部3,5cmくらいに切ったビニールホースを装着し、刃体を斜め30〜35度の角度で柄の中心から左側に寄せて差込固定したことを特徴としたカキむき用刃物。 (もっと読む)


【課題】切削中に刃の振動が停止しにくく、刃の振動が停止したとしても再度刃を振動させることの可能な、超音波カッターの駆動方法を提供すること。
【解決手段】本発明にかかる超音波カッターの駆動方法は、アクチュエータ部に交流電圧を入力して、アクチュエータ部に接続された刃部を振動させる駆動工程を有し、駆動工程では、振動する刃部の軌跡を変化させる。 (もっと読む)


【課題】 作業者を傷つける虞がない形状構造を有し、焼却処理することができる使い捨て可能な材料で作製されている生物学試料用のナイフを提供する。
【解決手段】 生体組織を含有するゲル又は生体軟組織を切断して生物学試料片を作製するためのナイフであって、刃部となる側縁部と刃部以外の把持部を有するバルカナイズド紙製成形シート体からなることを特徴とする生物学試料用ナイフ。該ナイフを無菌状態を保って包装して形成されている生物学試料用ナイフ包装体製品。 (もっと読む)


【課題】ケーブルの円周方向に切り込みを入れる際、始点と終点を容易に一致させることができ、かつ当該円周方向の切れ目から軸方向に切れ目をいれて、外部半導電層を容易に剥ぎ取ることができ、より制度の高い作業が容易。
【解決手段】ケーシング1の両側にケーブルを挿通する丸窓2を設け、各丸窓2の上部周縁にケーブル受け3、5を設け、これらのケーブル受け3、5にほぼ対向して、前記ケーシング1内にケーブル締め付け台6を設け、当該ケーブル締め付け台6は、ケーシング1の下側の基板7を螺着貫通した締め付けネジ8の上端に取り付けられ、ケーブル受け3、5とケーブル締め付け台6との間でケーブルを挟持可能とし、ケーブルを挟持した状態で当該ケーブルの外部半導電層に、その円周方向に切れ目を入れる横刃16と、ケーブルの軸方向に切れ目を入れる、相互に間隔を空けて平行に位置する縦刃15とを、交互に突出自在に設けた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、片刃や両刃の手引き鋸の鋸身のサイズや形状に対して汎用性が大きく、また製作コストを安価にできる鋸鞘の提供を課題とする。
【解決手段】鞘体10と、鞘体10の内孔内両側で鋸刃を受け入れる一対の鋸刃保護体20と、鋸鞘の基端部を構成して鋸身を挿入させる挿入口構成体30と、鋸鞘の先端部を構成して止蓋となる止蓋体40とを有する鋸鞘1であって、鞘体10はその断面形状が長手方向に一定な金属成形体とし、一対の鋸刃保護体20はその断面形状を鞘体10の内孔内両側の形状に合わせて長手方向に一定な略コ字状としたプラスチック成形体とし、鞘体10の内孔内両側に略コ字状断面を有する鋸刃保護体20を挿嵌した状態で、鞘体10に対してその両側から挿入口構成体30と止蓋体40とをそれぞれ嵌合すると共に鞘体10の内孔内の一対の鋸刃保護体20に結合させることで全体を一体的に構成してある。 (もっと読む)


【課題】購入後の包丁のアフターサービスを容易に行なえるようにする。
【解決手段】刃身4と柄5を着脱可能とした包丁6と、受体8にて挟み結束手段にて結束した取替用の刃身7と、郵送専用封筒9とパンフレット10と無料サービス券11とを蓋付きケースに収納し刃身取替可能な包丁セット品2として刃身取替可能な包丁セット品販売1とした上で、使用過程13と刃身の取替過程14と郵送準備過程15と郵送過程16と再生過程17と宅配過程18と使用中の刃身が切れなくなるまで再生刃身を保管しておく再生刃身の保管過程20との順序で研ぎ直しが出来なくなるまでリサイクルを続けて行くようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】口金部と刃部の連結を容易に行うことができるとともに、連結強度を高めることができる包丁を提供する。
【解決手段】柄部の本体13の先端部に口金部14を設け、該口金部14の先端部に挿入溝14dを形成し、該挿入溝14dに刃部12の基端部に一体形成された中子12aを挿入し、前記口金部14と中子12aを肉盛り溶接した溶接部21により連結する。この溶接部21を研削して仕上げ加工し、口金部14と刃部12を一体的に連結する。 (もっと読む)


【課題】包丁等の柄において、製造が容易で抜け出しにくく、折損や汚染が生じにくい柄を提供する。
【解決手段】刃板の基端部(2)を挿入する受溝(7)を有するフランジ部(3)と、該フランジ部(3)に一体的に連結された断面略円形の軸部(5)を有する中子体(6)を、ステンレス材料によりロストワックス法で作る。上記軸部(5)には軸側凹部(8)がある。握柄(4)には、円形の受孔(11)が形成され、この受孔(11)の一部に側方に凹陥する孔側凹部(12)がある。上記受孔(11)と軸部(5)の間、軸側凹部(8)、孔側凹部(12)及び握柄(4)の前端(14)とフランジ部(3)の間に、溶融したプラスチック材料を充填し、固化する。 (もっと読む)


【課題】ブレードレバーから外すことなく、滑らかな摺動面を有して、確実に汚れを拭くことが出来るワイパーブレードを再生し得るワイパーブレード再生用カッターの提供。
【解決手段】ワイパーブレード再生用カッター1は、カッター本体2と刃部保持部3とからなる。カッター本体2と刃部保持部3とは、刃部保持部3の刃部31の高さ位置を決めて歯合される。ワイパーブレード4の揺動部43を挟持部21、22により挟持した状態で、カッター本体2が摺動部41、支持部42及び揺動部43の長手方向に沿って移動させられることにより、刃部31によって摺動部41の先端部が切断される。これにより滑らかな摺動面を有するワイパーブレード4が得られる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、鉈および鉈の製造法に関するもので、従来の鉈の構造は、柄体の半分以上の左右両側部に割れ目を設け、この割込み部間に刀体のこみ部を嵌挿しかつらで固着する手段を採るものであるため、前記柄体の割込み部付近を把持して切断作業を行う際には手の痛みを起し疲労の原因にもなっていたことから、前記構造を根本的に改良することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、任意の形状と大きさに成る硬質木材製の柄体1の上側部に適当口径と深さに成る通孔2を設け、この通孔に縦方向にスリット4を設けた中子3を嵌挿し、この中子のスリット部に刀体こみ部6を装着しかつかつら7で固定して成るものである。また、任意の形状と大きさに加工した硬質木材製の柄体の上側部に適当口径と深さに成る通孔を設け、この通孔の上端周囲に段部を設け、前記通孔に刀体のこみ部を嵌挿するとともに前記段部にかつらを嵌着固定して成るものである。 (もっと読む)


【課題】 外周面に長手方向に沿って環状溝21aを形成してある蛇腹管21の外周面を軟質樹脂で被覆してある被覆管20の被覆膜22を、環状溝21aに沿って切断する切断刃5を備え、その厚み方向を被覆管20の軸芯P方向に沿わせた状態で被覆管20を切断刃5に向けて受入自在な開端部4aが一端側に形成されて、互いに弾性的に離間自在な挟持片部4を開端部4aに対向配置してある管保持部3を、被覆管20の軸芯P周りに回転することで、被覆膜22を周方向に切断する管被覆切断具について、被覆管を安定保持しながら、管保持部に無理な力の及ばないようにする。
【解決手段】 挟持片部4を、夫々2分割して夫々独立して弾性的に離間自在な分割挟持片部6を形成し、分割した分割挟持片部6同士の間に間隙を設けて、夫々弾性的に近接離間自在にしてある。 (もっと読む)


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