説明

Fターム[3C100BB17]の内容

総合的工場管理 (15,598) | データ (5,766) | 作業者に関する情報 (368)

Fターム[3C100BB17]に分類される特許

141 - 160 / 368


【課題】作業工数、担当者作業量の検証では、人手に依存する部分が多く、休日を加味した作業量を検証するための基礎資料作成に時間を要し、誤りも多いという課題があった。
【解決手段】作業、担当、工数、期間を一覧化した作業項目一覧と休日設定を行うことで、日単位、月単位の工数割り振りを自動的に行い、作業量(工数)を可視化する。作業工数自動割り振りシステムは、作業項目一覧100と、休日設定シート101と、月別シート103と、作業項目一覧100から担当者、開始日、終了日、作業ポイントを取得し、休日設定シート101から開始日と終了日の間の休日日数を取得し、開始日、終了日、休日日数を用いて営業日数を求め、作業ポイントと営業日数から振り分けポイントを求め、月別シート103の担当者の欄の開始日以降に振り分けポイントを出力する作業ポイント自動振り分け機能102を実現する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、一人の作業者を対象として要素作業時間の日ごとのばらつき、朝昼夕といった時間帯によるばらつき、などを容易に算出し、作業改善の指針を立てることを容易にする。
【解決手段】本発明の作業要素時間の出力装置に用いるプログラムは、各種センサで作業動態情報または作業位置情報を取得する機能と、取得した情報から作業の切れ目を推定する機能と、推定した作業の切れ目から作業要素時間を算出し記録/出力する機能と、を有する。本発明の作業要素時間の出力装置は、各種センサで作業者の作業動態情報または作業位置情報を取得するステップと、取得したセンサ情報から作業者の作業の切れ目を推定するステップと、推定した作業の切れ目から作業要素時間を算出し記録/出力するステップと、を有する (もっと読む)


【課題】作業者の負荷や余裕がどの程度あるのかを提示して人員配置計画を支援することが可能な人員配置計画支援装置を提供すること。
【解決手段】人的能力テーブル32には、該当するシフトおよびエリアを担当する作業者が設定される。作業負荷テーブル33には、作業負荷量が設定される。作業割付部34は、人的能力テーブル32および作業負荷テーブル33を参照し、各作業者の作業従事時間および処理スピードに応じて作業負荷を各作業者に割付け、各作業者の負荷率および積み残し負荷を算出する。結果表示部17は、作業割付部34によって算出された各作業者の負荷率および積み残し負荷を表示する。したがって、作業者の負荷や余裕がどの程度あるのかを提示して人員配置計画を支援することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】製造現場における各作業者の状態を評価し、作業の効率化を図る。
【解決手段】製造現場において、物品に対する作業ごとに、作業を行った作業者の識別子、作業の種類を示す作業種別、作業開始時刻、及び作業所要時間を含む作業実績を分析する技術であって、作業者及び作業種別が一致する作業実績を抽出し、抽出された各作業実績について、所定の期間ごとに、作業所要時間の統計値を算出し、算出された統計値に基づいて、作業の作業効率を作業者ごとに評価する。 (もっと読む)


【課題】一部の作業者への負荷の集中を抑え、作業者間の作業時間が平準化された作業計画を作成することができる作業割当方法および作業割当装置を得ることを目的とする。
【解決手段】作業可能人数が少ないオーダから順に作業者を割り当てる。そして、作業可能人数が複数であるオーダについては、当該複数の作業者の内負荷時間が最も少ない作業者に割り当てる。また、負荷時間が最も少ない作業者が複数あるときは可能残作業項目数が最も少ない作業者に割り当てる。更に、可能残作業項目数が最も少ない作業者が複数あるときは当該残作業項目に要する作業時間が最も少ない作業者に割り当てる。 (もっと読む)


【課題】メイン組立工程と複数のサブ組立工程を並行して作業し、合流ポイントでメイン組立とサブ組立の同期化が可能で、且つ総合工期が最短となるような人員計画及び日程計画を、設計の初期段階から立案する日程計画立案装置を得る。
【解決手段】情報演算部12の工数算出部22で算出した組立工程ごとの組立工数から、人員計画立案部23で総合工期が最短となる最適人員計画を立案し、さらに工期算出部24によって各組立工程の組立工期を算出し、この算出した組立工期と製品の日程情報とから、日程計画立案部25により組立工程の合流ポイントを起点とした各組立工程の組立着手日を算出することで、合流ポイントでメイン組立工程と複数のサブ組立工程の同期化が可能で、且つ総合工期が最短となる日程計画を立案する。 (もっと読む)


【課題】作業ボード画面上に作業エリアをレイアウト変更可能に配置することができる。
【解決手段】サーバ3及びクライアント2がネットワーク接続された業務管理システム1であって、例えばクライアント2は、任意の背景画像を設定可能な作業ボード画面において、個々の作業の属性が入力された作業付箋を作業エリアに配置して管理し、作業の進捗に伴う作業付箋の移動に際して、作業付箋に対応する業務管理情報記録処理を行なうクライアント側作業エリア管理部41と、作業エリアのエリア構成を示すエリア構成情報、及び、作業エリアの配置レイアウト属性を示すレイアウト情報を管理すると共に、クライアント側作業エリア管理部41を管理制御するクライアント側作業ボード管理部35とを有している。 (もっと読む)


【課題】生産ラインにおいて、オペレータの負担を軽減するとともに、複数の処理装置に対して適切なオペレータが迅速に対応できるようにすることを目的とする。
【解決手段】製品を生産する複数の処理装置から構成される生産ライン10と、特定のオペレータにそれぞれが所持される複数の携帯端末装置2とによって生産情報システム1を構成する。生産ライン10を構成する各処理装置の稼働状況または稼働実績としての生産情報9は予め複数の区分に分類されている。そして、各携帯端末装置2は、自機を操作するオペレータと分類された生産情報9との対応関係を記憶する。複数の携帯端末装置4に送信された生産情報9は、当該生産情報9が分類されている区分とオペレータとの対応関係から、当該生産情報9に対する適切なオペレータが決定され、当該オペレータが所持する携帯端末装置2のディスプレイのみが当該生産情報9を表示する。 (もっと読む)


【課題】簡単、安価な設備で、かつ、作業者に負担を強いないで作業時間を集計し、標準工期を設定できる標準工期設定システムを提供することが課題である。
【解決手段】受注製品に関する構成部品データと作業手順とを含む生産計画を記憶したデータベースと、受注製品を加工する各作業所を結ぶネットワークとが構築された生産管理システムにおいて、前記生産計画から受注製品を構成する部品の製作に必要な作業毎に、該作業実施に必要な項目を印刷すると共に前記項目データを記憶させたRFIDタグを配した作業カードを作成し、その作業カードを作業実施前カード収納部と、RFIDタグのデータを読み書きするリード/ライト装置を備えて作業中のカードを収納する作業中カード収納部と、作業終了後のカードを収容する作業後カード収納部とを有したカード収納装置に収容し、作業中カード収納部に作業カードが置かれた時間から作業時間を算出して集計し、各部品毎の標準作業時間を設定するようにした。 (もっと読む)


【課題】従来、作業指示書を作成する場合、作業内容や順序などを含む作業情報に対して、作業者の記憶能力や作業の連続性などを考慮して、人手によって作業分割を行っていたため、作業指示書作成工数が多大となる問題があった。本発明では、複数の作業情報に対して、作業者の記憶能力や作業の連続性を考慮した作業集合として自動分割する。
【解決手段】作業情報に含まれる内容の全てもしくは一部の連続性や、作業情報量の限界値などを分割条件として入力することによって、分割条件によって複数の作業情報を作業指示書として適切な作業集合に自動分割する。 (もっと読む)


【課題】利便性を維持しながらも、第三者による不正使用を抑制することのできる携帯型検査装置を提供すること。
【解決手段】検査装置10は、製品の状態を示す状態データの読み取りを行う複数種類のソフトウェアの入れ替え、または切り替えを行い、ソフトウェアの使用可否と使用者とを特定する識別データを記憶し、記憶された識別データを参照することで使用可能と判断されるソフトウェアに関して、外部装置からの操作入力により、状態データを読み取ることが可能な許可回数を設定し、状態データの読み取り回数を計測し、計測された読み取り回数が、設定された許可回数に到達した場合に、状態データの読み取りを禁止する。 (もっと読む)


【課題】
本発明はライン生産において、従来タクトタイムにばらつきがないことを前提とした生産管理方法に対し、調整作業や作業員の技量等によって作業時間のばらつきを避けることが出来ない生産管理の支援方法,装置を提供する。
【解決手段】
本発明は製品の作業手順と製造ラインの属性から製造状況を予測する生産管理支援装置において,製品を製造する一連の手順を表現する作業順序データを入力する作業順序入力手段と,ラインを構成する作業単位の作業時間を確率分布によって表現したライン仕様を設定するライン仕様設定手段と、ライン仕様を記憶しておくライン仕様記憶手段と作業順序データとライン仕様から製品の製作終了時間を計算するラインシミュレーション手段と、ラインシミュレーション手段の結果を出力する表示手段とを備えることを特徴とする。
【効果】
本発明によればばらつきを明示的に考慮したライン生産管理が実現出来る。 (もっと読む)


【課題】複数の作業工程に分けられた作業に関し、作業工程に必要な部品の取得タイミング情報を収集し、作業工程の遅れと部品の取得タイミング情報との関係を可視化する。
【解決手段】作業管理システムは、作業に関する時間の情報を収集し、処理部および記憶部を有する管理サーバ(データベースサーバ)と、作業スペースに設置され、所定の作業内容を特定する情報が書き込まれた作業特定用ICタグ81の情報を管理サーバへ送信する作業管理端末B31と、部品の現品票の情報が書き込まれた部品特定用ICタグ120の情報を管理サーバへ送信するリーダライタ200と、を備え、処理部は、作業管理端末B31およびリーダライタ200から受信した情報を記憶部に記憶することにより、作業の遅れに関する時間を管理することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】計画者の意図に沿った作業計画の作成を支援する。
【解決手段】資源割当支援装置100は、作業と作業者間の割り当てを制限するノード間制約条件であって、1又は複数の作業を特定し、かつ、1又は複数の作業者を特定する条件を作成するための設定データの入力用項目を予め記憶し、表示部110上に入力項目を表示する。そして、利用者から設定データの入力を受け付け、入力を受け付けた設定データに基づいてノード間制約条件を作成する。また、予め用意しておいた割り当て候補から、作成したノード間制約条件を満たす解の候補を決定する。さらに、作業と作業者をノードとし、成立し得る割り当てをリンクとするネットワーク情報を、解の候補として表示部110上に表示する。 (もっと読む)


【課題】ホストコンピュータの処理を軽減するとともに、ホストコンピュータのプログラムの保守を容易にすることを可能とする工程制御システム等を提供する。
【解決手段】工程実行システム21aは、制御装置31aと、ストッカー32aと、加工装置33aと、を含む。制御装置31aは、製品を製造するための複数の工程に関わる情報を含む第1群の情報をホストコンピュータ11から取得し、加工装置33aで実施される工程の内の少なくとも1つの工程において独自に発生する情報を含む第2群の情報を取得し、第1群の情報及び第2群の情報に基づいて加工装置33aを制御する。 (もっと読む)


【課題】作業者がマニュアルに沿って作業を行っているか否かを確認可能な作業トレーシングシステムを提供する。
【解決手段】地磁気センサー11a、ジャイロセンサーの何れか一方と加速度センサー11bとを有するセンサー部11と、センサーデータに基いて特徴量を抽出する特徴抽出部22と、基準となる標準状態での特徴量を標準データとして蓄積する標準データ蓄積部23と、特徴抽出部22からの出力データと標準データ蓄積部に蓄積されている標準データ23とを比較する参照部24と、を備える。標準データ蓄積部23には、センサー部11を装着した作業者が基準となる作業工程別の作業を行うことで、特徴抽出部22で抽出した特徴量が標準データとして蓄積され、参照部24は、トレース対象となる作業に応じてセンサー部11からのセンサーデータに基いて特徴抽出部22が抽出した特徴量と標準データ蓄積部23に蓄積されている標準データとを比較する。 (もっと読む)


【課題】生産現場において人間とロボットを混在して配置し、生産作業を人間とロボットに分担させることで生産のランニングコスト削減や生産効率向上を実現する生産システムを提供する。
【解決手段】生産システムには、作業者1とロボット2、12とが混在して配置され、作業者1が実作業工程を担当し、ロボット2や12が部品供給等の準備・段取り工程を担当する。作業者1はロボット2や12から供給された部品や治具を用いて、組立や加工等の難易度の高い実作業を行う。 (もっと読む)


【課題】主となるデータキャリアの読み取りを契機に、従となる複数のデータキャリア内に書込まれた製造工程に関する情報を読み取り、主となるデータキャリア内に書込まれた製造工程に関する情報と紐付けて収集した情報を管理する製造履歴情報収集管理方法を提供する。
【解決手段】作業者は、現作業工程で使用する情報を書込んだデータキャリア20をシート10内にあるラベル22〜26により指示されたポケット30に挿入する。主となるデータキャリア40は、ベルトコンベア50に載置されるコンテナのような容器42に取り付けられ、アンテナ200に対し他の製造情報を提供するための従となるデータキャリア20とは異なる場所に配置される。製造履歴情報管理装置100は、データキャリア読込/書込装置300を介しアンテナ200で発生させる電波により主となるデータキャリア40内の情報を検出し、これを契機にデータキャリア20の情報を読み取る。 (もっと読む)


【課題】生産プロセスにおける生産物の不良原因や歩留まり低下の原因をユーザが早期に究明できる生産プロセス管理システムを提供すること。
【解決手段】生産物に関する生産物情報、生産物を構成する部品に関する部品情報、および生産装置に関する生産装置情報を、工程情報として入力するための入力部20A,20B,…,20Nを備える。工程情報を記憶する工程情報記憶部31を備える。情報を表示し得る出力部を備える。予め定められた条件が成立したとき、工程情報記憶部31に記憶された工程情報のうちその条件に関する部分を、予め定められた手順に従って、出力部に表示させる制御部40−1,…,40−iを備える。 (もっと読む)


【課題】生産ライン上の作業員が静電リストストラップをはめているかまたは類似する接地措置を行っているか否かに対する検査装置を提供する。
【解決手段】本検査装置の特徴の1つは、無線のエネルギー伝送とセンサー機制(例えば、赤外線)を利用して作業員が作業台前にいるかを検査することである。作業員がいることを確認した状況の下、本検査装置は、同時に該作業員がリストストラップを経由して適切な抵抗の漏洩回路を有しているか検査する。該漏洩回路の抵抗値が正常ではない(例えば、リストストラップをはめていないまたはリストストラップが適切に接地されていない)場合、アラーム信号を発生する。もう1つの特徴は、1つまたは複数の本検査装置が制御回路で中央監視制御所に接続し、該中央監視制御所から離れた場所から遠隔でアラーム信号が発生しているかを監視制御できるか、または各本検査装置のスイッチと設定を制御することができることである。 (もっと読む)


141 - 160 / 368