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Fターム[3C100BB17]の内容

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Fターム[3C100BB17]に分類される特許

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【課題】生産ラインにおける生産中に、リアルタイムでラインバランス率を把握することが可能な生産情報自動収集システムを提供する。
【解決手段】組立台上に製品1台が組立される該組立台が複数台、生産ライン上を順に移動すると共に、該生産ラインに沿って順に配置された複数人の作業者により、前記組立台毎に作業者毎の個別の作業が行われる前記生産ラインにおける生産情報自動収集システムを、作業時刻取得手段101、作業時間演算記憶手段102、平均作業時間演算手段103、ラインバランス率演算手段104、及び、ラインバランス率表示手段105を備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】従来は、作業員の動作・位置と商品等の動き・位置を同時に正確に把握できず、正しい作業内容の把握・評価ができないという問題があった。この問題を解決し、作業管理とさらに品質管理も実現できるシステムを提供する。
【解決手段】センサネットワークを利用し、第1のセンサノードにより作業員の動作情報および位置情報を取得し、第2のセンサノードにより物品の状態情報と位置情報の少なくとも一方を取得し、これらの取得情報を組み合わせて、作業員の動作解析、作業内容の特定、作業状況評価を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】RFIDなどによる自動識別認証を行うようにされているプロセス制御システムについて、操作性の低下を招くことなく、セキュリティのより一層の向上を図る。
【解決手段】プロセス制御システムは、操作端末2と操作員に装着させるICタグ3を備えており、ICタグ3による認証がなされた操作員が操作端末2を通じて制御対象プロセスの制御操作を行えるようにされている。このようなプロセス制御システムについて、プロセス制御のためになされる1つの操作ごとにICタグによる識別認証を行うようにするとともに、その操作ごとの識別認証に基づいて当該1つの操作の成否を決定するようにし、そして操作成否決定処理で操作成立となることを条件として1つの操作を受け入れるようにしている。 (もっと読む)


【課題】複数の作業工程に関する情報を管理する作業管理システムにおいて、作業者に大きな負担をかけることなく、作業確認の記録を残すこと。
【解決手段】本発明の作業管理システムSは、処理部11および記憶部14を有する情報処理装置と、作業スペースの作業者が作業時にICタグを置くICタグ置場に付設され、そのICタグ置場に置かれたICタグの情報を読み取り、その読み取った情報を情報処理装置へ送信するICタグ情報読取装置と、作業者が発した音声を入力して情報処理装置へ送信する音声入力装置と、を備える。
そして、情報処理装置の処理部11は、音声入力装置から作業者による音声を受信した場合、ICタグ情報読取装置から受信したICタグの情報に基づいて、作業手順と関連付けてその音声を記憶部14に記憶する。 (もっと読む)


【課題】製品が製造されるまでの間に複数の作業工程から抽出した製造履歴情報から製品の不良現象を引き起こす要因を定量的かつ迅速に特定することが可能な製造不良要因分析支援装置を提供する。
【解決手段】工程情報収集手段112は、記憶部114に記憶されている製品、部品、設備、作業者などの製造にかかわる情報を収集し、収集した上記製造にかかわる情報を分析支援制御手段200に伝送し、分析支援制御手段200は、上記製造にかかわる情報を製品の製造ロット番号や識別番号などに紐付けて製造履歴情報蓄積手段300に格納し製造履歴情報として管理する。分析支援制御手段200は、製造履歴情報蓄積手段300に格納された製造履歴情報を読み込み、製造情報の項目について不良現象の有りと無しの度数分布を比較できるよう製造履歴比較表示手段400上にグラフ表示する。 (もっと読む)


【課題】製品のどの位置で作業が行われたかを特定する作業位置特定システムを提供する。
【解決手段】作業完了座標検出部2は、一つの作業が完了した位置である作業完了位置を表す作業完了座標を検出する。この検出は、複数の視点から撮像した複数の画像を処理することで行ってもよい。作業座標格納部3は、各作業を行うべき位置を表す作業座標を格納する。作業完了座標と作業座標の座標系は異なっていてもよく、その場合、パラメータ決定部4が座標変換に必要なパラメータの値を決定する。作業位置特定部5は、作業位置を取得し、必要なら座標変換を行って、作業完了位置に対応する作業位置を特定する。 (もっと読む)


【課題】複数の工程を有し、各工程に作業者が固定されない運用形態を持つ製造ラインで、作業者に記録作業を行わせることなく、工程ごとに製品と作業者を特定することができる作業者記録管理システムを得る。
【解決手段】巡回方式セルラインの各工程に、作業者40に取付けられたICタグ10に格納された作業者識別情報を読取る受信機20と、作業対象である製品の製品シリアル番号を読取るバーコードリーダを配置し、これらの読取り情報を作業者記録管理サーバー30に送信して、この作業者記録管理サーバー30で、日時に基づいて、各工程での作業者と製品シリアル番号とを対応付けて、各工程で作業した作業者を特定できるようにした。 (もっと読む)


【課題】動画により作業のペース配分をナビゲートできる電子マニュアルを作成し、決められた作業時間で作業を実施できる環境を構築する。
【解決手段】映像再生・停止部306は、再生指示、停止指示に応じて、記憶部303に格納されている動画データを表示部304に表示させ、表示されている動画を停止させる。映像分割部307は、イン点指示、アウト点指示により決定されたイン点からアウト点までの動画データを記憶部303から分割して切り出す。映像ストレッチ部308は、切り出された動画データのイン点からアウト点までの時間をその作業の標準作業時間に合うように、時間を変換(伸縮)する。映像結合部309は、時間が変換(伸縮)された各作業の動画データを1つに結合して、作業時間に統一されたマニュアルデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】作業計画の状況に応じて適切な作業者を作業に割り当てることのできる作業計画管理プログラム、作業計画管理方法、及び作業計画管理装置の提供を目的とする。
【解決手段】作業計画を完了するための目標時間と、前記作業計画を完了するために必要であると予測される予測時間とに基づいて前記作業計画の作業時間の余裕度を算出する余裕度算出手順と、前記余裕度と、記憶装置に作業者ごとに記録されている作業の遂行に関する能力の高さを示す指標値とに基づいて、前記作業計画の少なくとも一部の作業の担当させる作業者を選択する担当者選択手順とをコンピュータに実行させることにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】担当作業計画の着手時期に関する情報を的確に管理者に提供することができる生産管理システム、生産管理用プログラム及び生産管理方法を提供すること。
【解決手段】前記生産管理システム1は、前記作業計画の実績を示す作業実績データの入力を受け付け、記憶した前記生産計画データと、受け付けた前記作業実績データと、に基づいて、所定の時期において着手予定となっている作業計画を表すデータと、前記作業計画の着手可否を表すデータと、を演算して出力する。 (もっと読む)


【課題】熟練操業者などの操業監督者に対しては、監督すべき工程を決定して提示し、操業者に対しては、熟練の度合いに応じて適切なレベルのガイダンスを提示する提示情報システム、提示情報決定方法および提示情報決定プログラムを提供する。
【解決手段】本発明に係る提示情報決定システムにおいては、対象となる工程の作業内容を示す対象情報301が記録され、対象となる工程の前工程における作業内容および後工程における予定作業内容を示す状態情報302が記録され、対象となる工程を操業する操業者の熟練度が記録される。そして、記録された対象情報301および記録された状態情報302を用いて、対象となる工程の難易度が判定される。次いで、工程の難易度および操業者の熟練度が比較判定され、難易度に対して熟練度が不足した工程が決定され、決定された工程が提示部500に提示される。 (もっと読む)


【課題】製品の製造を行う製造者に対して確実に伝達事項を通知するための伝達通知プログラム及びそれを用いた品質改善システムを提供する。
【解決手段】コンピュータを、作業者情報蓄積手段、作業者認証手段、伝達事項蓄積手段、伝達事項登録手段及び伝達事項通知手段として機能させるための伝達通知プログラム等であって、作業者認証手段は、上記端末に作業者情報の送信を指示し、次いで、送信された作業者情報を受信し、その後、受信した作業者情報が、作業者情報蓄積手段に蓄積された作業者情報と一致する場合は伝達事項通知手段に作業者情報を送信し、伝達事項通知手段は、作業者識別子情報を含む伝達事項情報を伝達事項蓄積手段から取得し、伝達事項情報に含まれる伝達事項情報を端末に送信して表示させ、続いて、伝達事項情報の内容確認の了承入力を得る処理を端末に行わせることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】プロジェクトにおける進捗状況の判定結果を早い段階に提供すること。
【解決手段】ワークフロー111、および、ワークフロー111を実施するための計画操作列113の入力を受け付け、ワーク単位で操作される部分計画操作列104を計画操作列113から抽出する計画操作列取得工程と、ワークツール109を介して入力された実績操作列を取得し、ワーク単位で操作される部分実績操作列106を実績操作列から抽出する実績操作列取得工程と、部分計画操作列104と部分実績操作列106との差異をもとに、ワークの進捗状況を判定する進捗状況判定工程と、差異をもとにした進捗状況の判定結果を、ワークと関連づけて表示装置110の表示画面に表示する判定結果表示工程と、を実行する。 (もっと読む)


【課題】手作業で行う工程について全てを把握していなくても、手作業で行う過程について、誤投入や製造工程の作業ミスを低減することができる工程管理システムを提供する。
【解決手段】表示されるメッセージに対する作業結果データの入力を受け付け、手作業で行う工程に含まれる各過程の作業順序と作業内容を示すメッセージと作業内容の判定をする判定基準データとを作業情報として記憶する作業順序記憶部に記憶された作業情報に基づいて、作業順序に従って作業過程表示領域に実施する過程を選択して表示部に表示し、選択された過程に対応するメッセージを作業順序記憶部の作業情報を参照してメッセージ領域に表示し、メッセージ領域にメッセージが表示された後に、入力される作業結果データと、作業順序記憶部の作業情報に含まれる判定基準データとを比較し、作業内容が正しいか否かを判定し、判定結果を判定結果表示領域に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の作業者が同一の端末装置を用いて作業を行う場合に、作業ミスによる誤った情報が工程管理用の情報として記録されてしまうことを好適に防止する。
【解決手段】端末装置に入力された工程情報が所定の条件を満たすか否かを判定する条件判定手段と、条件判定手段により該工程情報が該所定の条件を満たすと判定されると、当該工程情報を、該工程を管理するために所定のデータベースに格納する工程情報格納手段と、条件判定手段により該工程情報が該所定の条件を満たさないと判定されると、該作業中に作業ミスが発生している可能性を報知するミス報知手段とを具備した工程管理システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な場合分けや条件などを設けることなく、入力された移動パターンと標準の移動パターンとの対応付けを的確に行うことが可能な移動パターン特定装置を提供する。
【解決手段】入力パターンとしての動画像データからマーカー位置の変位を示す入力時系列データが特徴点位置取得部11によって生成される。この入力時系列データは、距離系列変換部14によって入力距離系列データに変換される。作業特定処理部15は、入力距離系列データが、複数種類の標準パターン毎に予め登録されている標準距離系列データのうちのどの標準距離系列データに対応するかを特定し、特定結果をユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】 生産施設の施工に先立って操業シミュレーションを行い、設備投資の無駄を省き、顧客にとって効率的な生産施設を設計施工する。
【解決手段】 生産施設の構成要素データを取得する構成要素データ取得手段11と、取得した構成要素データに基づいて構成要素を3次元モデルとして構築する3次元モデル構築手段12と、構築した3次元モデルを用いて操業シミュレーションを行う操業シミュレーション手段13と、操業シミュレーションの結果データを出力するシミュレーションデータ出力手段14とを備える。 (もっと読む)


【課題】製造条件の変化を反映させた適正な見積額を得る。
【解決手段】基本データ管理装置1は、物品の製造に際して必要となる要素の基準価格を登録した基本データベースを記憶するとともに、最新の基準価格を取得して基本データベースを更新管理する。コスト見積もり装置2は、基本データ管理装置1から基本データベースを取得し、取得した基本データベースから見積もりパラメータを準備する。この見積もりパラメータを用いて材料費や加工費を見積もることによって、最新の製造条件下での見積額を算出する。 (もっと読む)


【課題】作業分析の大幅な効率化を可能とする作業分析システムを提供する。
【解決手段】予め定められた作業を繰り返し行う作業者の複数の部位のそれぞれの動きの軌跡を表す複数の軌跡データのそれぞれから、基準サイクルとして指定された1サイクル分の軌跡データを基準サイクルパターンとして抽出し、基準サイクルの長さ及び各軌跡データから抽出された基準サイクルパターンを基に、各軌跡データから時系列な複数の区間の開始時及び終了時を検出するとともに、各区間内の軌跡データと前記基準サイクルパターンとの間の類似度を基に、当該区間が当該基準サイクルパターンに類似する類似区間であるか当該基準サイクルパターンとは非類似の非類似区間であるかを求め、複数の軌跡データのなかから、前記類似区間の数が最も多い軌跡データを基準軌跡データとして選択し、基準軌跡データ中の類似区間・非類似区間の開始時及び終了時を含む情報を記憶する。 (もっと読む)


【課題】生産性の管理だけではなく、特定の生産ロス削減に最も効果的な生産ロス削減方法を提供する。
【解決手段】与件データ格納部2の与件データ及び生産データ格納部4の生産データに基づいて生産性を算出する生産性算出部5と、生産性算出部5によって算出された生産性の算出結果を出力する生産性算出結果出力部6と、生産性算出部5によって算出された生産性の算出結果と与件データ格納部2に格納されている生産性基準値とを比較し、算出結果の生産性が生産性基準値を満たさない場合には、生産ロス削減方法格納部7に予め格納されている生産ロス削減方法によって削減可能な生産ロスを算出する生産ロス削減結果算出部8と、生産ロス削減結果算出部8によって算出に用いられた生産ロス削減方法を出力する生産ロス削減方法出力部9と、生産ロス削減結果算出部8によって算出された生産ロス削減結果を出力する生産ロス削減結果出力部10とを備えている。 (もっと読む)


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