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Fターム[3C100BB17]の内容

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Fターム[3C100BB17]に分類される特許

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【課題】作業者の変更があった場合において、簡易かつ適切に作業者の配置を決定できる。
【解決手段】作業者配置情報と日程情報と工程担当情報と作業者経験情報とを記憶する記憶部1と、作業者の変更の有無を判定する判定部21と、作業者の変更があると判定された工程の担当が可能な作業者を選出する選出部23と、選出された複数の作業者の適性を評価する評価部24と、適性が高いと評価された順に作業者を並べ替えて表示する表示部41と、を有する。 (もっと読む)


【課題】対象部品の脱着に至るまでの脱着手順が複数ある場合であっても、必要に応じた脱着手順を案内することができる作業手順案内システムを提供する。
【解決手段】作業手順案内システム10の作業案内部16は、設定されたルールに基づいて脱着手順を選択し、対象部品及び対象部品に至るまでの関連部品についての作業解説データを、選択された脱着手順に沿って組み合わせて表示する。 (もっと読む)


【課題】作業者が作業に要した時間をユーザが分析することを支援する。
【解決手段】理想軌跡受付部101は、作業を開始してから作業を終了するまでの間に作業者が通過するべき位置の軌跡と、作業者が当該軌跡上の各位置を通過するべき時刻と、を表す理想軌跡情報の入力を受け付ける。検出軌跡受付部102は、作業者が実際に通過した位置の軌跡と、作業者が当該軌跡上の各位置を実際に通過した時刻と、を表す検出軌跡情報の入力を受け付ける。作業時間算出部103は、受け付けられた理想軌跡情報と、受け付けられた検出軌跡情報と、に基づいて、作業者が作業に要した正味の作業時間を求める。作業時間提示部104は、求められた正味の作業時間をユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】特定の資格やスキルを必要とする作業が不適格な作業者によって実行されることを確実に抑止できる作業管理システム及び作業管理方法を提供する。
【解決手段】個々の作業者を識別する作業者識別手段と、作業者が着手しようとしている作業内容を識別する作業内容識別手段と、作業者に作業内容の詳細を指示する作業詳細指示画面を表示する表示手段とを備えた作業指示用端末と、作業内容の実行に必要不可欠な情報を含む詳細指示画面の表示データを送信する作業管理サーバとを備え、作業管理サーバは、各作業内容を実行する作業者に必要とされる資格やスキルと、作業者が保有している資格やスキルとの両者を照合することによって、当該作業内容の実行可否を判定し、実行不可と判定した場合は該当する作業詳細指示画面を作業指示用端末に送信しない。 (もっと読む)


【課題】生産物(特に、大型の一品生産物)を製造する場合、工場の運用実態に即して、納期達成率を向上させつつ生産性を向上させる。
【解決手段】オーダ指示テーブル、製品マスタ、工程マスタ、資源マスタ、資源稼働カレンダー、実績情報テーブルに関する情報を登録し(S1)、生産計画日時の初期化を実行する(S2)。未割付ジョブリストを作成して(S3)、これらのジョブに対して、オーダ又はジョブ単位で設定されている割付レベルでの割付可能カレンダーを作成する(S4)。未割付ジョブリストのジョブ群に対して割付アルゴリズムを適用し、資源稼動カレンダー及び割付可能カレンダーの制約を考慮して、資源の割付を実行して、割付情報テーブルを更新する(S5〜S9)。割付情報テーブルに基づいて、生産計画の結果に満足するかを評価し(S10)、満足しない場合(NG)は生産計画の結果からオーダまたはジョブ単位で割付レベルを変更し(S11)、満足する場合(OK)は処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】複数種のロットの切圧電線を効率よく生産できるようにすること。
【解決手段】電線に切断及び端子圧着を行う切圧機を用いて複数種のロットの切圧電線を連続的に生産する際に、作業者に対して外段取作業を指示する切圧機段取指示システムである。切圧機段取指示システムは、ライン別生産スケジュールに基づいて、次生産予定のロットに対して必要となる外段取作業に関する外段取作業指令を出力すると共に、次生産予定のロットに対して必要となる外段取作業が、生産中のロットにおける外段取可能時間内に、単位作業者により終了可能か否かを判定し、終了不可と判定された場合に作業補助要求指令を出力する。 (もっと読む)


【課題】複数種類のイベントが混在する工程のスケジュールを最適化することができる技術を提供する。
【解決手段】予め時間長及び順序が決定され、手作業時間帯または機械作業時間帯である複数の通常作業時間帯を示す通常作業情報と、予め時刻が決定された少なくとも1つの特定時間帯を示す特定時間情報とを記憶部より取得し、通常作業情報における通常時間帯のそれぞれと、特定時間情報における特定時間帯のそれぞれとの組み合わせを順次選択し、手作業時間帯である通常作業時間帯と特定時間帯とが重なる等の判断がなされた場合、手作業時間帯を特定時間帯の開始時刻において分割し、前記分割された2つの手作業時間帯のうち、後の手作業時間帯の開始時刻を前記特定時間帯の終了時刻へ変更するなどしてスケジュールを最適化する。 (もっと読む)


【課題】作業の映像中のどの部分がどの作業に対応し、かつ、個々の作業にどの程度の時間を要しており、かつ各作業を決められた手順で行っているかを容易に分析できる分析装置を提供する。
【解決手段】基準被写体を撮像した基準映像における動作区切りタイミングを設定させ、基準映像内の少なくとも一つの連続する動作からなる連続動作を設定させ、動作の区切りタイミングを基に連続動作の区切りタイミングを設定し、基準被写体の動作にかかる基準軌跡情報を、各動作の区切りタイミング間で取得し、各動作の区切りタイミングにおける特徴的な特徴軌跡情報を抽出し、他の被写体を撮像した比較映像から他の被写体の動作に係る比較軌跡情報を取得し、比較軌跡情報から特徴軌跡情報を検索して基準被写体について設定したものと同じ動作を抽出し、さらにそれを連続動作の区切りタイミングに基づいて集約し、各連続動作の所要時間を計測して表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】トレーサビリティに必要な製造情報を読み取る収集機器や対象となる製造情報の種類に変更が生じても容易にトレーサビリティシステムが構築できる製造情報収集装置を提供する。
【解決手段】製造情報収集部110はトレーサビリティに必要な製造現場の製造情報を各種収集機器200〜600を使って読み取り、製造情報収集解析振分部120に送信する。製造情報収集解析振分部120は製造情報属性定義テーブルを参照し、製造情報属性を判定し、製造情報管理部150を介してDB160に製造情報を保持する。工程完了の場合は工程単位情報紐付け部130は製造情報送信部140に完了を通知し、これを受けて他の情報処理部700に工程単位の製造情報を送信する。収集機器や対象となる製造情報の種類が変更となった場合でも製造情報属性定義テーブルの内容変更や収集機能の追加だけで対応が可能。 (もっと読む)


【課題】過去に経験のない作業の所要時間を作業者の経験期間と他の作業の実績とから算出することができる所要時間算出装置および所要時間算出方法を提供する。
【解決手段】本発明の所要時間算出装置は、作業条件と実績時間を含む作業実績情報が記憶された作業実績データベース101と、作業者の経験期間と作業の所要時間との関係を含む習熟度情報が記憶された習熟度データベース102と、前記習熟度情報に基づいて前記実績時間を現時点の習熟度における所要時間である補正所要時間に補正する作業実績補正手段103と、前記作業条件と前記補正所要時間との関係を含む作業者能力情報を記憶する作業者能力データベース104と、与えられた作業条件における所要時間を前記作業者能力情報に基づいて算出する作業所要時間算出手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】作業工程における作業員数の管理を行うことを目的とする。
【解決手段】工程の管理を行う遠隔地事務所端末1であって、各工程に関する画像を格納している画像データ記憶部154と、作業場に設置されている作業現場カメラ4から取得した画像と、画像データ記憶部154に格納されている各工程に関する画像と、を基に、現在の工程順番を特定する画像解析処理部102と、特定した現在の工程順番を基に、工程の進捗率を算出する作業進捗率算出処理部104と、算出した作業の進捗率を基に、作業員数の増減の必要性を判定する作業員数適正判定処理部105と、当該判定の結果、作業員数の増減が必要と判定した場合、現在の作業員数と、進捗率と、を基に、作業員の増減数を算出する作業員再配置処理部106と、を有することを特徴とする (もっと読む)


【課題】
本発明は、読み取りが必要な電子タグに限り、読み取りが可能な状態にすることで、読み取り効率を向上することにある。
【解決手段】
部品から組立品を組み立てる際、部品と組立品の電子タグを読み取り、構成情報を登録するとともに、部品の電子タグに読み取り制限をかけることで、読み取り効率低下を回避する。部品の電子タグのみを効率的に読み取り制限できるよう、部品を組み立てて組立品を製造する製造指図情報を活用する。組立品の部品を交換する際、組立品の電子タグを読み取り、組立品から取り外す部品の電子タグの読み取り制限を解除し、読み取り、新たに組み込む部品の電子タグを読み取り、読み取り制限を行い、構成情報を更新する。交換前の構成情報と比較することで、不正部品交換を検知する。組立品を廃棄する際、組立品の電子タグを読み取り、読み取り制限を行い、当該組立品に係る構成情報を削除する。 (もっと読む)


【課題】複数の作業者が1つの製品の製造を担当する生産ラインにおいて、各作業者に適切な作業指示を与え、作業者の同期が取れるようにする。
【解決手段】管理PC10は、各作業者の作業の進捗状況を各作業者の端末装置の操作から認識する認識手段と、他の作業者の作業の進捗状況から特定の作業者が次の作業を開始できるか否かを判断する判断手段と、特定の作業者が次の作業を開始できないと判断した場合、特定の作業者が次の作業を開始できるまでの待ち時間を計算する計算手段と、計算した待ち時間を特定の作業者の端末装置に表示する表示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】完了期限に間に合わないタイミングでの督促や、実行予定を立てている作業への不要な督促等を削減した適切なタイミングでの督促を作業依頼者へ推薦する。
【解決手段】作業管理装置3aが有する督促必要性判定部313aは、作業の依頼者によって設定される作業の完了期限を含む作業情報と、作業の実行者によって設定される作業を完了期限までに終了するための作業予定情報を記憶部32aから取得する。さらに、督促必要性判定部313aは、取得した完了期限及び作業予定情報に基づいて、実行者に対する督促の必要性を判定する。 (もっと読む)


【課題】工場内の生産ラインで移動しながら複数の組立作業を行う作業者が、次の作業位置を正確に把握できるようにする。
【解決手段】工場内の生産ラインにおいて、当該生産ライン上を移動しながら所定の工程順序による複数の組立作業をそれぞれの作業位置で行っている作業者に装着され当該作業者の作業位置を検出する位置センサ2と、作業者の頭部に装着され、架空画像をディスプレイ31の画面上に表示させるヘッドマウントディスプレイ装置3と、位置センサ2で検出された作業者の作業位置と次の作業位置との間隔を算出し、間隔に応じて移動させる次の作業位置を指し示す記号を、架空画像としてヘッドマウントディスプレイ装置3のディスプレイ31の画面上に表示させる作業解析部41を備えているデータ処理装置4とから構成されている。 (もっと読む)


【課題】作業者の手を正常な作業動作へと導くことで生産性及び作業精度の向上を図る。
【解決手段】製品組立工場内において、製品に部品を組み付ける作業を行っている作業者の手の作業動作を経時的に測定して、その測定結果である動作情報を3次元座標データとして送信するために手に装着されている位置センサ21を有するモーションキャプチャ装置2と、作業者の手に装着され当該手に対して振動を伝達させる振動デバイス31と、モーションキャプチャ装置2から送信されてきた3次元座標データを受信し、製品に部品を組み付ける作業の標準である3次元座標の標準作業動作データと比較して、その比較結果に応じて振動デバイス31の振動パターンが変化するように当該振動デバイス31を制御する制御部41とから構成されているものである。 (もっと読む)


【課題】作業担当者の作業生産性及び作業エリアの環境情報を加味した担当者の作業割当方法、これを実施する担当者作業割当システム及び作業割当方法に関わるプログラムを記憶する記憶媒体を提供する。
【解決手段】入力されたバッチ名と、作業予定の作業エリア名、作業名と、作業予定日の温度、湿度に基づき、担当者名、バッチ名、作業エリア名、作業名、温度、湿度及び当該担当者の1時間当たりの平均作業量を管理する担当者生産性テーブルを検索して該当レコードを特定し、前記1時間あたりの平均作業量から前記各担当者の作業割り当て候補順を決定し、その各担当者の作業割り当て候補順に、作業未割当時間及び1時間あたりの平均作業量に基づき、当該担当者に割り当てる作業量及び作業時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】大規模な開発プロジェクトにおける作業プロセスは、大量の出図、複数部門の関与、前提情報の変更による手戻り作業発生などで非常に複雑となり、開発プロセスを適切に管理するのは容易ではない。
【解決手段】各作業の入力情報と出力情報を記入する入出力表を作業報告に用い、それらを一元的に収集することで、プロジェクト全体の作業間のDSMを作成する。これにより、日々の変化に追従した全体DSMが得られる。これをパーティショニングした最適DSMにより、手戻り構造(参照の環)が明確になり、作業手順や意思決定タイミングを適切に計画でき、進捗管理上の重点作業が把握でき、作業者間のすり合わせが円滑になる。さらに、入出力表をPDMシステムに転送することで、作業者には最新版の入力情報を自動配信できる。 (もっと読む)


【課題】工場内の生産ラインにおいて、作業者が右手と左手とに別々の動きをさせて一つの部品の組み付け作業を行う場合においても正確な作業判定を行わせる。
【解決手段】作業者の両手の作業動作をそれぞれ経時的に測定するため、当該両手に装着されるセンサ21R、21Lを有するモーションキャプチャ2と、2つのセンサ間の相対距離の閾値である相対距離閾値データが予め作業工程毎に登録された相対距離閾値データ記憶部32と、各センサで検出された作業動作検出データを受信して、何れか一方のセンサを原点にして他方のセンサとの相対距離を算出し、当該相対距離算出データの作業工程と一致する相対距離閾値データ記憶部に登録された相対距離閾値データに基づき相対距離算出データが所定時間経過後に相対距離閾値の幅内に到達したか否かで、作業者の作業状態を判定する相対距離データ判定機能33aを有する作業解析部33とを備えている。 (もっと読む)


【課題】多台持ちの場合でも設備の稼働状況と作業者の作業状況を連合させて把握できるようにした生産改善支援システムを得る。
【解決手段】設備に搬入されたワークの有無を在荷センサ5により検出するとともに、設備ごとに設備への作業者の在場を在場センサ7により検出し、シーケンサ2は、これらの情報を設備の稼働情報及び作業者の在場情報として、サーバー8のデータベースに書き込み、サーバー8にLAN9により接続されたクライアント端末10は、サーバー8のデータベースに予め登録された作業者登録テーブルを用いて、設備と作業者とを関連付け、この関連付けられた設備の稼働情報及び作業者の在場情報を連合させてマンマシンチャートとして表示するようにした。 (もっと読む)


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