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【課題】複数の工程で構成される生産ラインにおいて、工程の装置が待機状態となるボトルネックの要因としてのワーク搬送時間を評価するのに、指標として使用可能なワーク搬送時間評価値を演算するワーク搬送時間評価値演算システムを提供する。
【解決手段】複数の工程で構成される生産ラインにおいて、ワークの搬送が遅れることにより工程が待機状態となる場合に、該工程と該工程の前工程との間における当該ワークのワーク搬送時間評価値を演算するワーク搬送時間評価値演算システムを、提供開始到達時間測定手段1、処理開始待機時間測定手段2、搬送所要時間測定手段3、個別情報形成手段4、対象個別情報選択手段5、及び、評価値演算手段6で構成する。 (もっと読む)


【課題】人手作業を含む生産工程において、作業者の疲労度合、習熟度合、覚醒度合及びストレス度合を考慮した生産工程の最適な生産計画の作成、効率的な管理方法を提供する。
【解決手段】人手作業を含む生産工程の稼働状況データを生産工程シミュレーターに取り込み、生産工程シミュレーターで、生産工程のシミュレーションを行い、その結果に基づき人の疲労度、作業習熟度、覚醒度及びストレス度の予測結果に配慮した生産計画を自動的に作成することにより生産工程の効率的な管理を行う。 (もっと読む)


【課題】従来のデータ収集システムにおいては、生産装置の稼動に関する情報を取得するために、設備の大幅な改造等が必要である、という課題があった。
【解決手段】生産装置からの接点情報を取得する接点情報取得部と、前記接点情報取得部が取得した接点情報から前記生産装置の状態に関する情報である状態情報を取得する状態認識部と、前記状態認識部が取得した状態情報をコードである接点関連情報に変換する状態コード化部と、前記接点情報取得部が取得した接点情報を出力装置に転送し、かつ、前記状態コード化部が取得した接点関連情報をネットワーク装置に送信する出力部により、設備を改造したり、設備に装着されているプログラマブルコントローラなどのシーケンスプログラムを大幅に変更したりせずに、容易に生産装置の稼動に関する情報を取得できる。 (もっと読む)


【課題】進捗管理にかかる作業効率を低下させることなく、生産進捗を管理できる生産管理装置を提供する。
【解決手段】本発明の生産管理装置2は、複数の工程からなる生産ラインの生産進捗管理を行うために、被対象物の作業進捗に係る実績情報が工程ごとに記録されており、上記実績情報を複数含む作業実績データを取得する生産管理装置であり、上記作業実績データに含まれる各実績情報のうち、所定の条件を満たさないものの個数を異常数として、上記工程ごとにカウントする監視シミュレート部32と、カウントされた各異常数をシミュレート結果として表示部11に出力するシミュレート結果表示制御部21とを備えている。 (もっと読む)


【課題】事前準備の軽減、システムの早期運用が可能な故障診断装置を提供すること。
【解決手段】故障が発生したとき、故障診断処理部22は、入力された故障の種類を特定しうる警報信号と、警報信号から特定される設備の各部の状態を示す状態信号に基づき処置実績DB27を検索し、故障の要因・処置を特定する。もし、処置実績DB27に該当する処置実績データが登録されていないとき、故障診断処理部22は、ユーザにより入力された要因、処置と故障発生時の警報信号、状態信号値を含む処置実績データを生成して処置実績DB27に登録する。 (もっと読む)


【課題】 注文を出す発注者と製品を生産する生産者との間における発注及び受注に基づく生産管理システムにおいて、発注者の注文に対する製品の納入の遅れを少なくする場合に、発注者の注文に適切に対応しながら生産計画の変更が行えるようにする。
【解決手段】 発注者C1〜C8の注文を生産計画における所定生産日での所定型式K1〜K4の製品に引き当てる引当処理が行われる。生産計画における製品の所定生産日や所定型式K1〜K4を変更する変更処理が行われる。引当処理が行われている間は、引当処理が行われている所定生産日での所定型式K1〜K4の製品を変更処理から遮断する変更遮断処理が行われる。変更処理が行われている間は、変更処理が行われている所定生産日での所定型式K1〜K4の製品を引当処理から遮断する引当遮断処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】製品製造の遅延の度合いを明確に識別可能とすること。
【解決手段】製品の生産工程により、対象工程において所定期日までに予め設定された品目の製品を予め設定された数量だけ製造して払出す払出要求及び生産計画の基本情報に基づいて優先度の異なる複数の払出目標を複数払出目標設定部12により設定し、これら払出目標を満たす生産計画データを生産計画算出部13により求め、この生産計画データが複数の払出目標に対してそれぞれ遅延している各払出目標遅延データを払出目標遅延算出部14により求め、これら生産計画データと各払出目標遅延データとに基づいて製品の遅延の度合いを品目一覧払出量表作成部15により別複数の払出目標別に予め設定された表示形態、例えば表示色又はフォントで表示出力する。 (もっと読む)


【課題】人手作業を含む生産工程で新製品の生産を開始する場合において、新製品投入直後の人手作業工程の作業不慣れによる生産量の低下や良品率の低下を防止し、市場要望に対応できる生産計画を立案するとともに、稼働開始した生産工程の効率化を図る生産工程支援方法を提供することを目的とする。
【解決手段】対象となる生産工程で過去に生産した製品毎の実績データから前記新製品と類似の製品を選定し、その実績データを基に新製品の作業標準時間、作業標準工数、作業難易度及び部材調達時期、作業者の疲労度、作業者の習熟度の予測データを算出し、前記予測データを基に生産工程シミュレーターで新製品の生産工程の事前シミュレーションを行い、その結果を基に生産計画を作成する。 (もっと読む)


【課題】人手作業を含む生産工程からなる生産工程の効率化において、作業者の標準基本作業時間、作業者の疲労度合及び作業者習熟度合を考慮した、実際の生産工程に対し時間的誤差因子が少ない生産工程の最適な生産計画を作成することで人手作業を含む生産工程の効率化を図る生産工程の効率化支援方法を提供する。
【解決手段】人手作業を含む生産工程の稼働状況データを生産工程シミュレーターに取り込み、生産工程シミュレーターで、生産工程のシミュレーションを行い、その結果に基づき作業者の標準基本作業時間、人の疲労度及び人の作業習熟度の予測結果に配慮した生産計画を作成することにより生産工程の効率化を図る。 (もっと読む)


【課題】最適条件の調査や加工装置の稼動状況の把握に必要な最小限度のデータを記録してそのデータ量を削減し、容易かつ十分に加工装置を管理できる稼動データの収集・記録方法と、この方法に適用できるシステムとを提供すること。
【解決手段】被加工材料をフィーダーユニットからデリバリーユニットに移送しながら前記加工ユニットで加工する加工装置の稼動データを収集・記録する方法であって、収集された稼動データを一定のサンプリング規則に基づいてサンプリングしてそのサンプリングデータを選択的に記録する方法において、サンプリング規則を、製品の種類及び被加工材料の移送速度に応じてサンプリングの時間間隔が異なるように定める。 (もっと読む)


【課題】製品の需要変動が起こった場合にも低コストかつ高効率で製品の生産を行なうことが可能な生産計画に関する情報の作成を行なうことが可能な情報作成装置を得ること。
【解決手段】複数部品からなる製品の製品間の共通度に応じてグループ化された製品グループ毎に、前記製品の増産計画に関する増産計画情報を作成する情報作成装置において、製品グループ内の所定数の製品を増産するための生産計画情報20Jを、製品グループ内で他の製品よりも多く生産される製品を所定数増産するための生産計画情報20Jとして作成する製品グループ増産計画部10Bを備える。 (もっと読む)


【課題】手組みラインにおける作業時間を計測することが可能な作業時間計測システムを実現する。
【解決手段】フィルタパラメータ設定装置は、センサ信号に含まれる、ON/OFF信号の特徴を数値化した特徴量を取得する特徴量計算部32と、各信号の特徴量の類似度に基づき、各信号をクラスに分類するクラスタリング処理部33と、分類された各クラスを、除去対象の信号からなる除去対象クラスまたは除去対象でない信号からなる非除去対象クラスのいずれかに設定するクラス選択部34と、その設定に応じて、分類された各クラスを、除去対象クラスと非除去対象クラスとに判別する判別条件を生成するフィルタ関数導出部35とを備えている。これにより、フィルタのパラメータ設定作業を、誰でも簡単に効率よく行えるようになり、判別条件を利用してフィルタリング処理を行うことが可能となる。よって、工程の開始・終了時刻を取得して作業時間を計測できる。 (もっと読む)


【課題】人の介在を考慮しながら、かつ自動搬送の機能を組み込み、より自由度のある搬送管理システムを提供する。
【解決手段】ロットの工程フローと工程進捗を管理する工程管理システムの情報から、搬送すべきロットの候補を判断し、搬送すべきロットの予約を促す次工程判断部と、
キャリアを収納する自動棚を管理する自動棚管理システムの情報から、選択された搬送すべきロットのキャリアを検索し、対象のキャリアがあれば自動棚管理システムに次工程への搬送指示を出力する自動棚情報管理部と、
工程毎に設けられ、工程での生産状況を管理する複数のライン管理システムの情報から、搬送対象ロットの処理終了を監視し、対象ロットの終了前にキャリアの回収があれば、前記自動棚情報管理部に搬送情報を渡す工程処理状態監視部と、
前記自動棚管理システムとライン管理システムの情報からロットの終了を判断するロット終了判断部と、
を有する搬送管理システム。 (もっと読む)


【課題】従来のデータ収集システムにおいては、生産装置の稼動に関する情報を取得するために、設備の大幅な改造等が必要である、という課題があった。
【解決手段】接点情報を取得する接点情報取得部と、前記接点情報取得部が取得した接点情報から前記生産装置の状態に関する情報である状態情報を取得する状態認識部と、前記状態認識部が取得した状態情報をコードである接点関連情報に変換する状態コード化部と、前記接点情報取得部が取得した接点情報を出力装置に転送し、かつ、前記状態コード化部が取得した接点関連情報をネットワーク装置に送信する出力部により、設備を改造したり、設備に装着されているプログラマブルコントローラなどのシーケンスプログラムを大幅に変更したりせずに、容易に生産装置の稼動に関する情報を取得できる。 (もっと読む)


【課題】生産ラインに配置された部品、組み立て重量および締結時間を検知し、標準作業時間と相違点とを照合し、組み立て部品の順番の入れ替えを行うことを可能とする。
【解決手段】自動搬送装置の周辺に配置されており、かつ、作業ステーションIDを保持している作業ステーションRF−IDタグから作業ステーションIDを読取るとともに、部品トレイに貼付されており、部品IDを保持している部品IDタグから部分IDを読取るID情報読取り手段3と、標準作業情報を記憶している標準作業情報記憶手段1と、重量変化値と重量変化値の発生時間とを計測して重量変化情報として検知する重量測定手段4と、電動工具の作動回数と作動時間とを作動情報として検知する電動工具作動状況検知手段5と、標準作業情報読取工程と、ID情報読取工程と、電動工具作動検知工程と、重量変化検知工程と、作業順番確定工程とを実施する制御手段2とを備えている。 (もっと読む)


【課題】生産過程において、不良発生を早期に発見し、手直しコストを削減することが可能な工程管理装置を実現する。
【解決手段】本発明の工程管理装置2は、生産ラインの各工程を流れるワークに関する重量情報を取得する重量情報入力制御部21と、ワークの実重量の増減に基づき、工程の作業時間帯を特定する工程区切り判定部31と、上記特定された作業時間帯における実重量と、該作業時間帯の工程に対応付けられた、あらかじめ設定された想定重量とを比較する重量比較部33と、上記重量比較手段の比較結果に基づき、上記作業時間帯における上記作業対象物の良・不良を判定する欠品判定部34と、上記判定結果をユーザに提示する判定結果出力部35とを備えているので、生産過程において、不良発生を早期に発見し、手直しコストを削減することができる。 (もっと読む)


【課題】 従来のような迂遠な手続を不要とし、システムの稼動状況の変化に対して迅速に対応することができる監視・制御システムを提供すること。
【解決手段】 監視・制御対象であるシステムを構成する稼動装置の稼動を制御すべく該稼動装置に設けられた制御装置に接続され、システム全体の稼動を制御する監視・制御システムにおいて、監視・制御用のオペレーション端末に、各制御装置の演算パラメータの値を変更することのできる演算パラメータ変更画面を表示し、オペレータにより変更可能とする。なお、その変更可能パラメータの種類及び/又は値の設定可能範囲を予め限定しておいてもよい。更に、そのような限定をオペレータ毎に定めておいてもよい。 (もっと読む)


【課題】複数の作業工程での作業の進捗状況を管理する工程管理システム及び工程管理方法、記録媒体、並びに、工程管理プログラムに関し、各作業工程で作業の進捗状況を正確に認識できる工程管理システム及び工程管理方法、記録媒体、並びに、工程管理プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、複数の作業工程での作業の進捗状況を管理する工程管理システムであって、作業の進捗状況を入力する入力装置と、実割当スケジュールを表示する表示装置と、実割当スケジュールを承認する承認手段と、予め登録された作業の仮スケジュールのうち指定された実割当スケジュールを作成し、承認手段によって実割当スケジュールが承認されると、実割当スケジュール及びその実績を表示装置に表示し、入力装置から供給される作業の進捗状況の情報に基づいて表示装置に表示された実割当スケジュールの実績の表示に反映させる処理装置とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】管理指標としての有効性の高い負荷情報の提供が可能になった作業負荷算出システム及び作業負荷算出プログラム並びに作業負荷算出プログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体の提供。
【解決手段】作業の作業予定時間と、実作業時間とを管理し、前記作業を行う作業者の作業負荷を算出する機能をコンピュータに実現させ、コンピュータに前記作業予定時間及び前記実作業時間に応じて前記作業負荷を算出する機能を実現させることを特徴とする作業負荷算出システム及び作業負荷算出プログラム並びに作業負荷算出プログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体。 (もっと読む)


【課題】生産ラインにおける遅延の発生要因の特定をより迅速に行うことを可能とし、進捗管理の手間を低減することを可能とする生産管理装置を提供する。
【解決手段】作業実績取得部16は、センサ4A1〜4Amから各工程における処理の開始および/または終了を検知する処理検知信号およびワークIDを受信し、各ワークIDと作業実績時刻とを対応付けた作業実績情報を作業実績記録部19に記録する。予定実績比較部15は、各ワークIDにおける各工程に関して、生産計画情報と作業実績情報とに基づいて進捗情報を算出する。生産中ワーク表示制御部12、完了ワーク表示制御部13、および未着手ワーク表示制御部14は、それぞれ生産中ワーク、生産完了ワーク、および未着手ワークに関して、進捗情報を表示部11に表示する制御を行う。 (もっと読む)


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