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Fターム[3C100BB33]の内容

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【課題】
半導体製造装置の稼動時間を簡易に集計するシステムを提供する。新しく製造される半導体製造装置には、課金システムを内蔵する必要があり、旧式の半導体製造装置には、課金システムを新たに追加する必要がある。それらを、解決するシステムを提供する。
【解決手段】
半導体製造装置自身にではなく、その生産管理システムにプログラムを挿入することによってそれらを解決した。装置ユーザの生産管理装置に書込部を内蔵させ、装置メーカの稼動時間取得装置に呼出部を内蔵させ、公衆通信回線を通じてこれらを結び、中継点として稼動時間集計装置を新たに設ける。 (もっと読む)


【課題】加工の過程で材料不良が発覚した場合に、簡単な操作で所在等が調査でき、かつ不良材料の供給を禁止する加工ライン管理システムを提供する。
【解決手段】加工材料Wを格納する格納庫2と、加工機3,4と、前記格納庫2と加工機3,4の間で加工材料Wを搬送する材料搬送手段5〜7とを備えた加工ライン1を管理するシステムであり、加工材料Wの材料情報をパレット単位で記憶する材料情報記憶手段32と、加工材料Wが加工ライン1の何処にあるかを前記材料情報記憶手段32の記憶内容と関連付けて記憶する材料所在管理手段34を設け、不良品の材料情報を入力する不良材料入力手段35と、その入力された材料が加工ライン1中の何処にあるかを、材料情報記憶手段32および材料所在管理手段34の記憶内容から検索する不良材料所在検索手段36を設ける。さらにその検索された加工材料Wの搬送を禁止する供給禁止手段37を設ける。 (もっと読む)


【課題】 生産ラインの生産能力を低下させている要因を適切に特定することができる稼働分析装置を提供する。
【解決手段】 稼働分析装置100は、生産ラインLの稼働結果からその生産ラインの生産実績値を特定する実績値特定部103と、生産ラインLの稼働中に生産作業が停止した各生産設備M1〜M5の停止要因を検出する稼働検出器101と、稼働検出器101により検出された停止要因ごとに、その停止要因が発生しなかった場合における生産ラインLの生産推定値を、各停止要因の関連性および生産実績値に基づいて算出する推定値算出部104と、推定値算出部104により算出された停止要因ごとの生産推定値を提示するソート提示部110および表示部108とを備える。 (もっと読む)


【課題】性状の異なる複数の原料から効率よく石油製品を製造するための運転制御が容易な石油製品製造プラントを提供する。
【解決手段】作業者が設定入力した運転条件データの原料データから、プラント系制御装置310で原油データベースおよびナフサデータベースに基づき、原油とナフサ留分との性状を、51純成分と原油の蒸留計算に基づいて分類する39擬似成分とで認識し、原油およびナフサ留分を原料としてプラント系製造装置200の各装置での各種処理を経て製造する石油製品の性状および量を、51純成分で認識する。原油およびナフサ留分と石油製品とを、51純成分および39擬似成分により気液平衡状態で連結したプラントモデルに基づき、プラント系製造装置200の各装置における利益最大で誤差が最小となる運転条件を演算し、実績に応じてプラント系製造装置200の稼働を制御する。 (もっと読む)


【課題】 実際の作業スケジュールを算出することのできるワークフロー管理システムを得る。
【解決手段】 スケジュール管理部130は、作業予定日および作業全体の作業完了日を決定する場合、作業日に対応した作業負荷率を反映させて算出を行う。また、スケジュール管理部130は、作業負荷率に基づいてデフォルトの作業予定日初期値を算出すると共に、作業予定日初期値に対して作業担当者が承認した値を作業予定日として取得した場合は、この作業予定日に基づいて作業完了日を再計算する。 (もっと読む)


【課題】欠品や在庫の発生を極力抑えることのできる部品実装機の生産管理方法の提供し、さらに、生産に余裕がある場合は、省電力化を図ることができる生産管理方法の提供すること。
【解決手段】生産計画を構成する生産情報を前記生産設備が実装基板を生産している間に取得しS604〜S606、生産設備が前記一連の実装基板を生産している間に前記生産情報に基づき前記実装基板に関する生産設備のスループットを決定(S607)するスループット決定ステップとを含み、さらに、前記スループット決定ステップにおいて決定されたスループットが生産設備の現在のスループットより低い場合、決定されたスループットより低くならない範囲のスループットで前記生産設備の消費電力が減少するように生産条件を決定する生産条件決定ステップS608〜S615を含む。 (もっと読む)


【課題】性状の異なる複数の原料から効率よく石油製品を製造するための運転制御が容易な石油製品製造プラントを提供する。
【解決手段】作業者が設定入力した運転条件データの原料データから、プラント系制御装置310で原油データベースおよびナフサデータベースに基づき、原油とナフサ留分との性状を、51純成分と原油の蒸留計算に基づいて分類する39擬似成分とで認識し、原油およびナフサ留分を原料としてプラント系製造装置200の各装置での各種処理を経て製造する石油製品の性状および量を、51純成分で認識する。原油およびナフサ留分と石油製品とを、51純成分および39擬似成分により気液平衡状態で連結したプラントモデルに基づき、プラント系製造装置200の各装置における利益最大で誤差が最小となる運転条件を演算し、実績に応じてプラント系製造装置200の稼働を制御する。 (もっと読む)


【課題】 食品製造ラインの固有の事情に合致した製造管理を行うことで、食品製造効率の向上や製造品質の向上を図ることができる、食品製造の支援装置等を提供すること。
【解決手段】 支援の対象になる調理工程における調理品の製造実績量である上り量、当該支援の対象になる調理工程における調理品の確定受注量である確定量、及び、当該支援の対象になる調理工程に対応する加工工程の前後に行われる加工工程に対して受け渡す調理品の受け渡し量、の入力を受け付けるネットワークIF6と、受け付けられた上り量、確定量、及び、受け渡し量を記憶する外部記憶部2と、所定のタイミングが到来した際に、外部記憶部2から上り量、確定量、及び、受け渡し量を読み出し、これら各量の差分を求める所定の演算を行うことにより、当該支援の対象になる調理工程における調理品の過不足の理論量である数量差を算定する数量算定部5aとを備える。 (もっと読む)


【課題】荷印情報を、受注時から一貫して、複数地区での指示内容を横断的に把握しつつ、管理できるようにする。
【解決手段】顧客の製品受入れ時の製品識別用情報を表示する荷印の情報を管理する方法であって、顧客からの注文データを処理する注文情報システムの注文データから荷印コード・データを読み込む荷印コード読込ステップと、荷印の表示内容を含む雛形としての荷印情報と前記荷印コード・データとの対応が記憶された荷印コード対応付けマスター(20)から、前記読み込んだ荷印コード・データに基づき該当する荷印情報を抽出する荷印情報抽出ステップと、前記荷印情報から荷印表示データを作成する表示情報作成ステップと、前記荷印表示データを製品に荷印を表示する荷印表示装置に出力する荷印出力ステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】 実時間で最適な解を得ることが可能な生産・物流スケジュール作成装置を提供
する。
【解決手段】 生産・物流プロセスの物流状態と物流制約を表現した生産・物流プロセスを模擬する、製品種ごとにペトリネットモデルを用いて構成した離散系の生産・物流シミュレータと、上記物流状態と物流制約とを、着目している物流のスケジュールを作成するのに係わる情報を取り込んで製品種ごとに状態方程式で構成した数式モデルを保持する数式モデル保持装置と、数式モデルに対して所定の評価関数を用いて最適化計算処理を行って生産・物流シミュレータに対する物流指示を算出する最適化計算装置とを有し、最適化計算処理と生産・物流シミュレータによるシミュレーションを組み合わせる処理を繰り返すことにより生産・物流プロセスにおける生産・物流スケジュールを作成する。 (もっと読む)


【課題】 受注したオーダに対応して生産開始すべきであった製品数とオーダを予定して生産開始した製品数との間のズレを解消する。
【解決手段】 特に下記手段を持つ。第3手段:オーダに対応する生産開始計画を過去に遡及して演算する。第5手段:過去に遡及して演算した生産開始計画と生産開始実績のズレを製品種類毎に演算する。第6手段:ズレを解消する平準化期間を指定する。第8手段:オーダ条件と平準化条件の制約の中で、平準化期間内に生産開始するべき製品種類と台数を、平準化された順序で生産開始する修正生産開始計画を演算する。第10手段:修正生産開始計画と引取計画から在庫計画を演算する。第12手段:欠品が生じる場合に、平準化期間を短縮する。第15手段:欠品が生じない場合に、平準化期間を長期化する。
過大在庫や欠品の発生を防止できるなかで、最長の平準化期間が探索され、作業負荷の乱高下が抑制される。 (もっと読む)


【課題】 複数の部分処理が実行されて全体処理が行われる所定の処理の全体的な進捗状況と部分処理の進捗状況とを共に容易に把握することができる進捗状況表示方法等を提供する。
【解決手段】 露光装置に設けられる端末装置には、露光装置で行われる複数の部分処理が実行されて全体処理が行われる所定の処理(例えば、露光装置の装置状態を初期状態に設定するリセット処理)の進捗状況を表示するウィンドウWD1が表示される。このウィンドウWD1には、上記所定の処理全体の進捗状況を表示する表示領域R1と、上記部分処理各々の進捗状況を表示する表示領域R2とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】 後工程進捗を簡易に把握して、欠品、過剰などの在庫異常の発生を抑制することができる生産管理システムを提供する。
【解決手段】 自工程3aの生産計画及び出荷実績に基づいて、出荷実績・計画差異データを算出し、出荷実績・計画差異データ及び後工程3bの処理能力から求めた後工程3bにおける製品に係る生産活動処理数を、後工程3bにおける生産計画挽回台数とみなし、後工程3bにおける生産計画挽回台数及び自工程3aの出荷計画及び在庫計画に基づいて、自工程3aにおける生産計画を補正するための自工程3aの生産計画補正数を求める。電話等で確認せずに、後工程3bの進捗状況を推定できる。自工程3aの生産計画補正数を用いて自工程3aにおける生産計画を補正することにより、在庫量について後工程3bの進捗状況が考慮された状態で基準在庫許容範囲に収まるように調整できる。 (もっと読む)


【課題】直接作業者と間接作業者間の移動を含めた人員配置を考慮して、生産現場の人員配置を常に適確に行う。
【解決手段】直接作業者と間接作業者との人員配置の入れ替えを行っている。例えば、不良製品の台数が増えたときには、間接作業者を増やして、不良製品を溜め込まないような配置指示を行う。また、生産が遅れている時は、直接作業者を増やして、生産実績を挽回させている。これにより、従来の様に作業者を追加するか、当日の計画台数を下げて、月度の計画で調整するか、作業者に残業を課すといった生産条件の変更を必要とせず、人員配置および作業配分が可能になる。 (もっと読む)


【課題】FA化された工場において、生産設備の状況と被生産物であるワークの状況とにより製造ラインの生産性を自動的に診断し、問題箇所があれば問題の解決を自動的に行うことのできる生産状況改善システムを得ること。
【解決手段】生産設備の稼働データ及びワークの進行データからなる生産データ101から生産性悪化を検知する機能103と、生産性悪化検知の結果情報104に基づき問題解決のための生産性診断を行う機能105と、製造実行システムに対する命令実行文106を生成する生産性改善実行機能107とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 プログラムによって動作が制御される機械の動作状況をより好適に管理する安価な動作状況管理システムを提供する。
【解決手段】 機械の動作を制御するための命令が記述された指示部101、及び各指示部101の命令内容に関する情報が記述された管理情報110を有する非指示部130を含むプログラムAを出力するプログラム供給装置と、出力されたプログラムAをバッファに蓄積し、蓄積されたプログラムAを順次実行し、バッファの蓄積量に応じてプログラム供給装置の出力を制御するための情報を出力する動作制御装置と、プログラム供給装置から出力されるプログラムAに含まれる管理情報110に基づいて動作制御装置の動作状況を管理する動作管理装置と、を有し、プログラムAの非指示部130には、バッファの容量以上となるように、ダミー情報120が含まれている。 (もっと読む)


【課題】 従来の工場では、搬送を行う場合、搬送先が確定してから搬送を開始していたそのため、搬送元から搬送先への搬送時間がかかり、製造装置がその搬送時間の間、稼動できない状況になっていた。
本発明は、生産管理システム1の生産計画情報を活用し、該当製造装置の近傍まで事前搬送することにより搬送時間を短縮することを特徴とした自動搬送システムを提供し、製造装置及び工場の稼働率を向上させる。
【解決手段】 本発明では、生産管理システム1が持つ生産順を参照しその生産順情報を元に該当の製造装置を特定しその近傍の格納棚に商品を事前に搬送する。 (もっと読む)


【課題】 作業員及びこの作業員を支援する支援者を配置した生産ラインにおいて、緊急停止を含む好ましいライン管理システムを提供することを課題とする。
【解決手段】 生産ライン管理システム10は、生産ライン11で作業する作業員M1〜M4が支援者H1、H2を呼び出すときに操作する支援者呼び出し手段PB1〜PB4と、これらの支援者呼び出し手段PB1〜PB4から呼び出し信号を取得した時点で経過時間をカウントし始める時間カウント手段12と、この時間カウント手段12から経過時間を取得し、この経過時間が予め定めた管理時間を超えたときにライン停止信号を発生する中央制御部13とを備えることを特徴とする。
【効果】 中央制御部に、支援者呼び出しから起算した経過時間が管理時間を超えたときに自動的にライン停止信号を発生させる機能を持たせた。作業員や支援者が緊急停止処理する他に、中央制御部に自動的にライン停止処理をさせるため、生産ラインを総合的に管理することができる。 (もっと読む)


【課題】 製造工程から物流工程まで一貫して利用でき、各工程の現場作業者に掛かる事務工数を最低限度として、しかもきめ細かなトレースの出来る統合トレーサビリティシステムを供給することが本発明の課題である。
【解決手段】上位の指令系統から製造指示情報を受信して製造ラインを制御するPLC(Programmable Controller)1001、作業現場1005に設けられた発行端末1002、第1のスキャン端末1003、第2のスキャン端末1004、製造・物流に関する責任者、担当部署が生産物のそれぞれのロットに対して各種承認情報を設定する品質保証モジュール1006、トレーサビリティ情報を管理する情報管理センター1007、情報管理センター1007に格納された情報を検索して生産物をトレースしトレース情報を閲覧する追跡モジュール1008から構成されている。 (もっと読む)


【課題】複数種の作業工程をスケジュール管理する場合に利便であり且つ低廉なコストにより構築することができる工程管理支援装置を提供する。
【解決手段】PCのRAMに作業工程の対象となる設備構成及びその作業工程に含まれる少なくとも一つの作業の実行スケジュールが複数ある作業工程毎に対応付けされた滋養対で表示される日程シートの表示情報を記憶しておく。そして、そのRAMの記憶内容からCPUが生成した作業工程毎に対応する基本ラベル49と各作業進行状況を識別表示する進捗ラベル42,43をレイアウトシートSBのレイアウト図面21上に貼り付け表示する。これにより、所定日付(例えば、6/2)での作業進行状況が一目瞭然となる。 (もっと読む)


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