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Fターム[3C100BB33]の内容

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【課題】マイルストーンの遅延リスクを把握することが可能な工程管理方法、および情報処理装置を提供する。
【解決手段】互いに依存関係にある複数の作業工程によって定義されるプロジェクトの工程を管理する工程管理方法であって、作業工程の工期と作業工程の進捗情報との入力を受け付ける入力受付ステップと、受け付けられた工期と進捗情報とに基づいて、工期の遅れを吸収するためのマイルストーンバッファの消費期間および工期の進捗率を算出し、算出した消費期間のマイルストーンバッファに対する消費率と進捗率とを出力する算出ステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】 複数の進捗情報を循環的に切替表示する際、一定の時間間隔で切り替えることが可能な進捗情報表示制御システムを提供する。
【解決手段】 工程管理端末30a〜30dは、定期的に各工程の進捗情報を進捗情報管理サーバ10に送信し、進捗情報管理サーバ10は、受信した進捗情報を進捗情報データベース11に登録する。また、進捗情報管理サーバ10は、表示端末20から進捗情報の要求を受信すると、進捗情報送信手段14が、進捗情報データベース11から進捗情報を抽出し、進捗情報を送信する。進捗情報表示装置20では、進捗情報を受信すると、応答時間記憶部21から応答時間を取得し、設定表示間隔から減じて待機時間を算出し、待機時間の経過後、表示処理を行う。 (もっと読む)


【課題】生産システムにおいて、安価な機器構成によって生産のサイクルタイム短縮や生産性向上を図る。
【解決手段】本システム1は、作業者MとロボットRとがそれぞれ一連の工程を分担して製品用のワークに対する処理を行うことにより製品を順次生産するシステムであり、作業者Mが分担した各工程に要する時間を計測する工程計測部2と、工程計測部2によって計測された時間に応じて作業者MとロボットRの間の工程分担の割合を変化させる工程制御部3と、を備えている。作業者Mの作業は、工程制御部3によって、作業の完成よりも投入を優先するように促されることにより、作業者Mの分担している作業をロボットRに分担させて、生産性の向上が図られる。 (もっと読む)


【課題】作業ミスが少なく生産性の高い多種混合組立てラインの制御システムを提供する。
【解決手段】本発明にかかる多種混合組立てラインの制御システム10は、車種に関する生産情報を送信するライン制御部1と、生産ライン2上にあるパレット3の情報を取得して送信するライン設備動作制御部4と、車種別の作業工程データが設定可能であり、ライン制御部から送信された生産情報とライン設備動作制御部から送信されたパレットの情報と作業工程データに基づいてパレット毎の作業工程ファイル5を作成するラインコントローラ6と、ラインコントローラで作成された作業工程ファイル5に基づいて各工程での作業指示と各作業工程で用いる機器8を制御する工程制御部7とを有している。 (もっと読む)


【課題】作業工程で扱われる部品の状況をいつでも、容易に確認することができるようにする。
【解決手段】タッチパネルを備えた第2の表示部3(図1)で表示される操作画面(図4)で作業工程を指定することにより、この指定された作業工程(ここでは、「下拵え」工程グループの「曲げ」工程)の作業リスト画面46が表示される。この作業リスト画面46では、この作業工程での作業予定の部品の一覧を表わした予定トレイ48とこの作業工程の作業中及び作業完了の部品の一覧を表わす作業・作業予定トレイ49とが設けられており、夫々のトレイ48,49毎に、部品の図番や品番,材質などの部品情報や、この作業工程の予定日,実績日などの部品のこの作業工程での状況などが表示される。 (もっと読む)


【課題】部品実装機の非稼働状態が設定時間以上継続する状態(以下「非稼働継続状態」という)になった要因を、後から分析できるようにする。
【解決手段】部品実装機11の制御装置12は、非稼働状態が設定時間以上継続したか否かを判定し、非稼働状態が設定時間以上継続する非稼働継続状態が検出された場合に、その非稼働継続状態になった要因を作業者が入力するための要因入力画面を表示装置15に表示し、作業者が表示装置15の要因入力画面に非稼働継続状態になった要因を入力するまで、スタートボタン14を無効化して生産再開を禁止する。作業者が表示装置15の要因入力画面に非稼働継続状態になった要因を入力した後は、スタートボタン14を操作すれば、生産を再開できる。これにより、非稼働継続状態になった要因が後から分析することができ、部品実装機11の稼働率向上を期待できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、作業者が対象とする製造装置と、該装置に対して実施する作業内容を特定して詳細に作業時間分析ができる技術の提供を目的とする。
【解決手段】
製造装置に設置した加速度センサと、複数の作業者が装着した位置センサと、複数の作業者の身体の異なる部位に装着した複数の加速度センサより、単位時間ごとにセンサデータを収集する手段と、装置に設置した加速度センサのデータから装置稼動内容を特定する手段と、作業者が装着した位置センサと加速度センサのデータから作業者稼動内容を単位時間ごとに特定する手段と、これら特定した情報を組み合わせ作業者が装置に対して実施した作業内容を単位時間ごとに特定する手段と、特定した作業内容を分析し結果を表示する手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】複数の生産ラインにより生産を行うときに、製品の生産能力が低下することを防ぎ、生産ラインの能力を最大限に活用できる生産指示システムを提供すること。
【解決手段】生産計画に基づいて複数の生産ラインにより生産を行うときに、ある生産ラインにおいて生産する生産品を他の生産ラインに配分する生産指示システム1であって、各生産ラインにおける生産品の生産順序と生産タクトとが格納されたライン情報データベース21と、各生産ラインについて生産状況を検知する検知部11と、所定数の生産品のうち前記他の生産ラインにて生産するように配分する生産品数を、ライン情報データベース21に格納された情報に基づいて演算する配分数演算部32とを備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】製造加工ライン上の生産が完了して実生産設備の稼動を休止した際に、休止しない付帯設備(熱、純水、電力等の供給源、ユーティリティ)による浪費の有無を判定してその浪費の発生を防止することにある。
【解決手段】製造ラインLの生産計画に基づいて生産計画データを作成管理する生産計画管理手段1、生産計画データに基づいて当該製造ラインにて生産される製品の生産状況を記録し生産状況データを作成管理する生産状況管理手段2、生産計画データと生産状況データとに基づいて当該製造ラインの生産実績管理データを作成する生産実績管理手段3、生産実績管理データに基づいて判定する製造ラインLの稼動休止可否判定部4を備え、直接製造設備に対して最適なタイミングにより稼動を休止させ、その稼動休止指令信号の発信後の最適タイミングにより付帯設備に対して稼動を休止させる。 (もっと読む)


【課題】各生産機の実績数量や目標数量を一元管理できると共に,オペレータに対して自機の実績数量や目標数量などを提示することのできるシステムを提供する。
【解決手段】稼働管理システム1は,複数台の生産機(窓検査機2)の稼働状況を一元管理する稼働管理装置10と,窓検査機2の稼働状況を示す信号が窓検査機2から入力されるインターフェース装置12と,管理者が利用する管理者端末11とから少なくとも構成され,インターフェース装置12は,該信号を数値化した稼働データを稼働管理装置10に送信し,稼働管理装置10は,各インターフェース装置12から受信した稼働データを利用して,生産数量の合計値である実績数量,稼働時間及び全運転時間を窓検査機2毎に算出し,管理者端末11に稼働データの集計結果を表示させる共に,インターフェース装置12に接続されたデータ表示器13に進捗状況を表示させる。 (もっと読む)


【課題】少なくとも一つの処理ステーションでの一つ以上のプロセス量を検出するためのセンサ手段と、プロセス品質に関する情報を得るためのセンサ手段によって生成された信号で動作する取得及び処理の手段と、プロセス品質に関する情報に基づいて動作する製造フローを管理するための手段と、を備える工業プロセスをモニターするためのシステムを提供する。
【解決手段】取得及び処理の手段32は、少なくとも一つの処理ステーション20に局所的に配置される。製造フロー19を管理するための手段は、取得及び処理の手段32に関して遠隔の位置に配置される。取得及び処理の手段32と製造フロー19を管理するための手段との間にプロセス品質に関する情報Qを交換するための無線通信手段42,43が設けられている。 (もっと読む)


【課題】生産計画に発生した納期遅れを解消する能力を向上させる生産計画変更方法を提供する。
【解決手段】各生産ラインに計画されている生産計画を生産ロット単位で表示し(ステップS101)、その表示された生産計画のうちから指示された生産ロットを、当該生産ロットの生産ラインに残す残ロットとその生産ラインから他の生産ラインへ移す移動ロットに分割し(ステップS103)、その分割された移動ロットを移動させることにより前記生産計画を変更し、その変更後の生産計画と変更前の生産計画との間の変化の結果を記録し(ステップS104)、その記録された生産計画の変化の結果を表示し(ステップS107)、その表示された生産計画の変化の結果のうちから一つの結果が選択されると、その選択された結果に基づいて前記生産計画を更新する(ステップS109)。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワーク技術が充実していない地域からの情報配信要求を受け付けることができ、かつ、配信要求を受けた情報を所望の配信スケジュールでユーザに提供することのできる情報配信装置および情報配信システムを提供する。
【解決手段】ユーザ端末20と情報配信装置10とを通信可能な状態に置き、ユーザ端末20から電子メールによる情報配信の要求を可能とする。情報配信装置10は、規定のフォーマットで記載された電子メールのメッセージ等を分析することで、ユーザによって指定された配信要求対象の抽出条件、配信スケジュール、および情報配信先の情報を抽出し、この情報に基づいて配信要求を受けた情報をユーザ端末20に配信する。 (もっと読む)


【課題】着工優先順位を決める際、装置の負荷率、ロットの装置への到着順、ロットの着工予定日時に対する遅れ、特急ロットや通常ロットのそれぞれの順位を解析的に決定する方法を提供する。
【解決手段】半導体製造のロット着工優先順位決定方法において、ロットの工程毎の完了予定日時と実績日時との差から遅れ時間を計算するロット進捗計算ステップ101と、装置の品種毎工程毎の装置稼働台数を取得する装置情報取得ステップ102と、遅れ時間と装置稼働台数と工程処理標準時間とから第1のロットの着工優先度決定指標を計算する挽回負荷・装置負荷計算ステップ103と、第1のロットの着工優先度決定指標から着工優先度を決定する着工優先度決定ステップ104と、を実行することにより、複数ロットの着工優先順位を決定する。 (もっと読む)


システムは、作業用小室内でシーケンスのステップを実行するためのハンドヘルド型工具を含む。工具に接続した電磁マーカーが小室内で磁場を放射する。レセプターがこの磁場を検出し、これに応じて未処理の位置信号を生成する。制御装置が工具の組み立て設定値を更新する。未処理データを用いて確定された位置がシーケンス内の予想位置と等しくない場合には、ホストが制御動作を実行する。方法は、マーカーが生成し、レセプターアレイが測定した磁場を用いてトルクレンチの現位置を計算し、工具または締結具の現位置を計算する。締結具の現位置を、正しく調整されたシーケンスにおける予想位置と比較することができ、また、締結具位置が予想位置と等しくない場合には、トルクレンチを使用不可能にすることができる。 (もっと読む)


【課題】複数種のロットの切圧電線を効率よく生産できるようにすること。
【解決手段】電線に切断及び端子圧着を行う切圧機を用いて複数種のロットの切圧電線を連続的に生産する際に、作業者に対して外段取作業を指示する切圧機段取指示システムである。切圧機段取指示システムは、ライン別生産スケジュールに基づいて、次生産予定のロットに対して必要となる外段取作業に関する外段取作業指令を出力すると共に、次生産予定のロットに対して必要となる外段取作業が、生産中のロットにおける外段取可能時間内に、単位作業者により終了可能か否かを判定し、終了不可と判定された場合に作業補助要求指令を出力する。 (もっと読む)


【課題】製品の納期を遵守し、かつ合流工程における仕掛数が少なくなるようにすること。
【解決手段】製造指示装置110の処理順序算出部は、各工程に仕掛かっている仕掛部品を特定し、当該仕掛かり部品の納期余裕度を算出する。そして、納期余裕度が予め定められた閾値に満たないものについては、納期余裕度の小さいものから順に各工程に投入するようにし、納期余裕度が予め定められた閾値以上のものについては、合流工程までの残処理時間の最小値が小さな製品の仕掛部品から順に各工程に投入するようにする。 (もっと読む)


【課題】EDIシステムを用いた生産管理システムを提供する。
【解決手段】発注者100は、かんばんデータ12を生成してEDIサーバコンピュータ101に送信する。受注者200は、かんばんデータ12をEDIサーバコンピュータ101から受信してデータライタ14に供給する。データライタ14はリサイクルされたRFID24にかんばんデータ12を書き込んでかんばん16を発行し、納入すべき部品18に添付する。発注者100は、納入された部品18に添付されたかんばん16をデータリーダ20で読み取る。納入され消費された部品18のかんばん16はデータ消去装置22でデータが消去され受注者200に供給される。 (もっと読む)


【課題】新規ワークの作業完了日を精度良く予測でき、ジョブショップ型ラインにも適用可能な作業完了日予測システムを提供する。
【解決手段】作業完了日予測システム10は、管理システム12とシミュレータ16とを備える。シミュレータ16は、a)仕掛中ワークと新規ワークから構成されるすべてのワークについて、ワーク毎の優先度を算出する優先度算出手段17と、b)優先度算出手段17で算出された優先度に従って、各ワークについて作業処理シミュレーションを実施するシミュレーション手段18と、を有する。作業処理シミュレーションにおいて、ある仕掛中ワークの作業が完了した場合は、その仕掛中ワークを再び処理ラインに投入してその仕掛中ワークの最初の工程から作業を開始する。 (もっと読む)


【課題】生産システムにおいて長期および短期両方の生産性到達目標を達成可能とする。
【解決手段】本方法は、生産システム108に生産計画を提供するステップと、生産システム108内において生産計画を実行するステップと、生産計画の実行の間に生産システム108内の少なくとも1つのセンサによってもたらされる観察データをコンピュータ・メモリ内に収集するステップと、収集された観察データに基づいてコンピュータ・メモリ内のシステム・モデル104に対してなされるべき変更を計算するステップと、計算された変更に従ってシステム・モデル104を動的に更新するステップと、動的に更新されたシステム・モデル104に少なくとも部分的に基づいて更新された生産計画を作成するステップと、更新された生産計画をコンピュータ・メモリ内に格納するステップと、を包含する。 (もっと読む)


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