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【課題】逐次変化する食品製造プラントの稼動時間に対応して、必要なデータ収集や解析を迅速に行い、食品製造プラント毎に適切なメンテナンス推奨時期の提案を行うこと可能とするメンテナンス業務支援システムを提供する。
【解決手段】食品製造プラントで製造する製品に関する製品特性データと、プラント使用者にて策定したメンテナンス計画及びメンテナンス実績データをオンラインで収集すると共に、上記製品特性データに基づき、上記食品製造プラントの構成設備の稼動可能期間を算定し、上記稼動可能期間の算定値と上記メンテナンス計画及びメンテナンス実績データを比較することにより、上記食品製造プラントの構成設備のメンテナンス推奨時期を算定するメンテナンス推奨時期提示手段を備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】ロットの優先度を簡単に、且つ適切に決定できるようにした生産管理方法及び生産管理システムを提供する。
【解決手段】生産ラインが有する複数の工程で所定の処理が順次施される第1のロットの完成計画日時と、第1のロットが現在の工程に存在しているときの現工程日時と、第1のロットの残工程での処理時間の合計値とに基づいて、第1のロットの優先度を算出する。ロットの優先度は例えば残加工倍率で表され、残加工倍率は下記(1)式により算出される。
残加工倍率=(完成計画日時−現工程日時)/残工程での処理時間の合計値…(1) (もっと読む)


【課題】インフラを共有しないフィールドにおいても、製品の生産工程におけるエネルギーに関するトレース情報を取得することができるトレース情報取得システムを提供する。
【解決手段】トレース情報取得システムは、製品の生産工程における消費電力に関するイベントデータ11を記録する記録手段と、記録手段により記録されたイベントデータ11から製品の生産工程における消費電力に関するトレース情報を取得する取得手段とを備える。ここで、イベントデータ11は、消費電力を計測する計測器の情報である計測器データ12a、消費電力を計測する人に関する人データ12b、消費電力を計測する時間に関する時点データ12c、消費電力を計測する場所に関する位置データ12d、および消費電力を計測する際の状態に関する状態データ12eを含み、複数の段階において、共通のデータ形式を有する。 (もっと読む)


【課題】プロセス制御システムにおけるイベント同期報告のための方法、システムおよびコンピュータ実行可能命令が開示される。
【解決手段】イベントは、発生のインスタンスが時間的に不連続でありうる同期化パラメータにより同期化されうる。同期化パラメータの例としては、作業シフト、作業グループ、個人の当番時間、個人のログオン期間、プロセス制御構成体の実行時期、バッチ運転タイプおよびバッチ運転の手順またはサブユニットなどが挙げられる。同期化パラメータの発生のインスタンスはプロセス制御イベントデータベースの中に記録されうる。イベント同期報告は、同期化パラメータの発生のインスタンス並びに履歴に基づくプロセス制御データの両方に基づき少なくとも一つの同期化値を含みうる。様々なヒストリアンデータベースからのデータは、プロセス制御システムツールからアクセスし、一つのレポートに統合されうる。 (もっと読む)


【課題】生産計画に基づく生産予定数に合わせて商品を生産できるシステムを提供する。
【解決手段】計量ラインシステム100に、物品を計量して排出する計量部と計量部の動作を制御する計量制御器16(計量制御部)とを有する計量装置10と、物品を包装して排出する包装部302と包装部302の動作を制御する包装制御部301とを有する包装装置30と、物品の検査を行う検査部502と検査部502の動作を制御する検査制御部501とを有する一又は複数の検査装置50を備えた。計量制御器16は、包装装置30や検査装置50などの生産ラインの計量装置10よりも下流側に設けた装置から供給された不良信号と、計量装置10からの物品の排出回数とから算出された良品総数が生産予定数と等しくなると計量部を停止するように構成した。さらに、生産予定数は、管理装置60から供給された生産計画データに基づいて計量制御器16に設定されるようにした。 (もっと読む)


【課題】複数の処理ユニットにより基板に対して処理を実行する場合において、各基板の処理状況および各処理ユニットにおける処理状況を容易に把握でき基板処理装置を提供する。
【解決手段】ガントチャート85cは、各処理ユニットにおいてロット単位の基板に実行される処理のスケジュールを、時間軸ta方向に延びる複数の帯グラフ90として表示したものである。各帯グラフ90は、対応する処理ユニット毎に、時間軸ta方向に沿って配置される。また、各帯グラフ90は、上段帯グラフ91と下段帯グラフ92を有している。上段帯グラフ91上には、処理対象となるロットの識別情報が表示される。下段帯グラフ92は、基板処理を構成する工程のスケジュールを各工程毎に示す。これにより、使用者は、各ロットに対して実行される基板処理の流れと、各処理ユニットで実行される工程のスケジュールと、を表示部85aの表示から容易に把握できる。 (もっと読む)


【課題】メインの生産ライン上の製品の順序が変わった場合でも、サブラインの生産工程では、当初計画された順序で作業指示書が出力できる工程管理システムを提供する。
【解決手段】製品が所定の位置を通過したことをイベント情報として受信し、製品の現在位置と順序状態を管理するトラッキング管理部11と、イベント情報を基に対応する処理を判定して要求するコンダクタ部12と、コンダクタ部12からの要求により、作業指示を出力する作業指示部14を備える。また、作業指示出力の実績を管理する作業指示実績管理部15と、作業指示の順序を管理する作業指示順序管理部13と、その順序情報を格納する作業指示順序記憶部18を備える。これにより、トラッキング管理部11で管理する製品の現在位置情報とは別に、作業指示の順序情報を管理することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の作業工程に分けられた作業の進捗をわかりやすく表示することを課題とする。
【解決手段】本発明は、所定の作業が複数の作業工程に分けられ、その複数の作業工程それぞれの作業に関する時間を、所定の作業の内容を特定する情報が書き込まれた作業特定用ICタグ41を用いて管理して表示する作業管理システムSである。サーバ3の処理部35は、リーダライタ19から受信した作業特定用ICタグ41の情報とそのときの時刻とを記憶部34に記憶することにより作業に関する時間を管理し、記憶部34に記憶した作業に関する時間を、一方の軸を時間、他方の軸を複数の作業工程とする座標平面上のダイヤグラムとして表示部32に表示する。 (もっと読む)


【課題】融通性が高く円滑な工程管理が可能な船舶生産管理システムを提供する。
【解決手段】船舶の生産計画の工程情報を保存した工程管理データベース2に接続されたコンピュータ6により表示装置8に工程管理画面を表示させる船舶生産管理システム1であって、工程管理画面は、各工程に対応する工程マーク35が作業日程に応じて配置されたスケジュール画面31を有し、コンピュータ6は、前工程の終点マーク36が後工程の始点マーク37に時系列的にオーバーラップした状態でスケジュール画面31が表示されるのを許容する。 (もっと読む)


【課題】生産イベント発生ごとに部材生産計画の調整を自動で行うことにより、生産調整作業の標準化及び生産計画の精度の向上を図る。
【解決手段】成型計画と構成部材の生産計画と構成部材の在庫計画との進捗状況と不良発生に関する情報に基づいて変化する構成部材の在庫変動量と記憶部102の記憶するしきい値とを比較し、在庫変動量がしきい値より多いときに比較判定部106は、生産イベント発生のイベント発生信号を生産調整部108に対して出力し、生産調整部108はイベント発生信号に基づき、生産調整が必要な構成部材に対応する成型工程との対応関係を変更することにより生産調整及び生産管理を自動で行う。 (もっと読む)


【課題】停止している複数の機械に対し、優先する機械から復旧させる作業指示を行い、生産目標を速やかに達成させる生産管理システムの表示方法及び作業管理表示器を提供する。
【解決手段】稼働停止している機械の中で早期に復旧しなければならない優先順序を判定する判定ソフトと、全ての機械の優先順位を順番に表示する作業管理表示器1よりなる生産監視システムの表示方法を構築し、作業管理表示器1には、全機械の中で停止している機械の復旧を優先すべき順番に表示するとともに、停止要因を決められた色や点滅方法で表示することにより全作業者が停止理由を知ることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】作業工程の所要期間の計算時における工程の進捗段階に応じて当該所要期間の計算を行うことができる情報処理システムを提供すること。
【解決手段】基礎情報保持部40は、製作工程の所要期間の計算に用いられる各基礎情報の種別を、所要期間の計算時における工程の進捗段階に応じた順序で階層化して保持する。確定情報受付部42は、製作工程の実施に関して確定された確定情報を受け付ける。基礎情報取得部44は、確定情報受付部42が受け付けた確定情報に応じて定まる基礎情報を取得する。基礎情報選択部46は、基礎情報取得部44により取得された基礎情報の種別が位置する階層に基づき、基礎情報取得部44により取得された基礎情報のうち所要期間の計算に使用する基礎情報を選択する。所要期間計算部48は、基礎情報選択部46により選択された基礎情報に基づき、製作工程の所要期間を計算する。 (もっと読む)


【課題】単一の視点にからなる情報だけによってガントチャートが作成されるのが普通であり、異なる視点からなる情報を表示することについては考慮されていない。
【解決手段】互いに異なる視点からなる情報を互いに関連付けて格納した記憶部を設け、各視点からなるガントチャートを表示選択手段によって切り替えて表示装置に表示するガントチャート表示方法、そのための情報処理装置、及びソフトウェアが得られる。 (もっと読む)


【課題】各加工装置でのロスを最小化することや防止することができる仕掛分配制御方法および仕掛分配制御装置を提供する。
【解決手段】処理対象バッファの充填比較棚にワークが入っているかを判断する第1ステップと、入っている場合に処理対象バッファおよび次のバッファの各充填比較棚の仕掛数を比較する第2ステップと、次のバッファの仕掛数の方が少ない場合に次のバッファへのワークの搬送を決定する第3ステップと、第1ステップで入っていないまたは第2ステップで少なくないと判断された場合もしくは第3ステップ実施後に処理対象バッファの仕掛総数と第2仕掛閾値とを比較した結果、処理対象バッファの仕掛総数が第2仕掛閾値よりも大きい場合に次のバッファの棚に空きがあるかを判断する第4ステップと、第2仕掛閾値よりも大きくかつ空きがある場合に、次のバッファへのワークの搬送を決定する第5ステップとからなる仕掛分配処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】多品種少量生産において安価で効率的な生産管理を行うことができる生産管理システムを得る。
【解決手段】処理装置10〜10は、ロット12ごとに半導体ウェハに対して処理を行う。ロット保管棚14〜14は、それぞれ処理装置10〜10の順番待ちをしているロット12を保管する。重量計16〜16は、それぞれロット保管棚14〜14に保管されたロット12の重量を測定する。制御装置18は、重量計16〜16が測定した重量が上限値20を超えた場合に警告を発する。制御装置18は、警告として、対応するロット保管棚14〜14に警告音を発生させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、一人の作業者を対象として要素作業時間の日ごとのばらつき、朝昼夕といった時間帯によるばらつき、などを容易に算出し、作業改善の指針を立てることを容易にする。
【解決手段】本発明の作業要素時間の出力装置に用いるプログラムは、各種センサで作業動態情報または作業位置情報を取得する機能と、取得した情報から作業の切れ目を推定する機能と、推定した作業の切れ目から作業要素時間を算出し記録/出力する機能と、を有する。本発明の作業要素時間の出力装置は、各種センサで作業者の作業動態情報または作業位置情報を取得するステップと、取得したセンサ情報から作業者の作業の切れ目を推定するステップと、推定した作業の切れ目から作業要素時間を算出し記録/出力するステップと、を有する (もっと読む)


【課題】入力装置からの画面操作を行うことなく、表示装置に所定の閲覧画面を自動的に表示させることが可能な基板処理装置を提供する。
【解決手段】入力装置120からの入力を受け付けると共に表示装置130に表示させる画面の内容を制御する画面制御モジュール100と、画面制御モジュールからの要求に応じて時間測定を開始し、予め設定された未操作待ち時間が経過したらその旨を画面制御モジュールに通知する未操作検出タイマ140aと、を備え、画面制御モジュールは、未操作検出タイマを開始させた後にイベント待ち状態となり、イベント待ち状態にて入力装置からの入力がないまま、未操作検出タイマから通知があった場合、所定の閲覧画面を表示装置に表示させてイベント待ち状態に戻る。 (もっと読む)


【課題】後工程引取り生産方式を採用した生産ラインにおいて、容易に生産ラインの管理及び設計を行うことのできる技術を提供する。
【課題を解決するための手段】生産管理システムは、生産指示を示すかんばんを収容する通路を有し、この通路一端の投入部からこの通路他端の取出し部へ当該かんばんを移動させる収容手段と、この収容手段の投入部と取出し部との間に収容手段を第1段と第2段とに区分けするように設けられ、収容手段の投入部から投入されたかんばんを第1段に留める遮断状態とかんばんを第2段に移動させる開放状態とを切り替え可能な遮断手段と、移動ペースを決定し、この移動ペースでかんばんが上記収容手段の取出し部へ送られるように上記遮断手段を制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】生産ラインの構成や機能を変更することが容易で、どのような注文にも効率良くかつ的確に対応できるようにする。
【解決手段】各生産ライン1内の各生産セル11には、それぞれ分担する要素作業を実行する機能を有する所定数のユニットが設けられる。各ライン1のライン制御装置10には、複数種の製品のライン管理データが登録されており、受注処理装置2から注文データの送信を受けると、その注文データが要求する生産に必要なライン管理データと現在適用されているライン管理データとを照合して、変更すべき構成を判別する。さらにライン制御装置10は、自ライン内の各コンピュータと協働して段取り替えに要する時間または処理待ち時間を算出し、受注処理装置2に送信する。さらに、受注処理装置2から生産指示を受けた生産セル11では、段取り替えの内容を表す情報を表示する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】作業ボード画面上に作業エリアをレイアウト変更可能に配置することができる。
【解決手段】サーバ3及びクライアント2がネットワーク接続された業務管理システム1であって、例えばクライアント2は、任意の背景画像を設定可能な作業ボード画面において、個々の作業の属性が入力された作業付箋を作業エリアに配置して管理し、作業の進捗に伴う作業付箋の移動に際して、作業付箋に対応する業務管理情報記録処理を行なうクライアント側作業エリア管理部41と、作業エリアのエリア構成を示すエリア構成情報、及び、作業エリアの配置レイアウト属性を示すレイアウト情報を管理すると共に、クライアント側作業エリア管理部41を管理制御するクライアント側作業ボード管理部35とを有している。 (もっと読む)


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