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Fターム[3C100BB33]の内容

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【課題】 作業者に意識させることなく作業実績を収集できるバッチライン型修理工程における進捗管理装置を得る。
【解決手段】 バッチライン型の修理工程において、修理カルテ情報、修理作業工程情報、修理作業手順情報等の修理作業員指示情報が蓄積されたデータサーバ1と、作業員在席センサを接続した無線携帯端末2とを備え、データサーバ上の修理カルテ情報等を無線ネットワークを介して無線携帯端末よりアクセスすることにより、修理作業の開始から修理作業の完了までの進捗状況を収集する。 (もっと読む)


【課題】 実装ラインの稼働率を、より簡易な構成で、より容易に算出できる稼働率算出装置を提供する。
【解決手段】 稼働率算出装置100は、実装ラインの実装動作の開始及び終了を指定する開始/終了スイッチ201と、基板の通過を検出して検出信号をデータ記憶部203側に送信する基板検出センサ202と、検出された基板の検出信号を一時的に記憶するデータ記憶部203と、基板の通過間隔の最頻値を求めると共に、この最頻値の通過間隔に基づいて演算式を用いて稼働率を算出する演算部204と、演算された稼働率を逐次記録する稼働率蓄積部205と、オペレータ指示に従って表示部207に表示する稼働率に関する画面表示の制御を行なう画面制御部206と、制御に応じた稼働率に関する画像を表示する表示部207とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】 粒状原料の使用量を高精度に予測することを目的とする。
【解決手段】 製品の目標生産量と、前記製品の生産に使用する粒状原料の属性とを入力する工程と、加工処理装置による実際の加工処理の結果が予め求めて記憶されている複数種類の既処理原料を検索し、前記入力した属性と類似する属性を有する前記既処理原料を抽出する工程と、抽出した前記処理原料の実際の加工処理結果に基づいて、前記目標生産量の前記製品を得るのに必要な前記粒状原料の使用量を求める工程と、を有することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 容易に期間及び測定データの内容を抽出条件として指定できるデータ収集システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 測定データを取得する2以上のデータ収集子機2と、各データ収集子機2が取得した上記測定データを収集するデータ収集親機1からなるデータ収集システム5において、上記データ収集親機1は、上記データ収集子機2から測定データ及び日時情報を収集するデータ収集部13と、収集された測定データが格納されるデータベースと、上記データベースから測定データを抽出するデータ抽出部11とを備え、上記データ収集部13は抽出用日時情報を求め、上記データ抽出部11は、上記抽出用日時情報を所定の抽出条件と照合し、上記データレコードの抽出を行う手段を備える。 (もっと読む)


【課題】最小限数のアンテナ、リーダライタ、これらを制御する装置で効率的な通信を可能とした無線タグ制御装置及びそれを用いた生産管理システムを提供する。
【解決手段】アンテナを介して、ID情報を有する無線タグとの間で信号の授受を行うリーダライタが接続される複数の接続端子10と、複数の接続端子に接続され、リーダライタの動作を制御する制御回路11と、外部回路と信号を授受するためのインターフェース回路16、20、30を備える。また、各工程の処理位置の上流側と下流側にそれぞれ一つずつアンテナを配設し、対象部材に付された無線タグに対して無線信号の授受を行う。各アンテナに対応して複数のリーダライタを配設して無線信号の授受を行う。複数のリーダライタとの間で信号授受を行う制御装置100、により管理対象部材の処理状況を管理する。 (もっと読む)


【課題】 製品の生産が中止になったようなときに、その製品を構成する部材の仕入先がその部材の生産コストを確実に回収することができ、その製品を生産する仕入元の負担が過大になったり陳腐化部材の在庫が増大したりするのを避ける。
【解決手段】 部材生産管理システムでは、対象期間を区分した区分期間毎の部材の納入数を仕入先の端末から受信する。納入数が所要数を超過する区分期間についてはその超過分を後の区分期間の納入数へ繰り越してから、納入数と引取率とに基づいて各区分期間の引取額を算出する。引取率は、各区分期間での部材の加工状態に応じて区分期間毎に定められる。このように算出した引取額を仕入先は事前に確認することできるので、部材の生産が好ましい形で管理される。 (もっと読む)


【課題】製造管理工程における作業指示書作成のための労力を低減する作業指示書作成システムを提供すること。
【解決手段】所望のプリント配線基板における基板レイアウト情報に基づいてプリント配線基板のレイアウト画像を生成するレイアウト画像生成手段と、プリント配線基板に対して配置すべき部品の位置情報に基づいて生成されたレイアウト画像上に部品配置パターン画像を生成する部品配置パターン画像生成手段と、作業者に部品の配置を割り当てるための部品割当情報に基づいて生成される部品配置パターン画像を、例えば、色や線種を変更したりして識別可能に分割する部品配置パターン分割手段と、部品配置パターン分割手段により分割された単位ごとに、生成された画像を合成出力する画像出力手段とを備えるように構成している。 (もっと読む)


【課題】 作業者の生理状態と作業環境を検出して作業指示が行われるようにする。
【解決手段】 作業者1には生理状態をモニタするモニタ手段2が設けられ、モニタされた脈拍等の生理状態のデータが無線または有線で検知手段3に供給される。また作業者1の近傍に作業環境を測定する測定手段4が設けられる。そして、これらの検知手段3および測定手段4からのデータが、比較手段5に供給される。さらに比較手段5では、供給された検知手段3および測定手段4からのデータを記録手段6に記録させると共に、この記録手段6に記録されたデータの読み出しが行われる。また、この比較手段5には、作業者1の近傍に設けられる始動スイッチ7からの始動のタイミングを示す情報と、時計装置8からの時刻情報が供給される。そして、この比較手段5での比較結果に基づく情報が、作業の指示手段9に供給される。 (もっと読む)


【課題】 被対象物の処理工程において多種類かつ多数の異常を高効率で低減する。
【解決手段】 工程管理装置103は、工程異常検出部112と、原因情報収集部113と、頻度データ作成部114とを含む。工程異常検出部112は、工程において発生し、互いに異なる種類の各異常を含んだ複数の異常の各々について、異常の種類を検出するブロックである。原因情報収集部113は、上記異常の種類を示す異常情報と該異常の原因を示す異常原因情報とを対応付けた異常・原因対応テーブル122を参照して、上記複数の異常の各々について、上記検出された異常の種類を示す異常情報に対応付けられている異常原因情報を読み出すブロックである。頻度データ作成部114は、原因情報収集部113による上記異常原因情報の種類毎の読み出し頻度を算出するブロックである。 (もっと読む)


【課題】 生産進捗システムにおいて、端末側装置の小型化を図るとともに、視認性、操作性を向上させ、さらに使用機器や配線の削減、コストとメンテナンス性を向上させる。
【解決手段】 生産作業者が生産する製品1台毎の生産状況情報を情報通信端末に入力することにより、無線LANで接続されたホストコンピュータで上記生産状況情報が入力された各時刻を記憶する。ホストコンピュータは、生産状況情報と時刻データから、経過時間、完了台数、進捗等の各種情報より構成される進捗管理情報を生成する。そして、その進捗管理情報を、作業者が携帯している情報通信端末及び別の表示装置に表示することで、作業者及び作業現場から離れた場所にいる関係者の進捗管理に利用する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で縫製時の生産履歴を知ることができるミシンの生産管理装置を提供する。
【解決手段】所定の縫製作業が終了するごとにその終了を示す時刻をメモリに順次記憶し、記憶された時刻に基づいて、単位時間当たりの縫製作業の終了数を時間単位ごとに算出し、その算出された単位時間当たりの終了数を時間単位ごとに時刻対終了数のグラフとして表示器21に表示する。また、設定された時間間隔での平均ピッチタイムを表示する。このような構成では、終了数の時間遷移など生産履歴を容易に把握でき、生産時の問題点の抽出が容易になり、効率的な生産管理が可能となる。 (もっと読む)


【課題】ラインの生産量と予定数量との差を小さく管理できるようにする。また、ラインの生産量をコストが最少となるように管理できるようにする。
【解決手段】ラインLに完成品出力手段1と不良品出力手段2とを設ける。また、ラインLに前記完成品出力手段1と前記不良品出力手段2の出力からラインLの生産状況を逐次算出して表示する情報収集端末3を備える。さらに、前記情報収集端末3と接続された管理端末4を管理部署に配置するとともに、製品の生産に掛かる原価及び経費をデータベース化した費用マスター30を設けることにより、前記ラインLの情報収集端末が逐次生産状況を表示して生産量と予定数量との差を小さく管理できるようにするとともに、その情報収集端末3からの送信データと前記費用マスターのデータベースとに基づいて生産経過に伴うコストを管理端末に表示させて、コストが最少となるように管理できるようにする。 (もっと読む)


【課題】現場からの連絡を円滑に行うネットワークシステムを提供する。
【解決手段】現場に設置されている機器の状況を通知する状況通知装置であって、機器の状況を示す機器情報と、前記状況を表す文字データと、前記状況の通知先を示すアドレスとを対応付けて記憶している記憶手段と、入力信号を受け付ける入力手段と、前記入力信号に対応する機器の状況を示す機器情報を選択し、前記機器情報に対応付けられている文字データ及びアドレスを前記記憶手段から読み出す読出手段と、読み出した前記文字データを含む電子メールを作成する作成手段と、読み出した前記アドレスが示す通知先へ、作成した前記電子メールを送信する送信手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】製造工程における作業者の作業時間について、作業者が本来あるべき状態に対する現状を把握することが可能な作業時間管理システムを提供する。
【解決手段】作業者5が製造対象物6に対して要素作業を行う製造工程7において、作業者5の個別作業時間の管理を行う作業時間管理システムを、要素作業の標準作業時間である要素作業標準時間1b、及び、該要素作業標準時間1bからの超過が許容される一定時間である要素作業許容超過時間1cを、該要素作業の名称1aと対応付けて記憶している記憶手段1と、作業者5が行った要素作業に要した実作業時間である要素作業実時間2aを測定する測定手段2と、該測定手段2が測定した要素作業実時間2aに対する良否判定である要素作業時間良否判定3aを行う判定手段3と、該判定手段3が行った要素作業時間良否判定の結果4aを、リアルタイムで作業者5に知らせる報知手段4とで構成する。 (もっと読む)


【課題】作業者自身で作業の改善ができるタクトタイマーの提供。
【解決手段】作業員が組立て作業を始める際に作動させるスタートスイッチ11と作業員が組立てを1台終了するごとに作動するカウントスイッチ17を設け、前記スタートスイッチ11の作動で計時を開始するタクトタイマユニット25とカウントスイッチ17の作動を計数する計測カウンタ26とからなる計測チャンネル20を備え、カウントスイッチ17の作動回数は計測カウンタ26によって計数され、前記カウンタ26が設定された回数に達すると、タクトタイマユニット25は計時を終了し、その計時と前記カウンタ26の回数とに基づいて一台当たりの組立てに要する最速の時間や最遅の時間を省いた平均時間が表示され、その表示される平均時間に基づいて作業者自身で作業の改善ができるタクトタイマー。 (もっと読む)


【課題】 生産プロセスに含まれるプロセスごとに取り扱う情報の形式が異なる場合であっても、容易に生産プロセスを構築し、各々のプロセスを管理できる生産プロセス管理システムを提供する。
【解決手段】 生産プロセス管理システムは、ルートサーバ10と、プロセス毎に設置されるノードサーバ20(20a〜20d)とから構成される。ルートサーバ10は、伝達順序情報であるパス要素と、各々のプロセスを処理するための情報である処理要素が含まれ、構造化されて記述された生産プロセス情報30を生成する。前記処理要素を各々のプロセス30ごとに構造化し、その構造を構造定義情報31で定義することで、プロセス毎に取り扱う情報の形式が異なる場合であっても、容易に生産プロセスを構築し管理できる。なお、生産プロセス情報30が前記パス要素に従いノードサーバ20間で伝達されることで、生産プロセスは処理される。 (もっと読む)


処理の重複を避け、必要な処理だけを別の生産ラインで行えるようにする写真生産システム及び写真生産プログラムを提供すること。1オーダーの生産を行うために必要な各々の工程毎の処理状態を記憶する記憶手段100と、工程停止時には該記憶手段で記憶された各工程毎の処理状態に基づいて処理依頼情報を生成する依頼情報生成手段200と、生成された処理依頼情報を別の生産ラインへ発行する依頼情報発行手段300と、発行された処理依頼情報を受け取る依頼情報受取手段400と、受け取った依頼情報に基づいて処理を行い、処理結果情報を依頼元へ返却する結果情報返却手段500とを有することを特徴とする写真生産システム。
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【課題】 装置から収集した稼動データの有効活用を図る。
【解決手段】 稼動情報管理装置1は、装置2から稼動データを収集するデータ収集部5、稼動データを含む装置に関する情報を蓄積するデータ蓄積部6、データ蓄積部6に蓄積された稼動データを活用するための操作を実行するデータ活用部7、及びデータ収集部5、データ蓄積部6、及びデータ活用部7間での稼動データの授受を行う稼動情報管理モジュール8を備える。データ蓄積部6は、稼動データを記憶する稼動データテーブル16、データ活用部7による稼動データの操作の履歴を記憶する操作ログテーブル17、及び稼動データに関する属性情報を記憶した装置情報テーブル18を備える。 (もっと読む)


【課題】 製造工程で発生する不良に対する対策を迅速に採ることが可能な製造工程管理装置を提供する。
【解決手段】 自動化された製造工程(IL製造装置10、カーカス取付装置22等)で発生した不良に対する対策情報を製造工程側から受信する受信部110と、受信部110によって受信される対策情報を製造工程と対応付けて記憶する対策情報DB140と、製造工程で製造を開始する時間を特定する情報である製造開始時間情報(製造計画等)を記憶する製造計画DB150と、製造工程で製造を開始することを指示する製造指示情報を、製造開始時間情報によって特定される時間よりも前に製造工程側に送信するように指示する製造指示部160とを製造工程管理装置100が備え、製造指示情報は、対策情報DB140に記憶される対策情報を含むことを要旨とする。 (もっと読む)


【課題】 製造物(中間物や完成品)の不良の原因となった部材が複数の製造物に共通して用いられる場合であっても、不良が発生する可能性がある製造物を容易に特定可能な製造履歴管理装置、及び、製造履歴管理システムを提供する。
【解決手段】 第1部材を特定する第1部材情報と、第1製造物を特定する第1製造物情報とをIL製造装置10から受信し、第2部材を特定する第2部材情報と、第2製造物を特定する第2製造物情報とをカーカス製造装置20から受信する受信部110と、受信部110によって受信される第1部材情報と第1製造物情報とを対応付けて記憶し、受信部110によって受信される第2部材情報と第2製造物情報とを対応付けて記憶する中間物DB140と、中間物DB140を参照して、共通部材(合成ゴム)を用いて製造された第1製造物及び第2製造物を検索する製造履歴情報生成部160とを製造履歴管理装置100が備える。 (もっと読む)


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