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Fターム[3C100BB33]の内容

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【課題】 プラント設備において警報設定値を容易に変更することができるシステムを提供する。
【解決手段】
ある中央監視装置にてオペレータが警報設定値を変更すると、変更した警報設定値は、通信ネットワークを介して、他の中央監視装置、制御用計算機及び保守ツールに送信される。他の中央監視装置及び制御用計算機は、自身が有する警報設定値を変更後の警報設定値に書き換える。保守ツールは、自身が有する警報設定値を変更後の警報設定値に書き換えると共に、データベースに格納された警報設定値を、変更後の警報設定値によって更新する。 (もっと読む)


【課題】 被対象物に対する処理を行う処理システムにおいて、処理の不良により被対象物に不良が発生している場合に、熟練度が低いユーザであっても、不良要因を的確かつ迅速に推定することを可能とする工程管理装置を提供する。
【解決手段】 推定処理部21は、推定知識記録部23から不良要因に至るまでの条件に関する情報を読み出し、該条件を順に質問としてユーザに対して提示する。各条件には分析IDが対応付けられており、データ処理部32は、質問に対応する条件の分析ID情報を受け付けることによって、該当IDに対応するデータ収集方法情報およびデータ加工方法情報をデータ収集加工テーブル35から読み出し、これに従って分析を行い、分析結果をユーザに対して提示する。 (もっと読む)


【課題】 加工作業者への指示、情報提供、情報収集、及び外部システムとの通信の各処理を行う各機能を備えた数値制御装置を含むシステムの利便性を向上させること。
【解決手段】 情報収集のための指令を作成する場合の入力画面には、収集可能な情報項目のリストが表示される。このリストから収集を希望する情報を指定し、各項目について、データベースのどの項目に記録するかを指定して、収集した情報とデータベースの項目との対応づけ(データベースファイル名、テーブル名の入力/選択)を行う。このデータに従って内部データが作成され、それに基いて、収集すると指定された項目について、必要な命令が指令に書き込まれる。作業指示に関する加工指令の簡易作成についても、同様の手法で実現できる。 (もっと読む)


【課題】 生産工場における組立作業を支援するシステムにおいて、部品を特定するための番号の確認に時間がかかるなどの課題がある。
【解決手段】 そこで本発明は、組立作業に関する情報を作業者に提供する作業支援システムにおいて、部品に取り付けられている無線チップと、無線チップの情報を読み取るリーダーと、組立手順を提供する情報処理装置とを備える組立作業支援システムを提供し、部品特定に要する時間を短縮しかつ正確に作業を行うことを可能とする。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク等に障害が発生した場合でも、作業者端末側で最新版のデータに基づく作業指示を行える可能性を非常に高くする。
【解決手段】 作業者端末20において、指示データ選択部21は、作業者に所望の作業を選択させると、その作業指示データが指示データ一時記憶部24に記憶されているか否かに係らず、サーバ10に対して作業指示データの送信を要求する。サーバ10の指示データ送信部12は、要求された作業の作業指示データが更新されているか否かを判別し、更新されている場合には、当該更新版の作業指示データを要求元の作業者端末20に送信して記憶させ表示させる。 (もっと読む)


【課題】構成が頻繁に変化するような生産システムにおいても、管理システムやAPの変更を要することなく、生産管理に必要な詳細な情報を容易に収集可能とする。
【解決手段】生産ライン101内を流通する製品及び部品102には、その個体識別情報108を持つRFIDタグ119が添付され、作業実施者106は、実施者の識別情報111を持つRFIDタグ122を持ち、生産システムが設置されている場所103には、場所の識別情報107を持つRFIDタグ118が添付され、作業工程105には、作業工程の識別情報110を持つRFIDタグ121が添付され、作業設備104には、作業設備の識別情報109を持つRFIDタグ120が添付されている。生産管理端末112は、RFID読取装置114からの全識別情報と、内部の時計124からの時刻情報113を収集する。これらの情報は、生産管理端末112に設けられるAPにより、生産管理における追跡情報として生産管理情報に生成され、ネットワーク115を介して、上位の生産管理システム123に送られ、生産管理情報データベース116に蓄積される。 (もっと読む)


【課題】 通信ネットワークを介し仕入先側で納品先の製品生産状況(部品使用状況)をリアルタイムに把握することで、仕入先側製品の生産調整および出荷準備が可能となり、製品生産の効率化を図ることができる生産情報提供方法および生産情報提供システムを提供すること。
【解決手段】 製品生産側と、この製品生産に必要な部品の仕入先との間を通信回線4で接続し製品生産側から仕入先に情報を提供して生産状況を把握させる生産情報提供方法で、製品生産側の情報提供サーバ1は、製品に関する所定期間単位の生産計画を生産管理システム3で作成し、この生産計画情報をデータベース11に記録する。また、前記製品に関する生産実績情報を入手してデータベース12記録しておく。そして、仕入先のWebブラウザ5から通信回線4によりアクセスを受けると、前記製品に関する所定期間単位の生産計画情報とこの製品に関する生産実績情報とを、通信回線4により前記仕入先に提供し、Webブラウザ5に表示させる。 (もっと読む)


【課題】顧客が希望する製品納期を遵守しつつ利益を最大すると共に製品の生産時間を短縮させることが可能な生産計画作成システムを提供すること。
【解決手段】生産設備や作業者に係る情報の記録部11と、記録部11の情報を基に、少なくとも製品の製造順序の計画を作成する製造計画作成部12と、この作成された製造計画の製造順序を複数回変更し、それらの製造計画のうち、原材料から製品が完成までの製造時間が最短の製造計画を出力する製造計画変更部13と、製造計画変更部13から出力された製造計画と記録部11の情報を基に、製品の原材料の入荷から製品の出荷までの全工程を示す生産計画を作成する生産計画作成部14と、この作成された生産計画の各工程のそれぞれの内容または各工程の順序を複数回変更し、それらの生産計画のうち、利益が最多の生産計画を出力する生産計画変更部15と、読取部16とを備えて生産計画作成システム10を構成する。 (もっと読む)


【課題】 複数工程からなる製造ラインにおいて、製造ライン全体の生産性が目標生産性を満たしつつコストを最適化する。
【解決手段】製造ライン全体で要求される目標生産性、ネック工程と準ネック工程それぞれの操業形態と生産性の関係、操業形態とコストの関係を記録する(S1〜S3)。ネック工程と準ネック工程の操業形態を組み合わせて製造ライン全体の生産性を算出し(S4)、目標生産性を満たす操業形態の組み合わせが存在する場合は(S5:YES)、目標生産性を満たしコストが最も低い操業形態の組み合わせを選択する(S6)。目標生産性を満たす操業形態の組み合わせが存在しない場合は(S5:NO)、生産性が最も高くコストが最も低いネック工程と準ネック工程の操業形態の組み合わせを選択する(S6)。 (もっと読む)


【課題】システム構築に要するコスト及びスペースを削減することができ、かつ、作業性を向上させることができるネットワークシステム及び該ネットワークシステムを利用した管理システム並びに管理方法の提供。
【解決手段】ネットワークシステム1を、複数のコンピュータ機器で構成するのではなく、管理端末2と、通信ネットワーク5を介して管理端末2に接続される複数のモデム3とで構成し、かつ、モデム3をネットワーク接続手段と機器接続手段3bとで構成する。これにより、システム1の構築に要するコストを大幅に低減することができ、また、このモデム3は小さいサイズで製作することができるため、設置スペースを大幅に削減し、設置の自由度を大幅に向上させることができる。更に、このモデム3はコンピュータ機器にように操作する必要はないため、作業性も格段に向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 生産ライン上の端末の異常を監視し、同一時間帯に発生する複数の異常による生産への影響を低減する。
【解決手段】 本発明による異常監視システムは、異常監視サーバ1と、生産ライン上に設置され、異常監視サーバ1に接続された端末2と、異常監視サーバ1に無線回線を介して接続された連絡端末3とを備える。異常監視サーバ1は、生産ライン上の異常が発生した端末2から送信される端末異常情報に含まれる異常発生時刻Tsと、異常が発生してから生産ラインで製品を生産しつづけることが可能な時間を示す耐久時間tと、現在時刻Tpとを用いて、現在時刻Tpから生産ラインで製品を生産しつづけることが可能な時間を示す耐久残時間tlrを算出する耐久残時間算出部12と、耐久残時間tlrに基づき、端末に発生した異常に関する情報を含む対応連絡情報を作成する対応連絡情報作成部15と、対応連絡情報を端末2に対応付けられた連絡端末3に送信する対応連絡情報送信部16とを具備する。 (もっと読む)


【課題】手組みラインの各工程における作業時間や作業手順の異常を自動的に且つ可及的速やかに発見することで、手組みラインの改善活動を支援する。
【解決手段】生産ライン中の複数のポイントにてワークのIDを取得する一方で、各工程での作業開始と作業終了を検知することによって、作業開始時刻及び作業終了時刻をワークID別且つ工程別に記録していく。そして、作業開始時刻及び作業終了時刻のいずれかの項目が記録されたときに、このワークの一つ前の項目又は一つ前のワークの同一項目の記録内容を調べることによって、作業時間又は作業手順の異常を検知し、検知した異常とその異常に関係する工程とを出力する。 (もっと読む)


【課題】 どのファイルを再編集/再印刷/削除してよいかを一目で確認可能としたジョブ管理装置、印刷製本システム、制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】 印刷製本ワークフローシステムは、ジョブ管理アプリケーションを備えるMISサーバ41を備える。ジョブ管理アプリケーションは、ジョブ進捗管理部100、ジョブ履歴管理部101、ジョブ履歴表示部102、ジョブチケット用リビジョン管理DB103、リソースファイル用104を備える。ジョブ進捗管理部100は、工程毎の工程記録をノードとする木構造をジョブ履歴表示部102により表示する。また、ジョブ進捗管理部100は、木構造における指定されたノードに対応する工程記録をジョブチケット用リビジョン管理DB103から取得し、工程記録に基づき派生ジョブを生成し、派生ジョブを工程記録と木構造に反映させる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 工場内における部材の運搬者に対し、運搬業務の効率化に寄与する情報を提供することで、当該運搬者の運搬業務における判断を支援することができる運搬者支援装置を提供する。
【解決手段】 本発明に係る運搬者支援装置11は、タイヤ工場内で生産される製品(例えば、TOPトレッド部材、サイドウォール部材、スチールベルト部材及びボディプライ部材)に使用される部材の運搬者に対し、台車3を用いて部材を運搬する運搬業務を支援するコンピュータを用いた運搬者支援サーバ11であって、台車運搬情報、実績情報、残量情報及び積載時間を取得する台車情報取得部11aと、製造装置における使用済みの空き台車が発生する推定の時刻を示す空き推定時刻を算出する空き推定時刻算出部11bと、台車運搬情報及び空き推定時刻を表示させる台車情報表示部11cとを備えることを要旨とする。 (もっと読む)


【課題】最新の生産計画に基づいて、生産工程における特定の工程を、製品種類の異同によらず複数の設備にて実行する際に、各設備の負荷を最適化すること。
【解決手段】所定期間における製品種類毎の生産計画数を記憶する生産計画数データベース10と、製品種類毎に単位製品に対して特定の工程を各設備が実行する際に要する時間であるタクトタイムを記憶するタクトタイムデータベース11と、製品種類毎に特定の工程を実行すべき設備を指定する指定手段2と、指定手段2によって指定された製品種類と設備との関係に従って特定工程を実行した場合における各設備の負荷を、生産計画数及びタクトタイムに基づいて算出する負荷算出部1と、負荷算出部1によって算出された各設備の負荷を報知する報知手段3と、を備えた負荷シミュレータを提供する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、磁気記憶装置、マルチチップモジュール、液晶ディスプレイ、プリント基板など多数の部品を組み付けて形成される製品において、高品質ないしは高歩留りな生産を実現する部品の組合せ方法を提供する。
【解決手段】
予め既に製造が完了した良品の識別番号群21、製品の識別番号群と部品の識別番号群の対応表22、部品Aの識別番号に対する部品Aの特性値群23、部品Bの識別番号に対する部品Bの特性値群24を入力し、良品空間の計算処理11を行う。次に、新たな製品の製造前に、部品Aの識別番号に対する部品Aの特性値群43、部品Bの識別番号に対する部品Bの特性値群44を入力し、統計距離の計算と部品の組合せ計算処理12を行う。最後に、部品Aの識別番号と部品Bの識別番号の組合せ表13を出力する。 (もっと読む)


【課題】 全ての組み込み工程にバーコード読み取り配置する必要がなく、作業効率が悪くならず、部品ロットを表すバーコードを、部品受け入れ部門と、製造工程の各部品組み付け部門とで2度読み込むという作業ロスがなく、各製品に組み込まれた部品の製造履歴を知ることを可能とする製品生産システムを提供する。
【解決手段】 部品を収容した部品箱に部品箱シリアル番号が記録されたタグを取り付け、部品箱シリアル番号と部品情報を製造履歴データベースに送信する第1送信部と、組立ラインへの各工程の部品組み付け置き場に設けた、タグに記録された部品箱シリアル番号を読み取り製造履歴データベースに送信する第2送信部と、を備え、製造履歴データベースは、第2送信部で送信された部品箱シリアル番号を記憶し、部品箱シリアル番号と組立ラインでの製品の製品シリアル番号とを紐付けして記憶する。 (もっと読む)


【課題】 工具による作業箇所を簡単かつ正確に検出でき、しかも全体を安価にでき、工具の操作に支障をきたすこともなく作業効率の向上及び作業の忘れ防止が図れる作業管理方法及び作業管理システム並びに該作業管理システムに用いる工具を提供する。
【解決手段】 作業場1にてワーク2に対する作業を行う工具4の加速度情報及び作業有無情報を検出して電磁波により送信し、その送信された加速度情報及び作業有無情報を作業場の固定位置で受信して、加速度情報に基づいて予め設定された原点位置に対する工具座標位置を算出しながら、作業有無情報に基づいて工具4により作業を行った工具座標位置を作業座標位置として検出し、その検出した作業座標位置とワーク2に対して予め登録された作業箇所の登録座標位置との比較に基づいて、ワーク2に対する工具4による作業を管理する。 (もっと読む)


【課題】バッチプロセスにより製造される製品の実績データの一覧表示や帳票出力などをプログラムレスで実現できるようにする新たな技術の提供を目的とする。
【解決手段】ロット定義の編集画面を情報処理装置に提示することで、ある銘柄について、実績データの収集対象となる工程について定義するロット定義を作成させてそれを入手し、帳票テンプレートの作成に用いるデータシートのフォーマットの編集画面を情報処理装置に提示することで、ロット定義で定義された各工程の持つ実績データ項目を使ってデータシートのフォーマットを作成させてそれを入手する。そして、ロット定義で定義された各工程の実績データをロットIDとともに収集して、収集した実績データから情報処理装置の指定するロットIDを持つものを抽出し、それらをフォーマット情報の指定する順番に並べて情報処理装置に送信することで、帳票テンプレートへの書き込みを行う。 (もっと読む)


【課題】 ワークを搬送しながら行われる作業を管理でき、作業効率の低下を招くことなく、作業忘れを未然に防止できる作業管理方法及び作業管理システムを提供する。
【解決手段】 作業場にて作業ライン1に沿って搬送されているワーク2に対する作業を工具5によって行ったときに、工具5から超音波及び電磁波を同時に送信し、工具5からの超音波及び電磁波を作業場の固定位置にて受信して、その受信した超音波と電磁波との時間差に基づいて工具5により作業を行った工具位置を算出すると共に、工具5からの超音波または電磁波を受信した作業時点での作業ライン1上の基準位置からのワーク2の移動距離を計測し、算出した工具位置及び計測した移動距離と、基準位置において予め登録された作業箇所登録位置とに基づいて、ワーク2に対する工具5による作業を管理する。 (もっと読む)


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