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Fターム[3C100BB33]の内容

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【課題】 工程の手戻りがあった場合においても円滑な生産工程の管理を行うことができることを目的とする。
【解決手段】 作業員100がアンテナゲート1を通過した場合、複数の検知器2a〜2dがゲートアンテナ1の通過者たる当該作業員100を検知するとともに、作業員100がゲートアンテナ1を通過する際に、RFIDリーダライタ50が、次工程への移行する製品9に付随するRFIDタグ9に記録されている製品IDをゲートアンテナ1を介して読み込む。そして、工程管理装置30aが、各検知器2a〜2dの検知状況に基づいて、作業員100がゲートアンテナ1を通過した通過方向を検出し、検出した通過方向に基づいて、当該次工程への移行状況を示す移行状況データを前記製品IDごとに管理し、当該管理した移行状況データを当該製品IDごとにセンタサーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】データ収集条件を一元管理するFA情報管理システム及びFA情報管理情報を提供する。
【解決手段】製品を製造する複数の工程を、これら各工程と接続したネットワークを用いて管理するFA情報管理システム100は、ネットワークのデータ伝送網に送出された、各工程において発生する現場情報の中から所望の情報を収集するための条件を設定する、1つの収集条件設定装置15と、1つの収集条件設定装置15に対して条件の設定を依頼する、複数のデータ取得装置18と、収集条件設定装置15によって設定された条件に基づいて、所望の情報を収集する、複数のデータ収集装置16とを備える。データ取得装置18は、1つの収集条件設定装置15を介して、データ収集装置16にデータの取得依頼を送信し、データ収集装置16は、データの取得依頼に応じて、1つの収集条件設定装置15を介して、所望の情報をデータ取得装置18へ返信する。 (もっと読む)


【課題】突発作業や定期作業が発生した場合でも、作業現場において各作業者が持つ仕事の負荷の山谷を考慮し作業者に効率的に作業指示することで、対応遅れで発生する設備効率の低下を無くし、効率的な作業運用ができるようになる。
【解決手段】作業管理指示システムは、発生した作業の作業優先度の算定基準として作業指示立案時に把握できる条件(静的条件)と、発生作業の内容、作業者の現状作業の進捗状況、作業者が予定している次作業開始時間、その発生作業の習熟度等の作業優先順序用にポイント評価し、又、作業優先順序用の重み付けを加味した結果から、優先度を算出する構成のシステムである。 (もっと読む)


【課題】機械の生産の管理に必要な情報を一元化し、生産担当者が同一の情報を常に共有できるようにする。
【解決手段】複数の機械の生産を管理する生産管理システム1は、前記機械の生産計画と引当状況と進捗状況とを合わせて画面に表示する生産座席表情報を記憶するメモリ25を有する。そして、前記生産座席表情報の変更を行う生産座席表処理部5と、組立日程情報を生成しメモリ31に記憶する組立日程計画部7と、かんばん情報を生成しメモリに記憶する工程展開部9と、納入された部品を管理する部品納入監視部11と、出庫の指示情報を出力する出庫・配膳部15と、部品の保管を管理する自動倉庫とを備えることにより適正な生産管理を行う。 (もっと読む)


【課題】迅速に問題点を明確にでき、生産ラインの生産性向上を早期に実現することができる生産シミュレーション装置を提供すること。
【解決手段】生産ラインの稼働管理システムから、稼働データを収集する稼働データ収集手段と、収集手段により得られた稼働集計データから生産ラインのシミュレーションモデルデータを作成するモデル作成手段と、シミュレーションモデルのパラメータとしてトラブル停止の改善条件を入力及び編集するシミュレーション条件入力手段と、シミュレーションの実行期間を入力及び編集するシミュレーション実行期間入力手段と、シミュレーションモデルデータとシミュレーション条件データを入力してシミュレーションを実施するシミュレーション実行手段と、シミュレーション実行手段により得られたシミュレーション結果データを入出力端末に表示するシミュレーション結果表示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】設計データを変更する旨の変更データを統合して送信する変更データ送信装置を提供する。
【解決手段】記憶部13と、変更データを受け付ける変更データ受付部11と、変更データ受付部11が受け付けた変更データを記憶部13に蓄積する変更データ蓄積部12と、変更データの送信先の装置が稼動中であるかどうかを判断する送信先判断部16と、送信先の装置が稼動中であると判断された場合に、記憶部13が記憶している変更データを送信する変更データ送信部17と、未送信の変更データを記憶部13が記憶しているかどうか判断する記憶判断部14と、未送信の変更データを記憶部13が記憶していると判断された場合に、変更データ受付部11が新たに受け付けた変更データと、未送信の変更データとを統合する変更データ統合部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】 生産ラインにおける生産効率を向上させることが可能となる生産ライン管理装置を得る。
【解決手段】 各バッファ部に溜められているワークの個数を検出するバッファ部個数算出部と、複数の生産設備が、自設備の不具合により停止している場合、自設備の不具合により停止している生産設備とボトルネックとの間に位置する各バッファ部に溜められているワークの総数を、上記停止直後におけるバッファ部個数算出部の検出結果に基づいて、該停止している生産設備毎に算出する総数算出部171と、総数算出部171の算出結果に基づいて、総数が少ない順に生産設備を特定する特定部172と、特定部172により特定された生産設備の順番を、表示装置122に表示させる表示制御部173とを備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、効率的且つ画一的に構築することができる汎用性の高いトラッキングシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、各マシン10により所定処理を受けながら生産ラインを流れるワーク12をトラッキングするトラッキングシステムにおいて、各マシンを直接制御するPLC20と、ワークの生産管理を行う生産管理側コンピューター40と、PLCと生産管理側コンピューターとの間に設けられ、生産ラインを流れるワークをトラッキングするためのトラッキングプログラムを実行するトラッキングコンピューター30とを備え、前記トラッキングプログラムが、各マシンの接続関係及びワーク情報の取得方法が定義された定義ファイルと、前記PLCからのワーク情報とに基づいて動作するように構築されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 遠隔地の機器であっても地域を問わず迅速且つ確実な保守を可能とする産業用機器の遠隔保守システムを提供すること。
【解決手段】 各工場102〜104に、夫々産業用機器109の監視用のホストコンピュータ107を備え、このホストコンピュータ107をベンダ101側の管理用のホストコンピュータ108とインターネット105を介して接続する。工場側のホストコンピュータ107は、産業用機器106のトラブルの発生を検知し、その症状を示すステータス情報をベンダ側に通知し、これに応答してベンダ側のホストコンピュータ108は、その症状に対応した対処を示す応答情報を工場側に通知する。 (もっと読む)


【課題】工場等の製造現場において着手可能な作業を的確に提示するシステムを提供する。
【解決手段】製造作業の着手に必要となる原材料、設備機械や人員の条件等、作業が着手の際に要求する資源の現在の状態(画面A〜画面C)と、各作業の着手に必要な前記資源の条件(画面E〜画面G)とを、入力部13を介して受け付けて比較することにより作業の着手の可否を判定し表示部14を通じて表示する(画面H)。このことにより製造部門の責任者の裁量の範囲内で行う作業の平準化及び変化への対応のための作業着手の意思決定を支援する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、工程在庫や製品在庫を生み出した工程部門を特定して、在庫の滞留が発生することに対する責任度合いを定量化する有責失点生産管理システムを提供することである。
【解決手段】 入力した生産計画データ・ファイルと生産実績データ・ファイルから、生産数量と計画工数とを選択して、積算して、有責失点予定値を算出する有責失点予定値算出手段、入力した生産計画データ・ファイルと生産実績データ・ファイルから、生産計画期間と生産実施期間を選択して、差異を判定して、実績工数を算出する実績工数算出手段、前記生産数量と前記実績工数を積算して算出した有責失点実績値と、前記有責失点予定値との差異を判定して、有責失点の評価をする有責失点評価手段、を備えることを特徴とする工程在庫の滞留が発生することに対する責任度合いを定量化する有責失点生産管理システムである。 (もっと読む)


【課題】生産管理が行われる個別の職場において、生産準備が整っているか否かを各工程の予定または実績データに基づいて自動的に算出し、具体的に対応しやすいように表示することにより、効率よく生産管理が行えることを目的とする。
【解決手段】生産管理装置であって、生産計画に対して、資材または部品に関しての入荷または完成の、予定または実績を含む各工程情報の入力をする各工程情報入力手段と、前記入力をされた各工程情報及び前記生産計画の生産管理情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されている各工程情報と生産管理情報とに基づいて、調査希望時の生産準備状況の算出をする生産準備状況算出手段と、前記算出をされた生産準備状況および前記生産管理情報の表示をする生産状況表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 生産設備の稼動状況の解析を容易とする情報処理装置を得る。
【解決手段】 情報処理装置23は、生産ラインにおける生産設備の稼動を示した稼動情報および該設備の停止を示した停止情報を、生産設備毎に順次取得する稼働状況取得部40と、生産設備の停止の原因を示した停止原因情報の入力を、生産設備毎に受け付ける停止原因受付部46と、少なくとも停止情報に停止原因情報を関連付けると共に、稼動情報および関連付けた情報を記憶装置51に記憶させるデータ関連付部41と、複数の生産設備に関する、記憶された稼動情報および関連付けされた情報を、時系列で、併せて表示画面に表示させる表示制御部45とを備える。 (もっと読む)


【課題】工具及びワークを適正に管理し、工具の紛失、工具の取り付け間違い、ワークの紛失等を確実に回避する。
【解決手段】製品設計ソフト100、型設計ソフト200、NCデータ作成ソフト300、ワーク出庫管理ソフト500、工作機械制御ソフト600は専用のネットワーク回線を介して相互に接続され、さらに製品の設計から型形成までのすべての工程を管理するための工程管理ソフト700も接続されている。データベース800は、製品設計や型設計に必要な種々の情報が蓄積されたデータベースである。担当者がNCデータの作成を終えると、得られたNCデータ及びこれに付随するデータは、工場部門のコンピュータに送られる。これに基づいて、工程管理ソフト700は、ワーク出庫管理ソフト400及び段取り管理ソフト500に、作業者が行うべきタスクを発生させる。 (もっと読む)


【課題】 プリント回路基板が装置に実装されて正常に動作する場合でも、プリント回路基板が単体で存在する場合、あるいはプリント回路基板または装置が正常に動作しない場合でも、プリント回路基板に関するインベントリ情報の読み書きが可能な、プリント回路基板に関するインベントリ情報の管理システムを提供する。
【解決手段】 接触型インタフェース、非接触型インタフェース、およびインベントリ情報を格納する格納手段を有する無線IDタグをプリント回路基板に設け、接触型インタフェースを介してプリント回路基板が実装される装置によって、または、非接触型インタフェースを介して非接触通信手段によって、インベントリ情報の読み書きを行う。 (もっと読む)


【課題】 機械工程と手作業工程とが混在する複数の工程を予め定める順序で行う作業者を支援して、作業性を向上させることができる作業支援装置を提供する。
【解決手段】 制御手段37が、手作業の進捗状態に対応する作業の作業内容をモニタ33に報知させる。これによって作業者が進捗状態に応じた作業内容を確認することで、工程の順番および作業内容の間違いによるミスを防止することができるとともに、工程毎に作業工程表を確認する回数を少なくすることができ、作業性を向上することができる。
また制御手段37は、現時点での手作業工程の進捗状態に応じてナットランナ装置23、組立て装置22に動作指令を与える。これによって作業者は、それらの機械装置22,23に動作指令を与える必要がないので、機械装置22,23の操作に関する負担が軽減されて、作業性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】フォトマスクの製造工程内において、フォトマスク基板とその製造指示書とを照合する際、製品名、基板の材質、処理条件等の確認の誤りや漏れの防止により、誤った処理を行うことを回避するフォトマスクの製造工程の処理手順の管理方法を提供する。
【解決手段】描画工程時に、光学的識別符号をフォトマスク基板に形成し、光学的識別符号を基幹システムに登録し、対応する工程フロー情報を基幹システムデータベースに保管し、洗浄工程、検査工程、最終検査工程、出荷発送工程において、光学的識別符号を読み取り、その製品名の出力と、その工程フロー情報の出力と、該工程フロー情報とフォトマスク基板に添付した製造指示書の工程フロー情報とを照合し、製品名の一致を確認し、不一致の場合は、処理手順を中止し、又は一致の場合は、工程処理の実行と、その実績入力することを少なくとも含むフォトマスクの製造工程における工程進捗の処理手順の管理方法。 (もっと読む)


【課題】信頼性の低い調達先と信頼性の高い調達先とを同様に進捗管理している結果、納期遅延が多発し、またはきめ細かい進捗管理を全ての調達先/調達品に行うと管理コストが増大してしまうが、これらを回避するためにトラブル発生を極小化する上で必要な進捗管理を低コストで実施可能とすること。
【解決手段】調達先マスタ4に格納した調達先の信頼度と進捗管理基準6に格納した工程完了報告手段から工程完了報告手段を算出、部品マスタ5に格納した部品の重要度と進捗管理基準6に格納した部品別イベント別管理頻度基準と調達先の遅延度から工程進捗報告日程を算出するだけでなく、遅延時フォローの判定も部品の重要度と調達先の遅延度から算出する。また、実績が進捗管理基準6にフィードバックするので、ナレッジが蓄積・反映されて実情に即した進捗管理の実施を支援できる、使えば使うほど成長するシステムである。 (もっと読む)


【課題】 既存のエアー供給路を利用した簡単な構成により、多数の生産ライン構成機器の接続良否を迅速に検出することができる生産ライン構成機器の検出装置及び検出方法を提供する。
【解決手段】 多数のテープフィーダー130が接続される複数のマニホールド121、及び各マニホールド121にそれぞれバルブ121aを設けたフィーダーベース120と、各マニホールド121に負の圧力をかけるエアーエジェクタポンプ20と、該エアーエジェクタポンプ20とフィーダーベース120の各マニホールド121に各テープフィーダー130の駆動用エアーを供給するエアー供給源とを接続する電磁弁30と、エアーエジェクタポンプ20により各マニホールド121に負の圧力をかけたときの該圧力の変化を検出する圧力センサ40とを備えた構成としてある。 (もっと読む)


【解決手段】 生産設備3としてのフィラが充填コントローラの異常により異常停止すると、状態変化を示すデータは、フィラの作動中を示す起動データ「0」、「充填コントローラの異常」に関する異常停止データ「8」、復旧のため開いた「作業扉の開放」に関する異常停止データ「30」、起動ボタンの操作による起動データ「0」の順に変換される。(図6(a))
データ保存手段16は、上記異常停止データ「8」となった時刻から、生産設備が再起動して起動データ「0」となるまでの期間を、「充填コントローラの異常」による生産設備の停止期間として認識する。(図6(d))
【効果】 整合性の取れた状態で生産設備の停止期間を認識することができ、正確に生産設備の生産履歴を管理することができる。 (もっと読む)


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