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Fターム[3C269QC01]の内容

数値制御 (19,287) | 入力手段 (818) | キーボード、タッチキー (335)

Fターム[3C269QC01]に分類される特許

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【課題】ワーク形状のCADデータを参照しなくても、NCデータのみからワーク形状の曲面を復元し、当該曲面からNCデータを修正するNCデータの修正方法及び装置を提供する。
【解決手段】工作機械の加工パス用に作成されたワーク形状のNCデータを、当該ワーク形状のCADデータを用いずに修正するNCデータの修正方法及び装置において、NCデータを全て読み込んで、加工パス毎に分解し(ステップS1、S2)、隣接する加工パス同士からなる隣接パステーブルを作成し(ステップS3、S4)、1つの隣接パステーブルに属する全ての加工パスのNCデータを用いて、1つの曲面として復元することにより、全ての隣接パステーブルについての曲面を復元し(ステップS15)、復元した曲面上にNCデータの位置を補正する(ステップS16)。 (もっと読む)


【課題】動作内容を容易にチェックすることができ、信頼性の高い測定を行うことができる測定プログラムのチェック方法及び測定機能を有する機械を提供する。
【解決手段】測定プログラムの動作チェックをするチェックモードを選択して測定プログラムを起動し、表示手段60の画面上に文字で表示された測定プログラムの内容と画面上に図形、文字又は記号で表示された測定指令の内容とをチェックする。 (もっと読む)


【課題】最適な許容補正量を見つけることができる5軸加工機を制御する数値制御装置を提供すること。
【解決手段】数値制御装置が備える入力装置付き表示装置70の概略図である。キーボード73は数字キー、アルファベットキーなどを備えている。累積相対度数(%)を入力するためにプロンプト74が表示画面71に表示される。ファンクションキー72の「F5」に、工具方向指令の何パーセントを十分に補正したいかを作業者が設定する命令が割り当てられている。キーボード73の数字キーで入力した値はプロンプト74に表示され、F5を押して数値を設定することができる。また、ファンクションキー72の「F6」に度数分布のデータを外部装置(図示省略)に出力する命令が割り当てられ、F6を押して度数分布のデータを外部装置に送信することができる。 (もっと読む)


【課題】電力供給を遮断した状態の機械装置に付加された振動を電気的に且つ高精度に検出可能で且つ小型で安価な振動検出装置及び振動検出方法を提供すること。
【解決手段】外部からの電力供給を遮断した状態における機械装置1の振動を電気的に検出する振動検出装置は、キャパシタ又は2次電池からなる電源手段87と、機械装置に所定振動レベル以上の振動が付加されたときに、その振動をMEMSスイッチを介して検出する振動検出手段92と、振動検出手段により検出された振動の有無を振動履歴として電気回路を介して記憶する振動履歴記憶手段93と、外部から機械装置に電力が供給された状態で、振動履歴記憶手段に記憶した振動履歴の有無から振動発生を判定する振動履歴判定手段と、振動履歴判定手段により振動発生を判定した場合に、機械装置の起動を禁止する起動停止手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 作業者の意向に合わせて表示画面の構成を自由にカスタマイズすることができ、使い勝手が良い工作機械の表示装置を提供すること。
【解決手段】 工作機械の表示装置は、作業者によって選択した表示項目及び表示サイズについて、この表示サイズに対応する複数の分割画面を、分割画面記憶領域13dの表示情報に基づいて画面に表示させる。次に、作業者が画面に表示された複数の分割画面のうちから何れかの分割画面を指定すると、指定した分割画面についての表示サイズと分割画面位置情報をカスタマイズ画面記憶領域13eに記憶させる。 (もっと読む)


【課題】ロボットの接触状態の判定を元に位置制御と力制御を使い分けロボットの位置や姿勢だけでなく力加減を非接触状態から接触状態まで連続的に制御、教示し、再生することができるロボットの制御装置を提供する。
【解決手段】先端にエンドエフェクタを取り付けたロボット101を教示装置108により誘導して接触を伴う作業を教示し、教示した作業を再生するロボットの制御装置において、作業の教示時に、エンドエフェクタまたは把持対象物103が作業対象物104に接触していない場合にはロボット101を位置制御にて誘導し、教示点の登録の際にロボット101の位置を記憶し、エンドエフェクタまたは把持対象物103が作業対象物104に接触している場合にはロボット101を力制御で誘導し、教示点の登録の際に力の大きさを記憶する。 (もっと読む)


【課題】加工点が滑らかな曲線上を移動するとともに基準工具長位置が滑らかに変化するように回転軸を有する工作機械を制御する数値制御装置を提供すること。
【解決手段】数値制御装置100はプログラム読み取り手段1によって指令プログラムを読み取り、読取ったプログラム中の各ブロックについてブロック解析2によって解析し、解析したデータによって補間3を行い、補間した各軸位置データに基づいて各軸サーボ4を動作させる。補正量指令手段5はプログラム読み取り手段1の一部として追加する。加工点曲線生成手段6、基準工具長位置列生成手段7、および基準工具長位置曲線生成手段8はブロック解析の一部として追加する。補間位置計算手段9、補間工具姿勢計算手段10、および軸位置生成手段11は補間の一部として追加する。 (もっと読む)


【課題】複数のアプリケーションソフトウェアのウィンドウを表示している場合、ウィンドウの配置やサイズの変化に応じて、汎用キーの押下情報を受取るウィンドウをダイナミックに切り替える。
【解決手段】画面レイアウト毎に汎用キー43がどのウィンドウの操作を行うかを定義した定義データを記憶する定義データファイル5と、前記画面レイアウトと前記定義データとの対応付けした画面リストファイル4と、表示される画面レイアウトの変更を監視し、変更があったときに画面レイアウトの定義データを定義データファイル5から選択して読み込むと共に、汎用キー43の押下を監視し、該定義データに基づいて指定されたウィンドウにファンクションキーが押下されたことを通知するキー入力監視ソフトウェア1とを有し、通知されたファンクションキーに応じて前記アプリケーションの操作が行われることを特徴とする複数のファンクションキーを有する数値制御装置。 (もっと読む)


【課題】コストを抑えながらも、操作者の熟練度に左右されず直感的に素早く操作が行えるようにした工作機械用制御装置を提供する。
【解決手段】工作機械を制御する工作機械制御手段53と、三次元形状モデルをシミュレート動作させるシミュレート手段54と、三次元形状モデルを表示するモデル表示手段55とを備えた工作機械用制御装置50において、工作機械の自動運転時に行われる一連の動作を個々の動作に分割した各個動作で動作させる部位の三次元形状モデルごとに作業順番を表示する作業順番表示手段56と、作業順番が表示された三次元形状モデルが選択されると選択された三次元形状モデルに対応する部位を動作させるメニューを表示するメニュー表示手段57と、表示されたメニューが操作されると操作されたメニューに対応する動作となるように選択された三次元形状モデルに対応する部位を制御する部位制御手段61とを有する。 (もっと読む)


【課題】 工具の折損を検出した場合、実行中の加工動作に対する停止態様を加工の種類に応じて設定できる数値制御式工作機械を提供すること。
【解決手段】 数値制御式工作機械は、工具折損検出装置37により工具18の折損を検出したときの停止態様として、即座に停止させる即停止と、実行中のブロックの加工動作終了時に停止させるブロック停止と、実行中の加工プログラム終了時に停止させる加工プログラム終了後停止とを、工具18の折損検出後に折損加工に使用する工具18又は切削加工を行う加工位置が折損加工位置情報にあるか否かに基づいて、択一的に設定可能に構成した。 (もっと読む)


【課題】加工機械において、消費エネルギー量を効率よく削減できるようにする。
【解決手段】消費エネルギー表示装置は、複数の動作でワークを加工する加工機械の表示装置であって、エネルギー量算出部42と、表示部20aと、を備えている。エネルギー量算出部42は、動作毎に設定された単位時間当たりのエネルギー消費量と動作をしている時間とに基づいて各動作の消費エネルギー量を算出する。表示部20aは、算出されたエネルギー量を動作毎に表示する。 (もっと読む)


【課題】連続的に記述された加工プログラム中の一部を容易に工作機械に実行させ、工作機械の作動チェック等を行うことができる制御装置及び制御方法を提供すること。
【解決手段】加工プログラムの特定区間の開始指令を入力する入力手段102を有し、部分実行手段103が入力された特定区間の開始指令と対応する終了指令の間の加工プログラムを作動実行手段101に出力すること。 (もっと読む)


【課題】容易且つ直感的に位置情報を教示することができる産業用ロボットの位置教示装置を提供する。
【解決手段】位置教示装置の画面上で、組立工程の単位であるセルリスト71から任意のセルベースを、配置図表示領域53にドラッグアンドドロップすると、そのセルベース10に対応した配置図が生成され表示される。次に、ロボットの移動目標となる「接続ユニット」や「給材ユニット」などのユニットをユニットリストから配置図の候補配置点にドラッグアンドドロップすると、そのユニットイメージが前記配置図に重畳して表示される。これを繰り返してユーザによるロボットを用いたセルのレイアウト設計がなされる。最後に、ユニットの位置情報を伴うデータを位置教示装置から産業用ロボットに送信することで、各ユニットの位置情報を教示する。 (もっと読む)


【課題】移動指令における指令値とフィードバック値と加工負荷のタイムチャートと、加工プログラムとを対応付けて同一画面に表示可能にした数値制御工作機械を提供する。
【解決手段】数値制御工作機械は、工作機械の送り軸を駆動する送り軸駆動手段と、工具が取り付けられた主軸を回転駆動する主軸駆動手段と、加工プログラムに基づいて前記送り軸駆動手段と前記主軸駆動手段とを制御する制御手段と、表示手段とを備え、加工プログラムに基づきワークを加工中に、各移動指令で指令された移動における指令値、FB値、加工負荷の時系列データをリアルタイムで取得し、指令値とFB値と加工負荷のタイムチャートと加工プログラムとをディスプレイの同一画面に対応付けて表示させる。 (もっと読む)


【課題】当該加工装置に関して必要とする所望の操作方法やユーザメンテナンス方法を直感的かつ迅速にユーザに理解させることができるようにする。
【解決手段】当該加工装置に搭載されて運転制御に関する各種情報を表示する表示手段102に、予め記憶手段に記憶されてタッチパネル103(入力手段)により指示された当該加工装置に関する所望の操作方法またはユーザメンテナンス方法を説明するために予め作成された動画を表示させるようにした。 (もっと読む)


【課題】理論的な機械位置と実際の機械位置の差分を検出する機能を備えた数値制御装置を提供すること。
【解決手段】
機械を駆動する軸の制御と位置検出を行うサーボ制御部2へ軸移動を指令する指令部1を有する数値制御装置において、サーボ制御部2は、実際の機械位置を検出する検出手段203を備え、指令部1は、機械座標指令位置D1から、加減速による出力の遅れ量D2、およびサーボ制御部2の出力の遅れ量FBを差し引いた理論上の機械位置を算出する理論機械位置算出手段103と、理論機械位置算出手段103で算出された値D4とサーボ制御部2で検出された実際の機械位置D3との差を算出する機械位置差分算出手段104と、機械位置差分算出手段104で算出した値を予め定められた値と比較する機械位置差分監視手段106と、機械位置差分監視手段106で比較した値が予め定められた値を超えた時、軸移動を停止する手段110とワーニングを出力する手段107の少なくとも一方を備えた数値制御装置。 (もっと読む)


【課題】オフラインプログラミングで3次元モデル空間におけるロボットの動作のシミュレーションの結果を表示しながらロボットの動作の教示を行う際に、注目領域を確実に表示できるようにするようにする。
【解決手段】ロボット教示システム10は、ロボット、該ロボットの周囲環境を構成する複数の物体、及び該ロボットによって取り扱われるワークの3次元モデルを含む3次元モデル空間におけるロボットの動作のシミュレーションを行うシミュレーション装置16と、設定された視点から注目領域を見るときに視覚的障害となる物体の部分を非表示にして3次元モデル空間におけるロボットの動作のシミュレーションの結果を表示する画像データを演算する表示画像演算装置18とを備え、表示画像演算装置18によって演算された画像データに基づく画像を表示装置20に表示する。 (もっと読む)


【課題】工具軸姿勢、及び加工領域を決定すると同時に、いかなる製品形状に対しても剛性の高いツーリングを決定する加工パラメータ最適化装置等を提供する。
【解決手段】工具軸姿勢決定手段21は、一つまたは複数の工具軸姿勢を決定する。干渉危険領域決定手段23は、決定された工具軸姿勢ごとに、加工中に干渉が起こる可能性がある領域を干渉危険領域として決定する。加工シミュレーション手段25は、決定された工具軸姿勢ごとに、干渉危険領域を基にして加工シミュレーションを行い、干渉が起こらない仮想ホルダを生成し、かつ干渉危険領域を避けるように加工領域を決定する。非干渉ツーリング決定手段27は、仮想ホルダに包含され、かつ最も剛性の高い工具とホルダの組合せとなるツーリングを決定する。 (もっと読む)


【課題】3次元形状の部品に対し外形加工と精密加工の一連の加工情報を作成することができる加工情報作成コンピュータ、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】3次元CADで所望の形状を設計(S01)、局所加工製造部位を指定(S02)、指定箇所に加工範囲を設定(S03)、加工範囲に局所加工製造情報付加(S04)、局所箇所の加工前の形状編集(S05)、3次元形状全体製造情報付加(S06)、3次元CAMに製造情報取出し(S07)、加工プログラム演算開始(S08)、S05の編集形状を含む全体を演算適用範囲に設定(S09)、S06の情報により演算(S10)、得られた加工プログラムを出力(S11)、S03での範囲を演算適用範囲に設定(S12)、S04での情報により演算(S13)、得られた加工プログラムを出力(S14)、2つの加工プログラムを並べ替え(S15)、並べ替えた2つの加工プログラムを結合(S16)、結合した加工プログラムをCAMから自動工作機械に出力(S17)。 (もっと読む)


【課題】制御パラメータを効率良くバックアップして、最適な最新の制御パラメータを使用してNCを実行することが可能な数値制御装置を提供することである。
【解決手段】数値制御装置1は、終了時記憶装置9、常時記憶装置10、任意時記憶装置11の少なくとも3つの不揮発性記憶装置又はバッテリバックアップされた記憶装置と、制御パラメータを記憶装置に保存させる保存指令を入力するキーボード12と、NC終了時に制御パラメータを終了時記憶装置9に保存させる終了時保存手段4と、予め設定された時間間隔で制御パラメータを常時記憶装置10に保存させる常時保存手段5と、入力装置の保存指令に従って制御パラメータを任意時記憶装置11に保存させる任意時保存手段6と、NCの起動時に複数の記憶装置に保存された制御パラメータのうち最適な最新の制御パラメータを保存した記憶装置を選択する記憶装置選択手段3と、を有する。 (もっと読む)


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