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Fターム[3D020BA10]の内容

車両外部の荷台、物品保持装置 (29,633) | 対象物品 (11,222) | 車載機器 (8,947) | スピーカ、ヘッドホン (1,325)

Fターム[3D020BA10]に分類される特許

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【課題】潜在的な危険に対する安全性をより向上させ、有益な情報を提供することが可能な運転誘導装置を提供する。
【解決手段】判定処理ECU40が、自車両V0の通過領域である移動領域TRと、自車両V0の周辺に潜在的に存在する移動体V1等について、移動体V1等の通過領域である移動領域TRを予測する。判定処理ECU40は、予測した自車両V0と移動体V1等との移動領域TRとの重複領域に基づいて、移動領域TRの重要度Iを算出するため、潜在的な危険に基づいて自車両V0が通過する領域における運転の難易度を算出できる。判定処理ECU40は、算出した重要度IとドライバーDの運転技量Tとに応じて自車両V0が将来走行すべき経路を設定し、運転支援ECU50が設定した経路にドライバーDを誘導するため、潜在的な危険に対する安全性をより向上させ、有益な情報を提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】危険を知らせる必要のある歩行者等のみに車両2の存在を知らせる報知音を伝えることにより、危険位置にいない歩行者等や車室内にいる人に対して報知音による不快感を与えないようにする車両存在報知装置1を提供することにある。
【解決手段】車両存在報知装置1では、超音波を搬送波とし、可聴音に応じて超音波を変調し、変調された超音波を空中に放射することで報知音を発生させる。変調された超音波が空中を進む内に自己復調されて可聴音となるが、この自己復調された可聴音は超音波と同様に指向性がよく、危険を知らせる必要のある範囲にいる歩行者のみに報知音を伝えることができる。また、超音波スピーカ6がドアミラー9に内蔵されている。ドアミラー9は車両側面から側方に突出しているので、複雑な構造をとらなくても、簡易な構造で車両前後方に向かって音波を放射することができる。 (もっと読む)


【課題】大容量スピーカを用いることなく報知音により車両の存在を報知できる車両存在報知装置1を提供する。
【解決手段】車両存在報知装置1によれば、スピーカアレイ5を構成するスピーカ2〜4は、それぞれ報知音を超音波として空気中に放射し、マイコン6は、特定の時間ごとに、スピーカ3において正極端子と負極端子とを切り替えるための指令をリレーボックス7に出力する。これにより、スピーカ3の振動子の振動は、スピーカ2、4のそれぞれの振動子の振動に対して位相が一致した状態と、180°遅れた状態とを繰り返す。このため、大容量スピーカを用いることなく、複数の方向に、指向性の強い報知音を放射して車両の存在を報知することができる。 (もっと読む)


【課題】振動騒音を能動的に打消制御する能動型振動騒音制御装置において、参照信号を生成するのに必要な演算負荷を低減する。
【解決手段】参照信号生成部22Bは、エンジン回転周波数に基づく制御周波数fに対する音場の伝達特性{G(f)、φ}に対応する補正値{G(f),ic}を格納する補正データ記憶部52Aを有し、当該記憶部52Aから前記補正値{G(f),ic}を読み出し基準信号cos2πftを補正して、参照信号r=G(f)×cos{2πft+φ(f)}を生成する。FIRフィルタ20のタップ数Mに対応する数の参照信号r(r0,r1,…rM−1)をバッファ24に蓄積し、フィルタ係数h0,h1,…,hM−1の更新演算に用いる。参照信号rを生成するのに必要な演算量を大幅に削減することができる。 (もっと読む)


【課題】車両において盗難の予兆となる車両の異常状態を検出する検出手段の検出感度を車両内の状況に応じて可変制御することにより、車両におけるセキュリティレベルを適切に設定することができる車両用セキュリティシステム及び車両用セキュリティ方法を提供する。
【解決手段】車両用セキュリティシステム11は、車両の異常状態を検出するために赤外線センサ13等の検出手段と、前記検出手段が車両の異常状態を検出した場合に警報を発するホーン17等の報知手段と、前記車両内に存在する物品の情報を取得するICタグリーダー19等からなる情報取得手段と、前記情報取得手段により取得された物品の情報に基づいて前記検出手段における前記車両の異常状態の検出感度を可変制御する制御手段としての制御装置12とを備えた。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載された車載情報装置と携帯機器のアプリケーション機能とを簡単に連動可能とする仕組みを提供する。
【解決手段】複数の車載情報装置を複数の第1のインターフェースに接続すると共に、複数の機能を起動可能な携帯機器を直接又はコネクタ装置を介して第2のインターフェースに接続する。また、複数の第1のインターフェースと第2のインターフェースの対応する信号線間の接続を切り替え可能な複数のスイッチで接続する。これらの接続構造を有する車載接続装置に、第2のインターフェースに接続された携帯機器において起動されているアプリケーション機能に応じて複数のスイッチの各接続を自動的に変更する制御機能を搭載する。 (もっと読む)


【課題】開閉部材の破損防止に対する制御及び報知を行うことが可能な開閉部材付電子機器を提供する。
【解決手段】開閉部材12を有する開閉部材付電子機器において、開閉部材12の開閉状態を判断する開閉判断部24と、開閉判断部24により開状態であると判断された開閉部材12に加わる荷重が閾値以上であるかを判断する荷重判断部25と、荷重判断部25により荷重が閾値以上であると判断された場合に、開閉部材12の閉状態への移行を禁止し、かつ、荷重を加えない旨を示す報知データを出力する制御・報知判断部26と、制御・報知判断部26から報知データを受けて外部に報知する報知部16,19とを備える。 (もっと読む)


【課題】最終的に出力されるオーディオ信号の出力レベルに音声認識の結果を反映させることによりユーザの意向を車載用オーディオ機器に伝え、音声認識率の向上をはかる。
【解決手段】エコー減衰部2がマイク1によって集音され出力される信号に含まれるオーディオ信号を除去して音声認識処理を実行するオーディオ機器用音声認識装置において、音声認識結果判定部9が、音声認識部7により出力されるスコア、音声区間検出結果、およびユーザ操作を判定し、オーディオ出力制御量決定部8が、オーディオ信号の出力レベルを所定の値以下になるようにボリューム減衰量を決定し、オーディオ出力制御部14が、決定されたボリューム減衰量にしたがいオーディオ再生部12により出力されるオーディオ信号出力のレベル減衰制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】運転状態に応じて変化する車両周囲の映像から運転者が必要とする部分の映像を自車との位置関係がわかるように適切なタイミングで提供することができる車載用画像表示装置を提供する。
【解決手段】車載カメラで撮像した画像を取得し、その画像に基づいて自車の周囲画像を生成する。そして、自車の運転状態に基づいて自車周囲の物体と接触する可能性のある自車の接触注意部分を選定し、取得した画像を画像処理することにより、接触注意部分選定部で選定された自車の接触注意部分の周辺の拡大画像を生成する。そして、拡大画像と自車周囲画像とを互いの位置関係が関連付けされた形で表示する合成表示画像を生成して表示する。 (もっと読む)


【課題】駐停車の際のドアの開閉が分かりやすく、搭乗者の利便性に優れた運転支援装置を得る。
【解決手段】車両のデータを記録した車両DB3と、データ解析部5と、表示生成部6とを備える。データ解析部5は、車両の周辺の障害物を検出する障害物検出部4からの障害物データ及び車両DB3からの車両データを用いて、車両並びにこの車両の全開時のドア及びこのドアの開閉の軌跡と、障害物との距離及び位置を算出する。表示生成部6は、データ解析部5からのデータと車両データと障害物データとを用いて、少なくとも1つの方向から見た、ドアを開けた車両及びこのドアの開閉の軌跡並びに障害物の画像を生成し、表示部8に表示するものである。 (もっと読む)


【課題】コストや手間をかけること無く車内での視聴環境の改善を図った案内音声再生装置を提供する。
【解決手段】案内音声を含む複数の音源の再生を行う、車両に備え付けの内部再生機器(車載スピーカFL、FR、RL、RR)を備えた案内音声再生装置(カーナビ装置1)であって、乗員が携帯する外部再生機器(携帯電話3)を接続する外部インタフェース部(近距離無線通信アダプタ20)と、案内音声を外部再生機器に出力する設定が有効になっていた場合、生成された案内音声を外部インタフェース部経由で外部再生機器に出力するとともに、案内音声の内部再生機器への出力を禁止する制御部11と、により構成される。 (もっと読む)


【課題】手動運転走行及び自動運転走行のいずれの走行時にあっても、適切なAV機能についての動作が可能となる「車載AV装置」を提供することである。
【解決手段】乗員の運転操作により走行のなされる手動運転走行と、乗員の運転操作によらずに走行のなされる自動運転走行とが可能な車両に搭載され、オーディオに係る機能及び映像に係る機能を含むAV機能を有する車載AV装置であって、前記手動運転走行時に前記AV機能のうちの所定機能についての動作を規制する動作規制制御手段(10)と、当該車両が前記自動運転走行の状態になったか否かを判定する自動運転判定手段(10、S10)と、当該車両が前記自動運転走行の状態になったとの前記自動運転判定手段による判定に応答して、前記所定機能の動作についての規制を解除した状態で前記AV機能の動作を可能にする制御手段(10、S12)とを有する構成となる。 (もっと読む)


【課題】効果音出力手段の性能上のばらつきや経年変化を補償することが可能な効果音発生装置を提供する。
【解決手段】効果音発生装置34の制御信号生成手段は、車両10が所定の走行状態における効果音の音量の基準値である基準音量を設定し、車両10が前記所定の走行状態のときに効果音検出手段24が検出した前記効果音の実測音量と、前記基準音量とを比較し、比較結果に基づいて制御信号Sc5のゲインを補正する。 (もっと読む)


【課題】表示画面上にタッチパネルが配設された入力インターフェースにおいて、表示画面を注視することなく、所望の操作を行うことができる。
【解決手段】コンテンツ再生装置1は、タッチパネルに対する接触を検知すると、検知した接触位置を中心に、複数のメニュー項目を放射状に配置した放射状メニューを表示するメニュー表示手段と、タッチパネルに対する接触開始位置から現在の接触位置までの接触しながらの移動方向を検知する第1の移動方向検出手段と、第1の移動方向検出手段が検出した移動方向に、放射状メニューを伸長させて表示するメニュー表示更新手段と、接触開始位置から、タッチパネルに対する接触が解除された接触解除位置までの移動方向を検出する第2の移動方向検出手段と、第2の移動方向検出手段が検出した移動方向に割り当てられたメニュー項目を選択し、実行するメニュー項目実行手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】車載用機器をダッシュボード上面等の載置面に容易かつ確実に取り付けることができる車載用機器の取付装置を提供すること。
【解決手段】取付装置1は、載置面11aに搭載されるベース部材2と、ベース部材2にスライド移動可能に保持された可動押え部材3とを備えている。ベース部材2は、載置面11aに既設された凹所11bに掛け止めされるフック部21と、ラチェット歯23aが形成されたロック部23とを有し、車載用機器10の台座6がベース部材2に保持される。可動押え部材3は、ラチェット歯23aに係合する係合部30aと、フロントガラス12の傾斜面12aに当接可能な圧接部33とを有する。フック部21を凹所11bに掛け止めして圧接部33を傾斜面12aに当接させた状態で、係合部30aとラチェット歯23aとを圧着係合させることにより、可動押え部材3が傾斜面12aとロック部23との間に挟持されるようにした。 (もっと読む)


【課題】 運転席または、助手席からの操作を行おうとしていることを、着座センサを用い、ユーザの重心移動を検出することにより判別し、ユーザ判別の結果に応じて、ディスプレイの表示内容を切り替えることを特徴とする車載装置を提供する。
【解決手段】 映像を表示するディスプレイ100、ユーザの重心移動を検知する着座センサ110と、タッチパネル101、外部メモリ102、内部メモリ103、音声出力装置104、制御回路105、位置検出器109(ジャイロスコープ106、車速センサ107、GPS受信機108)とを備え、運転席左前側の着座センサのみがオンの場合は、運転席のユーザがタッチパネル101を操作しようとしていると判別し、助手席側右前側の着座センサのみがオンの場合は、助手席のユーザがタッチパネル101を操作しようとしていると判別することで、ディスプレイ100の表示内容を切り替える。 (もっと読む)


【課題】能動音デザイン(ActiveSoundDesign)技術を利用した個人向け走行音提供システムを提供する。
【解決手段】能動音デザイン技術を利用して走行音を提供するシステムであって、前記走行音を製作するサウンドデザインツールと、前記サウンドデザインツールから前記走行音をダウンロードして保存するメモリカードと、前記メモリカードの前記走行音を出力する音響システムと、を含み、前記サウンドデザインツールにより、ユーザーが望む前記走行音の製作ができる環境を提供し、前記走行音には、静粛音及びダイナミック音をさらに含み、前記走行音はオンライン上にアップロード可能であり、前記メモリカードにはオンライン上で所望の前記走行音がダウンロードできることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運転者の状態から運転者が目視する領域と異なる領域の確認が可能な装置を構成する。
【解決手段】運転座席に備えた複数の荷重センサWSの荷重情報から目視方向推定手段32が運転者Dの目視方向を推定し、この推定方向と異なる方向の距離センサDSで障害物の接近を判定した場合には、その障害物を撮影する車載カメラの撮影画像をモニタ7に拡大表示する。 (もっと読む)


【課題】目標駐車位置への誘導を開始することが可能な範囲をさらに拡大して、より多くの駐車シーンに対応できるようにする。
【解決手段】駐車支援コントローラ10に自動操舵経路と手動末切り経路との双方の経路演算を行う機能を持たせ、様々な駐車シーンに対応させて、自動操舵経路と手動末切り経路のうちでいずれか有利な誘導経路を選択し、選択した誘導経路に沿って自車を目標駐車位置へと誘導する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成にして低コスト化を図りつつドライバへ適切な注意喚起を行うことの可能な運転支援装置を提供する。
【解決手段】相関関係判定部(13)により、道路線形・対向車位置演算部(12)で演算する道路線形及び他車の位置情報及び進行距離演算部(22)から入力される自車の進行距離Lxにより演算される自車の位置情報に応じて自車及び他車の相対位置を判定し、表示a、表示b、表示cのいずれかで表示灯(15)を点灯させ注意対象の方向を示し、同時に状況に合わせた音声で注意内容を報知する。 (もっと読む)


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