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Fターム[3D020BA10]の内容

車両外部の荷台、物品保持装置 (29,633) | 対象物品 (11,222) | 車載機器 (8,947) | スピーカ、ヘッドホン (1,325)

Fターム[3D020BA10]に分類される特許

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【課題】マイクなどの部材の追加により製造コストを高騰させることなく、周辺騒音に対応して報知音の音量を常に適切に調整でき、もって、モータ走行により得られる静音性の利点を保ったまま、周囲の歩行者の注意を確実に喚起できるモータ駆動車両の報知装置を提供する。
【解決手段】車両の既存の装備であるワイパスイッチの操作位置が作動位置であるか停止位置であるかに基づき、自車の周囲環境が雨天であるか否かを判定し、作動位置であるとして雨天と判定したときには雨天以外の判定時に比較してスピーカによる報知音の音量を増加させ、且つ作動位置の中でもワイパ操作位置が高速側で雨量が多いと推測されるときほど報知音の音量を増加させる(ステップS8〜18)。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載されたカメラにより撮像した画像に基づいて車両の周辺の対象物を検出し、該対象物についての警報を運転者に発行した場合に、該警報が発せられることによって車両のふらつきが発生することがある。
【解決手段】車両に搭載された撮像装置によって撮像した画像に基づいて車両周辺の対象物を検出し、該撮像画像に基づく表示画像を、該車両の乗員が視認可能なように表示装置上に表示する。対象物が車両から所定範囲内にあるときには、該表示画像上に該対象物に関する警報を行う。該車両には、運転者によるステアリングホイールの操舵を補助するパワーステアリング装置が備えられており、少なくとも上記の警報を発している間にわたり、ステアリングホイールの操舵を補助するアシスト量を低減するように、パワーステアリング装置を制御する。 (もっと読む)


【課題】運転者に車両周辺の危険性を短時間で認識させる。
【解決手段】車両の周辺を撮像する撮像装置によって取得された画像に基づいて、車両の周辺の所定の対象物を検出し、該撮像画像に基づいて生成される表示画像を、車両の乗員が視認可能なように表示装置上に表示するとともに、対象物が該車両に対して所定の位置関係にある場合に、該表示画像上の該対象物に対し強調表示を行う。さらに、車両の速度を検出し、前記表示画像上に、該車速に基づいて算出される異なる予想到達時間に応じた複数の補助線を表示するとともに、それぞれの該補助線の色および形状の少なくとも一方を異ならせる。車両の到達時間に応じた複数の補助線の異なる色ないし形状表示によって、運転者に、危険性の度合いを段階的に、かつ速やかに認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】自動車の進行方向にいる歩行者に警報音を確実に伝播させて気付かせ、歩行者の安全性を高める電動自動車の警報音発生装置を提供する。
【解決手段】電気自動車またはハイブリッド自動車からなる電動自動車1に搭載される警報音発生装置であって、車両速度検出用のセンサと、該センサから検出信号を受信する電子制御ユニットと、該電子制御ユニットから駆動信号を受信すると共に自動車の前後左右に分散設置された複数のスピーカー10A、10Cを備え、前記各スピーカー10A,10Cは車両の車体外面に搭載されている既存の既車載品あるいは車体外面の近接位置に搭載されている既車載品に付設した車載品一体型とし、該既車載品の車体への取り付けで前記スピーカー10A,10Cが車体に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】意匠性を向上させ、また異物侵入を防止することができる車両の天井用スピーカ装置を提供する。
【解決手段】本装置1は、車両の天井部6に取り付けられる天井用スピーカ装置であって、スピーカ2と、スピーカの前面に対向して設けられる音反射板3と、音反射板を、天井部の天井面から車室内側に突出した使用状態P1と天井部に収納した収納状態P2との間で可動するように支持する支持構造4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】救援要請時に救援を求めることが容易にできるとともに、例えば車両がどこで故障したのかを正確に伝えることもでき、迅速かつ確実な救援を受けることが可能となる車載用電子機器等を提供する。
【解決手段】制御部18は、リモコン17の救援要請ボタンの状態を監視し、救援要請ボタンの押下を検出した場合に、救援要請が発生したと判定する。救援要請が発生したと判定した場合、制御部18は、表示部5に対して、図に示す救援要請支援画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】低コストで車両のヘッドライトの点灯し忘れを抑制できる車両用の報知装置、表示装置、ナビゲーション装置、車両用音響装置を提供する。
【解決手段】計時装置120によって現在時刻を算出し、CPU101において現在時刻が車両のヘッドライト点灯が必要な期間に属すると判断されると、LCD105やスピーカ106から車両の乗員に向けてライトの点灯を促す表示や音出力を実行する。LCD105やスピーカ106は、ナビゲーション装置や車両用音響装置の表示部や音声出力部としてもよい。 (もっと読む)


【課題】中域周波数帯域のモノラル成分(センター成分)の定位制御を行うことにより、全体的な音の広がりや臨場感を、車両の前方位置から後方位置にかけて向上させること。
【解決手段】音像定位制御装置1は、中域周波数帯域におけるモノラル成分のオーディオ信号に対して残響音を付加して残響音信号を生成する残響音信号生成手段と、フェダー設定手段9のフェダー量に比例する重み付けで、モノラル成分のオーディオ信号に残響音信号を付加して残響音の重み付けを行う残響音付加手段と、残響音の重み付けがなされたオーディオ信号にステレオ成分を合成する中域周波数成分合成手段と、合成された中域周波数成分のオーディオ信号に低高域周波数成分のオーディオ信号を合成する帯域合成手段4〜7とを備えている。 (もっと読む)


【課題】
ノイズ音量が変化する環境において、適切に音響信号を補正する。
【解決手段】
収音部120による収音結果及び車速取得部130による車速の取得結果に基づいて、補正量決定部142が、音響信号PPDに対する補正量を決定する。また、補正変化率決定部143が、車速の時間変化率に基づいて、決定された補正量に変化するまでの時間変化率を決定する。ここで、補正変化率決定部143は、車速の時間変化率の絶対値が所定値よりも大きな場合には、車速の時間変化率の絶対値が所定値よりも小さな場合よりも、補正変化率の絶対値が大きくなるように決定する。次に、補正指令部144が、決定された補正量及び補正変化率に基づいて、当該決定された補正量へ向けて、決定された補正変化率で変化させる指令を行い、この指令に従って、補正処理部145が、音響信号PPDに対して補正処理を施す。 (もっと読む)



【課題】 本発明の目的は、より簡便にユーザーのカスタマイズされたデータを利用可能とする技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の車載装置は、外部の装置と通信を行う通信手段と、設定情報を含む情報を所定の外部の装置から前記通信手段を介して取得する情報取得手段と、前記設定情報から自装置にて使用する設定情報を取得して適用する設定適用手段と、前記所定の外部の装置からの回収要求を前記通信手段を介して受け付けると、前記適用された設定情報を収集する設定収集手段と、前記設定収集手段により収集した前記設定情報を前記所定の外部の装置に前記通信手段を介して送信する設定情報送信手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


乗物エンジン倍音増強システムを処理するための方法である。システムを処理するための方法は、第1エンジン倍音増強オーディオ信号を提供する段階と、個別に等化されたラウドスピーカエンジン倍音増強オーディオ信号を提供するように第1エンジン倍音増強オーディオ信号を独立して複数のラウドスピーカのそれぞれに関して等化する段階とを含む。乗物オーディオシステムは、複数のラウドスピーカ、娯楽オーディオシステム、及びエンジン倍音増強システムを備える。方法は、等化された娯楽オーディオ信号を提供するように娯楽オーディオ信号を等化する段階と、エンジン倍音増強オーディオ信号を提供する段階と、等化されたエンジン倍音増強オーディオ信号を提供するように娯楽オーディオ信号から切り離してエンジン倍音増強オーディオ信号を等化する段階と、等化された娯楽オーディオ信号と等化されたエンジン倍音増強オーディオ信号を多重化する段階とを含む。
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【課題】金型での耐モールドデポジット性及び成形品の外観を大幅に改善させ、さらにリサイクル成形が容易となる、ポリアセタール樹脂組成物を含む車載用スピーカーグリルを提供すること。
【解決手段】
ポリアセタール樹脂と、
第1のヒドラジン誘導体と、
前記第1のヒドラジン誘導体の融点を低下させる化合物と、
を含有する原料組成物から得られるポリアセタール樹脂組成物を含む車載用スピーカーグリルであって、
前記第1のヒドラジン誘導体と、前記第1のヒドラジン誘導体の融点を低下させる前記化合物との混合物が下記式(1)及び(2)で表される条件を満足し、
前記ポリアセタール樹脂組成物のASTM−D1238に準拠して測定したメルトフローレートが20g〜50g/10分である、
車載用スピーカーグリル。
T1<T2 (1)
T1<T3 (2) (もっと読む)


【課題】電気自動車やハイブリッドカー等が電動モータで走行中には、従来の車両におけるエンジン音がなく、静かなモータ音だけであるが、この車両走行中のモータ音が静かであるが故に生じる、乗員が不快に感じる音を消音可能な車載用消音装置を提供することである。
【解決手段】車両1に搭載される車載用消音装置10において、車両1の走行に伴って生じる車内4の騒音を打ち消す打ち消し音を出力する打ち消し音出力手段を備え、前記打ち消し音出力手段が出力した打ち消し音によって前記車内の騒音を消音することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 前方視野を確保し、すっきりとし、車室内は元々の車両の統一感をかもしだすことができる車両用警報装置を提供すること
【解決手段】 筐体4内に、各種の電波を受信する受信器を内蔵し、警報を報知するスピーカ13を筐体の下面に配置する。また、電源スイッチ11,ランプ12も下面に配置することで、操作性が向上する。筐体は、車両のルームミラー30の背面に、面ファスナーを用いて固定する。運転席から見ると、車両用警報装置1はルームミラーによって隠されるので、邪魔にならず、見た目もすっきりする。 (もっと読む)


【課題】非防水の超音波スピーカの防水性を確保するとともに、超音波スピーカによるパラメトリックスピーカの性能低下を抑える車両存在報知装置を提供する。
【解決手段】超音波スピーカ1の前面を、「通気性(空気が移動できる性質)」を有し、且つ「防水性(水を通さない性質)」を有する音響シート2で覆う。音響シート2の「防水性」により、雨水が超音波スピーカ1の内部に侵入するのを防ぐことができる。また、音響シート2の「通気性」は、空気の移動ができる「隙間」によって得られるものであり、超音波スピーカ1から放射された超音波は音響シート2の「隙間」を透過する。このため、超音波が音響シート2を透過でき、パラメトリックスピーカの性能低下を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】 車両周辺の人へ車両の車速情報及び距離情報を知らせることができる車両の警報音発生装置を提供する。
【解決手段】 車両が走行していることを車両周辺の人に知らせるための警報音を発するとき、該警報音の音量を一定としつつ、車速が高いほど高周波数とする。 (もっと読む)


【課題】エコーキャンセラーなどの複雑な電子回路を設けることなく、スピーカーからマイクロホンへの音声の回り込みを簡単な構成で防止できる、音声入出力システムを提供すること。
【解決手段】可聴範囲A11を後席シート22,23,32,33に調整した超指向性スピーカーS11と、可聴範囲A12を前席シート21,31に調整した超指向性スピーカーS12と、超指向性スピーカーS11の非可聴範囲に配置されたマイクロホンM11と、超指向性スピーカーS12の非可聴範囲に配置されたマイクロホンM12とを備える、音声入出力システム。 (もっと読む)


【課題】再生すべき楽曲を検索する際の手間を省くことによって操作性を向上させることができる「楽曲再生装置」を提供すること。
【解決手段】リスト作成手段23により、装置選択手段21によって選択された携帯型楽曲再生装置11,12に記憶された楽曲を表示対象としたリストを作成する際に、他の携帯型楽曲再生装置11,12に記憶された楽曲をリストによる表示対象に追加することによって、追加された楽曲も再生手段27による再生対象にし得ること。 (もっと読む)


【課題】 車速連動型イコライザとアクティブノイズコントローラを同時に動作させたときにも、アクティブノイズコントローラによる車室内騒音の消音量を考慮した聴感上自然な車室内騒音に対するオーディオ信号の補償をすることができる車載用音響装置を提供する。
【解決手段】 車速に応じてオーディオ信号の特性を変更する車速連動型イコライザ101と、車室内騒音と相関の高いリファレンス信号から騒音抑圧信号を作り出して車室内騒音を抑圧するアクティブノイズコントローラ102と、消音量推定器103とを備え、消音量推定器103はアクティブノイズコントローラ102の出力信号から車室内騒音の抑圧量を推定し、その情報に基づいて車速連動型イコライザの特性を変更する。 (もっと読む)


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