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Fターム[3D020BB02]の内容

車両外部の荷台、物品保持装置 (29,633) | 適用車種 (2,485) | バス又はトラック (417)

Fターム[3D020BB02]に分類される特許

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【課題】複数の表示画像を切り替えて表示可能な車両用表示装置において、無駄な消費電力を抑える。
【解決手段】複数の表示画像を切り替えて表示可能な表示手段2と、複数の表示画像を切り替えるための切替手段5と、表示手段2に表示画像を表示させるために電力供給されて作動する作動手段61〜63,4,41,42と、切替手段5による切替操作に基づいて作動手段61〜63,4,41,42の作動を制御して表示画像を切り替えて表示手段2に表示させる制御手段3と、を備え、制御手段3は、表示手段2に表示させる表示画像が、自車両の現在の状態において不要であるか否かを判断するように構成されていると共に、不要であると判断した場合には、作動手段61〜63,4,41,42の少なくとも一部への電力供給を停止させるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】表示装置の状態に関係なく、車両周辺画像に確実に切り替えることができる表示装置及びそれを備えた車載表示システムを提供する。
【解決手段】車両周辺画像に係る画像信号の入力及び遮断を切り替えるスイッチ8aを備え、入力された画像信号に基づいて画像を表示する表示装置10において、スイッチ8aは、切替信号を受け付けたときに画像信号の入力及び遮断を切り替える構成としてあり、CPU1は、スイッチ8aが受け付けた切替信号に基づくスイッチ8aの切替制御とは異なる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】必要な衝撃吸収性能を確保しつつ必要な振動耐久性能を得ることのできる「ブラケット」を提供することである。
【解決手段】 第1の物体200に固定されるべき第1取付け板部11と、第1取付け板部11及びその延長面に交わることなく配置され、第2の物体300aに固定されるべき第2取付け板部12と、第1取付け板部11及び第2取付け板部12のそれぞれに鈍角の角度をもってつながるコーナ板部13とを有し、コーナ板部13は、第1取付け板部11の辺につながる第1部分131と、第2取付け板部12の辺につながる第2部分132とからなり、第1部分131と第2部分132とが、第1取付け板部11及び第2取付け板部12が臨む領域から離れる方向に凸状となるようにつながっており、更に、コーナ板部13の第1部分131及び第2部分132をともに縁端方向に切起こしてなる切起こし板部14a、14bを有する。 (もっと読む)


【課題】よりユーザに適した操作支援を行うことができるようにする。
【解決手段】撮像制御部131は、撮像部125を制御し、車両操作支援装置100が搭載される車両を操作するユーザを撮像させ、そのユーザの画像を生成させる。ユーザ認証部132は、記憶部123に記憶されている登録情報141を参照し、撮像制御部131に制御されて生成された画像に含まれる被写体(ユーザ)の認証を行う。説明必要性判定部133は、ユーザ認証部132によるユーザの認証結果に基づいて、説明の必要性を判定する。操作説明部134は、例えば出力部122を制御して、説明必要性判定部133において説明の必要があると判定された操作説明を行う。本発明は、例えば、車両操作支援装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション手段を早期に起動すると共に、その起動状態を逸早くユーザに認識させるようにしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在地を検出し、検出された現在地から設定された目的地までの誘導経路を算出するナビゲーションECU(ナビゲーション手段)と、算出された誘導経路を地図上に表示するディスプレイを少なくとも備えるナビゲーション装置において、車両のドアのロック解除が検出されたとき、ナビゲーション手段を起動させると共に、ドアの開放が検出されたとき、ディスプレイをフェードインしてナビゲーションECUを起動させたことを表示させる。 (もっと読む)


【課題】よりユーザの状態に適した制御を行うことができるようにする。
【解決手段】撮像制御部141は、撮像部125を制御し、車両制御システム100が搭載される車両を操作するユーザを撮像させ、そのユーザの画像を取得する。付帯品検出部142は、撮像制御部141の制御により取得されたユーザの画像を解析し、ユーザが装着している付帯品を検出する。設定部143は、付帯品検出部142において検出された付帯品に応じて制御設定を行う。処理実行部144は、設定部143により設定された制御設定値181に基づいて、車載デバイス102を制御する所定の制御処理を実行する。本発明は、例えば、車両制御装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】映像の不必要な細動を抑制することができ、演算負荷を低減することができる、表示制御システム、表示制御方法、及び表示制御プログラムを提供すること。
【解決手段】表示制御システム1は、車両の周辺の画像を取得する車両周辺カメラ10と、車両の走行状況に関する走行状況情報と、ドライバの車両内における移動範囲を特定する移動範囲情報とを、相互に関連付けて格納する移動範囲DB62bと、車両の走行状況を特定する走行状況特定部61bと、走行状況特定部61bが特定した走行状況に対応する走行状況情報に関連付けて格納されている移動範囲情報を移動範囲DB62bから取得し、当該取得した移動範囲情報に基づき、画像における切取範囲を設定する表示制御部61aと、画像のうち切取範囲に対応する画像を表示するディスプレイ50とを備える。 (もっと読む)


【課題】少ない情報量で、車両の運転状況を確認できるようにする。
【解決手段】顔情報取得部52は、運転者の顔画像から得られる顔情報を取得し、運転者情報取得部53は、運転者の外見又は個人情報に関する運転者情報を取得し、走行状態情報取得部54は、車両の走行状態に関する走行状態情報を取得する。情報保存部55は、取得された顔情報と走行状態情報とを時系列に対応付けて保存し、さらに、顔情報と運転者情報とを対応付けて保存する。運転状況情報の再生が指示された場合、情報再生部56は、アバタ情報保存部57から読み出した顔情報と運転者情報に対応するアバタ情報、及び走行状態情報に対応する素材情報に基づいて、運転状況画面を生成し、再生する。本発明は、車両に搭載される車載装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】助手席に座った幼児により操作スイッチ類が操作されても、車両の走行性能及び状態に変化が生じない制御装置の提供。
【解決手段】車両に設置されたスイッチ30,31,32,33,34への操作入力に基づき、スイッチ30,31,32,33,34の操作対象の動作を制御する制御装置。スイッチ30,31,32,33,34への操作入力が、運転席からの操作であるか否かを判定する判定手段3,35と、判定手段3,35が運転席からの操作でないと判定したときは、操作入力を無効にする手段3とを備える構成である。 (もっと読む)


【課題】運転者の注意を喚起する際に、当該運転者の違和感の軽減または解消を図りうるシステムを提供する。
【解決手段】注意喚起システムによれば、HUD装置1により発せられ、フロントウィンドウ3により反射された光(または画像)が向かう方向と、スピーカ2から発せられ、フロントウィンドウ3により反射された音が向かう方向とを同一またはほぼ同一にすることができる。したがって、車両の乗員にとって虚像IMGが見える方向と、音SNDが聞こえてくる方向とを一致またはほぼ一致させることができる。 (もっと読む)


【課題】順番に表示される複数の情報の内容を効率的に運転者に認識させる車載表示システムを提供すること。
【解決手段】所定の表示領域に複数の情報を順番に且つ循環的に表示させる車載表示システム(100)は、その所定の表示領域に表示される情報を運転者が認識するのに要する認識時間を情報毎に推定する認識時間推定手段(11)と、認識時間推定手段(11)が情報毎に推定した認識時間に基づいてその所定の表示領域に表示させる情報を切り換える出力切り替え手段(12)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】人の眼の形状に個人差があったとしても、目尻、及び目頭を正確に検出できる眼検出装置を提供する。
【解決手段】人の顔を撮像した顔画像の輪郭を強調した輪郭強調画像を生成する。生成した輪郭強調画像に基づき、上瞼、及び下瞼をそれぞれ示す画素の候補を上瞼候補、及び下瞼候補としてそれぞれ検出する。検出した上瞼候補、及び下瞼候補を瞼候補として組み合わせ、組み合わせた瞼候補毎に、瞼の形状の指標となる形状値を算出し、算出した形状値に応じて、適切な目尻目頭パターンを選択してパターンマッチング処理をする。 (もっと読む)


【課題】ステアリングハンドルを回転させた場合における表示画像の視認性を向上する。
【解決手段】ステアリングハンドルSの回転角度を特定するためのステアリング信号を取得し、このステアリング信号に基づいてステアリングハンドルSの回転角度を特定し、ステアリングハンドルSによる表示画面に対する運転者の死角領域を算出し、表示画面に対する運転者の死角領域が閾値以上になったことを判定すると、死角領域を避けるように表示画像Pを表示画面D内に表示させる。 (もっと読む)


【課題】乗員がディスプレイの面倒な角度調整操作を行うことなく、乗員に合わせて最適な視角となるようにディスプレイを調整可能な「車載表示装置の視角調整装置および視角調整方法」を提供する。
【解決手段】乗員が後部座席に着座したときに重量センサ20に荷重される重量を検出する重量検出部11と、重量情報と乗員の視点高度情報とを対応付けて成る視点高度変換テーブル情報を記憶した視点高度変換テーブル記憶部12と、重量検出部11にて検出した重量に対応する乗員の視点高度を視点高度変換テーブル情報から取得する視点高度取得部13と、当該取得した視点高度にある仮想視点に対して最適な視角となるように車載表示装置30の角度を調整する視角調整部14とを備え、乗員の体重から一意に想定される視点高度に合った視角となるように車載表示装置30の角度を自動的に調整する。 (もっと読む)


【課題】UHF帯の電波を使用する場合であっても、マルチパス環境下における通信の信頼性の低下を抑制することのできる車載アンテナ装置を提供する。
【解決手段】第1アンテナ20及び第2アンテナ30は、UHF帯の電波を送受信可能な大きさに形成され、それらの長手方向がミラー搭載用基板10の短手方向と平行になるように、ミラー搭載用基板10の配置面に配置されている。また、第1アンテナ20及び第2アンテナ30は、離間距離がミラー搭載用基板10の長手方向に電波の波長の2分の1となるように、ミラー搭載用基板10の配置面に配置されている。また、第1アンテナ10は、車両前方方向の指向性のうち最も利得の高い方向が、ミラー搭載用基板10の短手方向下方に設定されているとともに、第2アンテナ30は、車両前方方向の指向性のうち最も利得の高い方向が、ミラー搭載用基板10の短手方向上方に設定されている。 (もっと読む)


【課題】騒音低減のための演算処理を低減して、頭部位置近辺の騒音を低減できる車両用騒音低減装置を提供すること。
【解決手段】車室内の騒音を検出する検出する騒音検出手段20と、検出された騒音から逆位相の信号を生成する信号生成手段17と、逆位相の信号により駆動される音出力手段14と、を有する車両用騒音低減装置100であって、騒音の音源と車両の乗員の頭部の距離を検出する距離検手段12L、12R、13L、13Rと、距離に応じて、逆位相の信号が音出力手段14に到達する時間を遅延させる遅延手段D1〜D3と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】後方視界の確認が困難な車両の運転者が、視線をあまり移動させなくても後方確認をすることができる安価な車両後方表示装置を提供する。
【解決手段】撮影手段71は、車両の後方を撮影する。表示手段73は、車両のセンタコンソールまたはダッシュボードに配置されている。そして、表示手段73は、撮影手段71が撮影した映像を表示する。バックミラー74は、車両の運転席の前方に配置される。第2のミラー75は、表示手段に表示された映像をバックミラー74に映す。 (もっと読む)


【課題】ドライバモニタコンピュータのデータ処理負荷を軽減すると共に、ドライバモニタコンピュータから発生する熱により車体に悪影響を与えることを防止したドライバ状態監視装置、及び衝突制御システムを提供する。
【解決手段】障害物を検出するミリ波レーダ102と、ドライバモニタカメラ104から取得するドライバの顔画像情報を用いて、ドライバの顔向き状態及び眼の開閉状態の情報を取得するドライバモニタECU105と、ミリ波レーダ102で検出された情報を用いて障害物までの衝突予測時間を演算すると共に、衝突予測時間が所定の閾値以下となる場合においてのみ、ドライバモニタECU105に作動開始の信号を送信するドライバサポートECU103とを備え、ドライバモニタECU105は、ドライバサポートECU103からの作動開始の信号を受信した場合にのみ、ドライバモニタカメラ104を用いたドライバ状態監視の処理を開始する。 (もっと読む)


【目的】運転者が内燃機関自動車の運転と同様の快適な感覚が実感できるように音声の発生、または静かな運転が実感できるように、任意に音声を発生、音量の増減、消音の切換えができるようにすること。
音声を出力することによって他の走行車や歩行者に車の接近を知らせること。
運転者自身に覚醒のための警報を出し安全運転を促し交通事故防止を目的とする。
【構成】蓄電池や燃料電池を電源として電動機により車輪を駆動し走行する電気自動車において、音声発生装置と音声制御装置と音声の発生と消音の切換え装置からなる運転音制御装置および、警報装置を具備してなり、必要に応じて運転者が音声や警報の出力を任意に選択できる機能を有する。 (もっと読む)


【課題】視認されるべき視野を総合的に評価して安全運転に役立てることが可能な視野推定装置、視野推定方法、並びに前記視野推定装置を実現するためのコンピュータプログラム及び該コンピュータプログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】乗員の頭部位置から車両1のバックミラー11、ドアミラー12,13及び前方窓を介して乗員の視線方向に夫々視認されるべき視野が空間的に分布する範囲を算出し、算出した夫々の範囲に時間を遡ると共に指数関数的に減少する重みを付与して時系列的に積算する。各ミラーについて鏡面の方向、頭部位置及び夫々のミラーの位置に基づいて夫々のミラーに対する頭部位置の虚像位置にある仮想視点を算出し、各ミラーの鏡面の方向及び視線方向に基づいて仮想視点から夫々のミラーを見通す方向となる仮想視線方向を算出し、仮想視点から仮想視線方向に夫々のミラーの鏡面を見通す範囲内で視認されるべき視野を算出する。 (もっと読む)


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