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Fターム[3D020BB02]の内容

車両外部の荷台、物品保持装置 (29,633) | 適用車種 (2,485) | バス又はトラック (417)

Fターム[3D020BB02]に分類される特許

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【課題】コストをかけずに、従来よりも機器の設定を容易に行うことができ、使い勝手のよい電子機器を提供する。
【解決手段】(a)の画面表示状態でリモコンの下ボタンの押下が検出された場合、(b)に示すようにフォーカス枠55を「スペシャル」セットの位置へ移動させて描画する。(b)の画面表示状態でリモコンのモードボタンの押下が検出された場合には、(c)に示すように「スペシャル」セットの選択表示部51bの表示を「◎」として、「スペシャル」の各設定項目の設定値を一括して現在の設定値とし、その他のセットの選択表示部51bの表示を「○」にする。「カスタム」セットについては「スマート」「バランス」「スペシャル」「オール」の各セットとは、区別した表示態様で表示する。すなわち「カスタム」セットと「オール」との間に、区別するための左右方向の線を描画している。 (もっと読む)


【課題】視覚情報と共に聴覚情報をユーザに適確に伝達する。
【解決手段】メータ装置710の透過パネル740は、複数のフエルト材710b、710cによって、振動しやすい状態で固定されている。液晶ディスプレイ(表示パネル)720と透過パネル740との間には、フロントケース(周壁部材)731と、見返し部材(周壁部材)734とが設けられ、それらの間に環状の共鳴部670が区画形成されている。フロントケース731の上部外面には、ブザー5が固定されている。共鳴部670から透過パネル740の前方に音を導く通路S3、S4が、隙間712、713を通って設けられている。ブザー5を覆うブザーケース790には、インパネ50とメータ装置710との間の隙間711を指向する孔790cと、インパネ50内の反射音を隙間711に向けて案内する斜面790dとが形成されている。 (もっと読む)


【課題】路上の移動物体および路上、路面の静止物体を問わず、ドライバに注意を促す注意喚起情報の原因となる対象物の自車に対する方位をドライバが即座に把握できる運転支援装置を提供する。
【解決手段】路上の移動物体および路上、路面の静止物体を問わず、ドライバに注意を促す注意喚起情報の原因となる対象物の自車に対する方位を検出し、モニタ120に設定された複数の表示領域121のうちの検出した方位に対応する表示領域121に注意喚起情報のアイコンを表示するため、表示手段の注意喚起情報が表示された表示領域から、運転中のドライバは即座に注意喚起情報の原因となる対象物の自車に対する方位を把握し、自車の走行に影響を及ぼす可能性がある車両等の路上の移動物体を注視することができる。 (もっと読む)


【課題】吸着方式のモニタースタンドにおいて、吸着固定操作とモニターの高さの調整・固定をワンタッチ操作で行えるようにする。
【解決手段】吸盤10の上側を覆う支持基体30には操作レバー80が取り付けられている。吸盤10の上側中央部には作動桿20が立設固定されており、操作レバー80を傾倒すると、機構の拘束条件に基づいて操作レバー80の摺動突起84a,84bが支点となって作動桿20を上方へ移動させる。その結果、吸盤10の中央領域が引き上げられて強力な吸着力で被吸着面110に固定されると共に、モニター100の高さ設定に係る回動アーム50の角度も作動桿20の先端面と回動アーム50の軸受部側の各鋸歯状の凹凸21,(55a,55b)とが歯合してロックされる。また、傾倒後の操作レバー80はOリング15の弾発力によって傾倒状態のままロックされる。 (もっと読む)


【課題】行動推定装置において、推定行動の検出精度を向上させること。
【解決手段】予め設定された複数の分類区分それぞれについて、各特定行動に対応する行動推定モデルそれぞれを予め用意する。そして、画像から特徴点データを検出し(S120)、その特徴点データの中で、確定行動を特定していた期間中に検出した特徴点データを、各分類区分それぞれについて、その確定行動に対応する行動推定モデルに照合することで、各分類区分に対する運転者の適合度合い(区分適合度)を導出する(S140)。特徴点データを全行動推定モデルに照合した照合一致度に、区分適合度を乗じた結果を特定行動毎に累積し、その累積した結果が、最も大きな値となった行動推定モデルに対応する特定行動を推定行動として検出する(S150)。これにより、信頼度が高い行動推定モデルと特徴点データとの照合結果ほど、推定行動を検出する際に重要視される。 (もっと読む)


【課題】視覚情報と共に聴覚情報をユーザに適確に伝達する。
【解決手段】メータ装置710の透過パネル740は、複数のフエルト材710b、710cによって、振動しやすい状態で固定されている。液晶ディスプレイ(表示パネル)720と透過パネル740との間には、フロントケース(周壁部材)731と、見返し部材(周壁部材)734とが設けられ、それらの間に環状の共鳴部670が区画形成されている。フロントケース731の上部外面には、ブザー5が固定されている。共鳴部670から透過パネル740の前方に音を導く通路S3、S4が、隙間712、713を通って設けられている。ブザー5を覆うブザーケース790には、インパネ50とメータ装置710との間の隙間711を指向する孔790cと、インパネ50内の反射音を隙間711に向けて案内する斜面790dとが形成されている。 (もっと読む)


【課題】 太陽光が当たらない箇所に半導体レーザーを配置することが可能なヘッドアップディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】 半導体レーザー11,12,13は、レーザーR光を発する。光ファイバー15は、半導体レーザー11,12,13から発せられたレーザー光Rを伝播する。走査手段18は、光ファイバー15から出射したレーザー光Rをスクリーン20上に走査して表示像Lにする。反射手段21,22は、表示像Lを投影部材に向けて反射させる。光カプラ16は、複数色のレーザー光Rを発する複数の光ファイバー15を伝播してきたレーザー光Rを混色させる。 (もっと読む)


【課題】回路構成の複雑化を抑えつつ、シリアルEEPROMへのデータの記憶に必要な時間を低減させることができる車載装置を提供する。
【解決手段】
マイコンのRAM上のバックアップ領域は、複数の第一の記憶単位から構成されており、これらの第一の記憶単位は、例えば第一の記憶単位101のように、AとBのうちのいずれかのシリアルEEPROMのいずれかのアドレスと1対1の対応関係を有している。そして、バックアップ領域に記憶されている保存対象データをこれらのシリアルEEPROMに保存する際には、保存対象データの記憶領域を構成する各第一の記憶単位に記憶されているデータが、対応するシリアルEEPROMのアドレスに書き込まれる。このとき、異なるシリアルEEPROMに対応する第一の記憶単位に記憶されているデータに関しては、各シリアルEEPROMに対して同時に書き込みが行なわれる。 (もっと読む)


【課題】 車両の走行状況を走行後に確認することができるようにする。
【解決手段】 カーナビの表示画面に車両の挙動をモニタ55の走行コース61に同時に表示させ、どの位置でどのような運転をしたかを走行後に確認し、車両の持つ走行性能と安全性能を生かした走行に役立てる。 (もっと読む)


【課題】モニターの使用位置でのモニター画面の角度を調整可能にする。
【解決手段】ギアユニット3のローディング動作(左右方向の移動)でモニターMを取り付けたモニタースティ4が起伏動作を行う。モニターMの起立位置で、ギアユニット3の位置をギアユニット位置検出手段32で検知して、ギアユニット3のローディング動作を制御することで、モニタースティ4の起立角度が調整される。これにより、モニターMのモニター画面の角度が調整可能となる。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載する複数の機器の情報を表示する車載用表示装置であり、情報表示部と操作部を独立した位置に配置し、それぞれの表示役割を明確に分けた車載用表示装置を提供する。
【解決手段】 情報表示部と操作部は独立した位置に配置され、情報表示部は、液晶画面又はELパネルであり、車両搭載機器に関する情報のみを表示し、操作部は、液晶画面又はELパネルであり、所望する前記車両搭載機器に関する情報を表示させる選択設定操作や、同車両搭載機器の稼働操作を実行させる設定操作画面のみを表示し、本体部と着脱可能に設置されている。 (もっと読む)


【課題】自車両周辺に存在して構造物などにより遮られる障害物を的確に表示することが可能な視覚支援装置を提供する。
【解決手段】自車両周辺の道路形状および構造物を含む3D画像と、構造物により遮蔽され得る他車両を示すイメージ画像とを同一のHUD15に重畳して表示させる処理部18を備え、さらに運転者の視点位置を検知する視線センサ17と、車室内に配置されて運転者による操作入力が可能なスイッチ16とを備え、構造物の位置と構造物に対応する運転者の視点位置とが一致した状態でスイッチ16への操作入力があったときに、処理部18は、構造物から所定距離以内に存在する他車両を示すイメージ画像を3D画像に重畳してHUD18に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 車載機器の使用を一時的に止める際など車載機器を取り外す必要が生じた際でも元の装着部位を汚損することがなく、車載機器の装着を簡単に行えて安定した保持が行える車載機器の取り付け具を提供すること
【解決手段】 柔軟性があり摩擦が大きく密着性を有した台座板1と、硬質性で厚みが薄い支持板2とを備えて、台座板1の上面に支持板2を連係手段により一体に固定する。支持板2には手作業の曲げ加工性を向上させるため略格子状にスリット20を設ける。支持板2の着座領域21に粘着性シート5を貼り付け、その粘着性シート5の上に支持ブラケット4を組み付け、そして支持ブラケット4に車載機器3を組み付ける。台座板1はダッシュボートの所定位置へ設置し、これは接着剤等を用いた貼り付けを行うのではなく、所定位置へ単に置いて適度な力で押し当てて密着させる作業を行う。 (もっと読む)


【課題】モニターの起伏作動を行う駆動手段をより効果的に小型にする。
【解決手段】モニタースティ4はその平伏状態から起立するときは第1捩りスプリング32により起立方向F1に付勢されるとともに、その起立状態から平伏するときは第2捩り
スプリング33により平伏方向に付勢される。これにより、モニタースティ4およびモニターMを起立開始する力および平伏開始する力が比較的小さくなる。したがって、モニタースティ4およびモニターMの起伏動作を行う電動モータ9の動力が小さくて済み、電動モータ9を小型にすることができる。 (もっと読む)


【課題】遠隔地の操縦者に無人車両の周辺情報を視覚的に提供できるようにすることを目的とする。
【解決手段】無人車両200の車両制御装置209は、無人車両200の位置および姿勢角を計測し、計測した位置および姿勢角を位置姿勢情報210aとして遠隔地の遠隔操縦装置300に送信する。遠隔操縦装置300は、位置姿勢情報210aに基づいて地図データベースから車両周辺の地図データを取得し、取得した地図データを3次元で表した3次元周辺画像313aを表示装置901に表示する。操縦者は、表示された3次元周辺画像313aを確認しながら無人車両200に対する操縦命令を遠隔操縦装置300に入力する。遠隔操縦装置300は、操縦者により入力された操縦命令に基づいて移動先位置情報322aを車両制御装置209に送信する。車両制御装置209は、移動先位置情報322aに基づいて無人車両200を自動運転する。 (もっと読む)


【課題】アナログ表示のスピードメータとナイトビュー映像と同時表示時の見易さ向上。
【解決手段】アナログ表示のスピードメータとナイトビュー映像とを、互いに対する優先度及びスピードメータの常用域を考慮し、相互干渉が少なくなる態様で互いに対して配置し、具体的には、ナイトビュー映像内における地平線よりも上部にスピードメータの指針センタが位置すると共に、スピードメータの指針センタよりも上方にスピードメータのナイトビジョン歩行者検知機能作動速度域が位置するように配置し、ナイトビジョンのナイトビジョン歩行者検知機能により歩行者が検知された場合に、スピードメータの指針の長さを短くし、ナイトビュー映像上にスピードメータの指針が重畳する長さを短くして、ナイトビュー映像内の歩行者の認知支援を優先することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】交差点での右折という緊張が高まる場面にて運転者の視線移動状態に応じて精度の高い緊張度の推定が行える運転支援装置を提供すること。
【解決手段】車両が交差点で右折待ち状態である場合に後続車に対する車両の運転者の視線移動状態に基づいて車両の運転者の緊張度を推定し(S20)、その推定された緊張度に応じて緊張を緩和させる運転支援を行う(S22)。これにより、交差点での右折という緊張が高まる場面にて運転者の視線移動状態に応じて精度の高い緊張度の推定が行える。 (もっと読む)


【課題】 音像によって車外の障害物の存在を報知するにあたり、運転者に対して障害物の位置の誤認を生じさせることを防止することができる運転支援装置を提供する。
【解決手段】 ECU1は、車外情報処理部2から送信される障害物情報および車速センサ3から送信される車速情報および音指向性判別部11から出力される音指向性判別情報に基づいて、音指向性情報および表示情報を生成する。音指向性判別部12では、顔向き判別センサ4から送信される視線方向情報および音指向性制御部12から出力される音指向性情報を比較し、または音像形成中止スイッチ5から送信される音像形成中止信号に基づいて、運転者の音指向性判別を行う。音指向性判別部11において、運転者が音指向性を判別できないと判断した場合には、車両スピーカからの音声の出力を中止する。 (もっと読む)


【課題】操作者が操作部を容易に操作することができるようにする。
【解決手段】各種の機能を選択するための複数の操作要素と、各操作要素のうちの、操作者が選択した所定の操作要素を判別する操作要素判別処理手段と、所定の操作要素が選択された状態で、操作者が車室内の所定の部位を押下したときに、選択された操作要素の移動先の位置を設定する移動先位置設定処理手段とを有する。操作者の体型、指の長さ、着席位置、ステアリングホイールの持ち方等に対応させて、操作要素を操作者にとって適正な位置に移動させることができるので、操作者は操作部を容易に操作することができる。 (もっと読む)


【課題】車載カメラによる撮影画像を用いて車両周囲において安全確認を要する対象に自然に意識を向けるきっかけとして、気配を感じさせ、車両周辺の状況を目視により確認するように促す車両周辺認知支援装置を提供する。
【解決手段】カメラ12により車両の周辺が撮影された複数フレームからなる動画の撮影画像を受け取る画像受取部1と、フレームの内の1つである対象フレームにおいて、方向指示器の表示色に相当する所定の色空間に属する画素を含む画像領域を対象画像領域として検出する対象画像領域検出部2と、対象画像領域の画像に所定の重み付けを与えて生成される残像画像を生成する残像生成部3と、対象フレームに続く少なくとも1つのフレームにおいて、対象フレームの対象画像領域の座標と同じ座標に残像画像を重畳して、表示部42に表示させる表示画像を生成する表示画像生成部4とを備える。 (もっと読む)


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