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Fターム[3D020BC18]の内容

車両外部の荷台、物品保持装置 (29,633) | 配置 (6,233) | 車両外部 (708) | 屋根 (91)

Fターム[3D020BC18]に分類される特許

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【課題】緊急通報システムにおいて、アンテナによる緊急通報を確実に行わせる。
【解決手段】緊急通報用アンテナ装置は、車両1に搭載され、緊急事態の発生時に所定の通報先に対し該緊急事態に関する緊急通報が可能な緊急通報システムにおけるアンテナ装置であって、前記車両1の前方部又は後方部における第1設置部15に設置され、前記緊急通報に関する所定の緊急信号を送信可能な、少なくとも一つの第1アンテナ410と、前記緊急信号を送信可能に構成され、予め前記車両1において前記緊急事態の発生に際し前記第1アンテナ410とのうち少なくとも一方が正常状態を維持するように定められてなる第2設置部16、17に設置された、少なくとも一つの第2アンテナ510、600とを具備する。 (もっと読む)


【課題】組み付け作業が容易でその自動化も可能な車両用の可倒式ルーフマウントアンテナを提供する。
【解決手段】車両用の可倒式ルーフマウントアンテナは、ジョイントアセンブリ10と、ベースアセンブリ20と、プッシュロッド50と、プッシュナット部55と、スプリング40と、プッシュナット受け部58とからなる。プッシュロッド50の一方端が押し込まれるときにプッシュナット部55が一旦撓み、プッシュロッドの係止部51に係止して固定され、プッシュロッドのフランジ部52との間でジョイントアセンブリ10とベースアセンブリ20とを挟持する。プッシュナット受け部58は、プッシュロッド50の係止部51と係止するプッシュナット部55の係止面と対向する面側に配置され、プッシュナット部55の係止面と対向する面側への撓みを抑制する。 (もっと読む)


【課題】車両用外装品に内蔵されたアンテナ装置の組付け、固定の構造を簡素化し、組付け作業性を向上させる事。
【解決手段】車両の車体外部に装着され、アンテナ装置5を内蔵し、アッパーパネル3とロアパネル4とを振動溶着にて接合したアンテナ内蔵型車両外装品(ルーフスポイラー2)において、アッパーパネル3またはロアパネル4いずれか少なくとも一方の内壁面側に第1の振動溶着用突起部(振動溶着リブ10)が形成されており、アンテナ装置5がアッパーパネル3またはロアパネル4の一方の内壁面側にあるアンテナ装置設置部9に配設しており、前記アンテナ装置設置部9に立設された第2の振動溶着用突起部(アンテナ装置用溶着リブ11)をアンテナ装置5を構成するアンテナエレメント6のアンテナ装置差込孔15に挿入する事でエレメント幅方向が規制され、位置決め、仮置きが可能になる。 (もっと読む)


【課題】洗車や車庫入れ時などにおいて、アンテナ素子が邪魔にならないように容易に水平方向に倒すことができる車両用可倒アンテナを提供する。
【解決手段】給電部26の上部に装着される給電部側素子基部41は、水平方向の挿通孔46及びその外側に同心円上に等角度で設けた複数の係合突部49を備える。給電部側素子基部41に隣接して回転素子基部51を配置し、該基部41、51の挿通孔46、52に回転軸用ボルト61を挿入し、その先端に皿ばね64a、64bを介在して戻り止めナット66を装着し、回転素子基部51を回転可能に保持すると共に皿ばね64a、64bの弾性力により係合突部49を回転素子基部51の側面に当接させる。回転素子基部51には各係合突部49に対応する位置に係合凹部53を設け、回転素子基部51を所定の位置に回転させた際に係合突部49が係合凹部53に嵌入して係合状態となるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 高品質な生成映像を生成することができる映像処理システムを提供する。
【解決手段】 複数の撮影部110〜140は、それぞれ、カメラ111、121、131、141と、各生成映像データに使用する各映像データの使用部分を示す使用部分情報と、各生成映像データの生成の際に使用部分に要求される解像度に基づいて使用部分ごとに算出された重要度とを記憶した送信映像変換パターン記憶部115、125、135、145と、使用部分情報を参照して、撮影された映像データから生成する生成映像データの使用部分となる映像データを切り出すと共に、切り出された使用部分の映像データに、使用部分の重要度に応じた映像処理を施して送信映像データを生成する送信映像変換部112、122、132、142と、送信映像データを映像処理装置200に送信する送信速度調整部113、123、133、143とを備えている。 (もっと読む)


【構成】カメラC_1〜C_4は、路面を移動する車両に設けられて、路面を斜め上から捉える。CPU12pは、カメラC_1〜C_4から繰り返し出力される被写界像P_1〜P_4に基づいて、路面に対する全周鳥瞰画像を繰り返し作成する。作成された全集鳥瞰画像は、表示装置16のモニタ画面に再現される。CPU12pは、車両の移動方向に直交する方向の側部に建築物のような立体物が存在するか否かを、上述の要領で作成された全周鳥瞰画像に基づいて判別する。CPU12pはまた、判別処理のために注目される側部に相当する部分画像がモニタ画面に再現される全周鳥瞰画像に占める割合を、判別結果に基づいて調整する。
【効果】操縦支援性能が向上する。 (もっと読む)


グランドプレーンを有する誘電体ボードと;前記誘電体ボードの第1の部分上に配置され、前記誘電体ボードと電気的に接触し、WLAN無線周波数信号を送受信するための少なくとも1つの第1の曲折したトレースを有する第1のアンテナトレースラインと;前記誘電体ボードの第2の部分上に配置され、前記誘電体ボードと電気的に接触し、GSM無線周波数信号を送受信するための少なくとも1つの第2の曲折したトレースを有する第2のアンテナトレースラインと;少なくとも1つの全地球測位衛星から無線周波数信号を受信するためのGPSアンテナと;前記誘電体ボード、前記第1のアンテナトレースライン、前記第2のアンテナトレースライン、及び前記GPSアンテナを収容するための乗物に搭載可能なハウジングと、を備えたGPS・GSM・WLANアンテナ。 (もっと読む)


【課題】所定の切替順序で複数の映像を切り替えて表示することと、この所定の切替順序とは無関係に複数の映像の内から所定の映像を1回の切替操作で選択して表示することの両立が可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】車両用表示装置1は、自車両の周辺監視用の複数の映像を切り替えて表示可能な表示手段2と、複数の映像を所定の順序で切り替えるための映像切替手段7と、複数の映像から所定の映像を選択するための映像選択手段71と、映像切替手段7による切替操作の繰り返しに基づいて複数の映像を所定の順序で切り替えて表示手段2に表示させると共に、映像選択手段71による1回の切替操作に基づいて所定の映像を表示手段2に表示させる制御手段3と、を備える。 (もっと読む)


【課題】映像ON信号を受信するための専用線を設けないで、通信が途絶しても映像を表示可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】車両用表示装置1は、自車両の周辺監視用の映像を表す映像信号をONさせると共に、映像信号をONさせたことを示す映像ON信号を出力する映像切替手段7と、映像線11を通して受信された映像信号に基づいて映像を表示可能な表示手段2と、映像ON信号を通信線12を通して受信すると共に、映像ON信号を受信した際に、映像信号に基づいて映像を表示手段2に表示させる制御手段3と、を備え、制御手段3は、通信線12が途絶しているか否かを判定するように構成されていると共に、通信線12が途絶していると判定した際に、映像線11を通して受信されている信号に基づいて表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 運転者に違和感のない映像を提示することにより、車両周辺を正しく認識させることができる車両用表示装置及び表示方法を提供する。
【解決手段】 映像処理装置10は、カメラ2a,2b,2c,2dにより撮影された車両周辺画像を入力し、演算部14により、変換テーブル記憶部15の変換テーブルを参照して俯瞰画像を作成する。また、演算部14は、俯瞰画像に対して自車両画像を重畳させた表示画像を作成して、当該表示画像をディスプレイ3に表示させる。このとき、演算部14は、自車両の走行している周辺環境に応じて、自車両画像の表示形態を変更させる。 (もっと読む)


【課題】後方視界の確認が困難な車両の運転者が、視線をあまり移動させなくても後方確認をすることができる安価な車両後方表示装置を提供する。
【解決手段】撮影手段71は、車両の後方を撮影する。表示手段73は、車両のセンタコンソールまたはダッシュボードに配置されている。そして、表示手段73は、撮影手段71が撮影した映像を表示する。バックミラー74は、車両の運転席の前方に配置される。第2のミラー75は、表示手段に表示された映像をバックミラー74に映す。 (もっと読む)


【課題】カメラが撮影した映像を表示装置に表示させる機能に故障が発生したときに、その故障を車両の周囲に通知する技術を提供する。
【解決手段】カメラが撮影した映像を表示装置に表示させる機能の故障を検出すると(ステップ110)、車外報知器を制御して、当該機能に故障がある旨の報知を車両の周囲に行わせる(ステップ120)。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成の映像によって、運転支援を可能にする。
【解決手段】駐車アシストの映像の切換えを運転者からのスイッチ操作に基づいて行う場合に、駐車アシスト動作の最初に切換える状態を、前回駐車アシスト動作を行わせたときの最終的な切換え状態を保存メモリに記憶しておいて、その記憶内容に従って設定する。これによって、1度運転者にとって見易い切換え状態が設定されれば、次回からの駐車アシストは、その見易い切換え状態で初めから行うことができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成の映像によって、運転支援を可能にする。
【解決手段】 通常駐車モードでは、カメラユニット50の視野50aやバックライト52の照射は車両1の後方を重点に行われる。縦列駐車モードでは、カメラユニット50の視野50aやバックライト52の照射を車両の側方に対しても行う。ウインカランプ63またはハザードランプ64と、変速機をバックギアへ入れるシフトレバー8の操作とが同時になされることを縦列駐車とみなすことを条件に行う。また、ナビゲーション装置15によって、車両1の現在位置についての地図データを参照し、現在位置が駐車場内なら通常駐車モード、現在位置が路上なら縦列駐車モードに、それぞれ自動的に切換える。 (もっと読む)


【課題】遠隔地の操縦者に無人車両の周辺情報を視覚的に提供できるようにすることを目的とする。
【解決手段】無人車両200の車両制御装置209は、無人車両200の位置および姿勢角を計測し、計測した位置および姿勢角を位置姿勢情報210aとして遠隔地の遠隔操縦装置300に送信する。遠隔操縦装置300は、位置姿勢情報210aに基づいて地図データベースから車両周辺の地図データを取得し、取得した地図データを3次元で表した3次元周辺画像313aを表示装置901に表示する。操縦者は、表示された3次元周辺画像313aを確認しながら無人車両200に対する操縦命令を遠隔操縦装置300に入力する。遠隔操縦装置300は、操縦者により入力された操縦命令に基づいて移動先位置情報322aを車両制御装置209に送信する。車両制御装置209は、移動先位置情報322aに基づいて無人車両200を自動運転する。 (もっと読む)


【課題】回路基板を支持するための工程数を減らすようにすることと、回路基板を損傷せずに支持できるようにする。
【解決手段】アンテナ装置1は、ベース3と、ベース3の上に覆い被さったカバー4と、
ベース3の上に立った状態でカバー4内に収容された回路基板5と、回路基板5の下端部から突出した状態で回路基板5に設けられ、ベース3の上に載った突出部51,54と、突出部51,54の上に載せられた弾性片22,23と、突出部51,54の上においてカバー4の内壁に凸設され、弾性片22,23の上から突出部51.54に押し付けられた押圧部43,44と、を備える。 (もっと読む)


【課題】天井部が開閉可能な車両において、乗員に情報を表示するための画面が見づらくなることを回避する表示制御装置を提供する。
【解決手段】車室天井部を開閉する開閉手段により前記車室天井部が開放されているか否かを検出する検出手段と、車室内に設けられ、乗員に情報を画面に映し出される画像により表示するとともに、該画像の照度及びコントラストが可変とされた表示手段と、前記検出手段による検出結果に基づき、前記画面の照度及びコントラストを変化させるように前記表示手段を制御する制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】限られた実装スペースに適正に実装でき、部品コストの上昇を抑制可能なアンテナ装置を提供する。
【解決手段】アンテナ50の近傍に配置され、アンテナ50で受信された高周波信号を増幅する複数の高周波増幅部を含む前段処理部21と、前段処理部21の近傍で、車両の外装パネルと内装パネルとの間に形成される空間に配置され、高周波信号をデジタル信号に変換し、当該デジタル信号に基づいて変調された高周波信号を生成する後段処理部22とを同軸ケーブル23で接続し、複数の後段処理部22を同軸ケーブル40で縦続接続して統合復調装置30に接続する。 (もっと読む)


【課題】車両後方および車両側方の比較的広い領域の映像を表示しながら、車両ドライバが正しい距離感で映像を把握できるような表示を行う。
【解決手段】カメラから出力される映像を分割することにより、消失点を含む第1の映像と、この第1の映像を除く第2の映像とを出力する。そして、第2の映像を処理対象として、消失点からの距離が遠い程、圧縮率が大きくなるように第2の映像が圧縮される。圧縮された第2の映像と、分割された他方の映像である第1の映像とが合成され、この合成された映像である提示映像がディスプレイ4に表示される。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成の映像によって、運転支援を可能にする。
【解決手段】 車体近傍でずれが生じる部分では、進行予測曲線55aやガイドライン55bの幅を広くして、車体の両側に連続的に連なるように表示させる。進行予測曲線55aやガイドライン55bで幅が広く表示される部分は、実際の車幅よりも広くなる。したがって、幅が広く表示されている部分で、周囲の車両や障害物などの存在がなければ、より確実に安全性を確保することができる。 (もっと読む)


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