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Fターム[3D020BC18]の内容

車両外部の荷台、物品保持装置 (29,633) | 配置 (6,233) | 車両外部 (708) | 屋根 (91)

Fターム[3D020BC18]に分類される特許

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【課題】車両外部に取り付けられるアンテナ内蔵車両外装品において、車体への取り付けが容易で、アンテナの接地を確実に行うことを目的とする。
【解決手段】中空の筐体2を有するエアスポイラ1000は、その内部に取り付けられ、同軸ケーブル15の芯線が接続されたアンテナエレメントと、この同軸ケーブル15のシールド線が接続されたブラケット11と、ブラケット11を車体1に締結するボルト11aと、ブラケット11と車体1の間に挟まれて、ブラケット11と車体1とを電気的に接続するカラー30とを備え、エアスポイラ1000の筐体2は、車体1への固定側に設けられ、カラー30よりも大きな内径を有し、ボルト11aが挿通される長孔20pと、筐体2の内面との間にブラケット11を挟み込む爪20d,20e,20f,20gと、を備える。 (もっと読む)


自動車のためのアンテナアセンブリ(3)を開示する。アンテナアセンブリは、自動車天窓(5)を備え、自動車天窓が窓ガラス材料のシートを備える。自動車天窓に対面する、導電性素子(9)を設ける。アンテナ接続ポイント(11)を導電性素子と電気的に接続するよう構成する。導電性素子は、アンテナ接続ポイントを介して無線レシーバと電気的に接続するよう構成する。導電性素子を、アンテナ接続ポイントと信号レシーバとの間に電気的に接続する増幅器を介在させることなく、無線信号を受信するためのアンテナとして機能するよう構成する。
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ペイロード制御を高める方法が開示されている。この方法は、複数の作業サイクル中に、少なくとも1つの荷役作業機(10)によって物質を除去すること、および荷役作業機を少なくとも1つの運搬機(40)に対して関連させることを含む。この方法はまた、荷役作業機と運搬機との相対的な位置を決定すること、および、複数の作業サイクル中に、除去された物質を荷役作業機によって運搬機に積み込むことを含む。この方法はまた、複数の作業サイクルの少なくとも最後の作業サイクルの前に、運搬機内のペイロードおよびペイロード分散を判断すること、および、所望のペイロードおよびペイロード分散のために、複数の作業サイクルの少なくとも最後の作業サイクルに望まれる運搬機における追加のペイロードの量および位置を、機械間通信システム(34)を介して荷役作業機に通信することを含む。
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【課題】本発明は、車両の空気力学特性を悪化させること無く、運転者の視認性の良い位置に情報表示を出力することが可能な情報表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明によれば、車両のボンネットに設けられ、経路案内情報を表示する情報表示装置が提供される。また、本発明によれば、車両のボンネット面をスクリーンとして、投影装置によって該スクリーンに情報を表示する情報表示装置が提供される。この情報表示装置は、比較的情報量の多い経路案内情報を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 目標物や障害物の位置に応じた後退方向あるいは駐車位置の微調整を効果的に支援することができる車両用後方撮影表示装置を提供する。
【解決手段】 後方撮影カメラが撮影する後方画像上に車両の車幅目印となる目印画像201を、該後方撮影カメラの撮影視野と一定の位置関係を充足するように合成し、車両の後退時における後方確認用合成画像203としてディスプレイ100に出力する。そして、後方画像に対する目印画像201の相対合成位置を変更可能に設定できるようにする。 (もっと読む)


【課題】アンテナの一部が破損しても簡易な仕組みで通信を継続することができる、車両用アンテナ装置の提供を目的とする。
【解決手段】車両1の外板であるルーフパネル2で隔てられた車外アンテナ素子20と車内アンテナ素子30とを備える、車両用アンテナ装置であって、同軸ケーブル50を介して車外アンテナ素子20の給電点Aと車内アンテナ素子30の給電点Bから給電部10により入力される高周波信号の位相を位相反転手段40によって互いに反転にし、その入力方向を互いに略反対方向にしたことを特徴とする、車両用アンテナ装置。 (もっと読む)


【課題】アンテナ装置を内蔵した車両の外装品の構造を簡略なものとする。
【解決手段】車両の外装品であるルーフスポイラ18の内側構造材22に、アンテナ装置の回路が実装されたアンテナ基板30を樹脂により一体にする。内側構造材22は、アンテナ基板を収容する基板収容部38を有する。基板収容部にアンテナ基板を収容した状態で、ここに溶けた樹脂を流し込み、硬化させて、基板保持部材40を形成する。基板保持部材により、アンテナ基板が内側構造材と一体化される。ビスなどの固定具によらずアンテナ基板を固定することができる。また、アンテナ基板を密封し、防水構造とすることができる。 (もっと読む)


【課題】機体の走行時における障害物との接触の可能性の有無を報知する。
【解決手段】下部走行体1eの上方に旋回可能に設けられた上部旋回体1dの旋回角を検出する旋回角検出手段8dと、所定の監視方向に向けて上部旋回体1dに取り付けられる監視装置13a,13dと、運転席に設けられた表示手段50と、監視装置からの信号に基づき監視用の表示画像を生成し、この表示画像を表示手段50に表示する表示制御手段22と、下部走行体1eの走行を指令する走行指令手段4c,4dと、旋回角検出手段8dで検出された旋回角と走行指令手段4c、4dで指令された走行指令とに基づき、監視方向に作業機械が走行するか否かを判定する判定手段22とを備え、判定手段22により監視方向に下部走行体1eが走行すると判定されると、表示画像に走行予定軌跡101を重ねて表示する。 (もっと読む)


【課題】車両用アンテナ内蔵外装品において、内部からの異音の発生を低減すると共に、内蔵アンテナの感度の向上を図る。
【解決手段】アンテナエレメント31が取り付けられ、アンテナエレメント31の長手方向の両端側にねじ孔37a,37bを有する弾性体基板33が内部に収納され、弾性体基板33のねじ孔37a,37bに対応するねじ孔29a,29bを有する中空体のエアスポイラー20において、弾性体基板33のねじ孔37a,37b間のアンテナエレメント長手方向に沿った距離L2をエアスポイラー20のねじ孔29a,29b間のアンテナエレメント長手方向に沿った距離L1よりも長くする。弾性体基板33はエアスポイラー20の下板25の内面に固定されると弾性座屈によってエアスポイラー20の上板23に向かって湾曲し、該内面に押し当てられる。 (もっと読む)


【課題】ドライバーの姿勢に合わせた映像をピラーに表示することができる運転支援方法及び運転支援装置を提供する。
【解決手段】車両に取り付けられた第1カメラ6及び第2カメラ7を用いて、車両のピラーによって生じる死角領域の映像を撮影し、撮影された映像をピラーの内側に表示する運転支援ユニット2において、ドライバーの頭部の位置を検出し、頭部の位置に応じて、ピラーによって生じる死角の角度を算出するとともに、車両の側方を中心に撮影する第1カメラ6及び車両の前方を中心に撮影する第2カメラのうち、死角の最大角度又は最小角度に応じて撮影を行うカメラを選択する制御部10を備える。また、選択した第1又は第2カメラ6,7から映像信号を入力する映像データ入力部22と、映像信号に基づき、車両のピラーの内側に、ピラーによって生じる死角領域に相当する映像を表示する画像プロセッサ20とを備える。 (もっと読む)


本発明は第2の機械的な固定コンポーネントと接続可能であるアンテナ側の第1の機械的な固定コンポーネントと、電気的な接触を確立するために対応する少なくとも1つの第2の電気的なコネクタコンポーネントと接続可能であるアンテナ側の少なくとも1つの第1の電気的なコネクタコンポーネントとを備えた車両アンテナのための固定装置および相応の固定方法に関する。本発明によれば、共通の差込工程によって、第1の機械的な固定コンポーネントが第2の機械的な固定コンポーネントと接続され、且つ少なくとも1つの第1の電気的なコネクタコンポーネントが対応する少なくとも1つの第2の電気的なコネクタコンポーネントと接続され、2つの機械的な固定コンポーネントが接続されることによって、車両アンテナが車両ボディに固定されており、且つ電気的な差込接続によって車両アンテナと車両搭載電源との間の電気的な接触が確立される。
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【課題】車両前方方向の様子を示す画像における障害物の視認性と、車両が進行すべき方向を示す案内図形の視認性とを両立すること。
【解決手段】測位部12によって検出された車両の現在位置と、入力部14からの経路探索するための情報と、地図情報記憶部13の地図情報とを用いて探索した経路に基づいて、探索された経路の誘導案内の対象に含まれる案内対象地点における車両の進路方向の案内図形を作成する案内図形生成部17は、障害物認識部18によって車両と案内対象地点の間に障害物を認識した場合、障害物認識部18によって測定した車両と障害物との間の距離に応じた形状の案内図形を作成する。制御部11は撮像部16によって取得された車両の前方方向の画像に当該案内図形を重畳して、表示部19に表示させる。 (もっと読む)


【課題】コンパクト化を図ることができるとともに、安定した設置が可能な警光灯を提供する。
【解決手段】少なくとも長手方向両端部を透光性を有する発光部7とした横長のケーシング2と、ケーシング2の発光部7内に収納される発光体3と、ケーシング2の長手方向両端部を支持する脚体4とを備えた警光灯である。脚体4を、スピーカ8を内装したスピーカ収納ケース9やサイレン50を内装したサイレン収納ケース51にて構成する。 (もっと読む)


【課題】車両側のコネクタとの接続を簡易、的確に行うことができるとともに、狭いパネル・トリム内空間において、干渉無くケーブル配線を行なうことができ、また、アンテナ本体のパネルへの締付け固定を簡易、的確に行うことができる車載用アンテナを提供する。
【解決手段】車体パネル上に載置される車載用アンテナにおいて、アンテナ素子と、アンテナベースとこれに組み合わされるカバーとからなるアンテナケースと、車両側のコネクタと結線され、前記アンテナ素子からの受信信号を出力するコネクタとを備え、前記コネクタは、車体パネルの一部に設けられた第1の開口から車室内側に突出するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】運転走行中に、ドアミラーを目視しようとする時、片側約90度の目線移行角度が必要となる。ドアウインドウ越しに見なければならないので、その間、前方不注意となる。さらに、ドアミラーは、車体から大きく突き出しているため、狭い道路、駐車場、車庫などで、障害物や人と接触する事もあり、安全性に課題を残す。
【解決手段】ドアミラーを取り外し、その目的、機能をテレビカメラシステムで行なう事で、さまざまな機能を搭載し、その危険性を解決し、デザイン性を高める事ができる。デザイン、機能に合わせて位置を決め、写す映像を、運転席の多画面テレビに映し出す事によって、計器類を見る程度の目線移行角度で後方の安全確認ができる。必要に応じて画面数、カメラ数を決める事ができるので、車内を含め、車体周囲全体を確認する事ができる。カメラ部は、車体と一体化するため、デザインを害う事もなく、障害物とならないので、安全性が高い。 (もっと読む)


【課題】 格別なアンテナ組付治具を不要とし、アンテナ組付けの作業工数及びアンテナ組付手段の装置コストの増加を伴うことなく、保護パイプ及びコードを組立てたアンテナをアンテナ収納孔内に抵抗なく円滑に挿入可能としたことにある。
【解決手段】 ルーフ101に取付けられるアンテナベース5に支持されて伸縮可能に構成されたアンテナ本体7を保護パイプ1の内部に収納し、保護パイプ1及びアンテナ本体7から受信機に接続されるコード3を、ルーフ101のアンテナ通し穴104からピラー110の内部に形成されたアンテナ収納孔103内に導入して配置し、ピラー110の下部のコード取出口5からコード3を取り出すように構成された自動車用アンテナ構造であって、保護パイプ1の長さを少なくともアンテナ通し穴104とコード取出口105との間のアンテナ収納孔103に沿う長さよりも長く形成するとともに、保護パイプ1の出口側端部にコード3をスポンジテープ4aにより着脱可能に取付けている。 (もっと読む)


本発明は、ルーフアンテナ(1)であって、殊にアンテナ素子(13,14,15,16)の受容のためのベースプレート(2)を有しており、該ベースプレートは、該ベースプレート(2)と結合可能なアンテナカバー(3)によって覆われるようになっており、この場合にルーフアンテナ(1)は結合手段を用いて、車両の車体壁の切り抜き部若しくは車両のルーフ(10)のルーフ切り抜き部(11)に組み付けられるようになっている形式のものにおいて、本発明に基づき結合手段はルーフアンテナ(1)のベースプレート(2)と車体壁若しくはルーフ(10)との間で軸線の方向及び半径方向に移動可能なクランプ部分(4)として形成されている。
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【課題】 音声情報を車内の人に対してだけでなく車外の人に対しても適度な音量で発音できる車両の音声発生装置を提供すること。
【解決手段】 ゴルフカート10が手動発進・停止スイッチ33の操作により走行しているときには、車内スピーカー44から音量の小さな音声情報を発音させ、ゴルフカート10がリモコン発進・停止スイッチ31の操作により走行しているときには、車外スピーカー45から音量の大きな音声情報を発音させるようにした。また、エンジン回転数検出センサ34が検出する回転数やマイク35が検知する音が大きいときには、スピーカー44,45から発音される音声情報の音量が大きくなるようにした。さらに、アナログ信号出力部27から加算処理部41dに送信される信号に基づいて音声情報の音量を補正するようにした。また、基本音量を調整する基本音量調整操作子を前部シート47内に設置した。 (もっと読む)


(図1bと共に公開される)
本発明は、少なくとも2つのアンテナが配置され、第1の同軸コネクタ(114)が各アンテナに割り当てられているアンテナ・ハウジング(110)を含み、ハウジング(210)と、いくつかの第1の同軸コネクタ(114)に対応する前記いくつかの第2の同軸コネクタ(214)とを含むコネクタ(200)を有し、前記第2の同軸コネクタ(214)は、前記ハウジング(210)の差し込み側の所定位置に、前記第2の同軸コネクタ(214)のそれぞれの縦軸が前記コネクタ(200)の差し込み方向に対して平行に方向付けられた状態で配置され、すべての第2の同軸コネクタ(214)は、第1の同軸コネクタ(114)に割り当てられ、かつ第1の同軸コネクタ(114)に挿入できるように構成されている、自動車ルーフ・アンテナ(100)に関する。本明細書では、前記第1の同軸コネクタ(114)は、前記アンテナ・ハウジング(110)上のプラグ接続部内に固定され、それぞれの第2の同軸コネクタ(214)は、前記ハウジング(210)内に、前記差し込み方向に対して垂直な平面内で可動に配置され、かつそれぞれの第2の同軸コネクタ(214)は、少なくとも1つの電気絶縁性で伸縮自在のスプリング・エレメントを介して、伸縮自在で弾力性のある方法で、少なくとも1つのさらなる第2の同軸コネクタ(214)に接続され、許容偏移を除いて前記各所定位置に前記第2の同軸コネクタ(214)をあらかじめ配置し、かつ伸縮自在で弾力性のある方法で、前記差し込み方向に対して垂直な前記平面内で、この位置から前記第2の同軸コネクタ(214)を偏向させることができるような方法で、前記伸縮自在のスプリング・エレメント(244)を配置し、かつ構成する。
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【課題】車両への取付けが容易で作業者の負担を軽減することが可能な車両用ルーフアンテナ取付け装置を提供すること。
【解決手段】車両ルーフパネルRの取付孔RHに挿入されるとともに、その外周部に形成された角部125及び雌ネジ部126が形成された突部120と、雌ネジ孔126に螺合するネジ部を有し、突部120に締結されるボルト160と、ワッシャリング141と、ワッシャリング141から取付孔RH側に向けて延設された脚部142と、脚部142の内側に角部125に対向して設けられ、ボルト160の締付けによりワッシャリング141が取付孔RHに近づくに伴い角部125に当接することで、脚部142の先端部143を取付孔RHの外側へと広げるようにワッシャリング141側から先端部143側にかけて内径が広がるテーパ部144とが形成された脚付きワッシャ140とを備えている。 (もっと読む)


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