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Fターム[3D022CD28]の内容

階段・物品収容 (11,929) | 構造 (3,487) | 照明手段を設けたもの (60)

Fターム[3D022CD28]に分類される特許

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【課題】 自動車のラゲージフロア床面に設けられた収納凹部1内を効率的に照明して、収納凹部1内での作業性の向上を図る。
【解決手段】 フロアボード2に設けられた貫通孔に装着される取手本体11と、この取手本体11へ回動自在に組み付けられた操作ハンドル12とを含む取手ユニット10を備えている。そして、操作ハンドル12の把持部12cであって常態ではフロアボード2の表面側に露出しない裏面部分にタッチセンサ20を組み込み、このタッチセンサ20に人体が接近又は接触したとき発光ダイオード19を点灯させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、乗員の動作を検出する手段を設け、その動作から乗員の動作を判断し、照明の明るさを制御して収容具内及び周囲を照明する、夜間でも乗員が容易に使用できる車両用収容具を提供することにある。
【解決手段】 コンソールボックス11にもうけられた収納部14(収容部)と、収納部14の開口を開閉可能に閉塞する蓋体16とを備えた車両用収容具であって、収納部14(又は蓋体16)には、収納部14を照明するLEDモジュール22(照明体)と、乗員の動作を検出する赤外線センサ13(検出手段)が設けら、赤外線センサ13からの出力により乗員に動作を判断する判断手段19を有し、判断手段19の出力により、照明体の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】照明装置の取り付けが容易な車両用ドアトリムを提案することを目的とする。
【解決手段】車両用ドアトリム2のトリム本体3には、ドアポケット33が形成されており、これには、その内部を照明するための、ポケット照明装置4が取り付けられている。トリム本体3の下端には、車室外側へと延びるフランジ部32が形成され、フランジ部32上には発光体用制御装置5が取り付けられている。発光体用制御装置5には、車両用ドア1の下方照明用の第2発光ダイオード53と、これの作動を制御するための制御基板52が内蔵され、制御基板52は、ポケット照明装置4の第1発光ダイオード43と電気的に接続され、その作動をも制御可能となっている。 (もっと読む)


【課題】ドア本体内面のドアトリムに車内側に突出して設けられたアームレストと、該アームレスト前方の該アームレストから離間した位置で前記ドアトリムに車内側に突出して設けられた後向きの縦面部と、前記アームレストよりも下方で前記ドアトリムに車内側に突出して設けられた受部とを有する車両のドア構造において、長尺物を内倒れしないように収容可能な車両のドア構造を提供する。
【解決手段】前記アームレスト部12の前端部と前記縦面部13aとを両部12,13aの車幅方向内方側で連結する連結部16を設けると共に、前記受部14aを、前記ドアトリム10の車内側の面と連結部16との間に生じる略上下方向に貫通する開口部17の下方に設ける。 (もっと読む)


【課題】異なる2種類の加飾効果が発揮されることで演出効果が高い装飾体を簡易な構成で提供する。
【解決手段】光源と、表面の一部が前記光源に対向するように配置され、上面が発光面となる導光体と、前記導光体の前記発光面上に配置され、印加電圧によって透視度が制御される調光層と、及び前記調光層上に配置される光透過性カバーと、を備える装飾体とする。 (もっと読む)


【課題】車室内を広範囲にわたって適度に照明することができる発光装飾品を提供する。
【解決手段】発光装飾品20は、車室内に設けられたカップホルダー11に収容され、夜間において車室内を照明するために使用される。この発光装飾品20は、カップホルダー11の内部に保持されるベース部21と、同ベース部21上に取着されるカバー22とを備えている。カバー22は、導光体からなり、ベース部21内に配設された複数のLED27からの光により発光されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】開閉部を開かなくても収容部内を確認することができる車両用小物入れを提供することを課題とする。
【解決手段】開閉部3が閉じている状態では、収容部2が開閉部3の後部に位置しているが、開閉部3のEL照明装置4が透明であるため、昼間等の車両の室内が明るいときには、外光がこのEL照明装置4を透過して収容部2内に入射し、この入射光により収容部2内が照明され、開閉部を開かなくてもこのEL照明装置4の部分を介して車両の室内側から収容部2内を見ることができる。また、EL照明装置4を発光させることにより、足元周辺の照明や開閉部3を開いたときの収容部2内の照明を行うこともできる。さらに、開閉部3を閉じた状態でEL照明装置4を発光させて、収容部2内を車両の室内側から見えにくくすることもできる。 (もっと読む)


【課題】組付作業性の向上とコストの低減を図るランプユニット付きルーフコンソールの車体天井部への組付方法方法を提供する。
【解決手段】ランプユニット10を、コンソールケース50の装着口52に着脱自在とし、ルーフトリム110の開口部111に、その裏側から共通機能の配線30を施したランプユニット10を仮固定する。そのルーフトリムを車体天井部に取り付けた後、ランプユニットの仮固定を解除し、コンソールケースの装着口からランプユニットを下に引き出す。次にコンソールケースをルーフトリムの開口部に組み付け、コンソールケースの装着口から下に引き出したランプユニットに、必要に応じて付加機能の配線106aの接続を行った後、ランプユニットを装着口に装着し、組み付けを完了する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、収納部と室内灯とを一体に構成することによって、より小型なオーバーヘッドコンソール装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 オーバーヘッドコンソール装置1のリッド4を、ガイド24に沿って下方へスライドさせることによって、下方への移動距離は従来と同じでも収納部41を広くとることができ、リッド4をハウジング体2の凹部21内に収納したときにできる湾曲底面43及びギヤ取付部51とハウジング体2の下面で囲まれた空間に、室内灯3を配置することによって、凹部21内に収納部と室内灯を一体に形成することができ、車両への取り付けが容易であると共に使用上の利便性を高くすることができる。
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【課題】 周囲が暗くなっても、カードを保持する保持部の部分から光が漏れることによって設置位置が分かり易く、カードを保持する保持部の部分へカードを容易に、かつ、速く保持させることができるとともに、保持部が保持しているカードが何のカードであるかを容易に判別することのできる保持具を提供する。
【解決手段】 カードCを挟んで保持する保持部41を、ケー11ス内へ収納可能な保持具Hにおいて、カードCを保持する保持部41の保持溝41aへ、ケース11の内部から光を照射する発光ダイオード31、孔43bと、この発光ダイオード31からの光を、保持部41が保持しているカードCの前側に位置する面へ投光する導光部材71とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 ヒンジ部における配線の取回しを最適化し得るようにする。
【解決手段】 ヒンジ部8内の配線15が、固定側ヒンジ部17に固定される固定側取付部31と、可動側ヒンジ部18に固定される可動側取付部32と、両取付部間にあって環状の空間20の内部を取回される取回部33とを備えると共に、取回部33が、固定側取付部31から蓋開方向へ延びる固定側延長部41と、折返部42と、折返部42から蓋閉方向へ向けて可動側取付部32まで延びる可動側延長部43とを有する往復余長部分44を備えるようにしている。 (もっと読む)


【課題】待機位置と積込み位置の間でガイド手段により移動可能に軸承された収容容器を有する自動車のトランクのための積込み装置を色々に使えるようにする。
【解決手段】ガイド手段(16)と収容容器(3)が、フレームモジュール(4、5、6)に配置され、フレームモジュールが工具なしで操作可能な固定手段(7、8)で取外し可能にトランクの壁部分(2)に取付け可能とされている。壁部分としてトランクの被覆壁(2)が設けられており、被覆壁にフレームモジュール(4、5、6)が下方から固定可能とされる。被覆壁に取り付け部(9、10)が設けられ、取り付け部内に懸下フック(7)と締付け部材(8)、特にバヨネットキャッチ部品、を有している。 (もっと読む)


【課題】 自動車ドアの内装トリムとランプボックスを型により一体成形できない場合に、容易にランプボックスを所定箇所に取付けすること。
【解決手段】 自動車のドアには、室内側に装着される内装トリム3と、内装トリム3によって表面側が形成されるポケット収納部4、この収納部4の背面側の壁部を形成する背面カバー6と、内装トリム3に配設され開口側を内装トリム3面に沿って配設したランプボックス7とを備えている。そして、背面カバー6とランプボックス7とを一体成形によって併設し、別成形で形成した内装トリム3に、背面カバー6とランプボックス7とを取付けるようにした。 (もっと読む)


【課題】
リッドを閉めていてもコンソールボックス本体の前方且つ下方を照明することができるコンソールボックス構造を提供すること。
【解決手段】
上面に開口部12を有するコンソールボックス本体10を備え、このコンソールボックス本体10には開口部12を覆うリッド20を開閉自在に取り付け、このリッド20には照明装置60を設けたコンソールボックス構造であって、照明装置60は、リッド20の前端部22aに設けられて、コンソールボックス本体10の前方に形成されたカップホルダー(前部収納空間)30を上方から照射する。 (もっと読む)


【課題】 ディスク状のデータ記録媒体を収めるケースの収容空間を最大限広く活用し、該ケースをも光照射体として利用し、光の装飾性に格段の美しさユニークさを発揮する収容箱の構造を提供する。
【解決手段】 ディスク状のデータ記録媒体をそのケース4と共に複数枚、起立状態に並べて収容する収容箱1の構造であって、起立状態に並べられた前記ケース4のいずれかの側縁部が接する面5が、全体が発光する面状光源6を備えている。開口部3の高さ位置は、データ記録媒体を収めるケース4を収容した際に、ケース4の一部領域が外部に露出する高さ位置、あるいは照明時に外部から視認できる高さ位置に設定する。 (もっと読む)


【課題】開閉部材を開いている間は、その内部を照明するための光源の点灯あるいは消灯を開閉部材の開閉動作に連動して行い、かつ、開閉部材が開いている状態での意匠性を保つ。
【解決手段】ベース部材10に対して開閉動作可能に組み付けられた開閉部材20を、ロック部30のロックによって閉じ位置に保持し、このロック部のロック解除によって開くことが可能であるとともに、開閉部材20を開いている状態でその内部を照明するための光源60を備えている収納装置であって、前記ロック部30は、ベース部材10側に設けられたロック作動機構32を備えている。このロック作動機構の作動によってロックあるいはロック解除が繰り返される。一方、光源60の電源回路をオンオフするためのスイッチ62がベース部材10の内側に配置されている。このスイッチ62がロック作動機構32の作動によってオンオフに切り換えられるように設定されている。 (もっと読む)


【課題】 保持部内の視認性を良好にでき、外観特性を維持して使い勝手を向上する。
【解決手段】ホルダー本体1が、容器を出し入れする凹状の保持部11A,11Bと、前記保持部内へ突設されて保持部に収容される容器の周囲に弾接する容器周囲拘束用のフラップ2と、外部に設けられた光源6からの光を前記保持部内へ導く導光部材5とを備えているカップホルダーにおいて、前記保持部11A,11Bが光を透過しない材料で、前記フラップ2が光を透過する材料でそれぞれ形成されていると共に、導光部材5が光源6からの光を下側から前記フラップに向けて照射可能に設けられている。 (もっと読む)


【課題】 収納トレイの利便性を損なうことなく、同収納トレイによってボックス本体の開口部が狭まることを抑制することが可能な車両用収納ボックスを提供する。
【解決手段】 車両用収納ボックス11(ボックス11)は有底四角箱状に形成され、上部に開口部13を有するボックス本体12を備えている。ボックス本体12の上部には、開口部13を閉塞する蓋体22が配設されている。ボックス本体12と蓋体22との間には収納トレイ41が配設されている。ボックス11は、ボックス本体12の使用時には、当該ボックス本体12に対して前記収納トレイ41が蓋体22とともに全開位置へ移動されるように構成されている。さらにボックス11は、前記収納トレイ41の使用時には、前記ボックス本体12に対して当該収納トレイ41が位置保持された状態で、同収納トレイ41に対して前記蓋体22が移動されように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 収納部内を広範囲に亘って好適に照明することのできる車両用収納ボックスを提供する。
【解決手段】コンソールボックス11は、有底長四角筒状をなすボックス本体12と、該ボックス本体12の開口を開閉可能に閉塞する蓋体13とより構成されている。蓋体13は、内蓋15と、該内蓋15の外方に設けられた外蓋16とより構成されている。内蓋15及び外蓋16は、それぞれの後端部に配設された回動軸17(20)を中心にして上下方向に回動するようにボックス本体12の左右両側壁に軸着されている。外蓋16の前端部の内面にはLED23が設けられている。そして、外蓋16が上方へ回動して第1収納部14が開放された際には、LED23の光が第1収納部14に対して後方側斜め上方から前方側斜め下方へ傾斜しながら照射されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】小物入れを保持するホルダアームをヒンジ座部にヒンジ結合させるヒンジピンが、そのピン固定孔の経時的な磨耗により抜けるのを防止する自動車のオーバヘッドコンソールを提供する。
【解決手段】 天井板のコンソール基板10に設けられる小物入れ20の両側の基端部に、ホルダアーム30を取付け、その先端部がコンソール基板10のヒンジ座部18にヒンジピン32を介して支持される。ホルダアーム側面に、コンソール基板10の制動片36を圧接摺動する圧接リブ31が突設されることにより、開閉操作時の開閉終了位置で圧接状態を解除されて節度感が与えられる。ヒンジピン32はピン固定孔35aに固定される。軸受部は、ヒンジ座部18のピン挿通孔の前後方向の内径をヒンジピン32の直径よりも大きく設定すると共に、ヒンジ座部18の出口側端面の外側に、ヒンジピン32の突出部分を回転自在に挟持する一対のテーパ状のピン挟持片33を設けることにより形成される。
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