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Fターム[3D025AA01]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 目的 (1,812) | ウィンドガラスの洗浄 (1,602)

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曇り止め (163)
凍結防止 (102)

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本発明は、ワイパーとワイパーアーム(1)との間の連結を固定する装置に関する。ワイパーに設けた取付部材(3)は、アームの長手方向の前端に連結され、連結用のコネクタ(4)により、水平方向の横軸の回りに回動するようになっている。本発明によれば、固定装置は、コネクタ(4)から長手方向に離隔されたアーム(1)の第1の手段と、取付部材の第2の手段を備え、ワイパーをアームに組み付けた状態でこれらの手段は、互に嵌め合うようになっている。
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【課題】アクチュエータとしての減速機構付き電動モータで、長寿命、高信頼を有しつつ高精度に出力軸の初期設定や回転位置検出ができ、また小型化、低価格化可能な減速機構付き電動モータを提供するものである。
【解決手段】駆動モータ(22)側の減速平歯車である第二減速ギヤ(13)に環状磁石16を取付け、減速ギヤ(13)と出力ギヤ(14)の間に基板21に取り付けた2つのホールIC(31)(32)を配置する。各々のホールICで検出した環状磁石(16)の磁気検出信号の出力ラインをアースパターンへ接続して出力信号を接地レベルに切り換えるスイッチ金具(23)を設け、そのスイッチ金具(23)を出力ギヤ(14)に形成した凸片(18)で操作する。 (もっと読む)


本発明は事故相手に対する衝突安全を高めるための車両における歩行者プリセーフティ状態のトリガと移行のための方法に関し、車両の歩行者プリセーフティ状態のトリガ条件が少なくとも1つの車両センサの信号に基づいて生成され、前記センサは車両の特に歩行者若しくは自転車走行者との高い事故確率を短時間で表示可能であり、歩行者プリセーフティ状態の正のトリガ条件が存在する場合には、当該車両との事故が起きた時に事故相手に付加的な負傷を負わせる可能性の高い車両の一部若しくは一区間が事故相手の衝突しそうな領域から遠ざけられるか遮蔽され、それによって当該車両が少なくとも部分的に歩行者プリセーフティ状態へ移行するようにしたことを特徴とする。
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【課題】 前部車両2と後部車両1とを備えて構成されるキャブ7付きのホイールローダにおいて、キャブフロントウインドウ7aを払拭するためのワイパ駆動装置14をコンパクトに取り付ける。
【解決手段】 上端部にパネル盤9が設けられるステアリングコラム8の前面部8aを凹設することで、該前面部8aとフロントウインドウ7aとのあいだにワイパ駆動装置14を配設するためのスペースSを形成した。ステアリングコラムとキャブフロントウインドウとのあいだのスペースがワイパ駆動装置の配設スペースとなって従来のような外付けの必要がなく、視界の妨げやコンパクト化の妨げになることもない。 (もっと読む)


【課題】ワイパーブレードのゴムプロファイル上に減摩被覆を塗布し、その品質を制御する方法、及びワイパーブレード用のゴムプロファイルを提供する。
【解決手段】高エネルギ放射を感知する少量の蛍光物質を減摩被覆に添加し、被覆を、ゴムプロファイル上に塗布し、前記被覆を高エネルギ放射線に曝し、かつ検出装置により、前記被覆から発する放射線を検出する方法と、高エネルギ放射を感知する少量の蛍光物質を添加した減摩被覆を塗布したゴムプロファイルを提供する。 (もっと読む)


【課題】 環境や生体に対し無害であるワイパーブレードゴムを提供すること。
【解決手段】 ワイパーブレードゴム基材の天然ゴム、ゴム弾性体の何れか又はこれらの混合物にキチン・キトサンを含有し、成形するように構成する。又は天然ゴム、ゴム弾性体の何れか又はこれらの混合物からなる第1層と、キチン・キトサンを含有した表面被覆層の第2層で成形するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 ワイパブレードの往復払拭動作中に、ワイパブレードが反転位置において発生する反転音を全体としてより低減することができるワイパブレードラバー及び該ワイパブレードラバーを備えたワイパを提供する。
【解決手段】 ワイパブレード20に取り付けられるブレード取付部31と、ブレード取付部31にネック部33を介して連結されると共に先端部分にウインドウガラス表面と当接する払拭部37が設けられたリップ部35と、を備えたブレードラバー30であって、リップ部35には、その長手方向において厚み方向の剛性が異なる部位が設けられた。厚み方向の剛性が異なる部位は、リップ部35の厚さ方向に貫通する貫通孔38が形成されてなる。また、リップ部35の厚さが薄肉化または肉厚化されてなる。 (もっと読む)


【課題】 ワイパ停止時にワイパ機構を内部に収容したスポイラ本体の開口部を塞ぐ開閉部材を、専用のアクチュエータを設けることなく開閉可能なリアスポイラ装置を提供する。
【解決手段】 リアウインドウガラス4を払拭する回動部材(ワイパアーム14,ワイパブレード16)と駆動用のアクチュエータ11とを有するワイパ機構10と、ワイパ機構10を内部に収容するスポイラ本体30とを備えたリアスポイラ装置Sであって、スポイラ本体30は、車両ボディ面から突出し内部に収容空間Aを形成するスポイラセンター32と、スポイラセンター32に形成された開口部32cと、開口部32cを開閉塞可能な開閉機構40とを有し、ワイパ機構10は作動時に開口部32cを通して回動部材がリアウインドウガラス4を払拭可能に収容空間Aに配設され、アクチュエータ11は回動部材を介して開閉機構40を駆動可能に形成されてなる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構造で低コストでワイパブレードのブレードレバーとワイパアームとを簡単確実に連結することができる車両用ワイパ装置を提供する。
【解決手段】 ワイパブレード20のブレードレバー22の中央部22aをワイパアーム11のリテーナ14の先端部15に支軸17を介して回動自在に支持した車両用ワイパ装置10において、ワイパアーム11のリテーナ14の先端部15を、相対向する一対の側壁15a,15cと天井壁15bとで断面コ字状に形成し、ワイパアーム11のリテーナ14の先端部15の一対の側壁15a,15c間にブレードレバー22の中央部22aを配置し、かつワイパアーム11のリテーナ14の先端部15の両側壁15a,15cとブレードレバー22の中央部22aに支軸17をそれぞれ貫通させると共に、該支軸17の両端17a,17cをワイパアーム11のリテーナ14の先端部15の両側壁15a,15cに一体的に固定した。 (もっと読む)


【課題】 ボールジョイント部が被水されるのを防ぐ防水カバーの取り付けを簡単に位置決めしてより効率良く行うことができるワイパ装置を提供する。
【解決手段】 モータ11の出力軸11aに一端部16aが固定され、出力軸と一体に回転するクランクアーム16と、ワイパアーム15を揺動させるピボット軸14aに一端部17aを固定したピボットアーム17と、クランクアームの他端部16bとピボットアームの他端部17bにボールジョイント部18A,18Bを介して両端がそれぞれ連結されたリンクコンロッド19と、ボールジョイント部18Aを覆う防水カバー20とを備えたワイパ装置10において、モータを取り付けた取付フレーム12の一対の突起部12b,12bに防水カバー20の一対の取付孔20a,20aを嵌め込んだ後で、該一対の突起部にプッシュナット21を圧入して該防水カバー20を抜け止め自在に取り付けた。 (もっと読む)


【課題】 ブレードラバーの基部の姿勢の傾きを防止して、払拭面に対する払拭部の接触角を適正に維持することができるワイパブレードを提供する。
【解決手段】 ブレードラバー14は、レバーの長手方向端部に設けられた保持部によって脱着可能に保持される基部28と、払拭面26と接触し基部28に対して傾動反転して払拭面26を往復払拭する払拭部29とを有する。バッキング15は、基部28に長手方向に沿って形成されたバッキング用溝28bに嵌入されている。カバー部材13は、レバーに取り付けられ、保持部とブレードラバー14の長手方向端部との間において保持部における基部28の姿勢に対して基部28の倒れを抑止し、基部28の姿勢を長手方向に沿って保持する。 (もっと読む)


【課題】装置を大規模化することなく、簡単な構成でモータ駆動用スイッチとブレーキ用スイッチの双方が同時にオンすることを防止することが可能なモータ制御装置を提供する。
【解決手段】ブレーキ用スイッチSW2は、モータ駆動用スイッチSW1よりも駆動速度が速くなるように構成され、駆動制御信号が与えられた際にはブレーキ用スイッチSW2がオフとなった後に、モータ駆動用スイッチSW1がオンとなる。また、モータ駆動用スイッチSW1は、出力電流モニタ信号を出力する機能を備え、ブレーキ用スイッチSW2は、駆動制御信号または出力電流モニタ信号のうちの少なくとも一方がオンとなったときにオフとなるので、駆動制御信号の供給が停止した場合には、モータ駆動用スイッチSW1の通電が停止した後にブレーキ用スイッチSW2がオンとなる。これにより、2つのスイッチSW1,SW2が共にオンとなる状態を回避することができる。 (もっと読む)


【課題】 ウインドウパネルに対するワイパーブレードの圧力を一定に保持して、ブレードラバーの過度な変形を抑制した車両用ワイパーを提供する。
【解決手段】 車両用ワイパーのワイパーブレード12を構成するブレードラバー18に、このブレードラバー18の長手方向の全長に亘って芯材としてのバーティブラ19を設けてワイパーブレード本体部16を構成し、ブレードラバー18がウインドウパネルに接触して揺動する際、ブレードラバー18が所定量以上変形するのを抑制させるラバー変形規制部25をワイパーブレード本体部16の端部に設ける。 (もっと読む)


【課題】 ワイパの支持剛性及び支持強度を向上する。
【解決手段】 カウル20に取付けられたワイパ取付けブラケット44の支持部44Aに、ワイパピポット支持アーム48を介してワイパピポット50が取付けられている。また、ワイパ取付けブラケット44の前脚部44Bがカウル20の前壁部20Cに連結され、ワイパ取付けブラケット44の下脚部44Dがカウル20の底壁部20Aに連結され、ワイパ取付けブラケット44の後脚部44Fがカウル20の後壁部20Bに連結されている。 (もっと読む)


【課題】 ワイパブレードの往復払拭動作中に、ワイパブレードが反転位置において発生する反転音を全体としてより低減することができるワイパ装置を提供する。
【解決手段】 第1反転位置(A1,B1)と第2反転位置(A2,B2)の間で往復払拭動作を行う複数のワイパブレード10a,10bを備えたワイパ装置Sであって、ワイパブレード10a,10bは、少なくとも第1反転位置または第2反転位置においてそれぞれの反転時期が異なるように駆動されてなる。制御部は、少なくとも第1反転位置または第2反転位置の近傍において、各ワイパブレードの払拭速度を減速させるように駆動部を制御する。 (もっと読む)


本発明は自動車用のウインドシールドワイパー装置に関する。本発明のウインドシールドワイパー装置は車体に固定されたリンク機構を含み、リンク機構は、連結棒を介して少なくとも1つのウィンドシールドワイパーをウィンドシールド上で動かすための電気モータを含み、連結棒は少なくとも1つのベアリングに回動可能に取り付けられ、ベアリングの出力軸にウィンドシールドワイパーが取り付けられる。本発明は、ベアリング(P)は、リンク機構と車体へ、接続金具(O)によって取り付けられ、接続金具は破断端緒(R)を有し、破断端緒の形状は、ベアリングの出力軸(Δ)に衝撃が加えられた場合には、ベアリングがリンク機構と車体との両方から完全に分離され、通常の動作モードにおいては、ウィンドシールドワイパーブレードをベアリングの出力軸(Δ)の周りで動かすための力に耐えることを可能にするように決められることを特徴とする。
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本発明は、自動車のウインドシールドガラス(5)を払拭するワイパ装置(1)であって、1つのワイパアーム(10)と2つのリンクレバー(8)とが設けられていて、両リンクレバー(8)が一平面において旋回運動可能に固定ポイント(9)においてワイパアーム(10)と結合されており、リンクレバー(8)のうちの少なくとも1つが、ウインドシールドガラスに対するワイパアーム(10)の圧着力を生ぜしめるために、払拭平面に対してほぼ垂直にばね弾性的に構成されている。
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【課題】 拭き残しなくリヤウィンドの払拭面の全域を確実に拭うことができるワイパブレードを提供する。
【解決手段】 リップ部31と、長さ方向に沿ってバーティブラ装着部33d,33eが形成された頭部33と、リヤウィンドRの払拭面Wの湾曲に沿って弾性変形して頭部のバーティブラ装着部内に配置された各バーティブラ40L,40Rを有するブレードラバー30と、ブレードラバーの頭部を保持してワイパアーム11に装着されるレバー20とを備えたワイパブレード10において、各バーティブラ40L,40Rは払拭面Wの湾曲に沿うよう湾曲形成され、かつ各バーティブラ40L,40Rには、払拭面において小さい曲率半径をもつ部分に配置されるブレードラバー30の中央部30cから該中央部30cと先端部30a間の中間位置30dにかけて剛性の低い低剛性部42が形成されている。 (もっと読む)


車両の、特にウインドシールドパネル(2)のための、パネル洗浄装置の噴射ノズル装置であって、密接に隣接して、特に1つの共通の噴射ノズルモジュール内に設けられ、その噴射方向に関して個別的に調節可能な2つの噴射ノズル(4)が設けられている形式のものは、パネル洗浄装置を合理的に構成、すなわちパネル(2)に組み付けなければならない部品をできるだけ少なく構成した状態で、パネル洗浄装置の動作中の視界阻害をできるだけ少なく、最適なパネル清浄化を可能にすべきである。この目的のために、両噴射ノズル(4)が、割り当てられた噴射ノズル開口内に位置するそれぞれ1つの扇状噴霧頂点を有する扇状噴霧(5,6)を発生させるための噴霧噴射ノズルとして形成されており、両噴射ノズル(4)が同時の噴射のために洗浄液で負荷可能であり、噴射ノズル(4)により発生可能な扇状噴霧(5,6)が、清浄化したいパネル(2)に対する垂直な投影時に、少なくとも大部分水平に相並んで位置しているようにした。
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【課題】 受光信号が低下し、雨滴を検出してワイパーが作動後、受光信号が上昇し始めた時間から雨滴の消滅するまでの水膜の蒸発する時間において、雨滴検出レベル以下にあってもワイパー作動信号を発生させないようにした光学式雨滴センサの制御方法の提供。
【解決手段】 発光素子4と受光素子5、及びこれらの発光,受光の光を制御する光学系を光透過性シートを介してガラスに密着させる構成を備え、受光信号レベルを検出,判断する回路ないしマイコン9の判断で、ワイパーを作動させる光学式雨滴センサの制御方法であって、ワイパー払拭作動直後の受光信号が、検出レベル以下でも受光信号の変化が受光信号が増加する方向に動いた場合は、ワイパー作動信号を発生しないことを特徴とする光学式雨滴センサの制御方法。 (もっと読む)


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