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Fターム[3D025AD02]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 洗浄・清掃箇所 (2,036) | ウィンドガラス (1,794) | フロントウィンド (891)

Fターム[3D025AD02]に分類される特許

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【課題】現行技術の問題を解消し、電動モータによって回転駆動される歯車、特にモータ減速歯車に多極磁気リングを固定する装置を提供する。
【解決手段】本発明は、電動モータによって回転駆動される歯車(20)、特にモータ減速歯車に、多極磁気リング(10)を固定するための固定装置(1)に関する。本発明の特徴は、固定装置(1)が、歯車(20)の平面と実質的に平行な結合方向で、磁気リング(10)のアンカー突出部(12a)(12b)と係合しうるようにして、その歯車(20)に固定された少なくとも1つのストッパー部材(22a)(22b)と、歯車(20)の平面と実質的に垂直な結合方向で、磁気リング(10)の保持突出部(13)と弾性変形した後に係合しうる、歯車(20)上の少なくとも1つの保持クリップ(23)とを備えていることにある。 (もっと読む)


共にガラスの表面に配設されている少なくとも1つの湿度センサ(2)と少なくとも1つの温度センサ(3)とその後に接続された評価ユニットとから成る、自動車のガラスの、特にフロントガラスの車室内に面した表面の湿度及び温度を検出するための測定装置において、センサ(2,3)と評価ユニット間に信号変換及び結合ユニット(6)が配設されている。
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ドライブシャフト(19)に取付可能な取付ヘッド(18)と、ピボットピン(21)によって取付ヘッド(18)に回転可能に接続されるアーム部材(20)とを有するフロントガラスのワイパーアーム(8)、特に自動車用のフロントガラスのワイパーアームであって、前記アーム部材(20)が二つの側壁(25、26)を備えて前記ピボットピン(21)近くに略U字型の断面を有し、前記取付ヘッド(18)の一部が側壁(25、26)間に前記ピボットピン(21)を越えて延びているフロントガラスのワイパーアームにおいて、突起・溝手段がアーム部材(20)の回転角を制限するために前記取付ヘッドの前記一部(18)と前記側面(25、26)とに設けられ、前記突起・溝手段が少なくとも一つの湾曲した案内溝(30)と、該案内溝(30)と協働する少なくとも一つの突起(29)とを有することを特徴とするフロントガラスのワイパーアーム。
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本発明は、自動車の窓ガラスのクリーニングのための装置に関し、この場合に洗浄ノズル(9)は水平な軸線を中心として旋回可能にノズルホルダー内に支承されている。ノズルホルダー(4)は自動車の車体薄板内に堅く取り付けられている。洗浄ノズル(9)の旋回によって、窓ガラスを洗浄液体で濡らそうとする噴霧域は調節されるようになっている。
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特に自動車のためのワイパ装置が提案されており、自動車にワイパ装置(10)を取り付けるための固定エレメント(32)と取付区分(22)とが設けられている。本発明によれば、固定エレメント(32)が、接着によって取付区分(22)と結合されている。
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【課題】 車両の各種装備に関する新たな技術を提供する。
【解決手段】 車両のダッシュボード123へフロントガラス124に向けてカメラ125が設置されフロントガラス124の状態の撮像が行われる。得られた画像データへパターン認識を適用してフロントガラスの状況の検知が行われると共に、状況に応じてワイパーアーム127の作動及び停止或いは作動時における作動速度としてワイパー作動パターンの決定が行われる。また、2つのカメラでタイヤが撮像され、得られた画像がシステムデータセンターへ送信される。システムデータセンターでは立体画像パターン認識による劣化損傷状態検知が行われ、必要な時には車両の所有者に対して損傷の通知が行われる。更に、車両減速度を検出する加速度検出手段と、前記加速度検出手段により得られた車両減速度に対応付けられた時間間隔でブレーキランプの点滅点灯を行う点滅点灯制御手段とが備えられる。 (もっと読む)


本発明は、ワイパ装置(10)、特に自動車用のワイパ装置に関する。本発明の構成では、固定エレメント(32)と取付け区分(22)とを用いてヨークエレメント(40)が取付け区分(22)に保持されている。
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本発明は、自動車のためのウインドシールドワイパ装置であって、少なくとも1つのワイパアームを駆動するための駆動軸を収容するための少なくとも1つの成形管(10)が設けられており、少なくとも1つの成形管(10)が、ボデーに結合可能な保持部材(11)と、薄板管を収容するスタブ(12)とに結合可能である形式のものに関する。本発明により、少なくとも1つの成形管(10)を保持部材(11)および/またはスタブ(12)に結合するために、結合ウェブ(14,15)が設けられているようにした。
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本発明は、ワイパ装置(10)、特に自動車用のワイパ装置(10)であって、自動車のボディにワイパ装置(10)を固定する少なくとも1つの固定部分(26)が設けられている形式のものに関する。このような形式のワイパ装置(10)において本発明の構成では、固定部分(26)が、ボディに設けられたガイド(32)内において可動の少なくとも1つの手段(30)、特にレールを有している。
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【解決手段】ワイパ装置11は、ワイパアーム13のリテーナ28にプライマリレバー14のインナ部、レバー34およびヨーク22を収納でき、プライマリレバー14のアウタ部68にセカンダリレバー15のインナ部を収納でき、セカンダリレバー15にヨーク22を収納できるようにコ字断面の大きさを順に変更したものである。ワイパアーム13にクリップ21を介してプライマリレバー14を取り付ける。
【効果】ウインドガラスからの高さHを低くすることができるとともに、視界の向上を図ることができ、且つ、高速走行時の浮き上がりを防止することができる。同時に、風きり音を低減することができるとともに、払拭性能の向上および、外観の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 キャビン内よりフロントウインドーを通して作業機の位置を監視しながらキャビン内に設置されている操作レバを操作して作業機を操作する建設機械において、操作レバより手を離すことなくワイパーの作動を可能にする。
【解決手段】 作業機を操作するための操作レバ20の操作ノブ21にワイパー2を作動/停止に切り換えるためのスイッチ23を設け、該スイッチ23の切り換えにより建設機械のフロントウインドー2に付着した水滴、雨水、泥水等の付着物を拭き落とせるように構成する。 (もっと読む)


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