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Fターム[3D025AE28]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 構造(ワイパー装置) (4,174) | ワイパー装置 (4,165) | ヨークとブレード組立体の結合部 (128)

Fターム[3D025AE28]に分類される特許

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【課題】 本発明は、ワイパーブレードに関する。
【解決手段】 本発明の実施例によると、ワイピング面を直接ワイピングするワイパーストリップ600、前記ワイパーストリップ600を支持するレバー組立体500、及び前記レバー組立体500を収容するカバー部400を備えるが、前記レバー組立体500は、前記ワイパーストリップ600を支持する一対の第1レバー510と、前記第1レバー510とそれぞれヒンジ結合し、前記カバー部400に結合して前記ワイパーストリップ600を支持する一対の第2レバー520によって6点支持される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両用ワイパーコネクタに関する。
【解決手段】本発明の実施例によれば、両側面に形成された一つ以上の結合部330、331、340、341を用いて、前記ワイパーアームの係止突起を収容して結合する本体部320、321、及び前記本体部320、321に結合する前記ワイパーアームの前後方又は上下の動きを拘束するための蓋部310、311とを備える。前記本体部320、321は、下部面に設けられて前記ワイパーブレード10の中央部に形成された嵌合溝222、220に嵌合する嵌合爪350、351を備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ワイパーブレードに関する。
【解決手段】本発明の実施例によると、ワイピング面を直接ワイピングするワイパーストリップ600、前記ワイパーストリップ600を支持するレバー組立体500、及び前記レバー組立体500を収容するカバー部400を備えるが、前記カバー部400は、固定カバー部410、及び前記固定カバー部410に対してピボット可能な一つ以上の可動カバー部420を備え、前記固定カバー部410と前記可動カバー部420間の間隙が最小化される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ワイパーブレードに関する。
【解決手段】 本発明の実施例によると、ワイピング面を直接ワイピングするワイパーストリップ600、前記ワイパーストリップ600を支持するレバー組立体500、及び前記レバー組立体500を収容するカバー部400を備えるが、前記レバー組立体500は、前記ワイパーストリップ600を支持する少なくとも一対の第1レバー510と、前記第1レバー510とそれぞれヒンジ結合し、前記カバー部400に結合する一対の第2レバー520とを備える。 (もっと読む)


【課題】払拭面からの高さを低くすることができる車両用ワイパを提供すること。
【解決手段】車両用ワイパは、ブレードラバー11と、バッキング12と、ブレードラバー11及びバッキング12の長手方向中央部におけるブレードラバー11の基部11b及びバッキング12の周囲を包囲して保持するレバー保持部13aを有した連結レバー13と、連結レバー13の両側面と直交する軸中心に回動可能に設けられるクリップ17と、クリップ17に連結されるワイパアーム2とを備える。クリップ17の両側壁17aにおける外側面には、それぞれ係合凸部17fが形成され、ワイパアーム2の先端連結部4には、クリップ17の上面を略覆う上被覆壁4aとクリップ17の外側面を略覆う両側被覆壁4bが形成され、該両側被覆壁4bにはクリップ17と長手方向に沿って組み付けられることで係合凸部17fと上下方向に係合する係合凹部4cが形成される。 (もっと読む)


【課題】ホルダ部とホルダプレートとのかしめピン結合工程でこれら両者間にカバーを挟着可能で、しかも、スペーサを不要として該カバーを挟着固定可能なワイパーブレードの提供を図る。
【解決手段】ホルダ部10を構成するブラケット13の底壁に、カバー20の肉厚相当の段差でホルダプレート11側に向けて突出する座ぐり部13aを形成してある。カバー20はその貫通孔20bに座ぐり部13aを通してブラケット13とホルダプレート11との間に挟み込んで、座ぐり部13aの部分でかしめピン15によりブラケット13とホルダプレート11とをかしめ固定することにより、座ぐり部13aがスペーサとして機能してカバー20をこれらブラケット13とホルダプレート11との間に挟着することができる。 (もっと読む)


【課題】ワイパストリップ支持体を備えたワイパブレードの改善に関する。
【解決手段】ワイパストリップ支持体72が、長手方向90に延びる支持ビーム76を有しており、該支持ビーム76に、バックストリップ20に向けられた面で第1のガイドストリップ78が一体成形されており、該第1のガイドストリップ78が、平行に延びる第2のガイドストリップ80と共に長手方向ギャップを形成しており、第2のガイドストリップ80が、互いに間隔を置いて配置された支持部82によって保持されるようになっており、該支持部82が、支持ビーム76と第2のガイドストリップ80とに長手方向90に対してほぼ横方向で射出成形により固着されていて、長手方向ギャップを跨いでいて、該長手方向ギャップと反対の側の面で、射出成形により固着されたスポイラ形材74を支持している。 (もっと読む)


【課題】部品点数を増加させずにブレードラバーをスムーズに装着可能とする。
【解決手段】背面支持壁44からリヤガラスに向けて突出する抜け防止突起46を設けたので、他の部品を追加せずに抜けを防止できる。背面支持壁44の長手方向両側に各第1支持爪45および抜け防止突起46を設けたので、ブレードラバー50を背面支持壁44に沿わせて押し進めることで、ブレードラバー50を弾性変形させつつ各第1支持爪45間に容易に装着できる。各支持爪端45aと支持壁端44aとをセカンダリレバー40の長手方向に沿う同位置に設け、各第1支持爪45の抜け防止突起46側とは反対側に窪み部42を設けたので、ブレードラバー50は各第1支持爪45を通過した直後に窪み部42に導かれて、ブレードラバー50の弾性変形量を直ぐに小さくできる。 (もっと読む)


【課題】可動カバー部材の組み付け性を向上させることができるワイパブレードを提供する。
【解決手段】ヨークレバー14の上側から可動カバー部材15が組み付けられることで回動軸部15aがテーパ面14dの案内にて支持穴14fに嵌入され、これにより、可動カバー部材15がヨークレバー14に対して回動軸部15aを中心に回動可能に連結される。そして、可動カバー部材15における回動軸部15aの下側の位置には、各側壁部32から幅方向内側に突出するガイドリブ34が設けられ、該ガイドリブ34の長手方向の寸法が回動軸部15aの長手方向の寸法よりも大きく設定されるとともに、ガイドリブ34の内側端部34aがヨークレバー14の幅方向の側面14eに当接するように構成される。 (もっと読む)


【課題】ブレードラバーの移動規制を強固にすることが可能なワイパブレードを提供する。
【解決手段】ホルダ部材13のラバー保持部31aには、保持爪32間に幅方向に掛け渡されるとともに、ブレードラバー14上部の基部41の上面41bと当接してホルダ部材13に付与される払拭面G側への押圧力をブレードラバーに伝える架設部33が形成される。そして、基部41の上面41bには、第1ラバー保持部31aの架設部33の長手方向両端部と長手方向にそれぞれ係合する第1係合凸部51及び第2係合凸部52が設けられる。 (もっと読む)


【課題】ホルダ部材の保持部に掛かる荷重を小さく抑えることができるワイパブレードを提供する。
【解決手段】ブレードラバー14の長手方向両側に向けて延びる第1端13a側及び第2端13b側の部位にそれぞれ設けられた第1保持部31及び第2保持部32にてブレードラバー14の基部41を保持する長尺状のホルダ部材13を備え、ブレードラバー14をホルダ部材13の第1及び第2保持部31,32よりも長手方向にそれぞれ突出させて払拭面Gの湾曲に追従させる追従端部Xを構成している。そして、ホルダ部材13は、各保持部31,32から長手方向外側に延出形成され、追従端部Xの両側面にそれぞれ当接する一対の当接壁部51を有する。 (もっと読む)


【課題】保持爪と払拭面との干渉や衝突を抑制しつつも、ブレードラバーを形成する材料を削減することが可能なワイパブレードを提供する。
【解決手段】ワイパアームの先端部に長手方向中央が連結されるとともに、長手方向に複数並設され幅方向で対をなす保持爪32にてブレードラバー14の基部41を保持する長尺状のホルダ部材13を備え、ブレードラバー14をホルダ部材13の保持爪32よりも長手方向外側に突出させて払拭面の湾曲に追従させる追従端部Xを構成している。そして、ブレードラバー14には、保持爪32の払拭面側(下側)において幅方向に延出された延出部45が、保持爪32に保持される箇所に対応して部分的に形成される。 (もっと読む)


【課題】払拭性能を確保しつつ軽量化を図ることのできるワイパーブレードを提供すること。
【解決手段】払拭面を払拭する長尺状のブレードラバー10と、ブレードラバー10に重ねられ、ブレードラバー10を払拭面に圧接させる長手方向に湾曲した薄板状のバーティブラ20と、バーティブラ20をブレードラバー10に重ねた状態で両者を保持し、ブレードラバー10およびバーティブラ20に沿って延在された板状のホルダベース部41を備えたラバーホルダ40と、ラバーホルダ40に固定され、ワイパーアーム100に着脱可能に形成されたクリップ部材50とを備え、ホルダベース部41は、ブレードラバー10およびバーティブラ20の湾曲変化に追従して変形可能な弾性を有していることを特徴とするワイパーブレードとした。 (もっと読む)


【課題】断面コの字形のラバーホルダを有するワイパブレードのストリーク現象を抑制してワイパブレードの払拭性を高めることである。
【解決手段】断面コの字のラバーホルダ21によりブレードラバー22を2点保持するようにしたワイパブレード15において、ラバーホルダ21の前壁21bの内面に水浸入防止部材31を貼り付け、この水浸入防止部材31により前壁21bとブレードラバー22との間の一対の保持爪の間で長手方向に延びる隙間部分を閉塞して、ラバーホルダ21の内部への水の浸入を防止する。また、ラバーホルダ21の後壁21cの内面に水流出防止部材32を貼り付け、この水流出防止部材32により後壁21cとブレードラバー22との間の一対の保持爪の間で長手方向に延びる隙間部分を閉塞して、ラバーホルダ21の内部に溜まった水の後壁21c側からの外部への流出を防止する。 (もっと読む)


【課題】組立性が向上し、かつ重量が減少した車両用ワイパを提供する。
【解決手段】本発明は、自動車のガラスに摺動接触するように配されたワイパ・ストリップ20と、ワイパ・ストリップ20に結合された支持部材25と、両端部で支持部材25を摺動自在に支持する第1ヨーク部材30及び第2ヨーク部材32と、一端部が第1ヨーク部材30の中間部位に相対回転自在に結合され、他端部が支持部材25の一端部を摺動自在に支持する第1補助レバー40と、第2ヨーク部材32に第1補助レバー40と同じ構造で結合された第2補助レバー42と、一端部が第1補助レバー40と相対回転自在に結合され、他端部が第2補助レバー42と相対回転自在に結合され、中心部にワイパアーム100が結合されるアーム結合孔が備わった主レバー60と、を備える車両用ワイパ10である。 (もっと読む)


【課題】ガラスの掃除の際、ワイパーの性能を向上させることができる自動車用ワイパーブレードを提供する。
【解決手段】レバーリベッティングホール210が形成されたセカンダリーレバー200、長手方向に形成されたガイドリブ310と、このガイドリブ310の後方に形成される係合突起320と、アダプダリベッティングホール330とを含むアダプダ300、及び、ガイドリブ310が挿入されるガイド溝と、係合突起320が係合されるロック孔とを含むプライマリーカバー100、からなり、レバーリベッティングホール210とアダプダリベッティングホール330を貫くヒンジ部材220が装着される。セカンダリーレバー200とアダプダ300の間に、両側面が勾配を持つように形成され、ヒンジ部材220が両側面を貫通するスペーサー400を挿入する。 (もっと読む)


【課題】ワイパブレードとウインドガラスの表面との間に形成される押し付け圧力を、長手方向に均一とし、払拭性能が良いワイパブレードを提供する。
【解決手段】ワイパブレード1は、ブレードラバー31と、ブレードラバー31を押圧するバーテブラ32と、を有するブレードユニット30と、ブレードユニット30を内包し保持するとともに、ワイパアームWが取り付けられる本体部材10と、弾性を有する金属板材により湾曲長尺形状に形成され、一端部(20a、21a)が本体部材10に一体的に取り付けられ、他端部(20b、21b)が本体部材10から左右に延出するブレードユニット30の一部を押圧する板バネ(20、21)と、を備えている。 (もっと読む)


ユニバーサルコネクタ(100)はワイパーブレードアセンブリ(20,102)をさまざまなワイパーアーム端(300,302,304,306,308,310,312,314、316)と接続するようにされている。サイドピン型ワイパーアーム端(302,304,306)を接続するために、コネクタは、より大きなローブと、重なる、より小さなローブ(218,220)とによって規定される、概ね数字「8」の形状を有するピン穴(216)を含む。コネクタ(100)によって担持される可撓性舌部(222)は、1/4”または3/16”ワイパーアームサイドピン(302〜306)を係合するよう、それぞれの、より大きなローブおよびより小さなローブ(218,220)と整列される、縁が扇形の爪の対(224,226)を含む。フックスロット(310,312,314,316)を有するワイパーアーム端を接続するために、コネクタ(100)は、概ね平面の上側ランディング(204)、概ね平面の下側折返(206)、および前方ノーズ輪郭(208)を含む。側部(210)は、ノーズ輪郭(208)を越えて突出する片持ち延長部分(212)を含み、それは隙間によって下側折返(206)の面より下に設定される9x4停止部(214)の対を担持する。9x3フック端(316)を組立てるとき、9x4停止部(214)は隙間のために全く回避される。しかしながら、9x4フックアーム(310,312,314)が用いられるとき、9x4停止部(214)はフックアーム(310,312,314)を適所に保持する。
(もっと読む)


【課題】ワイパブレードとウインドガラスの表面との間に生じる圧力を、長手方向に均一とし、払拭性能がよいワイパブレードを提供する。
【解決手段】
ワイパブレード1は、ワイパアーム30が取り付けらる支持部材11と、円弧長さが第1の長さL1である円弧形状に形成され、略中央部が支持部材11に一体的に取り付けられた第1の長尺弾性部材12と、円弧長さが第1の長尺弾性部材12の第1の長さL1より短い第2の長さである円弧形状に形成され、略中央部が支持部材11に一体的に取り付けられた第2の長尺弾性部材14と、第1および第2の長尺弾性部材(12、14)、並びに保持駒13を覆うホルダ本体部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】回転型補助ビームを用いたワイパーブレード組立体を提供する。
【解決手段】本発明は、ワイパーアームの駆動により車両の窓ガラス面を払拭するワイパーブレード組立体において、車両の窓ガラス面に弾性的に接触可能な可撓性伸張型ブレード120と、ワイパーアームから印加される荷重及び動きを前記ブレード120に伝達し、初期曲率を有するように撓んでいるガイドビーム100と、前記ガイドビーム100の長手方向に沿って設けられる連結部材40と、前記連結部材40に連設され、前記ブレード120を保持する補助ビーム50と、を備え、前記補助ビーム50は回転自在に前記連結部材100と結合されている、回転型補助ビームを用いたワイパーブレード組立体に関する。 (もっと読む)


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