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Fターム[3D038BC20]の内容

推進装置の冷却、吸排気、燃料タンクの配置 (22,903) | 特徴箇所及び装備品との関連 (1,774) | 排気管、マフラーのカバー、ガード (133)

Fターム[3D038BC20]に分類される特許

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【課題】 原動部Aで発生した熱気を草刈り装置10の作業後に流れにくくするとともに運転部Bに流入しにくくしながら作業できるようにする。
【解決手段】 エンジンボンネット内空間21と運転部Bの居住空間とを仕切るパネル20に吸気口26を設けてある。エンジン4と吸気口26の間に後隔壁27を設け、エンジン4の前方に送風ガイド30を設けてある。後隔壁27に冷却風供給口27cを設けてある。送風ガイド30に導入口34及び排気口35を設けてある。導入口34は、エンジン4からのエンジン冷却風を送風ガイド30に導入し、排気口35は、導入口34からのエンジン冷却風を前車輪1よりも前方で、エンジンボンネット5よりも低い部位で車体前方向きに排出する。 (もっと読む)


【課題】 発色した色を鮮やかなまま長期間保つことができ、さらに、リサイクルも容易に行うことのできる車のマフラーを提供することを目的とする。
【解決手段】 車に設けられるステンレス製のマフラーであって、筒状の大径部2と、大径部2の基端に配設された筒状の小径部3と、を有し、大径部2の表面に透明な酸化皮膜を形成して発色した。 (もっと読む)


【課題】 素管の2倍以上の偏芯拡管加工での母材部で発生する拡管加工割れ、括れの無い、拡管加工性に優れるフェライト系ステンレス鋼溶接管を提供するものである。
【解決手段】 (1)フェライト系ステンレス鋼溶接管に於いて、溶接管母材部の円周方向伸びが15%以上であることを特徴とするフェライト系ステンレス鋼溶接管。
(2)質量%にて、C:0.001〜0.015%、N:0.001〜0.020%,Cr:11〜25%,Mo:0.01〜2.0%,TiまたはNbの1種または2種を0.05〜0.6%,B:0.0003〜0.0030%を含有し、溶接管素材の円周方向となるべき方向の伸びが30%以上で、平均ランクフォード値が1.5以上であることを特徴とするフェライト系ステンレス鋼溶接管。 (もっと読む)


【課題】 車両のダッシュパネルとステアリングギヤとの間に配置されたジョイントカバーを、走行車両が路面の水溜り中へ突入したようなときに生じる高圧水流から保護する。
【解決手段】 車両のダッシュパネルとステアリングギヤ1との間に配置されたジョイントカバー7が、ダッシュパネル及びステアリングギヤ1との間をそれぞれシールしており、ステアリングギヤ1のパワーステアリングバルブハウジング2にボルト止めされた板材10が、パワーステアリングバルブハウジング2及びジョイントカバー7の車両前方側から、パワーステアリングバルブハウジング2及びジョイントカバー7の車幅方向外側の側方にまでを連続して、ほぼ全面的に覆っている。 (もっと読む)


【課題】フロアの平らな面を広くとって利便性を高めつつフロアの高さを低くして乗降を容易とし、走行時の空気抵抗を低くして、走行性能を高めたり、燃費を向上させることを目的とする。
【解決手段】床下の左右のサスペンション1の間に排気管5と燃料パイプ6を配設する場合に、車幅方向中央部において車体前後方向に向けて水平に延びるように排気管5と燃料パイプ6を配設し、排気管5と燃料パイプ6を上下方向のほぼ等しい高さにおいて並列させ、両者間に熱を遮断する遮熱板12を設けた。 (もっと読む)


図3に示すように、陸上および水上モードで操作可能な水陸両用車(110)の排気冷却システムは、冷却される排気システム(150)と、少なくとも一つの空気−液体熱交換器(160、165)と、少なくとも一つの液体−液体熱交換器(170)と、冷却される排気システム、および空気−液体熱交換器、および/または液体−液体熱交換器、と熱的にやり取りし、排気システム(150)によって加熱される冷媒液体を有する。水陸両用車(110)を陸上モードで操作する場合は、冷媒液体は空気−液体熱交換器によって冷却される。車両を水上モードで操作する場合は、冷媒液体は液体−液体熱交換器によって冷却される。空気−液体熱交換器は、水上で用いることもできる。車両は平面であっても、引き込み可能な路面車輪(120)を有することもできる。空気−液体熱交換器は、車両の前方、後方、または他の場所に取り付けることもできる。 (もっと読む)


【課題】
閉断面構造のリヤエンド部の車室内側略中央部に車室内側開口を設けると共に、該リヤエンド部の車室外側に車幅方向に複数の車室外側開口を設けることで、車体剛性(特に、リヤエンド部の剛性)を確保しつつ、リヤオーバハングが短縮化された車両レイアウトと、エキストラクタ性能(ロードノイズ等の音の伝播防止、NVH低減など)との両立を達成することができる車両用エキストラクタ構造の提供を目的とする。
【解決手段】
車体前部に配設されたエンジンの排気管16が車体後部を形成するリヤエンド部14に隣接する後方位置まで延設された車両の車室内の空気を車室外に排気する車両用エキストラクタ構造であって、リヤエンド部14は閉断面形状に形成され、リヤエンド部14の車室内側略中央部に車室内側開口23を設けると共に、リヤエンド部14の車室外側に車幅方向に複数の車室外側開口24,25を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 前席に対応したフロアパネル下方に配設される燃料タンクを、別途連通管やポンプを必要とせず、大容量化できるようにする。
【解決手段】 前席4に対応したフロアパネル8下方に、燃料タンク20が配設される。フロアパネル8は、前後方向に伸びるトンネル部を有しない構造とされて、燃料タンク20は、運転席4Aと助手席4Bとに渡って全体として一体として大きく形成されている。 (もっと読む)


【課題】 フロアパネルの下面側を覆う略平面状のアンダーカバーが後輪よりも車両前方側に設けられた車両において、アンダーカバーの後方に燃料タンク等の補機を設けた場合でも、Cd値及びCl値を低減することができる車両の床下構造を提供する。
【解決手段】 アンダーカバー8,9の後端部における車幅方向中央寄りで、燃料タンク10及び排気管11(補機)の少なくとも一部が後方に位置する部分に、斜め下方に向けて延びるフラップ部22,32を設ける。
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【課題】この発明の目的は、車両の後突時には傾斜のなだらかな曲面の連絡部が前方の燃料タンクに衝突することによって、燃料タンクの局部的な変形を抑制して損傷を防止することにある。
【解決手段】この発明は、車両に搭載される燃料タンクと、この燃料タンクの配設位置を越えて前記車両の後方に延びる排気管とを設け、この排気管は経路途中に前記燃料タンクの後面に対峙する傾斜部を含み、この傾斜部に前記排気管を上流側排気管と下流側排気管とに分割する上流側フランジと下流側フランジとを設け、前記両フランジの各外縁部が前記燃料タンクに対峙する車両の排気装置において、前記両フランジの各外縁部には夫々締結部を備える突出部が複数個設けられるとともに、各突出部の間がなだらかな曲面の連絡部で連絡され、この連絡部が前記燃料タンクに対峙するよう前記両フランジを前記排気管の周方向に位置決めしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】この発明の目的は、車両に横置き搭載されるエンジンに装着され、エンジンの下側を通して車両後方に延びる排気管の振動を低減させ、かつエンジンの後方に配設された車体メンバとの位置決め精度を向上することにある。
【解決手段】この発明は、車両前部にエンジンを横置き搭載し、このエンジンの後方には前記車両の幅方向に延びる車体メンバが配設され、前記エンジンの前面側に排気マニホルドを介して接続される排気管を前記エンジンの下側を通して車両後方に延出するとともに、前記排気管には前記エンジン下部を略水平に延びる水平部と、前記車体メンバの上方を跨ぐように山形に屈曲される屈曲部とが形成された車両の排気装置において、前記排気管を前記水平部のうち前記エンジンのロール中心より後方部位と前記屈曲部の後側傾斜部とで分割し、前記水平部に第1球面継手を設けるとともに前記後側傾斜部に第2球面継手を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 内燃機関の排熱を回収して動力を得る。
【解決手段】 エンジン10の排気管11にフィン24を設け、フィン24を囲むようにタービンハウジング20を設ける。タービンハウジング20内のフィン24の入口開口部20a側に入口側タービン22を設け、タービンハウジング20内のフィン24の出口開口部20b側に出口側タービン23を設ける。入口側タービン22と、出口側タービン23とは、連結軸21によって一体にする。 (もっと読む)


ランプの締め付けに先立って、所望の軸方向に位置合わせされ、回転方向に位置合わせされた構成で2つのパイプを共に緩く接続することを可能とするパイプクランプ。パイプクランプは、第1の端と第2の端を有するバンドと、バンドの端を共に引っ張るためのバンドに接続された締め付け機構とを含む。パイプクランプはさらに、バンドに取り付けられたベース部分と、パイプに溶接されたボタン上にパチンと留まり、パイプ上の適切な位置にクランプを仮に保持するクリップ部分とを有するラッチを含む。ある実施形態おいては、パイプクランプは、クランプの各軸方向端において取り付けられたクリップおよびボタンを介して両方のパイプに接続され、また他の実施形態においては、クランプは一方のパイプに溶接され、その後、クリップおよびボタンが使用されてもう一方のパイプに溶接されたアセンブリを緩く接続する。
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