説明

Fターム[3D050EE08]の内容

ハンドカート (9,598) | 車輪配列 (2,213) | 車軸数 (969) | 二軸 (697)

Fターム[3D050EE08]に分類される特許

101 - 120 / 697


【課題】手押し台車上に積載した複数の荷物が、運搬中の振動で、滑動したり滑落するのを防止する。
【解決手段】台板1上面の前後左右に、可倒可能に柵7,14,21,26を立設し、それぞれの柵に設けた、かぎ突片10,11,16,17,22,23,27,28で相互に掛合して柵を固定し、台板1の後ろにハンドル32を接続し、台板1の下面左右の前後に車輪31を接続して柵付台車を構成し、それぞれの柵を台板1上に収納するには、左柵7、前柵21、後ろ柵26、右柵14の順に重積して横倒して収納し、収納状態からそれぞれの柵を立設するには、左柵7の取っ手8を持ち上げることで、他の前柵14,21,26をワンタッチで持ち上げ、それぞれの柵のかぎ突片で相互に掛合して柵を固定する、折りたたみ柵付台車。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で車輪をロック状態やアンロック状態にすることができ、組み立て作業も簡単で、台車やキャビネットなどの底部に取り付けても、それらの全高が高くならず、しかもトータルロック機構を採用し易くしたキャスターを提供する。
【解決手段】取付プレート1の下方に円筒状としたロックシューガイド2を固定し、このロックシューガイド2の外周に設けたネジ溝2aに、円筒状としたロックシュー3の内周に設けたネジ溝3aを螺合させ、このロックシュー3を回動操作することによって昇降動するようにし、前記取付プレート1の下方に本体フレーム5を旋回自在に取り付け、さらに前記本体フレーム5に車輪6を回転自在に取り付けたものとし、前記ロックシュー3の昇降動により、このロックシュー3の下周端3bが、前記車輪6の接地面6aから離れた状態になったり、この車輪6の接地面6aに摩擦力を以て接触した状態になるようにしたものとしている。 (もっと読む)


【課題】 運搬物を移動運搬するための移動台車の車輪の軌跡を滑らかにできるキャスターを備え、移動台車の右左折における作業者の負担を軽減することが可能な移動台車を提供する。
【解決手段】 本発明の移動台車1は、前側キャスター3と後側キャスター4とを備えており、前側キャスター3は垂直軸に対して360°旋回自在である。後側キャスター4は、水平な車軸17に回転自在に取り付けられた車輪18を持ち、車軸17を搭載台2の下面に設置するための後側ブラケット14を備えており、この後側ブラケット14は、搭載台2の前後方向に対して左右各30°以内で垂直な旋回軸12を中心にして旋回し、後側ブラケット14に取り付けられた揺動軸15によって前進時、後退時に垂直面内で揺動自在である車軸ブラケット16を備えている。 (もっと読む)


【課題】 従来の、折り畳み式の電動車は複雑で、それを折り畳むのには力が必要であった。 そこで、本発明の折り畳み電動車は、電動車の真ん中から折るとき、壁(6)に電動車の前輪(1)を接触させ、その電動車を駆動モータの力で前進さすと、簡単に折り畳むことができる。
【解決手段】 前輪(1)を繋ぐ前フレーム(3a)と、後輪(2)を繋ぐ後フレーム(3b)の、下側に蝶番(4)を介在して取り付ける。そして、前輪(1)を固定した後、駆動モータを前進すると、駆動モータの力で折り畳むことができる。 (もっと読む)


【課題】通常の運搬台車に簡単にスタンド形成部をキットとして組み合わせることで、運搬台車の使い勝手を向上させることができる運搬台車利用の道具スタンドを提供する。
【解決手段】鉄製またはアルミニウム合金製のフレームと、このフレームの上部に接合される鉄製またはアルミニウム合金製の載置板であるベースとで構成される台車本体の裏面の周辺部の少なくとも四隅にキャスターを取付けた運搬台車と、この前記台車本体のフレームに重なってその上に載置されて、コーナー部同士を上下に合わせて着脱自在に係合するフレームをベースフレーム9とし、該ベースフレーム9上に、穴43a,43bを有する上部支持棚43を設けたスタンド形成部8を折り畳み自在に設けた。 (もっと読む)


【課題】積荷を積載し得ていない状態で台車を移動する際の労力の低減と、台車を自立させることによる台車を保管する際の保管スペースの省スペース化の両方を実現する。
【解決手段】ハンドル部50を固定位置に固定した状態で持手部52を回動させるという簡単な操作で、台車20を所望の角度に傾けることができる。このとき、前方キャスタ70を地面から離間させた状態でも平坦部40及びハンドル部固定筒が地面と接触することなく後方キャスタ60によって移動することができるため、後方側面に車輪を付けない場合には不可能であった、積荷を積載し得ていない状態で台車を移動する際の労力の低減と、後方側面に車輪を付けた場合には不可能であった、台車を自立させることによる台車を保管する際の保管スペースの省スペース化の両方を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】床パネルの跳ね上がりを防止可能な搬送車において、ロック状態を解徐して床パネルを跳ね上げる際の作業性の向上を図ることのできる搬送車を提供する。
【解決手段】搬送車1は、それぞれ下面側にキャスター6が取着された一対の第1フレーム3及び第2フレーム4と、第1及び第2フレーム3、4間を連結する連結フレーム5と、第2フレーム4に立設された第2側面パネル8と、第2側面パネル8に対して回動可能に連結された床パネル9とを備えている。第1フレーム3には、第1フレーム3の長手方向一端部近傍から他端部近傍にかけて延びる杆体62が設置され、杆体62の長手方向両端部には操作部64が設けられている。杆体62は、長手方向中央部を中心として回動可能に設けられ、床パネル9に設けられた係合パーツ35と係合可能な係合位置と、係合パーツ35との係合状態が解除される解徐位置とに変位可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】障害物回避動作を行う全方向移動型電動車両は、操作した方向と異なる方向に動作するため、操作者に対し強い違和感や不安感を抱かせるという問題がある。
【解決手段】車体部14と、操作者が操作した操作方向および操作量を検出する車体部14に設けた操作入力部13と、障害物までの距離および方向を検出する障害物センサ18と、操作入力部において検出される操作方向および操作量により操作力を算出する操作力推測部17と、障害物センサ18が検出した障害物までの距離に反比例し、かつ、障害物と反対方向に作用する仮想斥力を算出する仮想斥力算出部19と、操作力および仮想斥力の和より合力を算出する合力算出部20と、車体部14を操作力の方向から合力の方向へ回転させながら、合力の方向へ移動するよう制御する制御部21とを備えた構成である。 (もっと読む)


【課題】角材、単管パイプを使用せず、使い捨てではない、運搬物の形状大きさに合わせて、容易かつ確実に固定できる治具を取り付けた荷崩れ防止用台車を提供する。
【解決手段】四角形状の板体3bの下面に車輪3cを設け、上面の四隅に差し込み穴を夫々設け、当該上面に運搬物を載置して運ぶ台車Aであって、幅狭のチャネル型の支持枠1体を2つ設け、各支持枠体1の両端の立設部1aが無い下面であって、台車Aの進行方向前後の並列した2つの差し込み穴に相応する位置に一定長の基部1bを夫々垂下、突出させて設け、各支持枠体1の基部1bを、台車Aの進行方向前後に設けられた並列した2つの差し込み穴に夫々差し込んで台車A上の前後に、両端に立設部1aを有する2つの支持枠体1を配置した。 (もっと読む)


【課題】載置台を傾転可能な台車において、載置台を安定して固定可能な台車を提供する。
【解決手段】移動可能な台車部50の上端部に、載置台10を傾転可能に取り付けてあり、水平ロック部30によって、載置面10bが水平となる位置で載置台10が固定され、傾斜ロック部40によって、載置面10bが傾斜した状態で載置台10が固定されて、載置台10を水平状態と傾斜状態とに固定することができる、水平ロック部30または傾斜ロック部40によって固定された安定した載置台10を有する台車1。 (もっと読む)


【解決課題】 本発明は、非磁性・非着磁性のストレッチャー、非磁性・非着磁性の車椅子、非磁性・非着磁性の台車等に着設する非磁性・非着磁性のキャスターを提供する。
【解決手段】非磁性・非着磁性のホイール12にゴムタイヤ11を装着したキャスターのベアリングに非磁性・非着磁性のベアリング18、18を用いると共に、合成樹脂製のワッシャー14a、14bを着設することによって、従来のキャスターと変わらない摺動性の良い、静かな非磁性・非着磁性キャスター100とした。 (もっと読む)


【課題】より効果的に使用者の負担を低減でき、使い勝手のよい手押し電動ハンディカートの部品配置構造を提供する。
【解決手段】車体フレーム2と、車体フレーム2の左右にそれぞれ回転自在に設けられた車輪3と、車体フレーム2に設けられ、左右の車輪3をそれぞれ独立駆動させる減速機付電動モータ8と、車体フレーム2の車輪3に対応する位置から上方へ向かって延出する操舵桿4とを備え、操舵桿4の上端部に、この上端部から進行方向後方に向かって延出するハンドル部5を配置すると共に、操舵桿4の下方で、かつ操舵桿4の前方に、減速機付電動モータ8に給電を行うためのコントローラボックス17を配置したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 荷物を収容して持運ぶキャリーバッグ及びシルバーカーのハンドルの提供。
【解決手段】 ハンドル4はその上端に持ち手5を備え外ケースに沿って上下方向にスライドすることが出来、そして、ガイドには上方へ延びる心棒を取付け、ハンドルには2本のジグザグ状チェーンを対を成して上下に配置し、上側ジグザグ状チェーンの上端を固定すると共に下端は自由端とし、下側ジグザグ状チェーンの下端を固定すると共に上端を自由端とし、該上・下側ジグザグ状チェーンは複数のリンクが軸を介して屈曲自在に連結され、上記心棒を所定の間隔をおいて2列に配列した上下ジグザグ状チェーンの各軸の間に挟まれて係合し、そして上下自由端の間にクランプ解除プレートを設けて自由端を押上げ又は押下げ可能としている。 (もっと読む)


【課題】外力に応じて走行する移動体において、操舵桿グリップの回転とは異なる方法で旋回動作を実現すること。
【解決手段】外力に応じて走行する移動体であって、車体が回転する際の角速度を検出する角速度センサによって検出された角速度に応じて、前記移動体の駆動部の動作を制御する制御器を備える。さらには、前記移動体の移動速度を演算する速度演算器と、前記速度演算器によって演算された前記移動速度に応じて、前記制御器における制御の係数を変更する制御係数変更器と、をさらに備え、前記制御器は、前記制御係数変更器によって変更された係数に基づいて前記駆動部の動作を制御しても良い。 (もっと読む)


【課題】 荷物を収容するバッグを有してキャリーバッグとしての機能を備えたシルバーカーの提供。
【解決手段】 バッグ1は金属製又は樹脂製などのモノボック型であり、バッグ1の正面側下端には前輪2a,2bを取付けると共にその向きを自由に変えることが出来る取付け構造とし、そしてバッグ背面側には2本の脚6a,6bを斜め下方に傾斜して取付けて該脚先端には後輪3a,3bを取付け、脚6a,6bは折畳まれることで背面に設けた溝に収容され、又、バッグ背面側には上下方向にスライドするバンドル4を取付け、ハンドル上端には持ち手5a,5bを設けている。 (もっと読む)


【課題】より効果的に使用者の負担を低減でき、使い勝手のよい手押し電動ハンディカートの部品配置構造を提供する。
【解決手段】車体フレーム2と、車体フレーム2の左右にそれぞれ回転自在に設けられた車輪3と、車体フレーム2に設けられ、左右の車輪3をそれぞれ独立駆動させる減速機付電動モータ8と、車体フレーム2の車輪3に対応する位置から上方へ向かって延出する操舵桿4とを備え、操舵桿4の上端部に、この上端部から進行方向後方に向かって延出するハンドル部5を配置すると共に、操舵桿4の下方で、かつ操舵桿4の前方に、減速機付電動モータ8に給電を行うためのコントローラボックス17を配置したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 歩行する際の補助車として使用するシルバーカーの制動装置の提供。
【解決手段】 ハンドル4は下端部に設けた軸を基準として前後方向に揺動することが出来、しかも付勢されたバネ力にてハンドル4は常時後方側に傾斜して車輪に設けたブレーキが作動し、持ち手5a,5bを握って前方へ押す時にはハンドル4は前方へ傾斜してブレーキが解除し、このように車輪に設けた制動機構がハンドルの前後方向揺動に連動して作動する。 (もっと読む)


【課題】充電を安全に行うことができる電動アシスト台車を提供する。
【解決手段】電動モータ51、52によって動力が補助される電動アシスト台車であって、外部の電源79に接続されるプラグ62と、このプラグ62を介して供給される交流電流を直流電流にに変換して出力する充電器70と、この充電器70から出力される直流電流をバッテリ75に導く充電回路65と、バッテリ75に蓄えられた電力を電動モータ51、52へと出力する出力回路66と、充電時に出力回路66を遮断する切換器80とを備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】懸架装置の沈みに対応して荷台の高さを調節できる搬送台車を提供する。
【解決手段】作業者に押されることによって荷物を搬送する搬送台車1であって、車輪4、5を介して走行する走行フレーム2と、この走行フレーム2に対して車輪5をバネ23bを介して支持する懸架装置20と、走行フレーム2の上に設けられる荷台3と、走行フレーム2に対して荷台3の高さを変える昇降装置60と、を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】キャスタ車輪の摩擦抵抗を低減し、円滑な発進が行える電動アシスト台車を提供する。
【解決手段】作業者に押されるのに伴って電動モータによって動力が補助される電動アシスト台車1であって、摩擦抵抗により進行方向を向くように操舵されるキャスタ車輪4と、電動モータによって動力が与えられる左右のドライブ車輪5と、を備え、、荷台3上の面積を前後方向に二等分する中心線を荷台前後方向中心線Oyとし、前進時において、荷台前後方向中心線Oyと左右のドライブ車輪5の車輪回転軸との距離をドライブ車輪ベースL1とし、荷台前後方向中心線Oyとキャスタ車輪4の車輪回転軸O4との距離をキャスタ車輪ベースL2とすると、ドライブ車輪ベースL1をキャスタ車輪ベースL2より小さく設定する構成とした。 (もっと読む)


101 - 120 / 697