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Fターム[3D344AA20]の内容

計器板 (18,602) | 目的 (7,906) | 表示 (5,397) | 警報 (511)

Fターム[3D344AA20]に分類される特許

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【課題】より効果的に燃費向上を図ることができる省燃費運転推奨装置を提供すること。
【解決手段】本発明によるエコインジケータ1は、アクセル開度Aを検出するアクセル開度検出手段2aと、アクセル開度の目標値ATを算出する目標値算出手段2bと、アクセル開度Aと目標値ATとを表示する表示手段4aと、アクセル開度Aの変動量Dを算出する変動量算出手段2cと、変動量Dが所定量D1以上である場合にユーザに通知する通知手段4aとを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運転者の危険状態の認知遅れを回避することが可能な車両用警報表示装置を提供すること。
【解決手段】運転者が表示部1を注視しているか否かを判定し、運転者が表示部1を注視していると判定された場合には、運転者が注視している注視時間を計測する。制御手段は、注視時間が注視時間制限値を超えた場合に、表示部1による表示を制御して、表示部1を注視することを止めるように運転者に促す。車両用警報表示装置は、自車両が危険状態に至るまでの時間である危険状態到達時間を判定する判定手段4を備え、危険状態到達時間が短い場合には、危険状態到達時間が長い場合に比して、注視時間制限値を短く変更する。これにより、危険状態が近づいている場合に、注視時間制限値を短くし、危険状態に至る前に表示部1による表示を制御して、運転者に表示部1を注視することを止めるように促すことができる。 (もっと読む)


【課題】エンジンの始動性の悪化が想定される場合に、当該状況をエンジン始動に先だって運転者が認知可能な装置を簡明かつ安価な構成で提供する。
【解決手段】複数種類の燃料が混合された混合燃料を使用可能なエンジンを備えた車両において、外気またはエンジンに吸入される空気の温度を検出する空気温度検出器13と、空気温度検出器において検出された外気または吸気温度に基づいて、エンジンの始動に先立ってエンジンの始動性に関する表示を行う始動表示器35とを備えて始動情報表示装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】車両走行に伴う各種ノイズ音により車両用情報提供装置の発する聴覚情報が聞き取りにくくなる場合があるため、各種ノイズ音を低減可能なノイズ音低減手段を備えた車両用情報提供装置を提供する。
【解決手段】表示手段D1は、所定情報を表示する。透視パネル307は、表示手段D1の前方に配設され前記所定情報を透視可能とする。聴覚情報提供手段は、聴覚情報に応じて振動する駆動手段223を備える。マイクロフォンは、各種ノイズ音を収集する。ノイズ軽減手段は、収集された前記各種ノイズ音に応じて駆動手段223を振動させる。制御手段は、ノイズ軽減手段のノイズ軽減周波数帯に関する各種設定を登録するカスタマイズモードを有する。 (もっと読む)


【課題】空気砲のための余分な設置スペースを必要とせず、ヘッドアップディスプレイで警告メッセージを表示すると同時にヘッドアップディスプレイの近傍からドライバーの顔に向かって空気の圧力波を発射することができる車両用ヘッドアップディスプレイ装置を提供すること。
【解決手段】車両用ヘッドアップディスプレイ装置100のケーシング10には、ドライバーに向かって開口11が設けられている。制御部20は、表示素子16に警告メッセージを表示すると同時にアクチュエータ15を作動させる。アクチュエータ15が作動すると、ケーシング10の内部の空気が急激に圧縮され、その結果、開口11から空気の塊が勢い良く発射される。開口11から発射された空気の塊は環状の圧力波400となってドライバーに向かって進む。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車の車両状態の変化によるパワートレーンの効率の変化を考慮した上で、エコ運転であるか否か等の車両の操作状態を表示する表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、ハイブリッド車90の操作状態を表示する表示手段10と、
前記表示手段の表示を、特定の閾値に基づいて制御する表示制御手段20とを備え、
前記表示制御手段は、前記特定の閾値を、車両状態に基づいて変化させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 運転者が車両の電源状態を認識しやすくした車両用電源制御装置を提供する。
【解決手段】 スマートキー24が認証されてステップS4の判定がYesになると、電源コントロールユニット8は、ステップS5でESL−ECU9に制御信号を出力してESLアクチュエータ3をアンロックさせた後、ステップS6でブレーキペダル(図示せず)が踏み込まれているか否かを判定する。そして、運転者がブレーキペダルを踏み込まずにスタートスイッチ4を押し、ステップS6の判定がNoとなった場合には、ステップS7で電源状態をアクセサリーポジション(ACC)に移行させ、ステップS8でメータクラスタ13内の各計器照明を所定時間(例えば、3〜5秒程度)にわたって点灯させる。 (もっと読む)


【課題】駐停車する場合やそこから発進しようとする場合、ユーザにとって必要なタイミングで車輪の操舵状態を報知することのできる車輪状態報知装置を提供する。
【解決手段】車両が駐車状態にあることを判断した場合に、ステアリングホイールの操作量から車輪の操舵角を算出し、その角度が所定の閾値以上の角度である場合に、車輪の操舵状態の報知(警告)を行う。また、車両が停車状態にあることを判断した場合に、そのときの車輪の操舵角から予測される車両の予測軌跡が、車両現在位置における道路の道路形状と乖離している場合に車輪の操舵状態を報知(警告)する。 (もっと読む)


【課題】運転者の視線方向が不適切な方向である場合にも、運転者に、認識すべき外部環境を早期に把握させること。
【解決手段】本発明による外部環境表示装置1は、運転者の視線方向を検知する視線方向検知手段と、車両の外部環境を撮像する撮像手段と、前記視線方向検知手段により検知された視線方向が所定範囲内にあるか否かを判定する判定手段と、前記判定手段により運転者の視線方向が所定範囲内に無いと判定された場合に、前記撮像手段が撮像した画像を用いて、運転者の視線方向が前記所定範囲であると仮定したときに運転者の目に映る外部環境の画像を、運転者の視線方向に応じた方向に表示する表示位置制御手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 警告表示を即座にアイコンディスプレイに表示できる技術を提供する。
【解決手段】 警告を表示する場合、まず、アイコンディスプレイの記憶装置に記憶されているテキストデータ、画像データ等を表示する。一方、ナビゲーションシステムが、自身の記憶装置に記憶しているテキストデータ、画像データ等のうち、表示する警告のテキストデータ、画像データを抽出する。ナビゲーションシステムは、抽出したテキストデータ、画像データを順次、アイコンディスプレイに出力する。アイコンディスプレイは、入力されたテキストデータ、画像データ等を、入力された順等で表示する。 (もっと読む)


【課題】近年、下り坂の事故防止対策として、制限速度の規制表示や車線のはみ出し防止や減速を促す路面表示や大型標識、赤色回転灯の設置などを実施されているが、下り坂の事故が絶えないのが現状である。
【解決手段】本願発明者は、上述した課題に着目してなされたものであり、走行車両が下り斜面の走行時に下り斜面を走行していることを運転者並びに同乗者に知らしめる車両用勾配表示装置を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】自動車の二酸化炭素の排出量を減少する装備が理解できない運転者のために前記排出量を目視で正確に認識できるようにするとともに二酸化炭素の排出の評価を実施する評価装置を備えた自動車の二酸化炭素表示装置を提供する。
【解決手段】インパネ1の速度計の隣にアナログ表示の「排出量毎分」が配置されデジタル表示の排出量毎時、区間排出量、総排出量を前記「排出量毎分」の表示内に集約構成する二酸化炭素排出量表示装置2は、燃料の化石燃料と植物性燃料の混合比率を検知する混合比検知部の混合比データと燃料の消費量を検知する燃料消費量検知部の燃料消費データとを制御部は演算して二酸化炭素の排出量を前記集約構成する二酸化炭素排出量表示装置2に表示する。そして、予め決められた設定の基準値と比較して算出された増減率より運転者の二酸化炭素の排出量に応じた段階評価を実施し結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】車両用の燃料計などの計器装置において、立体感のみならず高級感をも得る。
【解決手段】透光性の表示板15の表面に意匠部17が、貼付、印刷、彫刻、成形などによって設けられている。表示板15の裏面に凹部16が設けられ、表示板15の外周に沿って外側に向かって表示板15が薄くなるように徐々に傾斜している。表示板15の周囲にはL字断面リング状の導光部材22が載置されている。導光部材22の下方には複数個の光源14が、円周上に等角度間隔で配設されている。意匠部17を照明する際には、光源14から光を出射させる。すると、表示板15は板面全体が発光し、意匠部17は中空状態で視認されるため、立体感が得られる。また、表示板15の中央部から周辺部に向かって厚さが減少して輝度が変化するため、波紋のような見栄えによって高級感が得られる。 (もっと読む)


【課題】 発光ダイオード(LED)の断線に対して、計器の視認性の確保を、部品コストを抑制しつつ行うことができる車両用計器を提供すること。
【解決手段】 メータパネル2に設ける透光性のあるシート10に波長の異なるLED51a〜54aの光とLED51b〜54bの光を切り換えて投光させ、メータパネル2の第1表示とメータパネル2の第2表示を表示させるようにした可変表示機能を有する車両用計器1であって、動作状態にある複数のLED51a〜54aまたはLED51b〜54bの少なくとも断線を含む異常を検出するAD変換インターフェース82及びCPU81により異常検出と、異常を検出すると、異常のない側へ表示を切り換えるCPU81からの表示切換の指示を備える。 (もっと読む)


【課題】運転者の注意力の評価結果と先行車両の有無の判定結果とを1画面で同時に認識できるようにした車両用表示装置を提供する。
【解決手段】自車両の運転状態に基づき、自車両の運転者が有する注意力として覚醒度を求める注意力演算部5と、自車両の前方を走行する先行車両に関して予め定められた条件として基準車間距離内に先行車両が存在するか否かの判断を行う車間距離演算部4とを備え、注意力演算部5で求めた覚醒度の高さと、車間距離演算部4による判断結果とを1つの画面21に同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成でコンビネーションメータ上に効率よく配置でき、且つ、運転支援システムの作動状態切り替わりをドライバに対して十分に認識させることのできる表示装置を提供する。
【解決手段】 時刻表示部12が配設されたLCD11に、ADAシステム50が運転支援制御ON状態で点灯するADAシステムシンボル13やADAシステム50が運転支援OFF状態で点灯するシステムOFFシンボル14等のADA作動状態表示手段を配設する。ADAシステム50の作動状態切り替わり時の所定時間の間、LCD11にADAシステムシンボルを表示するとともに、時刻表示部12を一時的に切り換えて遷移表示した後、現在の作動状態を示す表示を行う。 (もっと読む)


【課題】この発明は、運転者に経済走行を適切に促すことができ、燃費改善に効果的な車両用情報報知装置を提供することを目的とする。
【解決手段】運転席のインストルメントパネルに、燃焼状態インジケータ80を設ける。内燃機関の燃焼状態がMBT燃焼状態にある場合には、複数の効率表示ランプ86のうち、中央の濃緑色のランプが点灯する。燃焼状態がMBT燃焼状態から乖離するほど、右あるいは左側の薄赤色の効率表示ランプ86が点灯する。運転者が、中央の濃緑色の効率表示ランプ86が点灯する状態をなるべく維持するようにアクセルペダル等を操作することにより、燃費が改善される。 (もっと読む)


【課題】複数の警報音の同時吹鳴時における音圧低下を防止した車両用警報音発生装置を提供すること。
【解決手段】車両用警報音発生装置10は、複数の入力端子IN1〜INnから入力される吹鳴周波数信号を合成する加算回路11と、加算回路11の出力を増幅する増幅回路12と、増幅回路12の出力電圧で駆動されるスピーカ13と、複数の入力端子IN1〜INnと加算回路11の間に設けられた緩衝増幅回路14と、を備えている。それにより、複数の警報音の同時吹鳴時におけるスピーカ13の音圧低下を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 ECUに正規以外のデータが記憶されることを防止できる車両用電子制御システムを提供する。
【解決手段】 電子制御装置(ECU)41〜44を備えた車両用電子制御システム40は、車両10に搭載される機器を電気的に制御するためのデータを記憶する記憶領域41a〜44aを備えている。車両用電子制御システム40は、ECU41〜44の記憶領域41a〜44aに記憶されている書込済データを書換えるための書込み装置60に接続される端子部50を備えている。またこの車両用電子制御システム40は、ECU41〜44が車両10に取付けられた状態においてウォーニングランプ17を作動させる信号を送信する警告作動手段と、書込済データが書換えられたのちウォーニングランプ17を消灯させる解除手段とを具備している。 (もっと読む)


【課題】運転者が意図せずに前照灯をハイビームに切り換えた場合でも、前照灯を点灯した際にハイビームになっている旨の注意を喚起することができる前照灯制御装置を提供する。
【解決手段】エンジンの始動後に前照灯の点灯状態がハイビームに切り換ったとき、前照灯がハイビームであることを示すハイビームインジケータと、エンジンの始動が検出されたときに、前照灯の点灯指示状態がハイビームであると検出された場合に、ハイビーム警告情報を出力するハイビーム警告情報出力手段と、を備えることを特徴とする前照灯制御装置として提供可能である。 (もっと読む)


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