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Fターム[3D344AA20]の内容

計器板 (18,602) | 目的 (7,906) | 表示 (5,397) | 警報 (511)

Fターム[3D344AA20]に分類される特許

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【課題】車両等の移動体の操縦者が警告表示に気づかないとき、適切な警告表示を与えることによって安全な運転を促す警告表示装置を提供する。
【解決手段】移動体の操縦席に着席する操縦者から視認可能な位置に操縦席用表示部が設けられ、操縦席を除いた少なくとも1つの座席に着席する乗員から視認可能な位置に他席用表示部が設けられる。警告表示制御部は、移動体の状態に基づいて、少なくとも操縦席用表示部に警告を表示する。警告確認判断部は、操縦者が操縦席用表示部に表示された警告を確認したことを判断する。警告表示制御部は、警告確認判断部が操縦席用表示部に表示された警告を操縦者が未確認であると判断したとき、他席用表示部にその警告を表示する。 (もっと読む)


【課題】車両に対して何らかの操作が必要な現象が生じたときに、車両の使用者に対してその操作に関する情報をディスプレイに表示することができる車両情報表示装置を提供する。
【解決手段】車両を構成する部品の状態を監視する車両状態監視部12と、車両状態監視部12によって取得された部品の状態が異常か否かを判定する異常状態判定部13と、車両を構成する部品の異常に対する対処方法を含む異常状態対処情報を格納する車両情報格納部14と、異常状態判定部13によって部品の状態が異常である場合に、部品に異常が発生したことを警告する異常状態警告画面を表示部11に表示する警告表示機能151と、異常状態警告画面の表示中に部品の異常に対する対処方法の表示が指示されると、車両情報格納部14から部品の異常に対応する異常状態対処情報を抽出し、表示部11に表示する対処方法表示機能152と、を有する表示処理部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 小型化することが可能な駆動手段を備えた車両用情報提供装置の提供を目的とする。
【解決手段】 所定情報を報知する車両用情報提供装置100であって、前記所定情報を表示するための表示手段D1,D2と、この表示手段D1,D2の前方に配設され前記所定情報を透視可能とする透視パネル307と、聴覚情報に応じて振動する駆動手段223とを備え、透視パネル307に表示手段D1,D2側に延在する延長部307aを形成し、駆動手段223を延長部307aに配設したものである。 (もっと読む)


【課題】車両中の乗員に不快感をあたえることなく、飲酒運転を有効に抑制する。
【解決手段】可視光線の透過率を調整可能な調光ガラスをウインドウガラスとして有する車両を制御する車両制御装置であって、エンジン始動の際に、飲酒判定手段14により飲酒ありと判定された場合に調光ガラス110の透過率を規定値未満に調整すると共に、位置判定手段11によって車両の所在位置が特定領域に属していると判定され且つ速度判定手段12によって車両の移動速度がゼロであると判定された場合に調光ガラス110の透過率を規定値未満に調整する。 (もっと読む)


【課題】種々の運転支援装置による警告内容を運転者が確認できる車両警告システム及び車両警告方法を提供すること。
【解決手段】図3を参照して説明する。監視領域Aにおいては自車両の周辺及び運転者の少なくとも一方を監視する監視センサ11a等と、監視センサ11aからの信号に基づいて自車両の危険有無を判断する危険判断手段11〜21が危険状態と判断した場合(警告領域B)に運転者に警告する警告手段2、3、4と、危険状態が解消した後(事後インフォメーション領域C)に警告の警告内容を運転者に通知する警告内容通知手段2aと、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】モータ走行を継続することができるより範囲をより適正に運転者に表示し、モータ走行が指示されてモータ走行しているときに内燃機関が予期せず始動されることによる運転者への違和感を低減する。
【解決手段】EVスイッチがオンのときには、バッテリの残容量SOCと単位時間走行パワーPtとに基づく第1のモータ走行継続時間T1を計算し(S110)、浄化装置の触媒が機能可能な下限温度θrefに至るまでの時間としての第2のモータ走行継続時間T2を計算し(S120)、これらのうち小さい方を運転者に視認可能に表示する(S130,S140)。これにより、単にバッテリの残容量SOCに基づく時間を表示するものに比して、モータ走行を継続することができる範囲をより適正に運転者に表示し、エンジンが予期せず始動されることによる運転者への違和感を低減する。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車両において運転者の操作に起因してエンジンが始動されたり機械式ブレーキが作動して燃費が悪化することを回避する。
【解決手段】ECUは、走行用バッテリのSOCおよび温度TBを検出するステップ(S100、S110)と、EVスイッチがオンであるときには(S120にてYES)TBから温度補正係数α(1)を算出するステップ(S130)と、EVスイッチがオンでないときには(S120にてNO)TBから温度補正係数α(2)を算出するステップ(S150)と、SOCと温度補正係数とに基づいてEV走行可能パワー値WOUTを算出するステップ(S140、S160)と、パワーメータにEV走行可能パワー値WOUTを表示するためにメータECUにEV走行可能パワー値WOUTを送信するステップ(S170)とを含む、プログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】対向車両の有無の判断が困難である際に、運転支援を行うことができる運転支援方法及び運転支援装置を提供する。
【解決手段】運転支援ユニット2は、自車両前方の停止車両を検出する画像プロセッサ20と、自車両周辺の他車両に対して、自車両に対する対向車両に関する対向車属性データ及び周辺モニタデータの送信要求を行う通信I/F部18及び制御部10を備える。制御部10は、対向車属性データ又は周辺モニタデータの受信の有無、或いは周辺モニタデータに基づいて、対向車両が存在するか否かを判断し、対向車両が存在すると判断した場合には、警告出力処理を行う。 (もっと読む)


【課題】主電源スイッチオフの状態で点灯表示可能な警告灯等の表示器を備えた車両用表示装置を提供する。
【解決手段】車両の主電源スイッチがオフの状態では作動しない表示装置本体100と、車両の主電源スイッチがオフの状態でも作動する独立表示器200とを備える。 (もっと読む)


【課題】十分な音圧を得つつ薄型化を図ることができる音響装置及び計器装置を提供する。
【解決手段】ブザー10の共鳴空間部18が、基板11と裏カバー14との間に設けられている。裏カバー14の側壁に設けられた凸部19の正面に、放音孔20が設けられている。音導入路21が、共鳴空間部18と放音孔20とを連通する音導入路21であって、基板11に沿って設けられると共に放音孔20に近づくに従ってその断面積が大きくなるように設けられている。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で運転者に必要な情報を適切に通知すること。
【解決手段】通知歩行者選択部40aは、画像認識装置10によって検知された自車両周辺の物体のうち、歩行者(自転車や自動二輪を含んでもよい)のみを運転者への通知対象として選択し、投射制御部40cは、通知歩行者選択部40aによって選択された歩行者の位置に運転者に注意を促す情報表示を行なうようフロントガラス投影機構51による投射を制御する。そして、投射位置補正部40bは、座席調節機構53が出力する運転席の調節状態からの運転者視点の推定や、車室カメラ52の撮影結果に対する画像認識による運転者の目の位置の特定を行なって投射位置を補正する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状態がエネルギ効率的に良好な状態にあるか否かをより適切に判定する。
【解決手段】アクセル開度Accが平坦路用閾値Aref1未満のときにはECOインジケータを点灯し(S120,S190)、アクセル開度Accが平坦路用閾値Aref1より大きな登坂路用閾値Aref2以上のときにはECOインジケータを消灯し(S120,S220)、アクセル開度Accが平坦路用閾値Aref1以上で登坂路用閾値Aref2未満のときには車速Vに基づいて行なわれる登坂路判定が終了するまではそれまでのECOインジケータの状態を維持し、この登坂路判定が終了するとその結果に基づいてECOインジケータを点灯または消灯する(S120,S140〜S220)。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状態がエネルギ効率的に良好な状態にあるか否かをより適切に判定すると共に簡易な構成により判定する。
【解決手段】アクセルペダルポジションセンサからのアクセル開度Accが車速センサからの車速Vに基づいて設定された第1開度閾値Aref1未満のときにはECOインジケータを点灯し(S140,S180)、アクセル開度Accが車速Vに基いて設定され第1開度閾値Aref1より大きな第2開度閾値Aref2以上のときにはECOインジケータを消灯し(S140,S200)、アクセル開度Accが第1開度閾値Aref1以上で且つ第2開度閾値Aref2未満のときにはアクセル開速度Vaが車速Vに基づいて設定された開速度閾値Varef未満か否かによりECOインジケータ71を点灯または消灯する(S140,S170〜S200)。 (もっと読む)


【課題】 車両搭乗者が外部ユニットを容易に接続することが可能な車両用情報提供装置を提供する。
【解決手段】 所定情報を聴覚的に報知する聴覚情報を提供する聴覚情報提供手段220と、聴覚情報提供手段220を動作させる制御手段202と、を備える車両用情報提供装置100である。制御手段202は、車両情報入力手段もしくは多重通信入出力手段の少なくとも一方を介して前記車両の状態に関する車両情報を受信し、前記車両情報に基づいて利用者に注意を促す第1の聴覚情報を発するように聴覚情報提供手段220を動作させ、また、少なくとも1つ以上の外部ユニット213,215から外部情報を受信し、前記外部情報に基づいて第2の聴覚情報を発するように聴覚情報提供手段220を動作させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は燃料節減装置を提供する。
【解決手段】本発明は燃料節減装置を提供する。特に、本発明は、運転者に車両速度、燃料バルブの噴射時間、燃費、エンジン負荷などの情報を実時間で提供して、運転者が経済的な運転と運転習慣を発展させるようにする燃料節減装置を提供する。
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【課題】仮想先行車両を利用して運転支援を行う場合に、運転負担の軽減をより一層効果的に行えるようにする。
【解決手段】フロントウインドガラスの前方に、走行経路に対応して仮想先行車両の画像を表示して、運転支援が行われる。仮想先行車両は、走行経路に沿って縦列状に表示された複数台とされる。複数の仮想先行車両としては、例えば、互いに異なる運転キャラクタを有するように設定したり、予測される自車両の走行状態に設定することができ、また2輪車を含めることもできる。 (もっと読む)


【課題】画像内に映し出される路面上に描かれた模様や記号などの路面標示を精度よく認識することで、画像内から判別の対象となる物体が存在する蓋然性の高い候補領域を予め精度よく特定することができ、車載のカメラで撮影された画像内の物体の認識精度を向上させることを課題とする。
【解決手段】カメラで撮影された入力画像内の白線(例えば、路面にペイントされた中央線など)を認識して、路面領域の切出しを行うとともに、道路に対応する基準データに基づいて、入力画像内の路面領域の中から道路外の領域を特定する。道路以外の領域を特定した入力画像を俯瞰した状態に画像変換し、路面標示の基準データに基づいて路面標示認識を行うとともに、路面標示以外の領域を歩行者認識の候補領域として特定する。 (もっと読む)


【課題】コンバインに設けた表示装置において、異常状態の安全な解消方法を確認できるようにする。
【解決手段】コンバインの各種モードの情報を表示するための液晶パネルと、複数のモードのうち実行中のモードの情報を液晶パネルの画面に表示するように制御するCANコントローラユニットとを備えた表示装置において、CANコントローラユニットは、コンバイン各部の異常状態を検出した場合には、液晶パネルの画面に、警報表示モードにおける異常状態の情報として、前記異常状態に対する文字の処置情報152を表示するように制御する。 (もっと読む)


【課題】乗員の注意喚起性を向上させることが可能な車両用表示装置を提供する
【解決手段】第1の表示像L1として車速情報を複数桁の数値表示部26(261〜263)を通じて発光表示する第1の表示手段21と、第2の表示像L2として警報情報を発光表示する第2の表示手段22と、第1の表示手段21と第2の表示手段22との間に配置され、第1,第2の各表示像L1,L2のうち、表示像L2を乗員側に透過し表示像L1を乗員側に反射する透過性反射部材23と、各種入力情報に基づいて第1,第2の表示手段の21,22の表示動作を制御する制御手段6とを備えており、制御手段6は警報条件の成立時、透過性反射部材23上であって最下位桁を除く上位桁の数値表示部262,263が表示される位置に警報情報を表示させる。 (もっと読む)


【課題】作動中の制御を運転者に確実に認識させる車両用運転操作補助装置を提供する。
【解決手段】車両用運転操作補助装置は、自車両周囲の障害物状況に基づいて障害物に対するリスクポテンシャルを算出する。システムAではアクセルペダル反力と制駆動力によりリスクポテンシャルを運転者に伝達するRP伝達制御を行い、システムBでは自車両を先行車に追従させるように制駆動力を制御する先行車追従走行制御を行う。システムAが作動オフ状態かつシステムBが作動オン状態で、アクセルペダルの踏み込み操作によってシステムBの制御がオーバーライドすると、アクセルペダル反力を軽くすることによってシステムAが作動しないことを報知する。 (もっと読む)


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