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Fターム[3D344AA20]の内容

計器板 (18,602) | 目的 (7,906) | 表示 (5,397) | 警報 (511)

Fターム[3D344AA20]に分類される特許

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【課題】金属調文字板において光源の点灯時に所定意匠を視認できるようにすると共に光源の消灯時に所定意匠を視認できないようにして、金属感の向上を図った文字板を提供する。
【解決手段】ハーフミラー層62の背面側にウォーニング意匠21に相当する部分が除かれた黒色印刷層63が設けられているこのハーフミラー層62により金属調文字板を実現することができる。しかも、ウォーニング表示用LED17の消灯時において正面側から入射した外光LL1をハーフミラー層62が反射するためウォーニング意匠21が視認できず、ウォーニング表示用LED17の点灯時においてウォーニング表示用LED17からの光LL2が黒色印刷層63の除かれた部分からハーフミラー層62の背面に入射されて、その後ハーフミラー層62を透過して正面に向かうためウォーニング意匠21が視認できる。 (もっと読む)


【課題】 移動機構が正常に動作せず実体メータでは速度を正しく表示できない場合であっても、速度表示を行うことが可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 表示器1と、表示器1の前方に配設される実体メータ2と、実体メータ2を第1の位置と第2の位置とに移動させる移動機構4と、表示器1、実体メータ2及び移動機構4を制御する制御手段10とを備えた車両用表示装置Dであって、移動機構4の動作状態を監視する位置検出手段4f、4gを設け、制御手段10は、位置検出手段4f、4gからの入力情報に基づいて移動機構4の動作状態が適正であるか否かを判定し、異常と判定した場合に表示器1で速度表示1bを行うものである。 (もっと読む)


【課題】 イグニションスイッチがオフ状態において、表示手段4による表示が所定時間後に停止してしまうことを事前に知ることができる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 車両に搭載され車両情報を表示する表示手段4と、前記車両のイグニションスイッチがオフされた後も表示手段4に前記車両情報を所定時間表示させるように制御する制御手段3と、を備えてなる車両用表示装置であって、制御手段3は、前記車両のイグニションスイッチがオフされた後に前記車両情報を表示させるとともに、この表示が停止するまでの残り時間を表示手段4に表示させてなる。 (もっと読む)


【課題】車両の乗員に警告すべき情報を、シンボル表示とそのシンボル表示に係わる警告詳細内容とで、双方を関連付けて理解し易くする車両用表示装置を提供する。
【解決手段】車両において画像を表示する液晶パネル10と、車両の走行及び異常情報を得る取得部62と、液晶パネルを制御する制御手段52、60とを備えた車両用表示装置1において、液晶パネルは、異常時に少なくとも一つの警告画像16を表示する異常表示画素領域18と、警告画像に係わる文字情報画像27を表示する文字情報画素領域28とを有し、取得部62で特定異常情報を前記異常情報として取得時に、制御手段は、警告画像16および文字情報画像27の画像群から、特定異常情報に対応する特定警告画像16bおよび特定文字情報画像27bを選択し、特定警告画像16b、特定文字情報画像27bを表示するとともに、特定文字情報画像27bを特定警告画像16bへ相対的に移動させる。 (もっと読む)


【課題】自車両の出力が省エネ運転を行うための推奨出力範囲内にあることを運転者に知らせる際に、自車両と後方車両との関係を考慮した最適な表示内容となるようにする。
【解決手段】インジケータ12には、自車両の出力が省エネ運転を行うための推奨出力範囲内にあることを示すECO表示領域26が設けられている。制御回路14は、自車両と後方車両との車間距離が基準値α未満であると判断した場合には、最大閾値通常モードとなって推奨出力範囲の最大閾値Tを第一最大閾値T1に設定する。一方、制御回路14は、自車両と後方車両との車間距離が基準値α以上であると判断した場合には、最大閾値小モードとなって推奨出力範囲の最大閾値Tを第一最大閾値T1よりも小さい第二最大閾値T2に設定する。 (もっと読む)


【課題】 内部映像描画回路が内部映像を単独で表示する場合においても、内部映像描画回路が自己生成する同期信号と同期分離回路からのフリーランモードによる同期信号との競合を防止する。
【解決手段】 内部映像の出力モードが非合成モードであって、同期分離回路5の出力モードがフリーランモードである場合に、同期分離回路5から内部映像描画回路3へのフリーラン同期信号の入力を禁止するフリーラン同期信号入力禁止手段9を設ける。 (もっと読む)


【課題】例えばハイブリッド式の車両のドライバー等のユーザによって、電池が、現在以降、出力可能な時間である出力可能時間を、より的確に知覚させる。
【解決手段】電池(10)と、電池の余力を特定する余力特定手段(181)と、該特定された余力に基づいて、電池が出力する出力電力に対応付けて、電池が出力可能な時間である出力可能時間を検出する検出手段(183)と、該検出された出力可能時間を示す出力可能情報を表示可能な表示手段(32)と、出力電力に対応付けて、出力可能情報を表示するように、表示手段を制御する制御手段(18)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 運転者の視界を妨げることなく、多くの情報を表示可能な車両用情報表示システムを提供する。
【解決手段】 運転者が交通状況を確認するために必要な視野に係る領域を視野領域として、この視野領域より下部を下部領域、視野領域とその上部に位置するルームミラーとの間の領域を上部領域とする。そして、表示コントローラ40から入力される表示データに従って映像を表示する液晶パネル31を、その表示した映像がウインドシールドWの下部領域に投射されるようにインストルメントパネルP上に配置すると共に、同じく表示コントローラ40から入力される表示データに従って映像を表示するプロジェクタ32を、その表示した映像がウインドシールドWの上部領域に投射されるようにルーフ部に配置する。 (もっと読む)


【課題】普遍性を有する理想的な燃料消費率に基づいて、より正確に燃費評価をおこなう。
【解決手段】本発明の燃費評価装置10aは、燃料消費量率評価処理部11eが、運転者に依存しない普遍的な燃料消費量率[リットル/km]に基づく実燃料消費量率[リットル/km]を、同じく普遍的な燃料消費量率[リットル/km]に基づいて算出された理想燃料消費量率[リットル/km]で除算して100を乗算することによって、理想燃料消費量率[リットル/km]に対する実燃料消費量率[リットル/km]の百分率を算出して実燃料消費量率[リットル/km]を評価する。この表示を表示することによって、車両1の運転者は、自身の運転がどれだけの燃費走行を達成したかを一目瞭然に認識することが可能になる。また、車種を問わず、普遍的な統一基準で燃費評価することとなるので、異なる車種間、異なる運転者間での比較が可能になる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して直感的に危険度や緊急度を認識させることができる車両用情報表示装置を提供する。
【解決手段】自車両のユーザに自車両の進行を妨げる可能性のある物体の存在を知らせるためのキャラクターを表示像としてウィンドシールド7に投影する際、その物体の危険度及び緊急度の少なくとも一方に応じてキャラクターの投影される大きさ、投影される位置、形状、色彩、及び表情などを変更する。 (もっと読む)


本発明は対話式の運転支援方法に関する。この方法においては、所望の運転スタイルを選択し、検出された運転状況の間、運転者の挙動を解析する(F1)。次に、所望の運転スタイルに応じて現在の運転状況に推奨される運転者の挙動をメモリ(5)から選択する。次に、運転者の挙動と推奨される挙動とを比較し(F1、16)、改善の余地があるとみなされた挙動のポイントを識別する。最後に、運転者に対し、少なくとも最も重大なポイントについて、運転者の挙動を修正するよう促す音声及び/又は映像メッセージ(7)を発信する(F4、F5、27)。
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【課題】還元剤の補給が必要となった場合、車両の現在位置から近い所にある還元剤の補給場所に関する情報を得ることができない。
【解決手段】エンジン10に供給される燃料Fとは異なる還元剤Rにより再生処理が行われる触媒34を用いた排気浄化装置が組み込まれ、車両の現在位置をその周囲の地図情報と共にディスプレイ52に表示するナビゲーションシステム51が搭載された本発明による車両の走行支援装置は、還元剤タンク36中に貯溜された還元剤Rの残量を検知する還元剤残量センサ41と、この還元剤残量センサ41によって検出された還元剤Rの残量に基づいて車両の走行許容距離を算出する走行許容距離算出手段とを具え、ナビゲーションシステム51は、還元剤Rの補給所に関する地図情報の記憶部を有し、車両の現在位置から走行許容距離算出手段にて算出された車両の走行許容距離内にある還元剤の補給所の場所をディスプレイ52に表示する。 (もっと読む)


【課題】車両用表示装置において、立体感を伴った臨場感のある表示がコストを抑えて可能である。
【解決手段】運転者の視認方向に設けられ、車両の走行状態および車両に備えられた機器の状態を車両情報として表示する表示部100と、表示部100の上部運転者側に設けられ、車両模型210と車両模型210を照らす車両模型照明部220とを備えた車両像表示部200と、表示部100からの光の光路の途中に設けられ、車両像表示部200からの光を運転者の視認方向に反射するハーフミラー300とを備え、表示部100が表示する車両情報が、ハーフミラー300により表示部100の光路上に表示される車両模型210の虚像250に重ね合わせて表示される。 (もっと読む)


【課題】 同軸的に配置した効果を充分に発揮することができる車両用計器を提供すること。
【解決手段】 回転駆動される第1指針23と、円周状に配置され、第1指針23の目盛となる第1目盛21と、第1指針23と同軸で、第1指針23より短く設けられ、回転駆動される第2指針24と、第1目盛21の内周側で円周状に配置され、第2指針24の目盛となる第2目盛22を備え、第1指針23と第1目盛21により車速計の計器表示を行い、第2指針24と第2目盛22により車間距離計の計器表示を行い、さらに、第1指針23と第2目盛22により現在の車速における推奨車間距離を表示した。 (もっと読む)


【課題】信号機の赤信号による車両の停止回数(発進回数)を低減してエンジンの燃費を向上させる。
【解決手段】ECU17は、車両の現在地から走行予定経路に設置された次の信号機(最も近い信号機)までの走行距離を算出する共に、信号機変化時期情報(次の信号機の青信号の開始時期や青信号の終了時期)を取得する。更に、次の信号機までの走行距離と信号機変化時期情報とに基づいて次の信号機が青信号の期間に車両が該信号機を通過できる推奨車速(つまり信号機が青信号の期間に車両が該信号機まで到達できる推奨車速)を算出し、この推奨車速を推奨車速表示部16で表示する。これにより、運転者に推奨車速で走行するように促すことができ、運転者が推奨車速で走行するようにアクセル操作することで、車両が信号機で停止せずに青信号で信号機を通過できる機会を多くして、信号機の赤信号による車両の停止回数を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】自車両が複数車線の道路を走行する場合に、運転者が道路を横断する歩行者に対して注意を適切に払えるようにする。
【解決手段】運転支援システム1は、自車両の車載カメラ3が撮影した自車両の進行方向の画像を取得すると共に、自車両が走行している車線とは異なる車線を走行している他車両21の車載カメラ23が撮影した自車両の進行方向の画像を取得し、それら取得した自車両の進行方向の複数の画像を合成してパノラマ画像を作成し、その作成したパノラマ画像を表示装置5に表示する。自車両の進行方向の画像を広角で表示することができ、自車両が複数車線の道路を走行する場合に、運転者が歩行者に対して適切に注意を払うことができる。 (もっと読む)


【課題】自動変速装置付の動力車両において、異常発生を確実にオペレータに伝えると共に、エンジン停止の前後で液晶表示内容が変わらないようにして操作性を向上させる。
【解決手段】計器パネル内に液晶表示部と警告灯を有する動力車両において、前記液晶表示部に標準画面と割込画面とを設定し、割込画面から標準画面に戻したときに異常が継続していると前記警告灯を作動させるように構成し、且つエンジン始動用のキースイッチをONにすると、キースイッチのOFF時に表示していた情報を再度表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】一定周期で繰り返す光源の点滅動作を点滅表示によって表示する表示装置において、点滅表示の点滅周期のバラツキを抑える。
【解決手段】表示装置1は、一定周期で繰り返す光源10a、10bの点滅動作を、明表示と暗表示とを交互に繰り返す点滅表示によって表示可能な表示手段5と、明表示の明表示時間t1を記憶するとともに、明表示時間を書き換え可能に構成されている記憶手段71と、記憶手段71から入力した明表示時間t1の明表示を行うように、点滅表示を制御する制御手段7とを備える。これにより、一定周期で繰り返す光源の点滅動作を点滅表示によって表示する表示装置において、点滅表示の点滅周期のバラツキを抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】 利用者が聴覚情報に対応した視覚情報を把握するのに要する時間を極力短くすることが可能な車両用情報提供装置を提供する。
【解決手段】 利用者に視覚情報を表示する第1の表示ユニットD1と、利用者に他の視覚情報を表示する第2の表示ユニットD2とを備え、第1の表示ユニットD1には、視覚情報に対応した第1の聴覚情報を提供する第1の聴覚情報提供手段220が設けられるとともに、第2の表示ユニットD2には、他の視覚情報に対応した第2の聴覚情報を提供する第2の聴覚情報提供手段250が設けられ、第1の聴覚情報提供手段220は、第1のスピーカ223と、第1のスピーカ223の発する音を第1の音伝達部310bを通じて利用者に導く第1の導音部224とを備え、第2の聴覚情報提供手段250は、第2のスピーカ253と、第2のスピーカ253の発する音を第2の音伝達部408bを通じて利用者に導く第2の導音部254とを備える。 (もっと読む)


【課題】省燃費運転支援装置の製造後でも、燃費特性マップを変更可能とする。
【解決手段】燃費特性マップサーバ10が、省燃費運転支援装置3を搭載する車両の車種または当該車両のエンジン種類の情報を受信し、受信した車種またはエンジン種類の情報に関連付けられたエンジン燃費特性マップを複数のエンジン燃費特性マップから選択し、選択したエンジン燃費特性マップを携帯電話機9に送信する。省燃費運転支援装置3は、燃費特性マップサーバ10から送信されたエンジン燃費特性マップを、携帯電話機9を介して取得する。また、省燃費運転支援装置3は、車両のエンジントルク、エンジン回転数、車速等の駆動状態の検出値または推定値を、上述のように取得したエンジン燃費特性マップに適用し、その適用結果に基づいて、燃費の向上を支援するための表示をドライバに対して行う。 (もっと読む)


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