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Fターム[3E027EA03]の内容

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Fターム[3E027EA03]に分類される特許

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【課題】時間貸し駐車場利用時にスケジュール機能を利用するユーザの操作を低減する携帯端末装置を提供する。
【解決手段】時間貸し駐車場の入口の駐車券発券機に非接触ICタグと通信可能な外部R/Wを設置し、入庫時に非接触ICタグ搭載の携帯端末装置を外部R/Wに翳す場合、外部R/Wと非接触ICタグ間の既定通信データフォーマットに駐車利用情報データを追加することにより、非接触ICタグが外部R/Wから駐車利用情報も取得し、その駐車利用情報に基づいて、携帯端末装置は、駐車開始時刻と駐車料金体系を登録したスケジュール機能を自動的に起動する。 (もっと読む)


【課題】 一旦入場時刻を印字して発行し、その後、定期券の利用或いは入場回避等が原因で発券口から装置内部に回収した駐車券であっても、これを直ちに廃棄処理することなく、再度発行して再利用できるように工夫した駐車券発券装置を提供する。
【解決手段】 第1の車両センサーX1が進入車両CRを検知すると、内部時計23が示す現在時刻を入場時刻PBとして駐車券Pに印字及び記録して発券口10Aに発行する。発行された印字及び記録済みの駐車券PTが発券口10Aから抜き取られなかった場合に、当該駐車券PTを待機通路61に引き込んで待機させ、上記入場時刻PBが経過する前に第1の車両センサーX1が次の進入車両CRを検知すると、待機中の駐車券PNを再発行する。 (もっと読む)


【課題】地域的に離れた複数の駐車場に入庫および出庫する車両を車両ナンバーで一元的に管理することのできる駐車場管理システムを提供する。
【解決手段】駐車場管理システム10は、複数の駐車場13,13a,13bに設置された現場制御装置14,14a,14bを中央管理装置11とインターネット網で結合される。ある駐車スペース15に入庫する車両23はカメラ17によって撮影され、現場制御装置14はその画像情報から車両ナンバー25を抽出する。その車両ナンバーは中央管理装置11へ伝送され、車両ナンバー毎に管理できるデータベースを作成する。料金未払いのまま出庫した車両が再度入庫したことはデータベースから認識できるので、その車両が出庫する際に前回の未納分と共に駐車料金を一括して請求する。 (もっと読む)


【課題】 車道、歩道区分の安全柵としても使用でき、集中課金・管理が必要な建物型の駐輪場にも適用できる、自転車などの出し入れが楽で設置コストが安いという利点を有する平置き型の駐輪装置を提供する。
【解決手段】 駐輪装置1は、二輪車の前輪を挟む一対の柱状部材(ペアポール)10が、多数、フェンス状に配列されている。この駐輪装置は、従来の駐輪装置よりも安易に駐輪できるとともに、構成が簡単であり、少ない部品点数で済む。また、駐輪装置1の両側(表側・裏側)から駐輪することもできる。また、この装置1には、前輪の抜き出しをロックする錠40を、各対のペアポール10に、上下スライド可能に設けることができる。さらに、各ペアポール10の錠40の開閉と駐輪料金の精算を管理する集中課金システムを備えることもできる。 (もっと読む)


【課題】駐車場に駐車予約のある車両の駐車場所を確保するとともに、駐車予約の無い車両にもできるだけ駐車場所を提供する。
【解決手段】駐車場への車両の駐車予約が可能である駐車場管理装置であって、車両に関する情報と、車両の駐車予約日時を示す情報と、を対応付けて記憶する記憶部と、時間を計時する計時部と、記憶部の記憶内容に基づいて、計時部の計時時間における車両の駐車予約台数を算出する第1算出部と、第1算出部の算出結果に基づいて、車両の駐車予約台数分の駐車場所を確保するべく、駐車場への駐車予約無しの車両の駐車を制限する制限部と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】車が駐車することのできる位置に容易に案内することができ、車がETCなどの特別な機器を有していなくても、全ての車に対し同じサービスを提供することができるようにする。
【解決手段】各車室に設置されたセンサーノード1〜6は、車が停車しているか否かを検知できるとともに、当該車室に駐車可能な車の情報、即ち車の全長及び車高が記録し、発券装置13により発券される駐車券14は、入場車の情報を記録することができ、更に駐車券14は、上記車室に駐車可能な車の情報と上記入場車の情報とを比較し、運転者に対して駐車可能な車室を知らせるようにする。 (もっと読む)


【課題】駐車場10へ入場する自動車25に対して、空き駐車場所17へ的確に誘導する。
【解決手段】入り口12において自動車側誘導装置は路側機24からDSRC27により駐車場画像28と共に、区分図30の情報、区分図30における各升目31の情報、及び通信地点升目情報を受信する。各升目31には、区分図30における位置を示す升目番号が付けられている。升目31の情報は、各升目31が、通路升目(通路16に対応する。)、空き升目(空き駐車場所17に対応する。)、及び使用升目(使用中駐車場所18に対応する。)のどれになっているかを判別するものとなっている。自動車側誘導装置は、通信地点升目から空き升目まで連続した通路升目で辿ることができるかにより誘導経路34を探索して、自動車25のカーナビゲーション装置のディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】特に立体駐車場や大規模平面駐車場において、自動車のディスプレイに、駐車場内の地図情報画像及びそれに重ねて空き駐車場所や出口等へ誘導経路を、適切に表示するようにする。
【解決手段】自動車側誘導装置は、入り口12において全体情報をDSRC27により受信するとともに、入り口12及び各連絡部14において、対応する駐車場10の分割駐車場領域10nに係る分割画像28n、分割区分図30n等の情報を受信するようになっている。全体情報は、駐車場10全体の誘導経路を探索する際に、各分割画像及び各分割区分図を連結するのに必要な情報であり、空き升目及び出口升目等の情報も適宜含んでいる。自動車側誘導装置は、受信情報に基づき、現在地升目から空き升目や出口升目への誘導経路を探索する。ディスプレイには、現在地が属する分割駐車場領域の分割画像の上に、誘導経路を重ね合わせた画像が表示される。 (もっと読む)


【課題】 車両近くの駐車場の利用状況を簡単に把握可能とする。
【解決手段】 各駐車場P1〜P4に混雑状況を管理し、駐車場の識別情報と混雑状況を含む駐車場情報を送出する駐車場管理装置Q1〜Q4を設置し、各駐車場管理装置Q1〜Q4を路側機10と接続しておく。車両が路側機10の通信エリアに入ると、各駐車場管理装置Q1〜Q4から送出された駐車場情報を車両側へPUSH配信する。駐車場情報は車両Vに搭載された車載用通信装置20で受信され、車載用ナビゲーション装置30の制御部42が駐車場情報記憶部34に記憶される。制御部42は駐車場情報に基づき、混雑状況に応じて異なる駐車場位置マークを地図画像上に描画して表示装置38に表示させる。 (もっと読む)


【課題】高額な商品の購入や高額なサービスの利用を検討している可能性の高い顧客に対して、駐車料金を割り引くことができる駐車料金算出方法を提供する。
【解決手段】大規模小売店舗1には、入車ゲート装置2,出車ゲート装置3,特定のエリアに設置されている売場アンテナ装置5,サーバ装置4が備えられている。入車ゲート装置2及び売場アンテナ装置5は、顧客が保持するIDを読み出し、読出した時刻,自装置情報をサーバ装置に送信するする。サーバ装置4は、顧客のIDに対応付けて、当該顧客の行動履歴を記録する。出車ゲートには、上記顧客が保持するIDを読み出し、サーバ装置4に記録されている当該IDに関連する複数の時刻情報とから、前記入車時刻から現在時刻までの駐車時間と、売場アンテナ装置が設置されたエリアに当該IDが滞留した時間に対応した無料時間との差分に対応した駐車料金を算出し、算出された駐車料金をディスプレイ表示する。 (もっと読む)


【課題】コストの増大を抑制し且つ駐車場のユーザの負担を軽減しながら、ユーザに対して車両の駐車位置を素早く的確に通知することができるようにする。
【解決手段】 特定の電波を受けることによって起動し車両固有の情報である車両ID情報を発信可能な非接触ICチップが内蔵された車両のキーと、キーに内蔵された非接触ICチップから車両ID情報を受信する駐車位置特定手段22と、駐車区画情報と駐車位置特定手段22によって受信された車両ID情報とを関連付けて駐車位置レコードとして管理する駐車位置管理手段23と、非接触ICチップから受信した車両ID情報に基づいて駐車位置管理手段23から受信する駐車区画情報を表示する駐車位置表示手段24とを備え、駐車位置管理手段23は、駐車位置表示手段24によって受信された車両ID情報含む駐車位置レコードに含まれる駐車区画情報を駐車位置表示手段24に送信するようにする。 (もっと読む)


【課題】 買い物によって発行されたレシートを用いて駐車料金の割引適用サービスを実現可能な技術を提供する。
【解決手段】 駐車券挿入口11に挿入された駐車券の駐車日時及び駐車開始時刻を含む駐車券情報とバーコードリーダー12に挿入されたレシートのバーコード情報とを読み取る事前精算機10と、その事前精算機10にネットワークを介して接続されるとともに、駐車券情報及びバーコード情報を受信可能な駐車料金管理サーバ50とを備えた駐車料金精算システムである。駐車料金管理サーバ50は、受信したバーコード情報の日付情報が有効期限内であるか否かを判別し、その日付情報が有効であると判別した場合に、駐車券に対して駐車料金の割引処理を実行する。この割引処理した割引済みバーコード情報をデータベース60に記録し、割引処理結果は、事前精算機10に送信する。事前精算機10は、その割引処理結果を受信しディスプレイ18に表示する。 (もっと読む)


【課題】特定車両のみが駐車可能であり、スムーズな入出庫を行うことが出来る駐車場課金システムの提供。
【解決手段】車両10に無線機器18を搭載し、駐車場の入口ゲート、出口ゲートにAP20、21をそれぞれ設置し、AP20、21と通信接続するRADIUSサーバ22を設置し、車両10が入出庫を行う際に、車両に搭載の無線LANカード19がAPに帰属後、802.1x認証を行い、特定の車両のみ駐車可能とし、利用料金の計算を無線帰属時の認証時間の記録により行い、後払い方式とすることで、スムーズな入出庫を可能としている。 (もっと読む)


【課題】自動車を利用する場面において、より便利な決済サービスを提供することができるようにする。
【解決手段】リーダライタ制御部71は、例えば、リーダライタによるアンテナを介した無線通信を制御し、情報取得部72は、通信可能な携帯電話機に搭載された非接触ICカードから、クレジットカード番号、プリペイド残高など決済に必要な情報を取得する。記憶制御部73は、取得された決済に必要な情報を、マイコンの内部のメモリに記憶し、決済処理部74は、自動車の外部にある決済制御装置との間で行われる料金の決済に関する処理を実行する。外部通信制御部75は、アンテナを介した決済制御装置との通信を行わせる。 (もっと読む)


【課題】 駐車券発行機や駐車料金精算機などのような駐車場用管理機から、横扉を無くして管理機全体の構成を簡略化することにより、低コスト化を図ると共に、駐車場管理機の前に車両が停車していて前扉を開けることができない状況下であっても、メンテナンス作業を簡単に、且つ、正確に行うことができるように工夫した駐車場用管理機を提供する。
【解決手段】 管理機10の前扉11に、表示器13Tの案内画面13Aを車両の通行路側より視覚可能な第1の窓部11Aと、設定装置20の設定用キー14を車両の通行路側より操作可能とする第2の窓部11Bを設け、第2の窓部11Bの前面部に第2の前扉15を設けて、この第2の前扉15を開くと、表示器13Tの案内画面13Aをメンテナンス用の設定画面13B,13Cに切換える。 (もっと読む)


【課題】パークアンドライドシステムの駐車場の利用者が都心部で買い物をした商品を駐車場で利用者に適正に引き渡すことができる商品引渡システムを提供することである。
【解決手段】駐車券発券機11はパークアンドライドシステムの駐車場に設置され、入庫日時が記録された駐車券を発券する。商品情報書込機12a〜12nは小売店舗に設置され、購入商品を一意に特定する購入商品情報を駐車券16に記録する。また、倉庫管理サーバ15は倉庫内に保管されている商品の在庫情報が記憶され、商品識別記号から商品の格納場所や数量を検索する。そして、商品受取端末13は倉庫管理サーバ15とネットワーク14で接続され、駐車券16から購入商品の商品識別記号を読み込み、商品の在庫情報を倉庫管理サーバ15に問い合わせ、その在庫情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】 駐車券発行機や駐車料金精算機のような各種駐車場用管理機に設けられる2つの案内画面と設定画面を、1台の表示器にて賄うことができるように工夫すると共に、内部装置類のメンテナンスも、当該表示器の裏側構造物に邪魔されることなく円滑に行うことができるように工夫した駐車場用管理機における内部機器の取付け構造を提供する。
【解決手段】 駐車場用管理機10の内部に表示器21を備えた内部機器20を設け、この内部機器20を上記表示器21が案内画面を表示する上記管理機10の前面部11における第1の位置と、当該表示器21が設定画面21Bを表示する上記管理機10の横扉13を開いた側面部12における第2の位置との間を、移動自在に構成する。 (もっと読む)


【課題】起立/倒伏して車両を鎖錠/解錠する鎖錠装置及び車室端末機を各駐車区画に設け、車室端末機と中央料金精算機間で情報通信して駐車管理する駐車管理システムの駐車区画側の装置構成を簡素化して設備コストを低減する
【解決手段】車両検知センサ信号により車両の有無を判定する車両判定機能、鎖錠装置の鎖錠板制御機能及びモータ制御機能を1つのCPU(制御部31)に統括して1つの基板で車室端末機30を構成し、鎖錠装置20に内蔵するようにした。 (もっと読む)


【課題】 一般車両の駐車領域を確保して駐車場全体の利用率を高めるために、定期車両が決められた領域外の駐車領域に許容された時間以上駐車した時には、確実に駐車料金を徴収するように構成することによって、定期車両が無料で利便性の良い駐車領域に駐車する不正を防止できるように工夫した駐車場管理装置を提供する。
【解決手段】 同一駐車場10内に、利便性の良い一般駐車領域20と定期車駐車領域30を設け、定期車駐車領域30の入口31に、定期車が駐車場10の入庫口11を入ってから、定期車駐車領域30の入口31に至るまでの入庫経過時間を計算することができる入口認証機33を設け、駐車場10の出庫口12は、上記入庫経過時間が入庫許容時間をタイムオーバーしている場合、及び、定期車が定期車駐車領域30の出口32を出てから出庫口12に至るまでの出庫経過時間が出庫許容時間をタイムオーバーしている場合に、定期車に対して駐車料金を課金する駐車料金精算機24を設ける。 (もっと読む)


【課題】ユーザの駐車場利用時における利便性の向上を図ること。
【解決手段】駐車場配布カードと、カードリーダと、管理サーバと、を備え、カードリーダが、駐車場配布カードから無線通信手段を介して識別情報を読み取り管理サーバに通知する識別情報読取手段を備えると共に、管理サーバが、カードリーダから識別情報を取得する識別情報取得手段と、この識別情報を取得したカードリーダが設置されている駐車場所を特定してその駐車場所情報に取得した識別情報を関連付けて記憶手段に記憶する駐車場所登録手段と、携帯端末からアクセスを受けると共に当該携帯端末にて駐車場配布カードから取得された識別情報の送信を受け付ける携帯端末アクセス受付手段と、携帯端末からのアクセス時に送信された識別情報に関連付けられている駐車場所情報を記憶手段から抽出し携帯端末に通知する駐車場所通知手段と、を備えた。 (もっと読む)


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