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Fターム[3E027EC03]の内容

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【課題】複数の駐車場利用料金の精算方法に対応でき、利用者が精算に使用される個人情報を利用施設において予め登録する必要がないこと。
【解決手段】車両に搭載される車載器300、入口路側器220、出口路側器230、精算機240と通信し、車両が駐車場へ入場する時に入口路側器220を介して車載器300を識別可能な第1の識別情報および任意に設定可能な第2の識別情報を取得し、これらの情報と入場時刻を登録してから車両を駐車場へ入場させる処理、駐車場利用料金を算出し、精算が完了すると精算済み情報を記憶させる精算処理、車両が駐車場から出場する時に第1の識別情報もしくは第2の識別情報を取得して駐車場利用料金が精算済みか否かを判定し、精算済みである場合は、当該駐車場からの出場を許可する処理を実行する駐車場利用料金管理装置210を有する駐車場利用料金収受システム100とする。 (もっと読む)


【課題】 有料道路から一時的に離脱しても一定の適用条件を満足すれば有料道路の連続利用とみなすサービスに適用可能な「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、自車位置を検出する検出手段と、自車位置周辺の道路地図をディスプレイに表示する表示手段と、首都高速道路等のスマートPAの適用となる指定出口から自車が退場するか否かを判定する第1の判定手段と、道路地図上に表示される指定施設の表示態様を他の表示態様に変更する表示態様変更手段と、自車が指定出口から退場したとき、指定出口からの退場時間または首都高速道路に再入場する時間に基づき指定施設を他の表示態様から元の表示態様に戻す時点を判定する第2の判定手段とを有する。表示態様変更手段は、第2の判定手段により表示態様を戻すと判定されたとき、施設施設の他の表示態様を元の表示態様に変更する。 (もっと読む)


【課題】車両の利用料金を収受する料金自動収受機の利用者の貨幣の取り忘れを防止する効果を高め、貨幣を取り忘れた後のサービス対応を向上させるとともに、料金自動収受機の設置されている料金所における渋滞を緩和することのできる料金自動収受機を提供する。
【解決手段】貨幣の排出先口に貨幣を排出し、貨幣の排出前の排出先口の撮影画像と、排出直後の排出先口の撮影画像とを取得するとともに、現在の撮影画像を繰り返し連続して取得して、排出直後の排出先口の撮影画像と現在の撮影画像との差分に基づいて貨幣の取り出しを検知し、また現在の撮影画像と排出前の排出先口の撮影画像との差分に基づいて貨幣の取り忘れ有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】車両ナンバープレートが泥で汚れたりした場合でも、確実に車両ナンバープレートを認識すること。
【解決手段】車両ナンバープレート10の文字群を文字群毎に認識する文字認識部21と、車両ナンバープレートの複数の登録情報が予め格納してある車両登録データベースAと、文字認識部21による車両登録番号1の認識結果を基に、前記車両登録データベース内を検索する検索部28と、検索部28による検索の結果、抽出された登録情報を候補として記憶する候補抽出リストテーブルBと、車両登録番号1以外の他の文字群の認識結果によって、前記候補抽出リストテーブルB内の各登録情報について重み付けをして、その内の一つを登録車両と判定する。 (もっと読む)


【課題】正確且つ簡便に料金を徴収することができる入退場課金装置及び入退場課金システムを提供する。
【解決手段】遊技場に入場する際、利用者は、入退場課金装置1の操作部14を操作してから、入場を所望している人数、及び利用予定時間に応じた入場料を、入金受付部15に入金する。入金後、利用者は、記録部16から排紙される入場券を1人1枚ずつ入手する。遊技場から退場する際、利用者から入場券を手渡された遊技場の管理者は、入場券に記録されているバーコードを読取部17に読み取らせる。このとき、バーコードが示す利用者情報に含まれている入場時刻、及び時計部12を用いて特定した退場時刻等に基づいて、制御部10が、追加料金を精算する。追加料金が必要な場合、利用者は、追加料金を入退場課金装置1の入金受付部15に入金する。以上の結果、入退場時の課金に係る人為的ミス及び金銭トラブル等の発生を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】駐車料金を自動車自身に搭載した駐車料金支払装置で、任意の場所で、駐車料金の支払いを可能にした自動車を提供する。
【解決手段】運転手が駐車時に操作するスイッチ2でオフタイマー3を起動させて表示板4を作動させ、駐車時間を正確に車外に開示する。駐車料金支払装置を自動車自身に具備し、プリペイドカードで支払いをする。 (もっと読む)


【課題】有料自動車道の利用者に対して利用状況に応じた適正な通行料金を課す。
【解決手段】周遊券マスタデータベース11において有料自動車道の周遊券の適用区間、周遊券料金を関連付ける周遊券IDを含む申請情報をETCカード番号と共に受付け、申請情報データベース12に登録する。料金所サーバ3からETC車両の通行区間、通行料金を含む利用情報をETCカード番号と共に取得し、申請情報データベース12を参照して通行区間が周遊券の適用区間か否かを判定し、この判定結果を表す利用情報判定フラグと利用情報を含む利用明細情報をETCカード番号に関連付けて利用明細情報データベース13に登録する。利用明細情報の利用情報判定フラグが適用区間の通行を示す場合に、通行区間について通行料金に基づく通行料金合計額と周遊券料金に基づく通行料金合計額をそれぞれ計算し、低額な方を課金金額とする。 (もっと読む)


【課題】駐車料金として、予め定めた駐車料金が支払われた場合、予め定めた時間内での同一車両の複数回の入出庫に対して更なる課金をしないようにした駐車場の料金管理装置を提供する。
【解決手段】車両と対応するシリアルナンバー及び/又は識別番号(ID番号)を付したカード状情報記憶媒体20からなる特別駐車券を発券するカード状情報記憶媒体処理手段21と、車両の入出庫日時を検出して入出庫日時を記録すると共に、車両の登録番号、支払われた駐車料金を記録し、保持するデータ保持手段と、入出庫日時に基づいて車両の駐車料金を計算し、駐車料金が精算された後、出庫ゲートを開くように構成した出庫ゲート管理装置とからなる駐車場の料金管理装置において、駐車料金として、予め定めた駐車料金が支払われた場合、出庫ゲート管理装置は、予め定めた時間内で、予め定めた駐車料金が支払われた時点以降の車両の入出庫に対して、課金をしないように構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】料金所を通過した車両の通行履歴情報は正確に取得することができ、しいては適正な運用を促進し、信頼性向上に寄与する料金収受システムを提供する。
【解決手段】有料道路の料金所において、当該有料道路を利用する車両に対し通行料金の収受処理を自動的に行なう料金収受システムにおいて、当該車両の通行履歴情報を作成する際、ETC車線を走行する、車番認識装置を搭載した車両からの先行/後続車両の車番認識結果を活用し、対象車両の車載器情報内の車番情報と料金所側の車番認識装置の車番認識結果とが不一致だった場合に、その前後を走行する車両からの車番認識結果を利用して、対象車両の車番認識結果を更新する。 (もっと読む)


【課題】情報配信システムが用いられる商業施設等において、利用客等における駐車券の管理負担を極力抑えることが可能となる、情報受信端末を提供する。
【解決手段】広告情報等の配信情報を無線受信して記憶する情報記憶部と、前記情報記憶部に記憶された配信情報を表示する表示部と、駐車場における駐車時間の起算時刻として用いられる時刻情報を受信して記憶する時刻情報記憶部と、を備える情報受信端末とする。 (もっと読む)


【課題】店舗での商品購入料金に対するETC決済処理を安全に行う。
【解決手段】車両600が店舗の駐車場に入る際に、駐車場ゲート装置500がETC車載器700からETC情報を読み出し、駐車券IDがICタグに格納されているICタグ駐車券800を発行する。駐車場システム200は、駐車場ゲート装置500からETC情報を受信するとともに、ETC情報と駐車券IDを対応付けて記憶する。顧客がレジに到着するとレジシステム300が、ICタグ駐車券800から駐車券IDを読み取り、駐車場システム200から駐車券IDに対応するETC情報を受信し、顧客がテンキー900により入力した車両ナンバーを受信し、駐車場システム200からのETC情報に含まれる車両ID情報と車両ナンバーが適合するか判断し、両者が適合する場合に、購入商品の料金情報とETC情報を対応付けて、商品購入代金をETC決済の対象とする。 (もっと読む)


【課題】GPS方式による課金システムにおいて既存のETCシステムの装置を利用する。
【解決手段】車載器100に外部装置200を接続し、セントラルシステム300との間で無線通信を行う。外部装置200の課金判定部209は、車両の位置情報を課金場所記憶部206が記憶する課金場所情報に照合して課金位置の通過を判定する。課金位置を通過した場合、課金部210は、課金判定部209に判定された課金位置通過の情報を課金情報記憶部が記憶する課金額の情報に照合して料金を演算し、演算した料金を車載器100へ通知して課金処理を行う。 (もっと読む)


【課題】利用時間に応じて料金が変動する施設の利用に対して効率よく課金を処理する。
【解決手段】無線通信装置5A〜5Cの無線タグリーダ・ライタ6は、複数の施設の各入退場口近傍にそれぞれ設置されるアンテナ7a,7bを介して、入退場口を通過する施設利用者が所持する無線タグから当該施設利用者の識別情報を読取る。課金情報記憶部10は、複数の施設毎に利用時間に応じて設定される課金情報を記憶する。無線タグリーダ・ライタ6の制御部は、無線通信装置5A〜5Cで識別情報を読取った事象に基づいてその識別情報で特定される施設利用者の施設毎の利用時間を検出し、この施設毎の利用時間で課金情報記憶部を検索して、その利用時間に応じた課金情報から施設利用者への課金金額を施設毎に求める。そして、施設毎の課金金額を施設利用者毎に累積する。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置10において、有料道路の通行料金を事前計算する場合に使用するETC割引の割引料金テーブルを、インターネットを使用したり、最新情報を格納したディスクを用意しなくても、能率的に更新できるようにする。
【解決手段】ETCユニット20から出入口ゲートのID(当該区間)、通過日時(当該通過日時)や支払い料金(当該料金)を取得する(S61)。当該区間について割引料金テーブル又は通常料金テーブルに基づき通行料金(対象料金)を算出し(S62)、対象料金と当該料金とを対比する。当該料金≠対象料金であれば、ETC割引の変更があったと判断して、割引料金テーブルから該当レコードを削除したり(S67)、追加したりする(S74)。削除や追加は、該当レコードに対応するETC割引履歴テーブルのレコードの個数が規定数以上である条件が付加される(S71)。 (もっと読む)


【課題】駐車券を利用することなく買い物客の駐車料金を割り引くことのできる駐車場管理システムを提供する。
【解決手段】精算機11で、買物客は、自分が駐車した駐車スペースを特定する駐車番号と共に無料券に印刷された番号を入力部から入力すると、制御部はこれを受付ける(S12)。制御部は予め無料券発行機の通信部から送られてきた番号と入力された番号が一致するか否かを判断する(S13)。一致すれば(S13でYES)、必要料金を支払われたと解釈し、ロック解除部114を用いてロック装置12のロックを解除する(S14)。 (もっと読む)


【課題】 交通機関用ICカードに対応した駐車料金精算機を提供する。
【解決手段】 駐車券を受け取ってその駐車券に書き込まれた入庫時刻データを読み取る駐車券読み取り手段と、交通機関用ICカードに記録された所定のデータを読み出すICカード通信手段と、そのICカード通信手段の入庫時刻データを用いて駐車料金を算出する算出手段と、を備える。 前記ICカード通信手段は、出庫時には交通機関用ICカードに記憶された乗降データを読み出し、前記算出手段は、前記入庫時刻データと出庫時刻とから標準駐車料金を算出するとともに、前記乗降データが所定条件を満たしている場合には前記標準駐車料金から所定の割引料金を精算料金として算出する。 前記所定条件は、前記乗降データおよび前記入庫時刻データを用いて検証可能とする。 (もっと読む)


【課題】駐車料金として、予め定めた駐車料金が支払われた場合、予め定めた時間内での同一車両の複数回の入出庫に対して更なる課金をしないようにした駐車場の料金管理装置を提供する。
【解決手段】車両の登録番号を読み取る番号読取装置と、車両の入出庫日時を検出して入出庫日時を記録すると共に、車両の登録番号、支払われた駐車料金を記録し、保持するデータ保持手段と、入出庫日時に基づいて車両の駐車料金を計算し、駐車料金が精算された後、出庫ゲートを開くように構成した出庫ゲート管理装置とからなる駐車場の料金管理装置において、駐車料金として、予め定めた駐車料金が支払われた場合、出庫ゲート管理装置は、予め定めた時間内で、予め定めた駐車料金が支払われた時点以降の車両の入出庫に対して、課金をしないように構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】有料道路における通行料金の算出に必要なデータの通信コストを削減でき、かつ、路線や料金所の新設および廃止にも柔軟に対応できる有料道路の料金所課金装置および課金方法を提供する。
【解決手段】有料道路の末端インターチェンジ若しくは分岐点を端部とするように有料道路を分割した複数の枝線の各々に対応し、枝線内に含まれるインターチェンジ間についての通行料金を定める料金ブロックを記憶しておき、インターチェンジおよび分岐点に各々設けられた通行経路記録装置2からETC車載器3を介してETCカード内に記録された通行経路情報をETC車載器3との無線通信によって取得する。そして、通行経路情報を解析して車両が通行した枝線を特定し、この枝線に係る料金ブロックを組み合わせて通行経路情報に係る通行料金を算出する。 (もっと読む)


【課題】料金加算時間に合わせた最適な時間に車に戻れるようにする。
【解決手段】駐車位置検出手段(13)と、駐車施設への駐車を認識する駐車認識手段(15)と、駐車時間を計時する計時手段(14)と、駐車施設の料金データベースを記憶した情報記憶手段(15)と、無線基地局(3)、携帯端末(4)との通信を行う通信手段と、駐車位置検出手段で検出した駐車位置と、通信手段による無線基地局または携帯端末との通信で取得した携帯端末位置とから携帯端末位置と駐車位置との位置差分時間を算出し、算出した位置差分時間と、次回料金加算までの時間とを比較し、比較結果に基づいて通信手段を介して携帯端末へ料金加算情報を通知する制御手段(11)とを備え、位置差分時間が次回料金加算までの時間より短いときには、料金加算までの時間を、位置差分時間が次回料金加算までの時間より長いときには、料金加算時における料金加算の情報を、それぞれ携帯端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】たとえば、あらかじめ家族または一定のグループでの同時利用登録を行なっておくことにより、同日時に入出場された場合にポストペイ(後払い)処理において、その各利用料金から一定額の割引金額を適用した料金計算を行なうことができる利用料金計算方法および利用料金計算システムを提供する。
【解決手段】ポストペイサービス対応の非接触式ICカードを用いた利用料金後払い方式による交通機関や施設の利用での利用料金の計算を行なう利用料金計算システムにおいて、あらかじめ家族あるいは一定のグループでの同時利用登録を行なっておくことにより、同日時に入出場された場合にポストペイ(後払い)処理において、その各利用料金から一定額の割引金額を適用した料金計算を行なう。 (もっと読む)


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