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Fターム[3E027EC05]の内容

自動改札機、タクシーメータ (3,417) | 機能 (1,008) | 料金の演算 (235) | 表示、出力部 (109)

Fターム[3E027EC05]に分類される特許

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【目的】本発明は、速度計と連動して、ETC車載器からの通知を変更する方法に関し、車両に搭載されている速度計から速度情報とETC車載器を連動させて、走行中に履歴の確認を出来なくすることを目的とする。
【構成】有料道路の料金を収受する自動料金収受用車載器において、車両に搭載されている速度計と、前記速度計から車両の速度情報と予め設定した車両の速度を比較して判断する速度判断部と、前記自動料金収受用車載器の状態を表示する表示部と、料金情報や前記自動料金収受用車載器の状態を音で通知する音響部と、利用者を特定して料金情報などが格納されているICカードと、を備え、前記速度判断部が車両の速度が予め通知を設定した速度以下になったときに前記ICカードにある料金履歴を前記表示部または前記音響部のどちらか一方または両方を使って料金履歴を通知することを特徴とする自動料金収受用車載器。 (もっと読む)


【課題】所定の店舗における購入額に応じて、所定の駐車場にて無料で駐車することのできる期間が付与されるシステムにおいて、ユーザが自己の無料駐車可能期間があとどれだけ残っているのかを容易に確認することのできる技術を提供する。
【解決手段】所定の店舗における購入額に応じて無料駐車可能期間が付与される駐車場に関する駐車料金管理を支援する駐車料金管理支援システムにおいて、無料駐車可能期間の残り時間に関する問い合わせを行ったユーザに対応して、該ユーザの駐車開始時刻および購入情報に基づいて、駐車場に無料で駐車可能な残り時間を算出して通知する。 (もっと読む)


【課題】有料道路の複数の料金所の車線の監視業務を支援すること。
【解決手段】車線に関する詳細な情報を収集するための情報収集手段を具備する複数の車線設備170と、各料金所にそれぞれ設置された装置であって、当該料金所の車線に設置されている車線設備170と通信接続された複数の料金所装置150と、料金所とは異なる監視所に設置された装置であって、各料金所装置150と通信接続され得る状態にあり、監視員によって選択された車線に関する詳細な情報を個別に表示するための表示手段131を具備し、監視員によって選択された車線の監視処理を行う複数の個別対応装置130と、監視所に設置された装置であって、各料金所装置150及び各個別対応装置130と通信接続され、全車線の車線に関する簡略な情報を集約して表示するための表示手段111を具備し、全車線の簡略な監視処理を行う集約対応装置110とを備える。 (もっと読む)


【課題】ICカードを再挿入することによって解消する可能性がある不具合を、ICカード自体や車載通信装置自体の故障と勘違いすることを低減させることができる車載通信装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載されるものであり、ETCカードが取り出し可能な状態で挿入される挿入部を有し、その挿入部に挿入されたETCカードに記録されている情報の読み出し、ETCカードへの情報の書き込み、及びETC路側機との無線通信を行なうETC車載器10であって、ETCカードの活性化に失敗した回数をカウントして(S22)、活性化に失敗した回数が三回に達するまでは、活性化に失敗するとETCカードの再挿入を促す再挿入通知(注意喚起)を出力し(S26、S34)、活性化に失敗した回数が三回に達した場合はETCカードの異常を示すETCカードエラー通知を出力する(S38)。 (もっと読む)


【課題】マンションの駐車場を外部の人も使用できる共用駐車場にする。
【解決手段】本発明の駐車場管理システムは、駐車場管理装置とゲート装置を備える。駐車場管理装置は、使用台数管理部、種目管理部、施設維持管理部、収入管理部、利益計算部、権利管理部、利益配分計算部、納入管理部、管理入出力部、入出場管理部、ID登録管理部を備える。ゲート装置は、ゲート入出力部、ID登録部、ID識別部、ゲート開閉部を備える。収入管理部は、組合員および外部契約者からの駐車場使用に対する収入を記録する。利益計算部は、組合員からの収入と組合員が使用する台数分の維持管理費から求められる組合員分の利益、外部契約者からの収入と外部契約者が使用する台数分の維持管理費から求められる外部契約者分の利益、全体の収入と全体の維持管理費から求められる全体の利益を計算し、記録する。 (もっと読む)


【課題】駐車場管理システムにおいて、需要に応じた駐車場の能力を確保しながら、共用部設備の省エネルギ化の向上を図ることである。
【解決手段】駐車場管理システム10は、駐車場本体12と制御装置70とを含んで構成される。駐車場本体12には、車両計数部30,32、誘導表示部40,42、共用部設備である照明設備50、空調設備52、換気設備54、エスカレータ設備56、エレベータ設備58が備えられ、制御装置70は、車両計数部30,32の計数に基づいて各駐車ゾーン20,22,24の使用効率を算出するゾーン別使用効率算出処理部72と、ゾーン別使用効率に応じて来場した車両に対し駐車すべき駐車ゾーンを誘導指示するゾーン別誘導指示処理部74と、誘導指示ゾーンの設定に連動して共用部設備の作動モードを変更する共用部設備運転処理部76とを含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で利用者の電子チケットの認証が行われる入場管理システムを提供する。
【解決手段】多重認証ゲート開閉制御手段(管理サーバ10及びコード読取部31,32)により、利用者Mから入場の予約を受けたとき、第1の予約情報及び同第1の予約情報に対応付けた第2の予約情報が生成されて登録されると共に、同第1の予約情報が携帯端末40へ電子メールで送信される。そして、利用者Mが入口E1で携帯端末40の第1の予約情報に対応した表示画面を提示したとき、表示されている情報が読み取られ、登録されている第1の予約情報と照合され、一致する場合にゲート装置21が開放される。さらに、第2の予約情報が携帯端末40へ電子メールで送信され、利用者Mが携帯端末40の第2の予約情報に対応した表示画面を提示したとき、表示されている情報が読み取られ、登録されている第2の予約情報と照合され、一致する場合にゲート装置22が開放される。 (もっと読む)


【課題】小規模な無人管理駐輪場に設置して好適な安価な料金精算機を使用し、暗証番号を失念した利用者に対する対応の負担軽減と不正行為の防止を図る。
【解決手段】利用者が自転車駐輪時に登録した暗証番号を失念した場合、駐輪料金精算機4は、乱数を用いてお客様コードを生成し、これを表示画面に表示し、さらにお客様コードを所定の変換規則を用いて解除番号に変換し、これを一時的に記憶する。利用者は表示画面に表示されたお客様コードを読み取り、これを管理センタに通知し、管理センタは利用者から通知されたお客様コードを所定の変換規則により解除番号に変換し、この解除番号を利用者に通知する。利用者は、解除番号を駐輪料金精算機4に入力し、駐輪料金精算機4は、一時的に記憶していた解除番号と利用者により入力された解除番号とが合致した場合に精算処理を行い、自転車2をアンロックする。 (もっと読む)


【課題】複数の駐車スペースを有する駐車場で、車両を誘導先まで人手を要さずに円滑かつ確実に誘導する。
【解決手段】駐車場50の画像をカメラ2により撮影して、撮影画像を誘導処理装置10へ出力する。撮影画像を誘導処理装置10により画像処理して、各駐車スペース53が空いているか否かを判別し、駐車スペース53毎の空き情報を取得する。誘導処理装置10は、順次撮影される駐車場50の撮影画像に基づき、未駐車車両を検出して車両の進行方向を判別し、検出された各未駐車車両を誘導する空き駐車スペース53を決定する。誘導表示装置4により、空き駐車スペース53までの誘導表示を未駐車車両の進行方向前方に順に表示し、未駐車車両を進行に合わせて空き駐車スペース53まで誘導する。 (もっと読む)


【課題】有料駐車場の駐車料金についてクレジット決済の利用の意思を確認することができるとともに、車両がスムーズに有料駐車場から出ることができる車載装置等を提供する。
【解決手段】車載器1の制御部11が、搭載車両がこれから向かう駐車場Pの場外に位置しているときにスキップ設定するものとして当該駐車場Pの駐車料金をクレジット決済する意思表示が搭乗者から入力されるように制御し、クレジット決済する意思表示入力された場合、「クレジット決済の利用の意思有り」が設定された意思表示通知を所定のタイミングで駐車料金サーバ2に送信する。一方、駐車料金サーバ2の制御部21が、車載器1から「クレジット決済の利用の意思有り」が設定された意思表示通知を受信した場合には、クレジット決済制御処理を行う。 (もっと読む)


【課題】駐車場における駐車券を交換し、駐車料金の不正に対し、入場情報を画像で表示することにより人的対応を容易にする。
【解決手段】駐車場管理計算機において、画像処理装置が認識した入場車両の車番と入場車両について入口車番カメラが撮像した入場時画像と入場時刻とを車両について発行した駐車券の駐車券番号に関連づけて保存し、画像処理装置が認識した出場車両の車番から入場車両の車番に関連づけられて保存してある駐車券番号を検索する。料金精算機が、車両の出場時に駐車券の駐車券番号を読み取り、駐車場管理計算機から得た駐車券番号とを照合し、駐車券番号が不一致の場合に入場時画像を駐車券番号及び入場時刻とともに表示し、入場時刻と出場時刻とに基づき駐車料金を計算し、入場時画像と入出場時刻及び料金を表示したレシートを発行し、駐車料金の根拠を示す。 (もっと読む)


【課題】駐車料金を自動車自身に搭載した駐車料金支払装置で、任意の場所で、駐車料金の支払いを可能にした自動車を提供する。
【解決手段】運転手が駐車時に操作するスイッチ2でオフタイマー3を起動させて表示板4を作動させ、駐車時間を正確に車外に開示する。駐車料金支払装置を自動車自身に具備し、プリペイドカードで支払いをする。 (もっと読む)


【課題】走行レーンを効率よく利用することを可能にするための通行料金精算システムを提供すること。
【解決手段】通行料金精算システムは、情報記憶媒体に記録された情報に基づき、入場場所情報と入場日時情報とを含む入口情報、及び車種情報とナンバープレート情報とを含む車両情報を取得する取得手段と、前記入口情報及び前記車両情報に基づき通行料金を算出し、前記通行料金を精算する精算手段と、前記精算手段による前記通行料金の精算完了の前記車両情報に含まれた前記ナンバープレート情報を登録する登録手段と、出場口へ向かう車両の撮影画像からナンバープレート情報を読み取る読取手段と、前記読取手段により読み取られたナンバープレート情報と前記登録手段により登録されたナンバープレート情報との照合結果に基づき車両の通行を制御する車両通行制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通行券のリサイクル利用により環境配慮型のシステムを構築できる料金収受システムを提供する。
【解決手段】高速道路等の有料道路を利用する車両に対し通行券を用いた通行料金の収受処理を行なう料金収受システムにおいて、有料道路の通行券として、繰返し印字/消去が可能なリライタブル印字面およびRFIDカードからなる繰返し利用可能なリサイクル通行券を使用して通行料金の収受処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】既存のETCシステムを利用しながら、低コストで、休憩施設の利用に関する最新の情報を恒常的に収集することを可能とする、高速道路休憩施設利用状況分析システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る高速道路休憩施設利用状況分析システムは、ETC車載器と通信する通信設備と、前記通信設備が前記ETC車載器から受信した情報を記憶する情報記憶装置と、前記情報記憶装置に記憶された情報に基づき休憩施設の利用情報集計処理を行う演算装置とで構成される。前記通信設備は、第一アンテナ設備と第二アンテナ設備とを備える。前記演算装置は、前記ETC車載器から受信した前記車両情報より特定される対象車両に関し、前記第一アンテナ設備と通信した時刻と、前記第二アンテナ設備と通信した時刻を抽出し、前記対象車両の移動履歴を得る。 (もっと読む)


【課題】 比較的安価で、ユーザに対し所定の報知を行うことのできる管理システムを提供する。
【解決手段】 本発明の管理システムは、対象物の位置を検知する位置検知手段と、検知した前記位置から求めた隣接する対象物との距離に対する判別を行う判別手段と、前記判別の結果に応じて、前記対象物に予め配置された報知手段を制御する報知制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】電気自動車用駐車スペースに設置される充電装置の利用率を向上させる。
【解決手段】本発明に係る課金システムは、電気自動車専用の駐車スペースに設けられ、該駐車スペースに駐車された電気自動車が備えるバッテリを充電する充電手段と、前記充電手段の充電動作開始から充電動作終了までの充電時間を計測する充電時間計測手段と、前記電気自動車の駐車時間を計測する駐車時間計測手段と、前記駐車時間に基づいて駐車料金を算出する料金算出手段と、を備え、前記料金算出手段は、全駐車時間Tを、充電時間に相当する第1期間t1と、該第1期間以外の第2期間t2とに区別し、第2期間t2の駐車料金については所定の第1の単位時間料金に基づいて、第1期間t1の駐車料金については前記第1の単位時間料金よりも減額された単位時間料金である第2の単位時間料金に基づいて駐車料金を算出する。 (もっと読む)


【課題】駐車券を利用することなく買い物客の駐車料金を割り引くことのできる駐車場管理システムを提供する。
【解決手段】精算機11で、買物客は、自分が駐車した駐車スペースを特定する駐車番号と共に無料券に印刷された番号を入力部から入力すると、制御部はこれを受付ける(S12)。制御部は予め無料券発行機の通信部から送られてきた番号と入力された番号が一致するか否かを判断する(S13)。一致すれば(S13でYES)、必要料金を支払われたと解釈し、ロック解除部114を用いてロック装置12のロックを解除する(S14)。 (もっと読む)


【課題】 非接触無線通信方式の複数のリーダライタ部を併設した場合に発生する通信干渉を、簡単かつ安価な構成で防止する。
【解決手段】 駐車料金を精算する集中精算機1は、所定の時間毎に交互に切り替えて各リーダライタ部18、19を駆動制御する。すなわち、常時いずれか一方のリーダライタ部のみを駆動制御する。通信干渉を防止するために特別な電気回路を必要としない。また、オプションサービス用リーダライタ部18を、集中精算機1の前面パネル1aの右側に配置する。これにより、利用者が集中精算機1に向かって立った場合、大半の利用者の利き腕となる右手に近い位置に上記リーダライタ部18を位置させる。 (もっと読む)


【課題】従来のものより簡便に複数の駐車料金を設定可能な駐車場管理システムを提供する。
【解決手段】駐車場管理システム10は、車両が互いに移動可能とされた複数の駐車区画からなる駐車場20と、駐車場20の入口に設けられ、入場時刻が印字された駐車場用駐車券を発券する駐車場用発券機12と、駐車区画の出入口に設けられ、通過時刻を駐車場用駐車券に印字する読取・書込機16、18と、駐車場の出口に設けられ、駐車場用駐車券及び駐車料金を回収する駐車場用精算機14と、駐車場及び駐車区画の出入口に設けられたゲート22A、22B、24A、24Bと、駐車場用精算機14と通信可能とされた中央演算処理装置を備え、中央演算処理装置は、入場時刻と、駐車場用精算機14が駐車場用駐車券を回収した時刻と、通過時刻が印字されている場合には通過時刻から駐車した駐車区画及び駐車時間を判断し、駐車料金を計算するようにされている。 (もっと読む)


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